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太鼓 + 響け 】 【 歌詞 】 共有 66筆相關歌詞

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1 1.Amateras 琴の音呼吸は篠笛胸の太鼓が高鳴れば今祭りが始まるひのき舞台に炎が揺らめくキミは目を閉じ金色の矢を静か ... りは終わるだろう胸の太鼓が止まる時「この世に一矢報えたぜ」ってそう笑えますように鳴らしますは玉響の命 ... 還る光この詠よ天照に響け天岩戸開き給
2 2.ふるさと太鼓 2.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲原譲二天に届けよふるさと ... 二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南祈る幸せ ... (いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季折々に愛と笑顔の花よ咲けど ... 笑顔の花よ咲けどんと響けよふるさと太鼓大漁豊作
3 2.北九ブルース あかり小倉(こくら)太鼓響けば胸に思い出させるあの笑顔あぁ…忘れられない北九ブルース噂を尋ねる京町あた
4 1.楽園狂想曲 でも無くてただ跳ねる太鼓に合わせて壊れた様にはしゃいでいようどうしたって飽き足らない音楽は決して鳴り ... でも無くてただ跳ねる太鼓に合わせて壊れた様にはしゃいでいようどうしたって飽き足らない音楽は決して鳴り ... 僕や君の為にこそ鐘は響け狂想曲を掻き鳴らして五線譜の上の僕ら遮る物は無くてただ弾く音色に合わせて子
5 3.楽園狂想曲 でも無くてただ跳ねる太鼓に合わせて壊れた様にはしゃいでいようどうしたって飽き足らない音楽は決して鳴り ... でも無くてただ跳ねる太鼓に合わせて壊れた様にはしゃいでいようどうしたって飽き足らない音楽は決して鳴り ... 僕や君の為にこそ鐘は響け狂想曲を掻き鳴らして五線譜の上の僕ら遮る物は無くてただ弾く音色に合わせて子

6 3.桜時雨 るまま酔いしれて笛や太鼓の音響けばさあ宴の幕が開く舞わせ散らせ今、桜時雨揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びなが
7 1.能登の海風 一生惚れて添いとげる響け、海鳴り御陣乗太鼓(!
8 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 あれは、山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣 ... 、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ。思わずハッと立上り、耳を澄ませて ... 立上り、耳を澄ませて太鼓を数え、おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ、助太刀するは此の時ぞ、もしやその ... 玄蕃は仁王立ち打てや響け
9 1.桜時雨 るまま酔いしれて笛や太鼓の音響けばさあ宴の幕が開く舞わせ散らせ今、桜時雨揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びなが
10 5.BABY FESTIVAL わっしょいわっしょい太鼓の音叩けドンドンドンドンまるで、僕と君の夢舞台だぜ YEAH YEAH YE ... いわっしょい花火の音響けドンドンドンドン頭にドカンと一発放たれる無数のハート余韻に浸る前に踊れ、騒げ ... わっしょいわっしょい太鼓の音叩けドンドンドンドンまじで、恋をした君と見つめ合って YEAH YEAH ... いわっしょい花火の音響けドンドンドン
11 1.ふるさと太鼓 北島三郎-ふるさと太鼓/逢えてよかった1.ふるさと ... 1.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲原譲二天に届けよふるさと ... 二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南祈る幸せ ... (いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季折々に愛と笑顔の花よ咲けど ...
12 1.きよしの人生太鼓 r>1.きよしの人生太鼓作詞原文彦作曲宮下健治見栄も飾りも男にゃいらぬ天下御免の玄海育ち生ま ... 叩け男の叩け男の人生太鼓笹の提灯ゆらゆら揺れて小倉祇園の ... ゆら揺れて小倉祇園の太鼓の音は腹の臓までじんとくる意地と度胸じゃ負けないけれど恋のいろはがさばけずに ... どんどどどんどどんと響け男の響け男の人生太鼓(!
13 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 にあれは山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣 ... 、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上り、耳を澄ませて ... ち上り、耳を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」助太刀するは此の時ぞ、もしやその ... 蕃は仁王立ち…打てや響け
14 3.さんさ里唄 る声に合わせて無数の太鼓の音(ね)が里に幸(こう)の色奏でてそら、幸呼来(サッコラ)さぁ〜笑い唄うよ ... ば明日(あした)へと響け響け葉月に鳴らす思い溢れりゃ手の形(かた)を三ツ石(みついし)に里が幸(こう)
15 7.男の土俵 伸作曲北くすをやぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
16 3.光の旋律 和音(コード)空の音響け、高く哀しみを超えて君の目に映るものは全て本当の世界涙さえ君をここに留めてお ... る君の和音(コード)太鼓の音から始まるよ song of love誰もが知っていたその歌に一つ空色の ... 静けさのように空の音響け、高く哀しみを超えて今ここに生きてること笑い合えるその日まで優しさも夢もこ
17 1.さんさ里唄 る声に合わせて無数の太鼓の音(ね)が里に幸(こう)の色奏でてそら、幸呼来(サッコラ)さぁ〜笑い唄うよ ... ば明日(あした)へと響け響け葉月に鳴らす思い溢れりゃ手の形(かた)を三ツ石(みついし)に里が幸(こう)
18 12.俵星玄蕃 あれは、山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて響くは山鹿流儀の陣 ... て響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立上り、耳を澄ませて ... 立上り、耳を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」助太刀するは此の時ぞ、もしやその ... 王立ち……三.打てや響けや山鹿
19 1.風雪御陣乗太鼓 原たけし-雪 御陣乗太鼓1.風雪御陣乗太鼓作詞紺野あずさ作曲村沢良介男の背中に雪が舞う女の涙と二人連れここは奥 ... にジンとくる…御陣乗太鼓叩け…響け…踊れ…あいつが打つならおれは舞う夜空に ... ならおれは舞う夜空に響けとバチの音輪島コキリコ泣く声を遠い海鳴り消してゆく燃えろかがり火大地を照らせ ... せ男まるごと…御陣
20 8.元禄名槍譜俵星玄蕃 にあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣 ... 、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄ませて ... 上がり、耳を澄ませて太鼓を数え、おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ、助太刀するは此の時ぞ、もしやその ... 蕃は仁王立ち。打てや

21 11.元禄名槍譜俵星玄蕃 にあれは山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣 ... 、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上り、耳を澄ませて ... ち上り、耳を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」助太刀するは此の時ぞ、もしやその ... 蕃は仁王立ち…打てや響け
22 5.玄海恋太鼓 25.玄海恋太鼓作詞喜多條忠作曲岡千秋風が出る波が立つ玄界灘に陽が落ちるあんた恋しと ... い赤い赤い蹴出しの恋太鼓届け届けあんたに届けああんああ天まで届けつらかとよ憎かとよ淋しか夜は長かとよ ... んとどんとしぶきの恋太鼓響け響けあんたに響けああんああ天まで響け舟が行く夢が散る対馬や壱岐の灯(ひ)も揺れるあんた
23 3.玄海恋太鼓 23.玄海恋太鼓作詞喜多條忠作曲岡千秋風が出る波が立つ玄界灘に陽が落ちるあんた恋しと ... い赤い赤い蹴出しの恋太鼓届け届けあんたに届けああんああ天まで届けつらかとよ憎かとよ淋しか夜は長かとよ ... んとどんとしぶきの恋太鼓響け響けあんたに響けああんああ天まで響け舟が行く夢が散る対馬や壱岐の灯(ひ)も揺れるあんた
24 1.玄海恋太鼓 11.玄海恋太鼓作詞喜多條忠作曲岡千秋風が出る波が立つ玄界灘に陽が落ちるあんた恋しと ... い赤い赤い蹴出しの恋太鼓届け届けあんたに届けああんああ天まで届けつらかとよ憎かとよ淋しか夜は長かとよ ... んとどんとしぶきの恋太鼓響け響けあんたに響けああんああ天まで響け舟が行く夢が散る対馬や壱岐の灯(ひ)も揺れるあんた
25 1.玄海戀太鼓 永井裕子-玄海戀太鼓1.玄海戀太鼓作詞喜多條忠作曲岡千秋風が出る波が立つ玄界灘に陽が落ちるあんた戀しと ... い赤い赤い蹴出しの戀太鼓屆け屆けあんたに屆けああんああ天まで屆けつらかとよ憎かとよ淋しか夜は長かとよ ... んとどんとしぶきの戀太鼓響け響けあんたに響けああんああ天まで響け舟が行く夢が散る對馬や壹岐
26 7.琉球音頭 O作曲 PENGIN太鼓が大地に鳴り響くみなぎる力に血が騒ぐ今こそ青年よ華麗に舞え泡盛掲げて沸き上が ... 歪みうねりだす光喜び太鼓が鼓膜突き破り神にも届きそうな祈りを込めて高く叩く天高く笛を鳴らせ魂燃やせ波 ... ー手をつなげ空の彼方響けヒーヤハイヤーサッヒーヤハイヤサッサッヒーヤハイヤーサッヒーヤハイヤ
27 4.出世太鼓 唄~4.出世太鼓作詞仁井谷俊也作曲中村典正生まれ玄海黒潮育ち負けず嫌いは父譲り花の都 ... トドドントドント出世太鼓を打ち鳴らせ涙しぐれに濡れそな夜は窓に故郷の月をみる弱音吐くまい勝つまでは為 ... トドドントドント出世太鼓よ鳴り響け親に貰った大事な身体無駄に生きたら罰(ばち)あたり若さぶつける明日には檜舞台 ... トドドントドン
28 16.美しきニッポン 叩け魂(いのち)の大太鼓 SOYA!熱い血潮を滾(たぎ)らせて SOYA! ... )らせて SOYA!響け天まであの世まで SOYA!風神よ雷神よ嵐を巻き起こせ櫓(やぐら)のてっぺ
29 2.男の土俵 階堂伸作曲北くすを櫓太鼓(やぐらだいこ)が隅田の川にどんと ... )が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同士の血潮はたぎる負けてなるかとどんとぶつかれば髷もみだれる
30 1.人生夢太鼓 01.人生夢太鼓作詞三浦康照作曲岡千秋櫓(やぐら) ... 曲岡千秋櫓(やぐら)太鼓に諸(もろ)肌ぬいで汗が飛び散る若い衆小倉名物無法松負けてなるかと男の意地を ... 本一だよソレ…人生夢太鼓祭囃子の太鼓が緑で浴衣(ゆかた)姿のあの女(ひと)と恋が芽生えた若い日よ苦労分け合い夫婦 ... に刻んだソレ…人生夢太鼓老いも若きも心はいつも燃える
31 2.光の旋律 和音(コード)空の音響け、高く哀しみを超えて君の目に映るものは全て本当の世界涙さえ君をここに留めてお ... る君の和音(コード)太鼓の音から始まるよ song of love誰もが知っていたその歌に一つ空色の ... 静けさのように空の音響け、高く哀しみを超えて今ここに生きてること笑い合えるその日まで優しさも夢もこ
32 1.人生夢太鼓 冠二郎-人生夢太鼓1.人生夢太鼓作詞三浦康照作曲岡千秋櫓(やぐら) ... 曲岡千秋櫓(やぐら)太鼓に諸(もろ)肌ぬいで汗が飛び散る若い眾小倉名物無法松負けてなるかと男の意地を ... 本一だよソレ…人生夢太鼓祭囃子の太鼓が綠で浴衣(ゆかた)姿のあの女(ひと)と戀が芽生えた若い日よ苦勞分け合い夫婦 ... に刻んだソレ…人生夢太鼓老いも若
33 2.花太鼓 んとよ2.花太鼓作詞みうら・うらら作曲加藤将貫山車が走れば浮世も忘れ撥がはじけて蝶に ... どけ天まで舞い上がれ響け太鼓縞のはちまききりりと締めて男・いなせな若衆の ... て男・いなせな若衆の太鼓囃子が波になる…祭りだよ…祭りだよ…揃いの浴衣でよぐんと踏んばる晴れ姿やんち ... どけ天まで舞い上がれ響け太鼓祭りだよ
34 1.光の旋律 和音(コード)空の音響け、高く哀しみを超えて君の目に映るものは全て本当の世界涙さえ君をここに留めてお ... る君の和音(コード)太鼓の音から始まるよ song of love誰もが知っていたその歌に一つ空色の ... 静けさのように空の音響け、高く哀しみを超えて今ここに生きてること笑い合えるその日まで優しさも夢もこ
35 1.光の旋律 和音(コ一ド)空の音響け、高く哀しみを超えて君の目に映るものは全て本當の世界淚さえ君をここに留めてお ... る君の和音(コ一ド)太鼓の音から始まるよ song of love誰もが知っていたその歌に一つ空色の ... 靜けさのように空の音響け、高く哀しみを超えて今ここに生きてること笑い合えるその日まで優しさも夢もこ
36 1.祭の神 く燃えちゃって恋!和太鼓響け願い事仰山乗せて西も東もあがれあがれ馬鹿FRY!!(ニャンニャン)この町じゃ ... は拭いちゃって恋!和太鼓響け辛い事仰山蹴散らして北も南もあがれあがれ馬鹿FRY!!(ニャンニャン)どの
37 10.元禄名槍譜俵星玄蕃 にあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣 ... 、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄ませて ... 上がり、耳を澄ませて太鼓を数え、おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ、助太刀するは此の時ぞ、もしやその ... 蕃は仁王立ち。打てや
38 5.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
39 9.元禄名槍譜俵星玄蕃 にあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣 ... 、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄ませて ... 上がり、耳を澄ませて太鼓を数え、おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ、助太刀するは此の時ぞ、もしやその ... 蕃は仁王立ち。打てや
40 8.おんな無法松 かああんあんあー祇園太鼓の暴れ打ち暴れ打ち口が裂けても云えない人の面影ばかりの一升酒男まさりが紅つけ ... うしろ影うしろ影空に響けよ玄界灘の怒涛(なみ)に砕けて華と咲けこれがおんなの無法松切った啖呵は伊達
41 4.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
42 4.RED SUNDANCE 地に手をあてて生命の太鼓のリズムを感じて誇り高くハ一トは高鳴り待ち望んだ戰いの兆し太陽が體に注ぎ舞い ... 地に手をあてて生命の太鼓のリズムを感じて時は滿ちた大空に手をかざし超自然の熱い調べを感じて紅き心よ自 ... に溶け合うだろう魂に響け RED SUNDANCE紅く紅く紅く紅く紅く紅く紅く紅
43 7.風の唄 らりチリリと風鈴踊り響け太鼓の調べ虹のかけ橋渡り遠く蝉の音(ね)聞いたゆらりゆらりゆらゆらゆらゆらゆら
44 5.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
45 10.元禄名槍譜俵星玄蕃 にあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣 ... 、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄ませて ... 上がり、耳を澄ませて太鼓を数え、おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ、助太刀するは此の時ぞ、もしやその ... 蕃は仁王立ち。打てや

46 5.風の唄 らりチリリと風鈴踊り響け太鼓の調べ虹のかけ橋渡り遠く蝉の音(ね)聞いたゆらりゆらりゆらゆらゆらゆらゆら
47 1.元禄名槍譜俵星玄蕃 にあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣 ... 、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄ませて ... 上がり、耳を澄ませて太鼓を数え、おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ、助太刀するは此の時ぞ、もしやその ... 蕃は仁王立ち。打てや
48 4.ソーラン北海 ソーラン)北の夜空に響け太鼓三味の音色に囃子(はやし)に笛も(ソーランソーランソーランソーラン)小樽そ
49 11.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
50 3.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
51 2.出世太鼓 在〜2.出世太鼓作詞仁井谷俊也作曲中村典正生まれ玄海黒潮育ち負けず嫌いは父譲り花の都 ... トドドントドント出世太鼓を打ち鳴らせ涙しぐれに濡れそな夜は窓に故郷の月をみる弱音吐くまい勝つまでは為 ... トドドントドント出世太鼓よ鳴り響け親に貰った大事な身体無駄に生きたら罰(ばち)あたり若さぶつける明日には檜舞台 ... トドドントド
52 2.起し太鼓 ン衆2.起し太鼓作詞たかやまてつ作曲浅野博司山にこだます奥飛騨の起し ... こだます奥飛騨の起し太鼓の叩く音諸肌ぬいで櫓にのぼりゃやんちゃ男の血が騒ぐ音に名高い古川の起し ... 音に名高い古川の起し太鼓の勇み打ち裸男に酒が舞う俺にまかせろ付け ... 舞う俺にまかせろ付け太鼓そぞろ身に染む夜風を浴びて男意気地の見せ所 ... びて男意
53 4.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
54 4.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
55 9.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
56 2.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
57 16.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
58 4.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
59 3.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
60 35.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
61 6.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
62 2.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
63 16.男の土俵 雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れる
64 6.俵星玄蕃 にあれは山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣 ... 、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄ませて ... 上がり、耳を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」助太刀するは此の時ぞ、もしやその ... は仁王立ち…」打てや響け(
65 24.怒濤 曲吉幾三夜空打って…太鼓響けこの地…太鼓豊作願い打てば明日見える大地都会(まち)へ行った友よ天国(そら)へ散った友よ ... ら)へ散った友よ祭り太鼓聞けばこの身ゆれて踊るラッセーララッセーララッセーララッセーラ怒濤のようにこ ... ーラ夜空に舞えよああ太鼓波よ踊れ…太鼓山よ動け…太鼓星よ落ちて来いよ太鼓たたけ天に海
66 8.土俵の英雄(リキシマンのテーマ) 寄り身さ疾風怒濤櫓の太鼓が心に響けば奴が花道を一人歩き出す容赦はしないぜ息の根止めるぜ英雄は可愛気のないもの