【夢は遠く】【歌詞】共有 167筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

29 3.Hello Smile! o Smile！まだ夢は遠くても走って転んで辿り着いてみせるから Hello Days！ Hello ... o Smile！まだ夢は遠くても走って転んで辿り着いてみせるから Hello Days！ Hello ... o Smile！まだ夢は遠くても走って転んで辿り着いてみせるから Hello Days！ Hell

30 7.津軽のふるさとれた日は船がゆく日本海海のいろは碧くあゝ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

31 21.Feel your breeze こなせない日常にすぐ僕らはとまどうきっと夢は遠く空にかすんでくようでだけど風は想いそっと乗せてゆくからいつか想像してた未来に僕らちゃんと近づけるように風にいつも吹かれていまここから歩いて行こうずっとココロはきみ

32 2.水辺のあなた〜The water is wide〜あなたのぬくもり花薫る水辺であなたと見た夢は遠くても遠くてもわたしを呼んでるいつまでも呼んで

33 6.DAYS を僕は見つめていた悲しみの波が押し寄せる夢は遠くまではっきりと見えていたのに大切なものを見失ったあの日交わした約束は砕けて散った激しく儚い記憶のカケラたとえ二人並んで見た夢から覚めてもこの想い忘れはしないずっと

34 1.サヨナラスタートカラのかぎりどんなに夢は遠くても飛び出せ明日を信じてぶつかってつまずいてそれでもまたきっと人は強くな ... カラのかぎりどんなに夢は遠くても飛び出せ自分を信じてぶつかってつまずいてそれでもまたきっと人は強く

35 4.BEAUTIFUL☆。た火忘却の空人は泣き昨日を愛おしむ生き物夢は遠くにやがて知り時は流れる今更と気づきながらも Humans wanna bloom. Yes we.re dreaming!!!止めても溢れる懲りずもっと上を望んで

36 14.津軽のふるさとれた日は船がゆく日本海海のいろは碧くあゝ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

37 13.道といれば変わるのかな泣いて泣いて歩いても夢は遠く輝いてる好きな人がいるだけで胸の中で生きられます泣いて泣いて歩いても空は青く風吹くまま好きな人がいるだけで私はまだ生きられま

38 11.あなたがいたから feat. TOKINE されて消えていく記録夢は遠くいつか届く？記憶がロードされ想いふける追憶の日々つないだ手ほどくあなたは ... されて消えていく記録夢は遠くいつか届く？記憶がロードされ想いふける追憶の日々つないだ手ほどくあなたは ... されて消えていく記録夢は遠くいつか届く？記憶がロードされ想いふける追憶の日々つないだ手ほどくあなた

39 2.DAYS を僕は見つめていた悲しみの波が押し寄せる夢は遠くまではっきりと見えていたのに大切なものを見失ったあの日交わした約束は砕けて散った激しく儚い記憶のカケラたとえ二人並んで見た夢から覚めてもこの想い忘れはしないずっと

40 7.ever white 上げた空が霞んでいる強い風に吹かれ離した夢は遠くひとつふたつ重なる迷いいつの間にか僕の明日を曇らせるまだ道は続く今から何が出来るだろうそうさ間に合う遅過ぎる事なんてどこにもないもう一度自分を信じたいんだ誰のため

41 5.津軽のふるさとれた日は船がゆく日本海海のいろは碧くああ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

42 1.ビューティフル・ドリーマー分に追われた真実だけを掴みに行きたいのに夢は遠くで輝くもっと本気にならなきゃさあ情熱を燃やしてさらに上をめざし闘え重く閉ざされたままの扉には素直な感情のままぶつかろう決して迷いはしないただ前に進め無謀過ぎて笑わ

43 2.津軽のふるさと晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

44 20.紅の静寂 tiful is worldいつか見てた夢は遠くまぶしすぎてちょっと恥ずかしいけど偶然じゃないこの出会いで違う自分見つけたから新しい明日を迎えよう何気ない言葉ひとつそれが運命(さだめ)になる胸にそっと秘めたもの

45 3.HEROES 人の笑顔それがあれば誰か任せに流されちゃ夢は遠く離れてく君と2人向かう旅路ゆっくりとほら歩き出した僕らはいつもいつもいい事ばかりあるわけじゃないけど誰かを想い想われそんなとき幸せと感じてる成りたい自分はほら君に

46 1.HEROES 人の笑顔それがあれば誰か任せに流されちゃ夢は遠く離れてく君と2人向かう旅路ゆっくりとほら歩き出した僕らはいつもいつもいい事ばかりあるわけじゃないけど誰かを想い想われそんなとき幸せと感じてる成りたい自分はほら君に

47 1.サヨナラスタートカラのかぎりどんなに夢は遠くても飛び出せ明日を信じてぶつかってつまずいてそれでもまたきっと人は強くな ... カラのかぎりどんなに夢は遠くても飛び出せ自分を信じてぶつかってつまずいてそれでもまたきっと人は強く

48 3.DAYS を僕は見つめていた悲しみの波が押し寄せる夢は遠くまではっきりと見えていたのに大切なものを見失ったあの日交わした約束は砕けて散った激しく儚い記憶のカケラたとえ二人並んで見た夢から覚めてもこの想い忘れはしないずっと

49 1.津軽のふるさとれた日は船がゆく日本海海のいろは碧くあゝ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

50 9.狂った果実揺れる花々よ草蔭に結び熟れてゆく赤い実よ夢は遠く白い帆に乗せて消えてゆく消えてゆく水のかなたに人は誹るとも海の香にむせぶこの想い今日の日もまた帰り来ぬ夏の夢熱きこころに燃え上る胸に狂いつつ熟れてゆく太陽の実よ潮

51 8.津軽のふるさとれた日は船がゆく日本海海のいろは碧くああ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

52 3.DAYS-AO MIX- を僕は見つめていた悲しみの波が押し寄せる夢は遠くまではっきりと見えていたのに大切なものを見失ったあの日交わした約束は砕けて散った激しく儚い記憶のカケラたとえ二人並んで見た夢から覚めてもこの想い忘れはしないずっと

53 7.DAYS を僕は見つめていた悲しみの波が押し寄せる夢は遠くまではっきりと見えていたのに大切なものを見失ったあの日交わした約束は砕けて散った激しく儚い記憶のカケラたとえ二人並んで見た夢から覚めてもこの想い忘れはしないずっと

54 2.Wake Me Up! up!声にならないこの想いを全部伝えたい夢は遠くてもあきらめたくないいつかきっと恋が愛に変わる時まで何処からきて何処へいくの人はイタイ、イタイ、イタイ、イタイ別れと出逢いくり返し自分に目覚める Wake Up!

55 3.さかさまの空あの空のように)明日のどこかで待っている夢は遠くても道は細くてもなにかが消えてゆく訳じゃない君が思っているより君が笑ってる顔は君が出会ったみんなに愛されてんだよ！涙ふいてさしゃがみこんで抱えたひざから少しだけ(

56 8.あなたにかえれない自由を手にするためにあなたの腕をほどいた夢は遠く憧れてるほうが倖せねかえれないあなたに想い出はそっと胸に秘めておくもの忘れかけてたやすらぎに逢えたらいい朝(あした)また歩きだすためにかえりたいあなたに“元気でい

57 5.Non stop road Non stop roadみつけようか夢は遠くつかむまで風のようだ君の前を通り過ぎおいでよと呼ぶの？もどかしいねどこまで Non stop oneway続くかどこへまだ知らない景色確かめに行こうどこまでも手を

58 8.まだ… 月誰もいない夜悲しみかくして喜びかくして夢は遠くに窓の向こうにある平和な世界探し続けるには少し疲れたねどこへどこへ行けば見えるの包んでくれるようなあたたかい光泣かないでいるよくじけてないよまだまだまだ…嘆きや憎

59 1.Non stop road Non stop roadみつけようか夢は遠くつかむまで風のようだ君の前を通り過ぎおいでよと呼ぶの？もどかしいねどこまで Non stop oneway続くかどこへまだ知らない景色確かめに行こうどこまでも手を

60 1.さかさまの空あの空のように)明日のどこかで待っている夢は遠くても道は細くてもなにかが消えてゆく訳じゃない君が思っているより君が笑ってる顔は君が出会ったみんなに愛されてんだよ!涙ふいてさしゃがみこんで抱えたひざから少しだけ(

61 8.いつか会えたら作詞 GONTITI作曲 GONTITI夢は遠くはるかな島で二人だけで歩く砂浜素足にひびく海の音がするホラあの音が白い波のリズムに合わせ鳥の歌に耳をすませばいつしか二つ影も重なってホラあの夢にうたた寝さめたらも

62 11.いつか会えたら(Non-Rem Mix) 作詞 GONTITI作曲 GONTITI夢は遠くはるかな島で二人だけで歩く砂浜素足にひびく海の音がするホラあの音が白い波のリズムに合わせ鳥の歌に耳をすませばいつしか二つ影も重なってホラあの夢にうたた寝さめたらも

63 5.Brave4 U も心が流す涙隠せてるよ今も描(えが)いた夢は遠くまだ手は届かないけれど未来の輪郭ならハッキリ見えるから守りたいものばかり増えるから迷うよ変われるの?投げ出してしまうの?願いが叶うならたったひとつ願うよ揺るぎない

64 2.DAYS を僕は見つめていた悲しみの波が押し寄せる夢は遠くまではっきりと見えていたのに大切なものを見失ったあの日交わした約束は砕けて散った激しく儚い記憶のカケラたとえ二人並んで見た夢から覚めてもこの想い忘れはしないずっと

65 1.津軽のふるさと晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くあゝ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

66 1.RIVER Ho! Ho! Ho! Ho!いつだって夢は遠くに見える届かないくらい距離感じる足下(あしもと)の石をひとつ拾ってがむしゃらになって投げてみろ!君の目の前に川が流れる広く大きな川だ暗く深くても流れ速くても怯えな

67 6.光芒命を運べ強い眼差しで手を伸ばす揺るぎない夢は遠くただ追いかける追いかける目の前で崩れていく過酷な現実を繰り返してそれでも進んでいける仲間がいたんだろう?誰のために命を懸けて誰のために夢を創るの?響き渡る情熱の声

68 5.サーフボードが折れた朝 at is life夢は遠く残しておくものと君に告げた言葉だけ今響く移りゆく季節(とき)を追い求めていたあの日の僕が海へ走る深い溜め息で隠した心を今この風に捨てられるさ what is lifeビルの海に泳ぐ自分をみてやっと分かる愛してた物 what is life手を伸ばせば触れる ... たサーフボード朝のなかで光はじいた what is life夢は遠く残しておくものと君に告げた言葉だけ今

69 5.サーフボードが折れた朝 at is life夢は遠く残しておくものと君に告げた言葉だけ今響く移りゆく季節(とき)を追い求めていたあの日の僕が海へ走る深い溜め息で隠した心を今この風に捨てられるさ what is lifeビルの海に泳ぐ自分をみてやっと分かる愛してた物 what is life手を伸ばせば触れる ... たサーフボード朝のなかで光はじいた what is life夢は遠く残しておくものと君に告げた言葉だけ今

70 11.progressive 希望と欺いて何処へ消えるんだろう君と見る夢は遠く晴れた空の見えない虹の彼方 we go far……もう無理だって、何度叫んだか分からないそれでもまだ歩いてく遥かな雑踏僕等は何度でも生まれ変わるんだろう昨日を悔や

71 1.RIVER Ho！ Ho！ Ho！ Ho！いつだって夢は遠くに見える届かないくらい距離感じる足下(あしもと)の石をひとつ拾ってがむしゃらになって投げてみろ！君の目の前に川が流れる広く大きな川だ暗く深くても流れ速くても怯えな

72 5.津軽のふるさとれた日は船がゆく日本海海のいろは碧くあゝ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

73 5.光の中でのはあの日君に逢えたから夢中で追いかけた夢は遠くに浮かぶ雲のように摑んだ指の隙間からこぼれ落ちて消えちゃいそうで溢れだす淚の譯も輝いたあの一瞬もどこにも噓などないけど明けた空の向こうに君を思い出してたきっと今の

74 3.津軽のふるさと晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

75 10.津軽のふるさと晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

76 1.狂った果実揺れる花々よ草蔭に結び熟れてゆく赤い実よ夢は遠く白い帆に乗せて消えてゆく消えてゆく水のかなたに人は誹(そし)るとも海の香にむせぶこの想い今日の日もまた帰り来ぬ夏の夢熱きこころ燃え上がる胸に狂いつゝ熟れてゆく太陽

77 1.溝の口Forever 返すだけの季節が巡るいつのまにか時は移る夢は遠く去るばかりかいつも振り返れば過去だけは眩しいね独りじゃなかったと納得出来るかなあああ遠くで手を振る不ぞろいな仲間いつでもそこでどうか待っていて Forever溝の

78 9.GREETINGS! tings”君が思う夢は遠く君が望む想いは届く求める場所はまず So何も考えずこの歌を歌おう燃えたぎ ... ただ時が経つ君が思う夢は遠く君が望む想いは届く限りある時をまず So振り返ることなくこの歌を歌おう

79 16.DAYS を僕は見つめていた悲しみの波が押し寄せる夢は遠くまではっきりと見えていたのに大切なものを見失ったあの日交わした約束は砕けて散った激しく儚い記憶のカケラたとえ二人並んで見た夢から覚めてもこの想い忘れはしないずっと

80 4.津軽のふるさと船がゆく日本海海のいろは碧(あお)くああ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

81 1.progressive 希望と欺いて何處へ消えるんだろう君と見る夢は遠く晴れた空の見えない虹の彼方 we go far...もう無理だって、何度叫んだか分からないそれでもまだ步いてく遙かな雜踏僕等は何度でも生まれ變わるだろう昨日を悔や

82 1.RIVER Ho! Ho! Ho! Ho!いつだって夢は遠くに見える届かないくらい距離感じる足下(あしもと)の石をひとつ拾ってがむしゃらになって投げてみろ!君の目の前に川が流れる広く大きな川だ暗く深くても流れ速くても怯えな

83 3.光の中でのはあの日君に逢えたから夢中で追いかけた夢は遠くに浮かぶ雲のように摑んだ指の隙間からこぼれ落ちて消えちゃいそうで溢れだす淚の譯も輝いたあの一瞬もどこにも噓などないけど明けた空の向こうに君を思い出してたきっと今の

84 5.早稲田通りるものさと言うけれどつらい時代のきれいな夢は遠くなるほど沁みるのよここであなたをあきらめましたここで女の悲しさ知った早稲田通りは恋の想い出しぐれ

85 10.楽園ここが楽園いつかは果ててなくなる翼失って夢は遠くてまだ輝いて明日を呼んでるそして大空を翼広げ高く飛ぶのさ勇気ひとつを友にして力尽きるまでそれだけそれだけで僕は幸せなんだ君と出逢えた楽園夢の場所

86 2.ぶーちゃんぶぶぶたとしてきっと一言ですぐにもどれる大丈夫夢は遠くにあればあるほど輝きが増していくさあ!動き出せ!きっと明日は今日の僕より上手に踏みしめられるからケンカの後はもっと仲良くなれること知っているうふ!なんちゃって。き

87 6.End of pain がしています君と見た夢は遠くどこかで佇んでいて取り残されているようなそんな気がしています何に怯えてい ... つめ支える風君と見た夢は遠く遠

88 9.日暮れ坂くずれ去るふりむかずにひとり行く日暮れ坂夢は遠く傷ついてたおれても夢の重さなげくまい日暮れ坂ネオンの灯りははなやかだけど吹きすぎてゆく風は冷たい風の中でひらく花枯れる花風に吹かれひとり行く日暮れ坂かがやき忘れた

89 4.狂った果実揺れる花々よ草蔭に結び熟れてゆく赤い実よ夢は遠く白い帆に乗せて消えてゆく消えてゆく水のかなたに人は誹(そし)るとも海の香にむせぶこの想い今日の日もまた帰り来ぬ夏の夢熱きこころ燃え上がる胸に狂いつゝ熟れてゆく太陽

90 13.狂った果実揺れる花々よ草蔭に結び熟れてゆく赤い実よ夢は遠く白い帆に乗せて消えてゆく消えてゆく水のかなたに人は誹(そし)るとも海の香にむせぶこの想い今日の日もまた帰り来ぬ夏の夢熱きこころ燃え上がる胸に狂いつゝ熟れてゆく太陽

91 13.津軽のふるさとれた日は船がゆく日本海海のいろは碧くあゝ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

92 6.津軽のふるさとれた日は船がゆく日本海海のいろは碧くあぁ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあぁ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

93 2.紅(あか)の静寂 tiful is worldいつか見てた夢は遠くまぶしすぎてちょっと恥ずかしいけど偶然じゃないこの出会いで違う自分見つけたから新しい明日を迎えよう何気ない言葉ひとつそれが運命(さだめ)になる胸にそっと秘めたもの

94 8.卒業～贈ることバージョン～この先もずっときっと夢は遠くなくようこそ!!僕を悩ませてくれ届きそうで届かない素晴らしい日々を泣いて ... をできるようにきっと夢は遠くなくようこそ!!僕を励ましてくれ届きそうで届かない素晴らしい日々を泣い

95 7.「叫び」の俺が口を開け笑った夢は遠くほど遠く霞んでる今こそ掴めこの声よ天に届け瓦礫(がれき)の上唇を強く噛ん ... られて覚えてく強さを夢は遠くほど遠く霞んでる今こそ唸れこの声よ天に届け落雷の彼方まで響く「叫び」は時 ... の俺が口を開け笑った夢は遠くほど遠く霞んでる今こそ掴めこの声よ俺に届

96 6.早稲田通りるものさと言うけれどつらい時代のきれいな夢は遠くなるほど沁みるのよここであなたをあきらめましたここで女の悲しさ知った早稲田通りは恋の想い出しぐれ

97 5.DAYS を僕は見つめていた悲しみの波が押し寄せる夢は遠くまではっきりと見えていたのに大切なものを見失ったあの日交わした約束は碎けて散った激しく儚い記憶のカケラたとえ二人並んで見た夢から覺めてもこの想い忘れはしないずっと

98 7.私だけのもの祈るだけお願いあのひと私だけのもになれ*夢は遠くできらめいているのに近づくと見えないのまるで蜃気楼哀しみに慣れてくそんな自分が怖いひび割れたグラスから切なさが滲み出す酔う醒める酔う見えない過去未来過去つかめない

99 7.津軽のふるさと船がゆく日本海海のいろは碧(あお)くああ夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

100 5.Feel your breeze こなせない日常にすぐ僕らはとまどうきっと夢は遠く空にかすんでくようでだけど風は想いそっと乗せてゆくからいつか想像してた未来に僕らちゃんと近づけるように風にいつも吹かれていまここから歩いて行こうずっとココロはきみ