【夏風に】【歌詞】共有 53筆相關歌詞

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10 1.夏色ココナッツI Love youで大島遥華作曲すえくん夏風に誘われてキミのこと考えてる暑さが心地よくて恋の予感がするいつまでも変わらな ... ミと僕とのサマタイム夏風に乗って史上最高！夏色ココナッツI Love youでふたりのサマタイム超え ... ミと僕とのサマタイム夏風に乗って史上最高！夏色ココナッツI Love youでふたりのサマタイム超

11 1.君色々移り催いはぐれないようにしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉

12 1.Only Love ori伝えたくても伝わらなくてもどかしい夏風にのせて届けにいくよ初めて出会った日を覚えてる？心焦がしたsunshine会いたいが止まんない笑う顔が浮かんでるまた夢を見て過ぎてゆくだけ駆け出して転んで1秒だっては

13 1.夏風に溶ける feat.りりあ。南雲ゆうき MAISONdes-夏風に溶ける1.夏風に溶ける feat.りりあ。南雲ゆうき作詞南雲ゆうき作曲南雲ゆうき

14 1.なついろ。なついろ。作詞まつり作曲田村雄太夏風に吹かれ揺れる横顔ながめてゆらりゆられて寝転ぶ君が澄み渡る空に叫んでた見渡す限り続く山の向こう側少しも見えぬ顔を隠した景色が待ちぼうけてる君が手を振るたび揺れる心いつ

15 1.巡る巡る away.始まりの唄を今歌おう春を越え夏風に触れて秋晴れの差し示す方へしたたかに雪解けを願うあの花のように春風よどうかこの胸の奥

16 7.敏感少女な不安定で根拠のない想いは手前でゆらゆら夏風に乗り気持ちを埋めるまだ脳を彷徨く衝動寝ても鳴らずギターコード浮かんだ文字口ずさむメロディー掃いては捨ててを繰り返してた幾度なく産み捨てた言葉と研いだ音符が俺に言うも

17 1.夏恋節に染まりはじめてる僕らの気持ちだって…夏風に揺れる心は少しずつ君に惹かれているねぇ僕ら同じ時間をずっと感じて行きませんか何気ない事一つ一つが無意識じゃなくなってく You know my heart少し離れた

18 2.夏のかけられに心をさらってゆく夏風に舞う君のかけらふたり離れてしまってもまた笑えますように声にならない切ない気 ... もまた笑えますように夏風に舞う君のかけら光の花びらになってまたここで会えたから頬を流れてく恋のかけ

19 2.夏ノ詩て落ちた心の陽灼け跡は消えずに潮混じりの夏風に今もひりひり痛むよ宙(そら)に咲くその一瞬にピントが合わず消えた永遠じゃなかったでもわたしのすべてだったあの鼻に触れ笑う癖髪を撫でる大きな手少しだけかすれた声ぎゅっ

20 10.君色々移り催いはぐれないようにしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉

21 10.蝉時雨いさ夏風涙さらって草笛の音きこえたような夏風にひとり吹かれて蝉時雨、耳をつんざくほどに渾身を震わせ、君は鳴き叫ぶ蝉時雨、耳をつんざくほどに渾身を震わせ、君は鳴き叫ぶ蝉時雨、僕に知らせるように渾身を震わせ、ここに

22 1.君色々移り催いはぐれないようにしよう？君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉

23 5.キエタイクライならもう一度君に別れの先に出会える憧れを夏風にゆだねて涙乾けば心のままに恋する気分さキエタイクライ自分の事嫌いで変わりたかったけどそのままの僕の事が君は好きと言ってくれたから死にたいくらい誰かの事愛したから今が

24 2.青春と青春と青春う君は蜃気楼か青春が夏風にのって君を連れてきたんだろうなカレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う ... したいんだよな青春が夏風にのって君を連れてきたんだろうなカレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思

25 2.情熱のDancin' に飛び込みShall we dance？夏風に揺れるヤシの実と触れればパンクしそうなピーチ oh oh ohまずはBeer片手に人波をかきわけて oh oh oh青い海へ繰り出した Oh夏を彩り踊る情熱のDan

26 2.Jyonetsuno Dancin' に飛び込みShall we dance？夏風に揺れるヤシの実と触れればパンクしそうなピーチ oh oh ohまずはBeer片手に人波をかきわけて oh oh oh青い海へ繰り出した Oh夏を彩り踊る情熱のDan

27 1.キエタイクライならもう一度君に別れの先に出会える憧れを夏風にゆだねて涙乾けば心のままに恋する気分さキエタイクライ自分の事嫌いで変わりたかったけどそのままの僕の事が君は好きと言ってくれたから死にたいくらい誰かの事愛したから今が

28 3.夏花夏花二人照らすまたねいつかどこかで会おう夏風に思うどうか君の香りをここまで連れて来て夜空に願いを又会えたらずっと側にいて…側にいて…側にいて…側にいて愛しくて愛しくて愛しくて君がこのまま手を繋いでたいお別れの夏

29 2.フリ一スロ一なLOVEにしてくれっ裸足で遊んでたい前髮夏風にそよいで時間は過ぎてくねえ呆れてるでしょう?ダイスキでもこわいの…バカネ! ... 裸足で遊んでたい前髮夏風にそよいで時間は過ぎてくねえいつか言えるかなあなたのことダイスキ

30 3.フリースローなLOVEにしてくれっ裸足で遊んでたい前髪夏風にそよいで時間は過ぎてくねえ呆れてるでしょう?ダイスキでもこわいの…バカネ! ... 裸足で遊んでたい前髪夏風にそよいで時間は過ぎてくねえいつか言えるかなあなたのことダイスキ

31 28.one summer day は街の鏡のようなアスファルト儚く輝くあの夏風に吹かれながら坂道を下るあなたを私は見送った抱えきれない笑顔の約束も数え切れない涙の想い出も変わってく街にのまれ霞んで行くねあなたの事も夏の色も忘れるの?おそれるモノ

32 28.one summer day は街の鏡のようなアスファルト儚く輝くあの夏風に吹かれながら坂道を下るあなたを私は見送った抱えきれない笑顔の約束も数え切れない涙の想い出も変わってく街にのまれ霞んで行くねあなたの事も夏の色も忘れるの?おそれるモノ

33 1.君がいるから始めようよ生まれたままの気持ちでいようよ夏風に揺れた花のように今この一瞬を咲き誇ろ

34 7.君がいるから始めようよ生まれたままの気持ちでいようよ夏風に揺れた花のように今この一瞬を咲き誇ろ

35 1.一期一会季の風涙をふいて風に吹かれて…楽しかった夏風に吹かれて祭りのあとはさみしかったけど線香花火が三本残っていたんだこんなに広い緑の中で小さい火が揺れていたんだ通りすがる人をかきわけて小さな花が光っていた愛も夢も臆病

36 1.一期一会季の風涙をふいて風に吹かれて…楽しかった夏風に吹かれて祭りのあとはさみしかったけど線香花火が三本残っていたんだこんなに広い緑の中で小さい火が揺れていたんだ通りすがる人をかきわけて小さな花が光っていた愛も夢も臆病

37 5.十六度目の夏てごまかす笑顔指さす青い海はじまる今年の夏風に飛ばされた君の浮輪追いかけたかっこつけた僕のすがた君にどう写るの?二度とはおとずれぬ十六度目の夏波の音に隠し君を「好きだ」と言った泳ぎ疲れて帰りの登り道少しはなれて

38 2.BGM 寄せて唇交わす夏に僕の胸が踊りだしてゆく夏風に誘われ君との恋が始まってゆく笑い合う声が二人の音になるずっと僕の隣に居てねこの夏が終わっても止まること無いこの胸の想いそっと濡れた肌引き寄せて唇交わす君と僕の胸が踊

39 1.一期一会季の風涙をふいて風に吹かれて…楽しかった夏風に吹かれて祭りのあとはさみしかったけど線香花火が三本残っていたんだこんなに広い緑の中で小さい火が揺れていたんだ通りすがる人をかきわけて小さな花が光っていた愛も夢も臆病

40 4.one summer day は街の鏡のようなアスファルト儚く輝くあの夏風に吹かれながら坂道を下るあなたを私は見送った抱えきれない笑顔の約束も数え切れない涙の想い出も変わってく街にのまれ霞んで行くねあなたの事も夏の色も忘れるの?おそれるモノ

41 3.十六度目の夏てごまかす笑顔指さす青い海はじまる今年の夏風に飛ばされた君の浮輪追いかけたかっこつけた僕のすがた君にどう写るの?二度とはおとずれぬ十六度目の夏波の音に隠し君を「好きだ」と言った泳ぎ疲れて帰りの登り道少しはなれて

42 14.風見鶏ただ愛しくて暮れゆく夏風になって瞳閉じて耳を澄ませば僕と君の未来になった僕と君の未来になった…--- ... na tte暮れゆく夏風になって hi to mi to ji te mi mi wo su ma

43 1.十六度目の夏てごまかす笑顏指さす青い海はじまる今年の夏風に飛ばされた君の浮輪追いかけたかっこつけた僕のすがた君にどう寫るの？二度とはおとずれぬ十六度目の夏波の音に隱し君を「好きだ」と言った泳ぎ疲れて掃りの登り道少しはなれて

44 7.夢の途中下がりに君を見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめく君と過ごしたわずかな日々はせつなさにさらわれ遠い ... 下がりに君を見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめくあれから何度夏を見ただろういたずらに風はゆれる

45 5.ひまわりりとなつかしい君の声遠い背中を追いかけた夏風になろうよ走ろうよ満ち足りぬこの想い寄せ返す波のように涙の数がふえてゆくたび本当の自分出逢うよ悲しい時は泣いてください嬉しい時には歌をうたって咲いたひまわり咲いたひま

46 2.夢の途中下がりに君を見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめく君と過ごしたわずかな日々はせつなさにさらわれ遠い ... 下がりに君を見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめくあれから何度夏を見ただろういたずらに風はゆれる

47 3.一期一会季の風涙をふいて風に吹かれて…楽しかった夏風に吹かれて祭りのあとはさみしかったけど線香花火が三本残っていたんだこんなに広い緑の中で小さい火が揺れていたんだ通りすがる人をかきわけて小さな花が光っていた愛も夢も臆病

48 1.ひまわりりとなつかしい君の声遠い背中を追いかけた夏風になろうよ走ろうよ満ち足りぬこの想い寄せ返す波のように涙の数がふえてゆくたび本当の自分出逢うよ悲しい時は泣いてください嬉しい時には歌をうたって咲いたひまわり咲いたひま

49 37.フリースローなLOVEにしてくれっ裸足で遊んでたい前髪夏風にそよいで時間は過ぎてくねえ呆れてるでしょう?ダイスキでもこわいの…バカネ! ... 裸足で遊んでたい前髪夏風にそよいで時間は過ぎてくねえいつか言えるかなあなたのことダイスキ

50 19.初夏の香り我が心和ませる草原を彩るワタスゲの白穂は夏風にさやさや揺すられてふわり視を放ち吾が身を包む耳を澄ませば聞こえる葉音が優しく歌う五感で感じる大湿原澄み渡る花の香り「初夏が香る此の時期は、美しく咲き誇る水芭蕉が見所

51 1.きみのくせんでるその横顔も愛しい君の白いTシャツが夏風にそよぐゆっくりと流れていく時間に身を任せる日焼け跡比べ合って気づけばもう秋の夕暮れ黄昏に染められていく横顔に思わず見惚れてしまうよ頬杖つきながら不意に笑いかけるその

52 26.続・避暑地の森の天使たち byeさよなら去年の夏風に坂道押されてくもっと素敵な別の恋を見つけて忘れる好きな人いる?そう訊かれそ ... byeさよなら去年の夏風に坂道押されてくもっと素敵な別の恋を見つけて忘れ

53 3.君がいるから始めようよ生まれたままの気持ちでいようよ夏風に揺れた花のように今この一瞬を咲き誇ろ