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1 6.雨が上がったら の扉を少しずつ君が開いてくれたよ朝の声も夜の匂いも暗い空のどこかいつでも輝く光のようにこの雨が上がったら走り出すよ胸に秘めた過去さえ微笑んでずぶぬれのシャツも乾いてゆくのさ追い風に体まかせてあの雲の向こうに続く
2 1.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
3 3.東京 うさ東京なんてきっと光ってるだけだから冬夜の匂いで薄れていくもう覚えてないこともわからなくなるようなまま身を委ねていくメロディこの日々がきっと美化されるまで待とう丁寧に最善を尽くそうともバッド続き偽物だなんてと
4 1.イン・ザ・シティ だ暗号文 TPPAPVWXYandZ夏の夜の匂いのあの感じ俗に言うセンチメンタルな気分ワールドトレードセンターが崩れ落ちたあの日あの時のあの感じタイム!女子高生のスカートに潜む宇宙夢中になった憧れと共感を忘れて
5 15.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味が揺さぶるじょんから聞こえ

6 2.月と蝶 感情心情まとわりつく夜の匂いに紛れて赤い月明かりはじわり街を見下ろす足りない×7ままあれだめ、これだ ... 感情心情まとわりつく夜の匂いに紛れて赤い月明かりはじわり街を見下ろす足りない×7まま光に吸い込まれて ... 感情心情まとわりつく夜の匂いに紛れて赤い月明かりはじわり街を見下ろす足りない×7まま光に吸い込まれて ... 感情心情まとわり
7 9.春一番 もうすぐ春が来る静まった電話の向こう冬の夜の匂いが薄くなってくのが見えたわもうすぐ春が来る泣かないで君の白い頬をあたためる風を吹かせられたらクリームソーダ擬音で会話する僕らの関係性溶かしてみせるから春一番声しか
8 3.オトズレ から目を擦って一人、風の中揺れる遠くから夜の匂いがした言いかけていた「ねぇ、行かないで
9 7.RAT A TAT WRITER 付け出してる引っ張りダコ寸前もとい革命前夜の匂いがしてる明々白々な依頼量の増加依然変わらずに視界良好ようは揺るぎないこの一貫したやり方で確立 Anime Swing Rap= FAKE TYPE.真似されがちな
10 1.今さらサレンダー ない光が窓辺を映し出して響く音に足は進む夜の匂いが過ぎた途端に瞳に映ったキミと宙を舞う音色がビルを抜けて街は揺れる都会の喧騒に少し疲れたボクの元で何かが変わる気がして彷徨う独りきりの夜に今さらサレンダーしたって
11 1.恋と花火 る君にもう一度照れたりして空の色が変わる夜の匂いがする人混み溢れ近づいてく曖昧な距離じゃ進めないと触れ合う手と手感じて初めて右手握って進む距離目線が困って足元彷徨う見て見て空が空がこんなに綺麗だと君が笑った去年
12 2.夜の探検 に慣れていくようにあぁたまに嗅ぎたくなる夜の匂い湿ったようなでも爽やかな不思議な匂いあぁ星と目が合った気がした幼い頃の純情な世界に巻き戻ってく uh穢れを知らぬ子になりたいんだ全てを忘れて走りたい uhルンルン
13 1.からす r>作詞 Fumina作曲 Fumina夜の匂いが残る朝の空気飲み込んで醜い人間たちをビルの上から高みの見物みっともないみっともないぜゴミ溜めの中生きる姿みっともないみっともないけどこの世生き抜くための術たった
14 3.我愛イ尓 過ぎ行先表示器の光の残像が嫌に目に残って夜の匂いがした駅前喫茶店のブラックコーヒーを一丁前に飲んで君のことを待った改札を抜けたなら何を話そうダンダンダンダのリズムで胸が高鳴ってるロンドン、香港、タリン、アスマラ
15 2.紅蓮華 心震える手は掴みたいものがあるそれだけさ夜の匂いに空睨んでも変わっていけるのは自分自身だけそれだけさ強くなれる理由を知った僕を連れて進めどうしたって!消せない夢も止まれない今も誰かのために強くなれるならありがと
16 9.真夏の夜の匂いがする て9.真夏の夜の匂いがする作詞あいみょん作曲あいみょん真夏の ... 作曲あいみょん真夏の夜の匂いがする絵の具のソレと同じ香りさまざまな色恋も踊り出す今夜は私もその一人? ... 私もその一人?真夏の夜の匂いがする私には分かる危険な香りいろいろな問題も溢れ出す今夜も帰路にて頭を冷 ... できたらなぁ」真夏の夜の匂いがする偉そうに睨
17 1.kaerimichi いとね特別な日じゃないけれどねぇわかる?夜の匂いがさまた今年も変わってきたよ欲しいものは君の視線と、キスそして少しのインパルスいつまでも無邪気な愛かもなそうかもな Say love me湿度の高い帰り道は少し酔
18 1.花火 のですねぇいつも思い出しちゃうのは「夏の夜の匂いがした」とはしゃいだ横顔ねぇいつかこんな日が来るって君は知っていたみたいに私に笑ってみせたね会いたいと思ってしまう空いた心の穴痛いよそれでも癒えない消えない思い出
19 1.青嵐のあとで を歩いていく。明星が傾いていく。ほのかに夜の匂い。明日の僕らが今日の僕らと違っていても。二度とは戻れないとしても。例え十年先も二十年先も、きっと、ずっと、忘れられないんだよ。手を繋いで誓った、幼い約束を。夏の終
20 1.夏の幻 た感情は喉が乾く窓の外から吹き抜けた淡い夜の匂いこの先僕はきっとこの季節が巡る度に思い出すこの夜と焼き付いた恋の想いあぁ消えないで空に溶けていく花火のようにこの胸を焦がす痛みは夏の幻じゃないと言っ

21 4.線香花火 麻衣子作曲藤田麻衣子風に揺れる髪飾り夏の夜の匂い弾ける光儚くいびつに枝分かれ線香花火はもうすぐポタっとポタっと落ちる君の横顔に私は恋に恋に落ちるいつのまにかこんなに心に居たの気がついたらもう引き返せない程触れた
22 7.セプテンバー・ステップス(C3 mix) さみしいベイサイドどしゃぶりの二人占めの夜の匂いに指置いた拾ったライター点いてしまった赤色手持ち花火ああ Greenに光る都会僕の中にもこんな一面があると知ったもうタッタッタッタッ……と去ってく夏君ばっかだった
23 11.奇跡 ろが新しい何かを求めはじめていることを。夜の匂いに変わったら、進む支度をはじめよう。奇跡はいらない。踏み出せなくなるでしょう。そういえば、君が泣くのを見たことなかったな。そんなこと考えてたら、そりゃ日も暮れるよ
24 2.セプテンバー・ステップス さみしいベイサイドどしゃぶりの二人占めの夜の匂いに指置いた拾ったライター点いてしまった赤色手持ち花火ああ Greenに光る都会僕の中にもこんな一面があると知ったもうタッタッタッタッ……と去ってく夏君ばっかだった
25 1.紅蓮華 心震える手は掴みたいものがあるそれだけさ夜の匂いに(I'll spend all thirty nights)空睨んでも(Staring into the sky)変わっていけるのは自分自身だけそれだけさ強くな
26 7.ボトルとサイダー 僕じゃちがうなら他人でもいいんじゃない。夜の匂いシャツに染みついて音は遠く頭しめつける隙間から見えたのは薄暗い午後の空。つまり散々飲んで切らしても答えは出てこない。独り散々飲んで倒れたら言葉は探さない。君に全然
27 1.真夏の夜の匂いがする あいみょん-真夏の夜の匂いがする1.真夏の夜の匂いがする作詞あいみょん作曲あいみょん真夏の ... 作曲あいみょん真夏の夜の匂いがする絵の具のソレと同じ香りさまざまな色恋も踊り出す今夜は私もその一人? ... 私もその一人?真夏の夜の匂いがする私には分かる危険な香りいろいろな問題も溢れ出す今夜も帰路にて頭を冷 ... できたらなぁ」
28 3.Ruby ground えていくよ忘れないでずっと眩しかった詩を夜の匂いキミに手を振る最後の夢時は何を燃やすの?その手のひらにきらめいて見える色褪せないエモーション愛の想い胸に色ずく最高の夢花になり風に乗れもっとどこまでも飛んでみるき
29 7.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
30 2.月焼け の世界が終わっても気にしないで踊り続ける夜の匂いがべったりと骨の髄までしみこんでく二人月の光に焼かれ熱い体で Bangingしたら、素敵だね出来たての傷口みたいねどす黒い情熱を吐き捨てるよショーウィンドに君はた
31 10.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
32 10.Shooting Star 見えるかな」夏の星座を数えながらふらふら夜の匂いの中を歩いてくいつかはきっとサヨナラだからこそ今を愛し合おう俯いた心の腕はいつも君が掴んでくれる Shooting Star目を閉じればそっと見えてくるモノ Sh
33 4.夏の約束 わらサンセット砂に書いた文字がさらわれた夜の匂い♪(ふぅ〜♪)冷えた部屋は快適♪(Fuー!!)いつまでもこのまま終わらない夏縁側かじるスイカ蚊取線香花火の光がほら照らし出す横顔は君のとなり夏の星座いま輝く…!(
34 2.夏の約束 わらサンセット砂に書いた文字がさらわれた夜の匂い♪(ふぅ〜♪)冷えた部屋は快適♪(Fuー!!)いつまでもこのまま終わらない夏縁側かじるスイカ蚊取線香花火の光がほら照らし出す横顔は君のとなり夏の星座いま輝く…!(
35 1.セクシーキャットの演説 あったりしたい寂しい夜の匂い行列に並んだら「幸せ」になれるなら早朝から並ぶわでも結果だけを求めてるん ... て色めき始める怪しい夜の匂いヤダヤダと言ってれば世の中が変わるなら一晩叫ぶわでも自分だけが楽をしたっ ... あったりしたい寂しい夜の匂い行列に並んだら「幸せ」になれるなら早朝から並ぶわでも結果だけを求めてる
36 5.今をかける少女 キラキラ星が瞬くユラユラユラ風に吹かれる夜の匂いがした目を閉じたそれは眠るようにまるで何かに祈るように眩しくて眩暈がする東京の街誰かの批判もどこ吹く風知らぬが仏の神隠し明日もまた笑えるように今だけを見つめてるキ
37 4.さみしいキャラメル こころ見捨ててぼくは強くなった気がしてた夜の匂いきみの影戻れない明日散らかした夢の中きみには言えない過去や秘密あまくにがい幻がぼくらの真ん中をえぐって
38 2.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
39 5.さみしいキャラメル こころ見捨ててぼくは強くなった気がしてた夜の匂いきみの影戻れない明日散らかした夢の中きみには言えない過去や秘密あまくにがい幻がぼくらの真ん中をえぐって
40 28.真夜中のライオン THE BACK HORN熱帯雨林の街は夜の匂い淋しげな愛と光の雨真夜中のライオン震えている選びとれ目指すべき未来を孤独と月光が夢を育んで溢れだす想い今終わらないこの夜を僕らはゆく熱くなる胸の奥声が響く立ち上が
41 1.奇跡 ろが新しい何かを求めはじめていることを。夜の匂いに変わったら、進む支度をはじめよう。奇跡はいらない。踏み出せなくなるでしょう。そういえば、君が泣くのを見たことなかったな。そんなこと考えてたら、そりゃ日も暮れるよ
42 4.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
43 4.No Regret gret作詞山口教仁作曲花沢耕太夜の匂いと風の音人気の無い公園少し遅れて君が来る月明かりを背負って白い吐息は静かに絡み合いふたりだけの時間(とき)が流れてく会えなくてずっと…「会いたいよ、もっと」僕はわ
44 1.赤のブルーズ イト走り去ってく何も起こらない街ギラつく夜の匂い嘘っぱちの煙に巻かれてる今見えてるものは何?今行きたい場所は何処?頭掻きむしってるだけでああだから火を放つのさ今この瞬間に駆け出す夜に燃え上がる真実だけがただ欲し
45 24.Night Flight く深い時間帯にテレビ止めてアルコール少々夜の匂いも俺を迎えに月明かりが照らし出す本性さぁいざ誘う十六夜の窓空けたら風がさらってく夜空に舞い上がって俺はいつまでも笑ってる今宵は圏外人間俺群れるよりはひとりでシコリ

46 11.Rollin' Rollin' て何処までも朝の空気に運ばれて回り続ける夜の匂いに運ばれて何処までも町の鼓動に運ばれて回り続ける淡い希望に運ばれて何処までもジェットコースターに運ばれて回り続ける遠い街まで運ばれて何処までもビルの上まで運ばれて
47 6.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
48 28.駒沢セレナーデ u go手のひらの風 Moonlight夜の匂い輝く街の色 Dont you go明日が今夜の続きであるように願いを込めていつか悲しみが訪れた時もその胸のぬくもり忘れないで Dont you go夜風がそっとグ
49 16.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
50 13.アマン き上げる長い髪の女は夜の匂いこの胸はアマンあなただけのものよそう言って僕をみだしにくる好きなのよアマ ... き上げる長い髪の女は夜の匂いわかっているさアマンわかっているわアマンかき上げる長い髪の女は ... き上げる長い髪の女は夜の匂い(!
51 12.サンライズBABY そんな風に旅は始まる夜の匂いにかすかにBaby明日の匂いを感じたような気がしたよ Have you ... れたような気がしたよ夜の匂いにかすかにBaby明日の匂いを感じたような気がしたよ Have you
52 8.二人の大阪 がひとつにかさなる阿部野橋から公園あたり夜の匂いがいとしくてあなたを信じふける夜はしみじみ思うあーここは愛染堂二人の影に名残はつきな
53 15.アマン き上げる長い髪の女は夜の匂いこの胸はアマンあなただけのものよそう言って僕をみだしにくる好きなのよアマ ... き上げる長い髪の女は夜の匂いわかっているさアマンわかっているわアマンかき上げる長い髪の女は ... き上げる長い髪の女は夜の匂い(!
54 2.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
55 2.金木犀 行くよありがとうも言えずはぐれた人もいた夜の匂いは優しくて未来が掴めないから夢見た日々を責め続けてたのもここまで自由になる為に響かせよう昨日を想うより明日を探す為にさ世界が一つになるようなそれはとても気の遠くな
56 9.インディゴ いな宵の空溶け出した夜の匂いに思わず僕はくしゃみをした270の煙が苦味ばしって舌の奥のほうで痺れてい ... にはまだ早い溶け残る夜の匂いに思わず僕はくしゃみをし
57 13.きらりいろ 人傷を擦り合わせたかさぶたがこそばゆいな夜の匂いがしたいつか全部想い出になってたまに思い出すだけになってそんな日が来てしまうせめていっそ忘れてしまえたらなあきらきらりいろきみがわらってきらきらきらり西の空はいつ
58 8.月の花 >8.月の花作詞ジン作曲ジン香る夜の匂い辿り夜明けはまだ遠く探しもの求めふらり撫でる風に誘われるまま。いつからか君の声や姿闇に見るんだ。あの日亡くしたままの君はどこにいる?いつか君が育てていた月の光で咲
59 16.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
60 1.銀色のオルゴール 花束風にゆれる季節はいつか変わってもこの夜の匂い忘れない今はただ悔やまないように今はただはらはらと流れてゆく涙を今はただ悔やまないように今はただはらはらと流れてゆく涙
61 13.二人の大阪 がひとつにかさなる阿部野橋から公園あたり夜の匂いがいとしくてあなたを信じふける夜はしみじみ思うあーここは愛染堂二人の影に名残はつきな
62 5.√135 取られた星空の下、「聞こえる?」続く道の夜の匂いに、ふるえる足下に影を落とす、外灯もないのに。こんな、小さな、人の影。じゃり道をクツの底でこすり合わせて、まるでその影を消すかのように、目を瞑り。耳を澄ませて。そ
63 4.赤い屋根の下で ないよここで赤い屋根の下ただいま洗濯物は夜の匂いねただいまグラタンはオーブンへエビで宝捜ししようどうせ特技はいたずらくらいだもんでも愛だけは神様からのお墨付きあなたの心に折り畳みの椅子持ち込んでずっと見張ってた
64 7.HONEY? 野月子作曲天野月子赤いキャンドルチープな夜の匂いふざけてみせて笑った顔が好きこのままいようゼリーみたいに溶けてあなたといよう透明なカタチだって今のわたしを誰よりもキレイにするのはあなたしかいないでしょう?言葉な
65 10.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんがら聞こえ
66 5.アマン き上げる長い髪の女は夜の匂いこの胸はアマンあなただけのものよそう言って僕をみだしにくる好きなのよアマ ... き上げる長い髪の女は夜の匂いわかっているさアマンわかっているわアマンかき上げる長い髪の女は ... き上げる長い髪の女は夜の匂い(!
67 12.アマン(シルビア) き上げる長い髪の女は夜の匂いこの胸はアマンあなただけのものよそう言って僕をみだしにくる好きなのよアマ ... き上げる長い髪の女は夜の匂いわかっているさアマンわかっているわアマンかき上げる長い髪の女は ... き上げる長い髪の女は夜の匂い(!
68 8.koi ムのベンチイヤに濃い夜の匂い舞い上がる迎えを無視した僕らに閉まるドアの溜息まだ知らない曲を2人で聴こ ... なれるからイヤに濃い夜の匂い舞い上がる最後の迎えを無視した僕らにドアの溜息が呆れて閉じてっ
69 15.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
70 3.アマン(&シルビア) き上げる長い髪の女は夜の匂いこの胸はアマンあなただけのものよそう言って僕をみだしにくる好きなのよアマ ... き上げる長い髪の女は夜の匂いわかっているさアマンわかっているわアマンかき上げる長い髪の女は ... き上げる長い髪の女は夜の匂い(!
71 6.二人の大阪 がひとつにかさなる阿部野橋から公園あたり夜の匂いがいとしくてあなたを信じふける夜はしみじみ思うあーここは愛染堂二人の影に名残はつきな
72 14.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
73 9.小さな歴史の詩 える鈴の音また今日とゆう日が終わってくね夜の匂い少し肌寒い夢の中へ旅立ってももしかして逢えるかも…なんて隣に眠るあなたにキスをした good night巡り会えたこの奇跡を喜び分かち合える時間を胸の奥に刻み込ん
74 6.旅の途中... 泣いたり笑ったり怒ったり風に吹かれて夏の夜の匂い嗅ぐと思い出すよ提灯の明かり消えた祭りのあと「将来金持ちになってデケェ事やろうぜなんて言ってたよなあの頃何も考えて無かったけど楽しかったな」一晩中熱く語るツレに学
75 7.曖昧な夜 日はいつにも増して汗ばむ体で窓を開けた夏夜の匂いがしたぬるくなったサイダーを飲んだつまらない事考えていたいつか見た夢の続きくだらない恋の話月も星もない夜空の向こう側探した少し経ってギターを弾いてた君の歌ばかり書
76 2.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
77 1.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
78 5.cross a river 川を渡れ風向きが変わった夕暮れ…星が1つ夜の匂いがする何処から…来るのか闇だけの世界では現実よりも恐くなる水の音が逃げ出したくても声が聞こえる胸の中まだ、十字架ありのままで信じていようたとえ君がそうじゃなくても
79 5.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
80 13.万華鏡 華鏡作詞仁井谷俊也作曲あらい玉英夜の匂いがこころの奥の人恋しさに火をつける紅さし指で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの躰をまかす揺らめいて…ああ謎めいて…今
81 13.二人の大阪 がひとつにかさなる阿部野橋から公園あたり夜の匂いがいとしくてあなたを信じふける夜はしみじみ思うあーここは愛染堂二人の影に名残はつきな
82 9.In The Night t In The Night Time…夜の匂いがした君と二人でいたいさわやかに気どってみても許されるこの気持ち In The Night In The Night Time…何も言葉が出ないいつでも僕はこう気
83 5.カプセル しかけるもう夏はそこまできてたなつかしい夜の匂いぼくらを遠くへ連れてってずっとずっとずっと二人で丸いカプセルに入って転が
84 4.HONEY? 野月子作曲天野月子赤いキャンドルチープな夜の匂いふざけてみせて笑った顔が好きこのままいようゼリーみたいに溶けてあなたといよう透明なカタチだって今のわたしを誰よりもキレイにするのはあなたしかいないでしょう?言葉な
85 4.今宵の月に誘われて た僕はなんだか打ちのめされた気分で静寂と夜の匂い君がこんなにも近くにいて素通りできないよ僕を引き寄せる寄せては返す波みたいだ未来の僕らはどうしているんだろう僕はきっとね愛してるよ屈託なく笑うんだこっちよと手を取
86 13.FLY 日々を夢みる俺の声ずっとずっと前の優しい夜の匂い堅く握った拳は逃げ場を失っている流れ流れ流れ流れ俺はここから眺めてただけど飛んで飛んで飛んでみよう今飛び越えるか泳ぎきるか力尽きるか残された日々はかみしめるように
87 15.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
88 3.二人の大阪 がひとつにかさなる阿部野橋から公園あたり夜の匂いがいとしくてあなたを信じふける夜はしみじみ思うあーここは愛染堂二人の影に名残はつきな
89 3.二人の大阪 がひとつにかさなる阿部野橋から公園あたり夜の匂いがいとしくてあなたを信じふける夜はしみじみ思うあーここは愛染堂二人の影に名残はつきな
90 12.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
91 15.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
92 13.ボクの夜 歌をうたうのです青い壁くもる窓さし込む涙夜の匂いあなたの匂い残る部屋あなた以上あなたのこと考えてましたかあふれ過ぎたボクのあなたに押しつぶされてあなたのこと見えなくなった永遠などなかったということでも小さな夢が
93 1.ボクの夜 歌をうたうのです青い壁くもる窓さし込む涙夜の匂いあなたの匂い残る部屋あなた以上あなたのこと考えてましたかあふれ過ぎたボクのあなたに押しつぶされてあなたのこと見えなくなった永遠などなかったということでも小さな夢が
94 4.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
95 5.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
96 1.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
97 1.万華鏡 華鏡作詞仁井谷俊也作曲あらい玉英夜の匂いがこころの奥の人恋しさに火をつける紅さし指で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの躰をまかす揺らめいて…ああ謎めいて…今
98 3.夜の匂い AKER3.夜の匂い作詞 Mariko Okabe作曲 Hirofumi Asamo ... なるこの唇をふさいで夜の匂いはいつしか真綿のように私を包んで私を殺したまた来るのかももう来ないかも
99 10.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ
100 6.津軽恋女 女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえ

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