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夢の名残り 】 【 歌詞 】 共有 85筆相關歌詞

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1 1.愛着駅 して…あなたあなたさようならでも忘れない夢の名残りそっと心にひとり生きてゆくの車窓(まど)に浮かんだ笑い顔を掻(か)き消すように雪が降る離さないよと抱き寄せたあなたの声が遠く聞こえる…涙涙溢(あふ)れてももう戻
2 2.雲の果たてに 小野貴光たなびく時の透き間からこぼれ射す夢の名残り香見えない明日を探しては織りかさねたうたかたの日々ざわめきと熱い空気に戸惑いながら運命(さだめ)を分け合った流れてゆく雲の影に願いを預けたまま目を閉じて想い委ね
3 7.Petite Flamme 作曲梅林太郎鏡の中ほほえむ姿遠くに消えた夢の名残り静かに幕が開いて舞台に立つ私まるでお人形 Ne dis rien(何も言わないで)Je me sens(感じるの) le pire sentiment(最悪の気
4 2.結界 道は桜舞う空伝う鼓動時を超える過ぎ去った夢の名残りに花を満たして人は遙かを偲びたがる絡まった糸を手繰ればそこでわかる心も儚いこわれもの(なにが見える)そう逃げるからだ全部孤独の罠だどうしてそうなるのか諸行無常諸
5 3.別れの港 まなすのはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの

6 3.別れの港 まなすのはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
7 2.踊りましょ まった窓に揺れるキャンドルが消えるまでは夢の名残り探すの踊りましょ踊りましょ離れたくない今夜は明日(あした)からはひとりきりあなたいない部屋で涙拭くけど踊りましょ踊りましょ胸に抱かれていたいの踊りましょ踊りまし
8 8.とどヶ崎 泣けよと海が吠くあなた一人を愛して生きた夢の名残りがああまた疼くそんな弱い女の未練が高鳴る三陸海岸とどヶ崎寄せて返して岩を打つ波が激しく身をせめる意地を通せばあなたが困る見栄も甘えもああ捨てたのにそんな愚図な女
9 7.夢の名残り はいない7.夢の名残り渡辺美優紀(NMB48)作詞秋元康作曲すみだしんや空の月は闇の ... えたいと願うならいい夢の名残り瞳閉じれば過ぎた日々が浮かんで来る眩しいくらい輝いてた記憶のすべても月 ... から離れる私みたい…夢の名残り瞳閉じれば過ぎた日々が浮かんで来る眩しいくらい輝いてた記憶のすべても
10 9.越後草紙 る私の心を叱る肌もふれずにどうして耐える夢の名残りの憎らしさ越後矢絣(やがすり)単帯(ひとえおび)ほどけば涙がからみつく抱いてくださいもう一度声を殺してあなたを忍
11 10.まほろば鬼灯 燃え上がる月に届くよなお祭りの後には甘い夢の名残り浮世か幻か今ではもうわからない夢から覚めても想いは続いて月を眺めてるまほろばの鬼灯はカラカラに乾いて君のように綺麗な鈴の音を残したシャリランシャリラン誰かさんが
12 1.あなたのとなりには も人は何故に出逢うのですか何故に別れるの夢の名残りいとしむように街の灯りが揺れてあなたのとなりには今はもう寄り添えないのあなたのとなりには私と違う愛の言葉を紡ぐ人が居る風にあなたの名を呼べば夜の黙(しじま)に消
13 63.リベルタンゴ Libertango zzolla消えない恋のうずきはてしない夢の名残り指先で刻むあつい宿命(さだめ)のリズム苦しみの闇の中に光る愛を求め帰る家を忘れさまよい歩いていく自由を手にするために別れをつげた人に声のかぎり歌おう終わりのない
14 5.北へ…ひとり旅 に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒までも悲しさ誘うの北へ…ひとり旅愛するふたりの命火が燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい未練の酒は別れの涙
15 11.別れの港 まなすのはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
16 1.別れの港 まなすのはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
17 2.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
18 6.花びら慕情 が淋しく濡らすつのる想いにまた逢いたさに夢の名残りを探しに来たのひとりたたずむ湯の町のあなたと別れた思い出橋に花に命があるように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたこ
19 5.夕なぎ岬 埋(うず)めたい…ここは北の果て夕なぎ岬夢の名残りが醒(さ)めるまで私の恋心(こい)は終われずに…ここは北の果て夕なぎ
20 16.おんなの朝 いだしたら誘ってね憎いあなたに泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の涙を涙をわかってね涙をわかって

21 1.北へ…ひとり旅 に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒までも悲しさ誘うの北へ…ひとり旅愛するふたりの命火が燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい未練の酒は別れの涙
22 1.北へ…ひとり旅 に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒までも悲しさ誘うの北へ…ひとり旅愛するふたりの命火が燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい未練の酒は別れの涙
23 6.終わりのないfilm たさよならもすぐ夜明けの風に消えるだろう夢の名残りをためいきに変えながら君の香りを思い出に変えなが
24 13.飛騨川みれん 練飛騨川思い出湯船逢うて濡らした女の肌に夢の名残りがただしみ
25 14.酒とバラ て好みを変えてダブルにして笑い飛ばせば…夢の名残りも空ボトル涙の粒飛んでけ噂の種飛んでけ生まれ変われバラのように…あなたのすべて想い出さえもグラスの中指で回せば…恋はまぼろし酒とバ
26 3.おんなの朝 いだしたら誘ってね憎いあなたに泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の涙を涙をわかってね涙をわかって
27 2.淡雪 淡雪作詞仁井谷俊也作曲幸斉たけし夢の名残りか淡雪がそっとふたりの肩に舞うつらい別れが来るのなら逢わなきゃよかったあの夜にこの手のばせば溶けてゆくおんなは果敢(はか)ない…春の淡雪(ゆき)濡れたこの頬指先
28 3.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
29 4.酒とバラ て好みを変えてダブルにして笑い飛ばせば…夢の名残りも空ボトル涙の粒飛んでけ噂の種飛んでけ生まれ変われバラのように…あなたのすべて想い出さえもグラスの中指で回せば…恋はまぼろし酒とバ
30 3.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
31 4.酒とバラ て好みを変えてダブルにして笑い飛ばせば…夢の名残りも空ボトル涙の粒飛んでけ噂の種飛んでけ生まれ変われバラのように…あなたのすべて想い出さえもグラスの中指で回せば…恋はまぼろし酒とバ
32 4.花びら慕情 が淋しく濡らすつのる想いにまた逢いたさに夢の名残りを探しに来たのひとりたたずむ湯の町のあなたと別れた思い出橋に花に命があるように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたこ
33 2.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
34 2.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
35 3.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
36 3.酒とバラ て好みを変えてダブルにして笑い飛ばせば…夢の名残りも空ボトル涙の粒飛んでけ噂の種飛んでけ生まれ変われバラのように…あなたのすべて想い出さえもグラスの中指で回せば…恋はまぼろし酒とバ
37 2.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
38 1.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
39 3.おんなの朝 いだしたら誘ってね憎いあなたに泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の涙を涙をわかってね涙をわかって
40 22.花びら慕情 が淋しく濡らすつのる想いにまた逢いたさに夢の名残りを探しに来たのひとりたたずむ湯の町のあなたと別れた思い出橋に花に命があるように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたこ
41 9.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
42 13.おんなの朝 いだしたら誘ってね憎いあなたに泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の涙を涙をわかってね涙をわかって
43 3.246:3AM けを聞いてみても多分僕とおなじさ横顔には夢の名残りもしも深く問えば傷つけてしまうだろうティク・アウトのピザを受け取る貴女はほんのわずか頬を染めて恥らうみたいに僕を見たそこだけ変わらずに大きな目には涙溜めて抱きか
44 20.おんなの朝 いだしたら誘ってね憎いあなたに泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の涙を涙をわかってね涙をわかって
45 2.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪

46 1.氷酒 ば酔うほど氷酒羽根を失くした小鳥のように夢の名残りをこの部屋で思い出グラスに酒をつぐ冷えたこころを忘れたはずの熱い未練がまた燃える夜が寂しい氷
47 3.さよなら橋 の淋しげな笑顔に五月雨燕低く飛ぶ見返り柳夢の名残りの道千切れるほどに手を振りながら季節が今変わるさよなら川の畔には二つの道がある必ず海へとたどり行く並んだ道がある嵐の夜も晴れの日も遙か姿は見えずとも僕はこちらを
48 3.おんなの朝 いだしたら誘ってね憎いあなたに泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の涙を涙をわかってね涙をわかって
49 1.氷酒 ば酔うほど氷酒羽根を失くした小鳥のように夢の名残りをこの部屋で思い出グラスに酒をつぐ冷えたこころを忘れたはずの熱い未練がまた燃える夜が寂しい氷
50 22.おんなの朝 いだしたら誘ってね憎いあなたに泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の涙を涙をわかってね涙をわかって
51 5.おんなの朝 いだしたら誘ってね憎いあなたに泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の涙を涙をわかってね涙をわかって
52 2.246:3AM けを聞いてみても多分僕とおなじさ横顔には夢の名残りもしも深く問えば傷つけてしまうだろうティク・アウトのピザを受け取る貴女はほんのわずか頬を染めて恥らうみたいに僕を見たそこだけ変わらずに大きな目には涙溜めて抱きか
53 2.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
54 5.おんなの朝 いだしたら誘ってね憎いあなたに泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の涙を涙をわかってね涙をわかって
55 2.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
56 12.軽井沢 どどこにも行けずにここにも居れなくてただ夢の名残りの中千切れた花びらにさえ季節がまた巡り果てしない眠りから覚めたサナギのように羽根を広げているトンボの坂道で見上げた雲のような面影が風に乗り肩に止まるたび(Do
57 1.花びら慕情 が淋しく濡らすつのる想いにまた逢いたさに夢の名残りを探しに来たのひとりたたずむ湯の町のあなたと別れた思い出橋に花に命があるように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたこ
58 1.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
59 1.忍び里 急ぐ帰る裏木戸忍び里夢の名残り夢の名残りか今朝の雪
60 2.面影みれん さい女の愚痴を傘を差してるこの手を泣かす夢の名残りの面影みれん苦いお酒も涙で割れば甘くなります想い出川よ明日を下さいわたしの胸に今は他人のあのひとだけど酔えば恋しい面影みれ
61 2.おんなの朝 いだしたら誘ってね憎いあなたに泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の涙を涙をわかってね涙をわかって
62 6.セントオブアウーマン~夢の香り~ かれてくオレ一人遠く夢の名残りただ胸痛い夢の香りまだ寝ていたい ... の香りまだ寝ていたい夢の名残りただ胸痛い夢の香りまだ寝ていたい約100万分の1の出会い流れに任せすぐ ... やまりたいと思い続け夢の名残りただ胸痛い夢の香りまだ寝ていたい ... の香りまだ寝ていたい夢の名残りただ胸痛い夢の香りまだ寝ていたい彼女に会えなくなってもう1
63 7.夢みる渚 ng on the beach陽に焼けた夢の名残りは波の音だ
64 14.おんなの朝 いだしたら誘ってね憎いあなたに泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の涙を涙をわかってね涙をわかって
65 7.ブラジルの朝 なぜ走り出してしまうんだろう眠い目を擦り夢の名残りやっと抜けだしたこの星の片隅でハチドリが歌う40億分の1の朝が来た私はもう走り出してしまったんだろうとなりで子供たちがゴール目指しボールを蹴った風の中虹がいるポ
66 11.breath えよまだ報いを受けるほど傷ついてはいない夢の名残りもここにある心を責められて現実から追われてもひとりにはしないさふたりでいれば救われるだから言っちゃえよ言っちゃえよ報われるまでやさしさが邪魔しても抱いてるからい
67 19.おんなの朝 いだしたら誘ってね憎いあなたに泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の涙を涙をわかってね涙をわかって
68 12.幻の港 の間にゆらめくランタンはあの夜(よる)の夢の名残りかそゞろ吹く風にはかなく消え残るは幻むせび泣く小浪(さざなみ)あゝ霧の夜はせつなやなげきの幻君よ今宵はいづこに夢を結
69 4.Spiral やかなハーブを買いに夢の名残り払い落として心惑う出来事だらけでも I don't care I do ... ないきれいに生きたい夢の名残り払い落として心惑う出来事だらけでも I don't care I d
70 3.面影みれん さい女の愚痴を傘を差してるこの手を泣かす夢の名残りの面影みれん苦いお酒も涙で割れば甘くなります想い出川よ明日を下さいわたしの胸に今は他人のあのひとだけど酔えば恋しい面影みれ
71 11.飛騨川みれん 練飛騨川思い出湯船逢うて濡らした女の肌に夢の名残りがただしみ
72 14.面影みれん さい女の愚痴を傘を差してるこの手を泣かす夢の名残りの面影みれん苦いお酒も涙で割れば甘くなります想い出川よ明日を下さいわたしの胸に今は他人のあのひとだけど酔えば恋しい面影みれ
73 2.246:3AM けを聞いてみても多分僕とおなじさ横顔には夢の名残りもしも深く問えば傷つけてしまうだろうティク・アウトのピザを受け取る貴女はほんのわずか頬を染めて恥らうみたいに僕を見たそこだけ変わらずに大きな目には涙溜めて抱きか
74 13.飛騨川みれん 練飛騨川思い出湯船逢うて濡らした女の肌に夢の名残りがただしみ
75 4.246:3AM けを聞いてみても多分僕とおなじさ横顔には夢の名残りもしも深く問えば傷つけてしまうだろうティク・アウトのピザを受け取る貴女はほんのわずか頬を染めて恥らうみたいに僕を見たそこだけ変わらずに大きな目には涙溜めて抱きか
76 6.246:3AM けを聞いてみても多分僕とおなじさ横顔には夢の名残りもしも深く問えば傷つけてしまうだろうティク・アウトのピザを受け取る貴女はほんのわずか頬を染めて恥らうみたいに僕を見たそこだけ変わらずに大きな目には涙溜めて抱きか
77 12.花散る城下町 しひとりたたずみ初恋のむかしを想うお堀端夢の名残りに散る花哀しわがふるさとは城下
78 23.花びら慕情 が淋しく濡らすつのる想いにまた逢いたさに夢の名残りを探しに来たのひとりたたずむ湯の町のあなたと別れた思い出橋に花に命があるように命かけだのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたこ
79 7.宵化粧 をたぐります十六夜の束ねた髪にああ宵化粧夢の名残りを振り切るようにあなたの足音遠ざかる乱れても乱れても祗園の夜はみじかくて萩時雨ひと彩濡らしああ宵化粧三味線の途切れに耳澄ましては障子に面影追いかける好きだから好
80 1.とどヶ崎 泣けよと海が吠くあなた一人を愛して生きた夢の名残りがああまた疼くそんな弱い女の未練が高鳴る三陸海岸とどヶ崎寄せて返して岩を打つ波が激しく身をせめる意地を通せばあなたが困る見栄も甘えもああ捨てたのにそんな愚図な女
81 1.羽根扇の香り 消して私を突然大人にした羽根扇に香る淡い夢の名残りホロ苦い恋とカタロニヤの香り羽根扇の香り羽根扇の香り羽根扇の香
82 17.CALM(凪) からみつく波は身体を揺らす遠ざかる岸辺は夢の名残りゆっくりと風はまだ凪いだままどんなに祈りをこめて叫んでも錆びついた声はとどかない何も言わずに影を投げる夜に何も持たずにぼくはすべり込んだ浅い眠りに数を数えながら
83 30.夢見る渚 ng on the beach陽に焼けた夢の名残りは波の音だ
84 3.I wish 丘に吹きぬけてゆく風はどこへと向かうのか夢の名残り集めあの懐かしい大地から遥かな空へ君に初めて恋した日々のときめきのようにまだ見ぬ世界が待っていると語りかけてくる(自分らしく生きてゆける場所いつの日かきっと巡り
85 1.木夕なぎ岬唄 がら砂に埋めたい…ここは北の果て夕なぎ岬夢の名残りが醒めるまて私の恋心は終われずに..ここは北の果て夕なぎ