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夜明けを + + 分け 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 1.虹のかけら れても夜の海泳いだ後夜明けを眺めたねあの日あなたがくれた虹のかけらが今も私の歩く明日の道を照らしてく ... しも空がこわれて青いが消えてしまっても私は泣かないあなたがいるからあの日あなたと歩いた虹の向こう側 ... は争うけれど何故か夢分け合うそれを愛と呼ぶならあの日落ちた涙は輝くいつかあなたとつくった歌を歌いま
2 11.君の為に今できること え失くしてた悲しい景が拡がるこの国を見て見ぬふりして過ごしてた戦うことから逃げてたら勝ちも負けも引 ... たら勝ちも負けも引き分けもなく僕が此処にいる意味さえないから希望(ひかり)一つない悪夢(くらやみ)に ... できること数えながら夜明けを待とう君を強く抱きしめたま
3 6.Baies 月の風の様に冷たくて夜明けを待つ事さえ耐えきれず何度も何度も潰されそうになった途切れない迷いに囚われ ... めるどんな時もきっと分け合えるから僕らをつないでるこの手を離さない様におそらく単純で静かな物がすべて ... れていく涙が優しさのに変わる目を閉じてもそこには確かに君がいるからすべてが変わりはじめたずっとずっ ... めるどんな
4 12.ふるさとでもないのに な駅にふらり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき ... 線路づたいにモヤかき分ける見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの ... ごんでしまうほんとのを取り戻せない紫はぼくの心のようだふるさとでもないのにふるさとでもないのにこみ上げて来るのは
5 13.ふるさとでもないのに な駅にふらり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき ... 線路づたいにモヤかき分ける見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの ... ごんでしまうほんとのを取り戻せない紫はぼくの心のようだふるさとでもないのにふるさとでもないのにこみ上げて来るのは

6 6.ふるさとでもないのに な駅にふらり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき ... 線路づたいにモヤかき分ける見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの ... ごんでしまうほんとのを取り戻せない紫はぼくの心のようだふるさとでもないのにふるさとでもないのにこみ上げて来るのは