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奥山えいじ 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 1.会津想々 奥山えいじ-会津想々1.会津想々作詞槙桜子作曲水森英夫山また山に抱(いだ)かれた湖やさし翡翠いろ只見金山(かねやま)…奥会津ふるさとはるか想う夜は胸を警笛
2 2.心の海峡 奥山えいじ-会津想々2.心の海峡作詞槙桜子作曲水森英夫風が噂を落としていったおまえは今も待ってると…止まり木すてたあの日から北の港町(みなと)は遠すぎるた
3 1.うまい酒 奥山えいじ-うまい酒1.うまい酒作詞槙桜子作曲伊藤雪彦やけに心が乾く夜は独り手酌の酒がいい憂き世七阪まだまだ半ばちょいと一息縄のれん…二合徳利ぐい呑みで一
4 2.女がひとり 奥山えいじ-うまい酒2.女がひとり作詞槙桜子作曲伊藤雪彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないのよ仙台国分町(ぶんちょう)ネオンの
5 1.只見線恋歌 奥山えいじ-只見線恋歌/人生波止場1.只見線恋歌作詞槙桜子作曲聖川湧会津の空は淡紅(うすべに)ぼかし八重の桜に天守も霞む失くした人の思い出たどるひとりの旅

6 2.人生波止場 奥山えいじ-只見線恋歌/人生波止場2.人生波止場作詞鈴木青児作曲聖川湧春の夜更けに港を発(た)ったしどろ舟足舵(かじ)無し小舟あれから何年やんちゃな俺も揉
7 1.陸羽西線 奥山えいじ-陸羽西線1.陸羽西線作詞槙桜子作曲弦哲也最上の川面をすれすれに一羽の鳥がひるがえるおまえも群れにはぐれたかそれとも何かをなくしたか陸羽西線ここ
8 2.恋待ちしぐれ 奥山えいじ-陸羽西線2.恋待ちしぐれ作詞槙桜子作曲弦哲也雨の居酒屋あなたを待てば涙はらりとおちょこに落ちた…惚れてほだされ本気になって何も見えなくなりまし
9 1.はぐれ雪虫 奥山えいじ-はぐれ雪虫1.はぐれ雪虫作詞槙桜子作曲徳久広司白い雪虫どこまで跳んだはぐれて郷里(ふるさと)恋しがる肩にとまる風花ぽつんとひとつ帰りたい帰ろか
10 2.旅の空 奥山えいじ-はぐれ雪虫2.旅の空作詞槙桜子作曲三条ひろし風に背を押されつまずきながら歩き続ける旅の空まぶた閉じれば遥かな郷里(さと)の水は清らか山は青生き
11 1.三年め 奥山えいじ-三年め1.三年め作詞槙桜子作曲矢崎一雄夜風がしみる屋台の隅で熱燗二合の手酌酒ふた冬越えて三年め酔えば聴こえるくにの民謡(うた)あの娘(こ)は遥
12 2.そして、ありがとう 奥山えいじ-三年め2.そして、ありがとう作詞槙桜子作曲三条ひろしさよならさよならさようなら…あなたと今夜はさようなら出会いも別れも運命(さだめ)ならふたた
13 1.北の哀歌(エレジー) 奥山えいじ-北の哀歌1.北の哀歌(エレジー)作詞槙桜子作曲徳久広司身の丈ちかく雪が降る故郷は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別
14 2.美しい村 奥山えいじ-北の哀歌2.美しい村作詞あおきふみお作曲横澤芳一水車がガタゴト音をたて子供たちの声がはずむ朝日はゆっくり顔を出し夕日はのんびり山に隠れるそんな