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夕空見上げ 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 2.春風 時間も忘れて時には報われなくて泣いて一人夕空見上げた振り返ればいつもの君が笑顔で僕の背中押してくれた(Hey)春風が運んできた明日への希望も不甲斐なさもそう共に駆け抜ける日々も乾いた土の匂い悔しさに流す涙もそう
2 3.大丈夫さ たよな落ち込んでいたときくれた缶コーヒー夕空見上げ寝転んで語り合って悩みなんてちっぽけなんだって勇気をくれたお前に大丈夫大丈夫だよ涙流してもいいウソ笑いなんかしなくていいんだよ一歩ずつ一歩ずつゆっくりでゆっくり
3 12.岬の灯台 ふれる潮騒よ消えぬ面影岬の燈台ひとり男は夕空見上げしけた煙草に火をつける雲よ、何処(いずこ)へ流れゆくめぐり逢う日はないものを夢はかえらぬ岬の燈
4 2.人として てうつむくことばかり鳥のように生きたいと夕空見上げて佇むけれど翼は愚かなあこがれと気付く私は大地に影おとし歩く人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない
5 10.人として(オリジナル・カラオケ) てうつむくことばかり鳥のように生きたいと夕空見上げて佇むけれど翼は愚かなあこがれと気付く私は大地に影おとし歩く人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない

6 2.人として てうつむくことばかり鳥のように生きたいと夕空見上げて佇むけれど翼は愚かなあこがれと気付く私は大地に影おとし歩く人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない
7 9.人として(ニューアレンジ) てうつむくことばかり鳥のように生きたいと夕空見上げて佇むけれど翼は愚かなあこがれと気付く私は大地に影おとし歩く人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない
8 10.人として てうつむくことばかり鳥のように生きたいと夕空見上げて佇むけれど翼は愚かなあこがれと気付く私は大地に影おとし歩く人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない
9 2.人として てうつむくことばかり鳥のように生きたいと夕空見上げて佇むけれど翼は愚かなあこがれと気付く私は大地に影おとし歩く人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない
10 6.人として(オリジナル・カラオケ) てうつむくことばかり鳥のように生きたいと夕空見上げて佇むけれど翼は愚かなあこがれと気付く私は大地に影おとし歩く人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない
11 2.人として てうつむくことばかり鳥のように生きたいと夕空見上げて佇むけれど翼は愚かなあこがれと気付く私は大地に影おとし歩く人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない
12 5.人として てうつむくことばかり鳥のように生きたいと夕空見上げて佇むけれど翼は愚かなあこがれと気付く私は大地に影おとし歩く人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない
13 6.人として てうつむくことばかり鳥のように生きたいと夕空見上げて佇むけれど翼は愚かなあこがれと気付く私は大地に影おとし歩く人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない
14 2.人として てうつむくことばかり鳥のように生きたいと夕空見上げて佇むけれど翼は愚かなあこがれと気付く私は大地に影おとし歩く人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない
15 15.a little star star作詞三浦誠司作曲大森俊之夕空見上げ今日も会えたねいつもそこで笑ってるひとつ星哀しい雨の中でも迷わす風吹く時もあなたらしい眩しさ届けてくれた呼びかける声が慈しむまなざしがわたしをわたしをそう包む光