【太鼓+山】【歌詞】共有 494筆相關歌詞

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1 5.媽祖生作曲呂金守(一)庄上太鼓響連天張三李四做頭前今日系媽祖生日來賓千萬千人 ... 媽祖生日來賓千萬千人山人海湧到大路邊大轎直走童乩蹦蹦颷隨香的信士弟子有個真趣妙看到眼花緊搖頭(二)

2 2.ゆみちゃん音頭んだ宿場町ソレたたく太鼓が鳴り響くゆみちゃん音頭に酔いしれていつのまにやらいつのまにやら踊り出すハァ ... ハァー昔遊んだ小牧の山は夢を語った古戦場今日は私の出番だとソレ歌う心が熱くなるゆみちゃん音頭に酔いし ... をハァー赤い夕陽に犬山城が川面に映るすばらしさ春は桜が咲き乱れソレ夜の鵜飼いは屋形船ゆみちゃん音頭

3 3.祭りだホイ！山内惠介-紅の蝶3.祭りだホイ！作詞イクマあきら作曲イクマあきら ... ました夜もすがら祭り太鼓に誘われてのぼりちょうちんピーヒャララこれぞ日本の祭りかなガキの頃からときめ ... とこの血が騒ぐやぐら太鼓を打ち鳴らす祭りだホイ！踊らなソン！おとこもおなごも混ざり合ってJOY！祭り ... る命のよろこびを祭り太鼓に打ち鳴らしぇ祭りだ

4 1.Amateras 琴の音呼吸は篠笛胸の太鼓が高鳴れば今祭りが始まるひのき舞台に炎が揺らめくキミは目を閉じ金色の矢を静か ... り出すんだ矢は遥かな山の向こうへ願わくばどっかの誰かの目に焼きついて永久に燃える太陽になりますように ... りは終わるだろう胸の太鼓が止まる時「この世に一矢報えたぜ」ってそう笑えますように鳴らしますは玉響の

5 1.KARAKURI r>作詞加藤慎一作曲山内総一郎えー皆様これからお見せしますのは世にも珍しくってこんな様子だって何にも ... れでは始めよう軽快に太鼓鳴って稀有なタップ踏んでみな渇望外連味だってそうさ性に合って造作もないされ

6 2.浜田ふるさと祭唄山崎ていじ-ふたりで夢さがし2.浜田ふるさと祭唄作詞さわだすずこ ... ろく片手にひと踊り締太鼓(しめだいこ)(ソレ！)乱れ打ち(ア、ヨイショ！)ヤマタノオロチの剣舞(つ

7 7.長崎ぶらぶら節茶屋梅園裏門叩いて丸山ぶうらぶらぶらりぶらりと云うたもんだいちゅうはた揚げするならきんぴらかざがしら ... たもんだいちゅう梅園太鼓にびっくり目を覚まし必ず忘れぬようにまた来て下しゃんせしゃんせしゃんせと云

8 2.太鼓原田悠里-中山道2.太鼓作詞小椋佳作曲小椋佳冬ざれの肌さす風が痛い痛い能登だよ輪島だよ聞こえ ... 御陣乗(ごじんじょ)太鼓ドンスクスクドン季節はずれがなおさらにドンストトトドン心の底を突き揺するドン ... せよ心は燃やせ御陣乗太鼓ドンスクスクドンこごえる肩も打つほどにドンストトトドン汗さえにじむ熱くなる

9 1.無法松の一生～歌謡浪曲～山田太郎-無法松の一生～歌謡浪曲～1.無法松の一生～歌謡浪曲～作 ... 行く「ぼんぼん、祇園太鼓が聞こえてくるな。今日は年に一度の祇園祭だぁ。男の子は強くなきゃいかん。おじ ... ら打つおじさんの祇園太鼓をよぉ聞いちょれよぉ。おう、そこのアンちゃん、儂にばちを貸してくんないか。す ... びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だ

10 20.河内おとこ節らここが男の舞台なら太鼓叩いて見栄を切る喧嘩囃子の河内ぶし一に度胸や二に人情や後は腕づく腕しだいサテ ... (わい)の親父は生駒山サテモ皆様おおそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義(じんぎ)が

11 1.無法松の一生(度胸千両入り) びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の ... 未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男波(みょうとなみ

12 6.比婆山まつり唄一途6.比婆山まつり唄作詞美良政次作曲黒崎ジョンヤーサー！えんやーさーのどっこいしょ ... っこいしょ！御陵囲む山の連ね遠望開く雪景色幻の生き物が棲む謎の ... 幻の生き物が棲む謎の山老いも若きも手を取って笑顔溢れる輪になって歌声晴れやか天高く実りが空に届くまで ... く実りが空に届くまで太鼓の響きで舞い踊れ比婆の郷では祭りだ

13 3.奥越雪の火祭保子根雪に埋もれた勝山城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北風春よぶ左義長祭蝶 ... ねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉雪舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横笛三味線鉦(か ... 横笛三味線鉦(かね)太鼓寒さ蹴散らしお道化て跳ねる蝶よ花よ花よのねんねと競って打込むバチさばき伝統奇 ... よ花よのねんねと大擦

14 3.YOIMIYA ふたつみっつめの合図山の端に浮かび上がるちょうちん片手祭りの準備遠くに聞くまつりばやしお気に入りの浴 ... い(ハラハラ)刻む和太鼓空気ふるわせた豊作祈願商売繁盛子孫繁栄家内安全悪霊退散無病息災いいことあるか ... い(ハラハラ)刻む和太鼓空気ふるわせ

15 2.わたしのふる里入山アキ子-一泊二日2.わたしのふる里作詞水谷公生作曲水谷公生田植 ... うさぎもはねるドンと太鼓が響く花火きれい色づく稲の色そろそろ刈り入れだ婆ちゃんもみ殻でいつもご飯炊く ... み殻でいつもご飯炊く山からの水は研ぎ澄まされて命を育くむ恵に手を合わせ感謝感謝そーれ満願享受は皆んな ... うさぎもはねるドンと太鼓が響く花火きれ

16 11.RIKISHI-MAN 手に取る厳格無口な床山揃えた大銀杏くわえた紐で星を奪えと命入れる赤房下(あかぶさした)の力水と白房下 ... ウカタスカシ呼出しの太鼓の音(ね)が両国の空に響いてる地下では鳥達の熱い宴が歓声と怒号を煽る花道の

17 2.ねぶた祭りがうねる目抜き通りを山車はゆくさあさ今年もねぶただねぶただ眠るな北の夜港花火が夜空を焦がすここは津軽 ... 年もねぶただねぶただ太鼓を打ち鳴らせ願う幸せすべての人に跳ねる若さと老いの知恵北の町にも真夏がめぐ

18 4.無法松の一生(度胸千両入り) びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆 ... 未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男(みょうと)

19 1.河内おとこ節らこゝが男の舞台なら太鼓叩いて見栄を切る喧嘩囃子の河内ぶし一に度胸や二に人情や後は腕づくあゝ…腕しだ ... おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内

20 5.島田のブンブン br>作詞田口洋作曲山田一平夜のとばりがパラリと降りりゃ祭りごころが騒ぎだす今日は祇園か先斗町(ポン ... ポントチョウ)三味に太鼓に鳴物ばやしぬる燗ふくんでひと節はア誰が呼んだか島田のブンブン今夜もちょい

21 1.YOIMIYA ふたつみっつめの合図山の端に浮かび上がるちょうちん片手祭りの準備遠くに聞くまつりばやしお気に入りの浴 ... い(ハラハラ)刻む和太鼓空気ふるわせた豊作祈願商売繁盛子孫繁栄家内安全悪霊退散無病息災いいことあるか ... い(ハラハラ)刻む和太鼓空気ふるわせ

22 2.伊勢街道まつり唄山崎ていじ-居酒屋「ての字」2.伊勢街道まつり唄作詞さわだすずこ ... さままで十八里まつり太鼓に誘われてひょいと見上げた大入道(おおにゅうどう)世の中は(ソレ！)おかげさ ... 、ヨイショ！)海にも山にも宝あり(ヨイサーヨイサー)天下泰平日本晴れまつり唄なら伊勢街

23 2.志摩半島酒酔えば聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地の訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はま ... 綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲

24 1.与論島慕情論島慕情作詞山田サカエ作曲竹山あつのぶ青い海原きらめくサンゴハイビスカスの花も咲く夢にまで見た与論島夢にまで ... 論島蛇味(しゃみ)と太鼓で一夜は明ける与論献棒(けんぽう)大盃(たいはい)であつい情けの与論島あつ

25 3.DOG-freestyle-(Prod. Yosi) セルアウトあだ名が沢山ありがとう毎日べらぼうに肥大する才能お陰で妬みの恰好の的最終学歴中卒落ちこぼれ ... ティスト達に押される太鼓判勘違いすんなコネなんかねぇこれは実力で勝ち取った人生馬鹿にされた分馬鹿み

26 14.関ジャニ∞ on the STAGE AGE作詞前山田健一作曲前山田健一ポップアップ決めてドヤ顔(どやぁ…どやぁ…どやぁ…)着膨れた衣装着て登場 ... 空も飛ぶぜなんでか和太鼓も叩くぜ舞台に謎の箱あったらマジックやるからよろしくね「でも次の移動場所隠

27 2.未知の韻(feat.三善出& ootee) 中、ようやく到着する山頂我、隠居の境遇なれど、2人の纏う袈裟から時は来たと悟る今朝、磨きあげる一語一 ... の流れ、沢のヤマメ、山の眺め、からも学べる毒と欲を、とくと解くと評価されると聞いた没後熟考した熟語の ... にハメず、叩き上げる山に風すら語りかけるこれは十万石まんじゅう弾き返すはず集団の弾糾対岸の火事、松明 ... ばインドアが

28 2.望郷ヤンレー節 >作詞もず唱平作曲三山敏ヤンレー遠い他国で空見上げれば夜空を越えて聴こえてくるよ生まれ在所の ... てくるよ生まれ在所の太鼓の響き音頭は八尾のやんれ節踊るお千代は元気かなヤンレー男一匹ひと旗挙げて故郷 ... たいそれを地元の金剛山に誓ったからにゃこの儘じゃ帰りたくても帰れないヤンレー河内木綿の花咲く頃に気

29 10.上州鴉 .上州鴉作詞山本逸郎作曲島田逸平銀の朱房(しゅぶさ)に塒(ねぐら)を追われ旅を重ねた上州鴉な ... せて来れば故郷は祭の太鼓浮いた浮いたもやくざの身には袖につめたい袖につめたい涙雨瞼離れぬ心の重荷き

30 2.BANGARANG がりたがりさらに高い山に鉄をも溶かす炎に変わる赤く染まる度高く手を翳す辿り着くのは栄光か地獄かそれと ... みんな手のひら返して太鼓判1人残らずtake over bangarang bangarang b

31 1.DOG-freestyle- セルアウトあだ名が沢山ありがとう毎日べらぼうに肥大する才能お陰で妬みの恰好の的最終学歴中卒落ちこぼれ ... ティスト達に押される太鼓判勘違いすんなコネなんかねぇこれは実力で勝ち取った人生馬鹿にされた分馬鹿み

32 4.イヨマンテの夜三山ひろし-歌い継ぐ!日本の流行歌パート24.イヨマンテの夜作詞菊 ... ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り(イヨマンテ)燃えろひと夜をああ我が胸に今宵

33 3.桜時雨崎山つばさ-latte3.桜時雨作詞昆真由美作曲小高光太郎・藤井亮 ... るまま酔いしれて笛や太鼓の音響けばさあ宴の幕が開く舞わせ散らせ今、桜時雨揺れる心重ねて流れ巡る時、

34 2.わたしの好きな姫島は若い二人のアヤ踊り銭太鼓(ぜんだいこ)はシャンシャンシャン姫島風が吹く姫島灯台照らしてよ恋の行方を倖 ... 見上げる空にあれは城山矢筈岳(やはずだけ)語りつがれる七不思議比売語曽(ひめこそ)神ロマ

35 5.日本ワッショイ山内惠介-Gift5.日本ワッショイ作詞麻こよみ作曲水森英夫どん ... かってまっしぐら響く太鼓の勇ましさ姿凜々(りり)しい富士の ... 々(りり)しい富士の山日本良いとこきらめく稲穂(いなほ)命輝け祭りだよ天の恵みのありがた

36 1.嗚呼、夢神輿詞 YUMIKO作曲山崎燿はっ！やー！よ～はっ！デンツクデンツクえんやーほっほデデデンツクデンツクえ ... かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ'デンツクデンツクわっしょい！生きる力を養うは偉く ... かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ'デンツクデンツクわっしょい！デンツクデンツクえ

37 13.鳥取／鳥取の寝させ唄「ねんねんころりよ」(鳥取市赤子田町) 守りはどこへ行たあの山越えて里へ行た里の土産は何もろたでんでん ... 産は何もろたでんでん太鼓に笙の笛おきゃがり小法師に犬張

38 1.ご機嫌さんよ達者かね三山ひろし-歌い継ぐ！日本の流行歌1.ご機嫌さんよ達者かね作詞高野 ... も豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故郷だよりご機嫌さ

39 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃三山ひろし-歌い継ぐ！日本の流行歌12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは ... をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ。思わずハッと立上り、耳を澄ませて ... 立上り、耳を澄ませて太鼓を数え、おう、

40 19.昌平の三十石ヨイヨイヨヤレサ八幡山からナ山崎山へヨヤレ文を投げたがエ届いたかエヤレサヨイヨイヨヤレサ奈良の大仏さんをナちょい ... はいらぬェヤレ三味や太鼓でエ船止めるエヤレサヨイヨイヨヤレサねぶたかろうけどナねぶた目をさませヨヤ

41 34.俚奏楽民謡七福神な喜びを神に捧げる笛太鼓さても見事な大一座弁財天の三味の音に毘沙門天の琴調べ寿老人は尺八で福禄布袋( ... 豊かな出来秋や富士の山ほど積んだ穂を馬で運ぼうか担(かづ)こうか宝の倉入りドッコイショ重ね上げたる福 ... 俵鄙(ひな)も都も笛太鼓七福神が皆うち揃い楽しうなるこそ目出度け

42 3.越後獅子の唄うかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今 ... いるよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ

43 1.千年祭り神会えて嬉しや縁の神太鼓叩いて歌の神飲めばめでたし酒の神赤い血潮(ちしお)で法被(はっぴ)を染めて栄 ... )いでみせたい富士の山祭りだよ祭りだよ花が咲く日は花の神雨の降る日は雨の神空に昇るは月の神家にゃ子

44 1.桜時雨崎山つばさ-桜時雨/忘れな歌1.桜時雨作詞昆真由美作曲小高光太郎・ ... るまま酔いしれて笛や太鼓の音響けばさあ宴の幕が開く舞わせ散らせ今、桜時雨揺れる心重ねて流れ巡る時、

45 1.北海の篝火北海の篝火はるか知床山なみ仰ぎ踊る松明(たいまつ)笛 ... る松明(たいまつ)笛太鼓募る募る思いは焔(ほむら)の証(あか)しあの娘恋しや赤々上がれアーァ…ヤー

46 1.惚れて千両・無法松 >作詞久仁京介作曲影山時則酒と喧嘩は度胸と意地でみがき鍛えた車曳き姓は富島名は松五郎何も持たずに世に ... 裸ひとつの無法松祇園太鼓をやぐらの上でたたきゃ怒涛の勇み駒恋し名を呼びゃ涙か汗か情けこがして提灯ゆれ ... 灯ゆれて夏のさかりを山車がゆく小倉雀がかついで騒ぐおとこそのまた男だとかつぎだされりゃ命もかるいか

47 4.佐渡の鬼太鼓 4.佐渡の鬼太鼓作詞秋元康作曲後藤康二(ck510)惚れた男について行かなきゃ女が廃 ... く)った恋の道佐渡の太鼓よ鬼はどこにいる？男と女愛し愛されしだれ打てばああ…ああ…海も騒ぐ一度惚れた ... の世は散る桜あれは金山夢現(うつつ)一途儚(はかな)い恋心佐渡の ... はかな)い恋心佐渡の太鼓よ鬼はここにいる己の欲をかき消すように乱れ打てば

48 8.HOLD YOUR HANDS竹末肩越しにそびえる帆柱山元気に声響く竹末公園校庭はまばゆい桜らんまんかけるかける子どもの笑顔街に響く子 ... の笑顔街に響く子ども太鼓踊るかける祇園山笠歴史誇り見守る龍王神社健やかに伸び行け竹のように HOLD YOUR HAN ... GO！流れる源流権現山仲良く遊ぶせせらぎ公園かわせみは舞う割子川うたううたう子どもの笑顔火吹く櫓の

49 11.無法松の一生(度胸千両入り) びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は ... 未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男

50 3.京都・夏物語物詩祇園祭りのお囃子太鼓豪華絢爛山と鉾伽羅に白檀香の香りが心を癒やしてくれますあなたを愛した京都の夏京都の夏の夜 ... の夏の夜空を焦がす五山送り火大文字二人徒然加茂川沿いを着かず離れず歩いてく伽羅に白檀香の香りに心が

51 7.春夏秋冬抱きしめて見せてあげたいね寄せ太鼓で胸が熱くなるねもうすぐ桜が土俵に舞い散る一緒に見られない春を見に帰ってよ故 ... 見つけに帰ってよあの山も染まり行く落ち葉を踏んで歩きましょうやがて白い道に変わるでしょう冷たい風は

52 1.河内おとこ節らこゝが男の舞台なら太鼓叩いて見栄を切る喧嘩囃子(けんかばやし)の河内ぶし一に度胸や二に人情や後は腕 ... おやじ)はあゝ…生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして

53 4.ぼんたかたっかぼんぼん音頭横山だいすけ-歌袋4.ぼんたかたっかぼんぼん音頭作詞前 ... ん音頭作詞前山田健一作曲前山田健一えー町内会の皆さま横山だいのすけでございます今宵は年に一度の夏祭り大いに盛り上がって参りましょう！な ... にハチマキででっかい太鼓をドドンがドンぼんぼんぼんたかたっかぼんおどり(あそれ)見よう見まねでぼん！ ... にお過ごしく

54 1.祭りだ！和っしょい女の祭りだよ男日の丸山は富士女撫子花桜嬉しいね楽しいねイケイケソーランヨー男どんたく華になれ女おけさ ... の祭りだよ男度胸の大太鼓女愛嬌の花吹雪嬉しいね楽しいねイケイケソーランヨー男だんじり喧嘩節女祇園の

55 2.ジパングの祭りない日本の心男日の丸山は富士女撫子花桜祭りだ祭りだ祭りだよ男と女の祭りだよ大漁豊作人の幸日本の祭りは ... で惚れて北と西との大太鼓年に一度の祝いの舞台男どんたく華になれ女おけさで夢に舞え祭りだ祭りだ祭りだ

56 2.がいな祭けて燃え上がるがいな太鼓(だいこ)のバチたたきゃ商売気質血が騒ぐこれが米子っ子(よなご)のよこころ意 ... を結ぶ夏まつり望む大山勇ましく潮風あびるおれの里これが米子っ子(よなご)のよ誇りだよがいな、がいな

57 2.咲きほこれ埼玉埼玉そびえ立つ武甲の山長瀞神の渓谷美響く時の鐘叩き合いの ... 響く時の鐘叩き合いの太鼓のリズム SLに揺られて一人訪れた聖地巡礼レイクタウンとアウトレットでお買い ... きほこれ埼玉「さ」狭山茶を飲みながら「い」いつもの草加せんべい「た」たくましい深谷ねぎ「ま」まだま

58 9.祭り列島ひとり旅列島ひとり旅佐渡の鬼太鼓(おんでこ)聴きながらうわさ追いかけ高 ... がらうわさ追いかけ高山へ三味と胡弓がすすり泣くおわら越中風の盆ままになりそでならぬのが恋と言う名の迷 ... に隠して阿波踊り博多山笠あの人にどこか空似(そらに)の勇み肌きっとどこかでめぐり逢う夢がこころの道

59 9.山の音楽家 bum～9.山の音楽家作詞水田詩仙作曲ドイツ民謡わたしゃ音楽家 ... ツ民謡わたしゃ音楽家山の小りすじょうずにバイオリンひいてみましょうキュキュキュッキュッキュッ……いか ... がですわたしゃ音楽家山のうさぎじょうずにピアノをひいてみましょうポポポロンポロンポロン……いかがです ... がですわたしゃ音楽家山の小鳥じょうずにフルート

60 2.BOYS AND MEN夜露四苦露四苦作詞前山田健一作曲前山田健一俺たち！(押忍！)名古屋の！(押忍！) BOYS AND MEN夜露四苦 ... に怒らないでよいしょ太鼓持ち「ごめんねでも笑ってる顔のほうが好きだよ」(きゃーー)ゆとりの緑！ B

61 1.望郷佐渡おけさ山本謙司-望郷佐渡おけさ1.望郷佐渡おけさ作詞いではく作曲新倉武 ... 日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ

62 2.土俵の花 r>作詞岡みゆき作曲山木ゆたかやぐら太鼓が男の出番胸をふるわせ血を燃やす砂を浴びるか白星とるか攻める土俵にかけた夢

63 1.Shinjuku Style～笑わすな～ン)作詞 Mr.Q・山田マン(ラッパ我リヤ)作曲安藤健作(noTOKYO)・hatch(Mellow ... マイク持ちゃ押される太鼓判！勝負には無えぜあいこは。サナギから蝶に、さらに脱皮するかの如くヤバイラ

64 1.鈴鹿峠 -鈴鹿峠/ふるさと銭太鼓1.鈴鹿峠作詞久仁京介作曲四方章人どうぞ忘れてくださいとわか ... 引き際笑顔でいたが土山宿にも雨が降

65 10.夏だよ海だよ音頭だよ音頭だよ作詞山川啓介作曲渋谷毅浜辺に父さん櫓(やぐら)を組んで大きな ... ぐら)を組んで大きな太鼓ものっけたよオレンジの海紫になってみんな浴衣(ゆかた)に着がえたよぼんぼん

66 1.祭りだ！日本 )笛に煽(あお)られ太鼓が跳ねる大和心が熱くなる(セイヤーセイヤー)北も南も西も東もドンドン♪(ドン ... 酒も神輿(みこし)も山車(だし)も花火もドンドン♪(ドンドン)ドンドン♪日本列島お祭りだ！祭りだぜ

67 2.ネバギバ音頭東山奈央-灯火のまにまに2.ネバギバ音頭作詞 ... ギバ音頭作詞山田裕介作曲山田裕介・金井奏馬いちにー上海！！えびばでぃえびばでぃわちゃわちゃこれでいいんじ ... とかドドンガドンとか太鼓も鳴っちゃって Keyが変わるのも「アルト思いま～す」えびばでぃえびばでぃ

68 1.大和撫子サンライズてねー燃え盛る心意気山あり谷ありサバイバル(はいはーい)ドドンと ... はいはーい)ドドンと太鼓叩けほら豪快にいくっきゃないね夢見心地に染まる情景心ゆくままにさぁ参りまし

69 2.前田音頭治高くそびえる今出の山に昇る朝日の陽を浴びてオラがふるさと前田の里に朝がきました朝が来た朝が来た前田 ... ラに身をまかせたたく太鼓の音も揃えメンじし囲んで舞い遊ぶ舞い遊ぶ裏の ... 舞い遊ぶ舞い遊ぶ裏の山をば見上げれば小鳥さえずる森の中守り神では日本一五年に一度の村祭り村祭り前田

70 4.祭戦士ワッショイダー MIKO・森めぐ作曲山本'ぶち'真勇・森めぐ「祭戦士ワッショイダーとは名古屋に住む人々の夢を守るため ... )光る正義のでんでん太鼓わっしょいわっしょい！GOGOGO！(ズズン)わっしょいわっしょい！チャージ ... )光る正義のでんでん太鼓わっしょいわっしょい！GOGOGO！(ズズン)わっしょいわっしょい！チャー

71 5.流星花火 br>作詞古屋真作曲山田竜平正義の魂燃え上がれ(ハッ！ハッ！ハッ！…ソイヤ！)(ハッ！ハッ！ハッ！… ... も高く突き上げ正義の太鼓打ち鳴らし盛り上げ役こそ我がミッション(パッション！)地球の何処でも駆けつ

72 1.佐渡の鬼太鼓岩佐美咲-佐渡の鬼太鼓1.佐渡の鬼太鼓作詞秋元康作曲後藤康二(ck510)惚れた男について行かなきゃ女が廃 ... く)った恋の道佐渡の太鼓よ鬼はどこにいる？男と女愛し愛されしだれ打てばああ…ああ…海も騒ぐ一度惚れた ... の世は散る桜あれは金山夢現(うつつ)一途儚(はかな)い恋心佐渡の ... はかな)い恋心佐渡の太鼓よ鬼はここにいる己の欲を

73 3.空港岩佐美咲-佐渡の鬼太鼓3.空港作詞山上路夫作曲猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨

74 6.イイナヅケブルーよ感情って何よ愛憎悪太鼓内向的マイソウル Hey yo面と向かっては言えないかもシャカイノ犬何でもで ... ライド掲げる小さいお山の大将がまたあれよあれよ荒れろ荒れろあれもこれもそれをやれよなによなによそれ

75 13.女子かしまし物語(モーニング娘。'17 Ver.) 」踊り覚えるも大変で太鼓を持つのも楽じゃない漫画に逃げたりしないわ歌うの幸せ「リズム注意！」足が宙に ... れいなをいたします横山玲奈をよろしくです今年もやります振り切った私のドヤ顏～「怒るでしかしっ！」「横 ... るでしかしっ！」「横山くん！」栃木のうんまいの知ってっけ？餃子に焼きそば、ラーメンいちごに和牛にな

76 8.春夏秋冬まつり唄ねじり鉢巻き紅だすき太鼓轟く花火が上がるねぶたに七夕夏まつり伝統誇る町衆の祇園祭りは夢を呼ぶ夢を呼ぶ ... よ祭りだよ海の町から山の里風に運ばれ囃子が届く寒さも吹き飛ぶ冬まつり春夏秋冬締め括る雪の祭りで春を

77 13.RIKISHI-MAN 手に取る厳格無口な床山揃えた大銀杏くわえた紐で星を奪えと命入れる赤房下(あかぶさした)の力水と白房下 ... ウカタスカシ呼出しの太鼓の音(ね)が両国の空に響いてる地下では鳥達の熱い宴が歓声と怒号を煽る花道の

78 5.凍りついた空も起きても君はいない太鼓を叩け火を燃やせ馬の目を見て髪を乾かせさぁ ... を見て髪を乾かせさぁ山をくぐりぬけ逆さまの浜辺星の泡言葉たちよもっと自由にもっと自身を救え解き放れ

79 2.ちゅちゅらちゅら作詞青山るみ作曲大城バネサ(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら…)美【ちゅ】ら島沖 ... ゅらちゅら)エイサー太鼓に三線酒場(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら)朝までみんなでたのしく

80 4.天晴レ ese.デッカイ富士山みたくどしっと構えろドラマ、アニメ、ゲーム、スマホにPCよりも見てくれ四季の景 ... 魂誇れ日本人胸に響く太鼓の鼓動(ドン！ドン！ドン！ドン！カラカッカ！)歌舞伎の様にいざ歌舞け！我が

81 5.越後獅子の唄うかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今 ... いるよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼(な)く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊り

82 2.闇夜に提灯よい賑わしや踊り子仰山仰山せっせっせ探してこれしかないって人明けない果てないようなミッドナイト助け舟も見 ... でんでん騒がしや締め太鼓チンドンチンドンせっせっせ探してこれしかないって人君しかないってことやっと

83 4.無法松の一生(度胸千両入り) びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は ... 未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男

84 1.嗚呼、夢神輿詞 YUMIKO作曲山崎燿はっ！やー！よ～はっ！デンツクデンツクえんやーほっほデデデンツクデンツクえ ... かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ'デンツクデンツクわっしょい！生きる力を養うは偉く ... かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ'デンツクデンツクわっしょい！デンツクデンツクえ

85 2.カミサマと金魚マと金魚作詞山本メーコ作曲鈴木一史(CWF)・櫻井亮(CWF)２人きりまさかまさかマジかナニ ... を救え(ピーヒャラ)太鼓なのか花火なのか鼓動なのか存じませんがドカドカ響くハートが弾けていっちゃいた ... ぎます(ピーヒャラ)太鼓なのか花火なのか鼓動なのかわかんないくらいドキドキ恋のお祭り騒ぎだもうとまら ... を救え(ピーヒャラ)太鼓なのか花

86 9.越後獅子の唄立(さかだ)ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今 ... いるよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁(かり)が啼(な)く啼く城下町暮れて恋しい宿屋(やどや)の灯

87 1.湯布院有情の音がよみがえる源流太鼓を遠くに聞いてあなたの胸で夢をみたああ、思いで浮かぶ白滝川せつない女のためい ... 霧をこんなに深くする山肌燃やすゆ文字焼きは湯布の女の身を焦がすああ、一人待ちます湯の町

88 3.Work いて Please！山積みの Work Work Work無表情に Work Work Work I ... k Rockゴマスリ太鼓持ちネガティブ Talk1o'clock2o'clock8o'clock

89 1.博多祇園山笠 1.博多祇園山笠作詞原文彦作曲宮下健治地下足袋(たび)に締(し)め込(こ)み水法被( ... あゝ燃えるとよひびく太鼓に祝い唄心が体が血潮がさわぐ汗ははじけて華(はな)になるおっしょいおっしょい ... とよ夜明け追(お)い山(やま)山のぼせおとこの祭りがおとこを試す意地と度胸のせめぎ合いおっしょいおっしょいおっ ... おたけ)びあげて祇園山笠

90 11.河内おとこ節らこゝが男の舞台なら太鼓叩いて見栄を切る喧嘩囃子(けんかばやし)の河内ぶし一に度胸や二に人情や後は腕 ... (わい)の親父は生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして

91 1.闇夜に提灯よい賑わしや踊り子仰山仰山せっせっせ探してこれしかないって人明けない果てないようなミッドナイト助け舟も見 ... でんでん騒がしや締め太鼓チンドンチンドンせっせっせ探してこれしかないって人君しかないってことやっと

92 1.ふるさと館山井みゆき-ふるさと館山1.ふるさと館山作詞波丘ひろし作曲畠山由紀夫さざ波寄せる鏡ヶ浦の富士を浮かべる美しさ夕陽が映える桟橋みれば未来へ進む ... 旅の船ああふるさと館山は心やすらぐ青い海豊年祝う八幡の祭り笛や ... 年祝う八幡の祭り笛や太鼓が音頭取る頭(こうべ)を垂れた稲穂の波を黄金色(こがね)に染める秋の風ああふ ... 秋の風

93 2.春宴の舞 br>作詞菊地勉作曲山中博春爛漫の花の色星影淡く風薫る松竹梅の舞扇花びらに似て鮮やかに宴の園に咲き誇 ... んらんるり)の花舞台太鼓や鉦(かね)の音(ね)に合わせ姿(しな)よく踊る舞の手に祝いの宴香り立つ夜

94 7.無法松の一生(度胸千両入り) びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の ... 未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男波(みょうとなみ

95 12.元禄名槍譜俵星玄蕃は確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは ... をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上り、耳を澄ませて ... ち上り、耳を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」助太刀するは此の時ぞ、もしやその ... 王立ち…

96 10.島田のブンブン br>作詞田口洋作曲山田一平夜のとばりがパラリと降りりゃ祭りごころが騒ぎだす今日は祇園か先斗町三味に ... は祇園か先斗町三味に太鼓に鳴物ばやしぬる燗ふくんでひと節はァ誰が呼んだか島田のブンブン今夜もちょい

97 15.博多山笠女節長山洋子-おんな、ひとり旅15.博多 ... 旅15.博多山笠女節作詞鈴木紀代作曲ジュン黛夜明け前博多の男が ... 黛夜明け前博多の男が山笠舁(か)いてオィサッオィサッ風になる私ゃあんたの赤手拭(あかてのごい)に一年 ... イサッオイサッ晴れ姿山笠(やま)が恋人命をかける妬(や)くほどあんた ... 妬(や)くほどあんた山笠(やま)のぼせドキドキハラ

98 2.博多・男のまつり吉村明紘空に響く一番太鼓廻る清道(せいどう)男のまつり太閤町割七流(たいこうまちわりななながれ)あの ... 行こうぜ櫛田入り一番太鼓に心が躍る担ぐいなせな男のまつり走る ... なせな男のまつり走る山笠きよい水見てろ櫛田の大銀杏どんと行こうぜ＜オッショイ＞どんと行こうぜ櫛田入り ... 年に一度の男のまつり山笠担いだ男肌博多の街をまっしぐ

99 16.1.2.3.4 そろ行かなきゃ仕事は山積み公園を抜けてコーヒーを買って池のボートでは見つめ合う恋人1.2.3.4カウ ... いるね遠くでお祭りの太鼓 OK！OK！そのまま行け明日どんな一日になるだろういい事ばかりじゃないん

100 1.越後獅子の唄うかれて逆立ちすれば山がみえますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今 ... いるよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁(かり)が啼(な)く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯(あかり)