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1 4.霧夜愁 r>原自日語歌曲霧の波止場作詞慎芝作曲菊池博黑夜裏濃霧迷蒙燈影也昏沉。流淚多年孤零的一個人。早已忘懷 ... 髮慈母青春嬌妻還有兒笑容。今夜夢裏探問輕輕地嘆一聲。每次到日落時分心中更愁悶;流浪多年未曾返家門。 ... 髮慈母青春嬌妻還有兒笑容。今夜夢裏探問輕輕地嘆一聲
2 5.霧夜愁 r>原自日語歌曲霧の波止場作詞慎芝作曲菊池博黑夜裏濃霧迷蒙燈影也昏沉。流淚多年孤零的一個人。早已忘懷 ... 髮慈母青春嬌妻還有兒笑容。今夜夢裏探問輕輕地嘆一聲。每次到日落時分心中更愁悶;流浪多年未曾返家門。 ... 髮慈母青春嬌妻還有兒笑容。今夜夢裏探問輕輕地嘆一聲
3 20.夜の波止場で ~20.夜の波止場で作詞中山大三郎作曲うすいよしのりいじめぬかれて泣きぬれて夢をたど ... ないまま旅に出て夜の波止場に立ちつくすここは愛の行きどまりここは思い出さえちぢこまる呼んで呼んでみた ... るやっと愛に気づいたが泣いてますここは愛の行きどまりここは思い出さえちぢこまるせめてせめて一言あ
4 9.雨のヨコハマ すように傘をささずに波止場まで泣きながら歩くのよあー一年たてば忘れてみせるあなたのことなどだけどあー ... だけはと信じてた弱いを抱くようにヨコハマは雨だった長い電話がかけたくて街のクラブをたずねても淋し
5 8.雨のヨコハマ すように傘をささずに波止場まで泣きながら歩くのよあー一年たてば忘れてみせるあなたのことなどだけどあー ... だけはと信じてた弱いを抱くようにヨコハマは雨だった長い電話がかけたくて街のクラブをたずねても淋し

6 3.夜の波止場で きる3.夜の波止場でいじめぬかれて泣きぬれて梦をたどればあなただけあてもないまま旅に ... るやっと爱に気づいたが泣いてますここは爱の行きどまりここは思い出さえちぢこまるせめてせめて一言あな ... 名:夜晚的碼頭(夜の波止場で)受盡了.欺凌打擊*傷心.暗哭泣若回顧.往日夢境*一心.只有你踏上了.漫 ... 情-的真相卻成悲慘.-人.淚不斷到這
7 5.雨のヨコハマ すように傘をささずに波止場まで泣きながら歩くのよあー一年たてば忘れてみせるあなたのことなどだけどあー ... だけはと信じてた弱いを抱くようにヨコハマは雨だった長い電話がかけたくて街のクラブをたずねても淋し
8 8.五寸相思六寸愛情 原自日語歌曲波止場作曲猪俣公章我捨不得離開你別把我拋棄。在我心裏你是我生命我不能沒有你。一
9 12.五寸相思六寸愛情 O. T.波止場森進一ⓟⓒ1967-1-15 C. T.五寸相思六寸愛情倪賓ⓟⓒ1971
10 4.長崎はみなと町(夢裡的微笑) なと町恋して泣くのはだけあなたをあなたを呼んで呼んでみたけれどカモメに聞いた噂がつらいブイの灯が憎 ... か泣かすつもりか雨の波止場みち。長崎長崎みなと町別れて行くひと帰る人あなたはあなたはどこへどこへ行
11 11.碼頭相思曲 原自日語歌曲波止場気質作詞游國謙作曲飯田景応阮又來港邊看着出航的船隻大船螺帶着哀愁伴阮嘆一聲 ... ....怎樣全然不知性的疼痛為着你耽誤青春守着寂寞夜。你彼日站在碼頭對天來立誓叫阮着不通悲傷句句安 ... ....因何無來同情性的苦痛為着你日日空虛夜夜見惡夢。---------------------- ... ân m̄-tsai性的痛疼 lú-sìngê thàng-thiànn為著你耽誤青春 u
12 9.女の波止場 風-暫存9.波止場作詞吉川靜夫作曲豬俁公章別れはしないはなれない死ぬほど好きな人だか ... る船の汽笛もああ泣く波止場可愛いかもめも貰い泣き獨りはつらいやるせないすがりもできぬ淋しさはあなた
13 2.レミ ておいてねレミと言うと一年暮らした…遠い昔さぬるま湯の暮らしが怖くて逃げたのさレミいい ... て逃げたのさレミいいだったグラスをあおる男(ヤツ)教えてやる気も無いけれどレミは私のママだってねぇ ... ならカモメも泣いたよは捨てたと言いながらルビーの指輪を外さずにレミいい ... 輪を外さずにレミいいだったあんたを待っていた釣
14 1.相生橋ビジット がひびくうわさ訪ねて波止場町明日の願い架ける橋波にただよう船の影ここは神戸の相生橋ビジット欄干にもた ... こにいるのか千ぎれ雲の想いつなぐ橋さがす面影旅の果てここは岡山相生橋ビジッ
15 11.横浜ルージュ 尾昌晃かもめに恋したどこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追 ... い君とかもめと暮したよくある話の続き波止場を見下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ指差しため息落す涙が頬か
16 1.宮古網場の大漁しぶき たとこの児(こ)海の房の宝じゃないの沖のうみねこわんさと騒ぎゃ今日も見えます大漁旗が滾(たぎ)る笑 ... ね(ドッコイ)網刺す波止場幾年月を命の灯台(あかり)守り導く大漁岬潮風(かぜ)に抗(あらが)う錦の
17 1.女郎花 西川ひとみ-郎花1.郎花作詞渡小夜子作曲岡千秋一夜かぎりの旅路の人と知って抱かれた私なのな ... じま)に今日も花咲く郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる ... 切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島(わたかのじま)に今宵花咲く ... のじま)に今宵花咲く郎花人
18 1.あかつき情話 変わりはしないひとり波止場で恋しさ恋しさ募るよ三・いつか一緒にサーなれると信じ ... 緒にサーなれると信じ房きどりで飯炊く番屋今日は大漁祝い酒あんたの笑顔がこの胸照らす惚れて惚れぬく
19 3.憂愁海峡 何度も恋など出来ないせめてカモメよ伝えてよ波止場にも春は来る暗い遠いその先は愛だけが命なの…憂愁海
20 2.黄昏みなと 港を出てゆく外国船よのみれん遠くまで連れてって…忘れきれずに今日も一人の黄昏みなと海を見渡すオーシ ... 季節(とき)が移ろう波止場みちつがいのカモメが逸(はぐ)れて一羽私のようね淋しくて泣いている…忘れ

21 2.三味線波止場 竹2.三味線波止場作詞かず翼作曲堀慈の未練はトチチリチン涙払ってチントンシャンエー切ないね沈む夕陽にカモメの影絵噂 ... 」流して歩くエー面影波止場海の男のぶ厚い胸で知ったぬくもり忘れられなくてせめて教えて別れの理由(わけ ... )さえむせぶエー面影波止場夢をつないで明日(あした)も生きる三味線(しゃみ)は私の守り神「お客さん
22 1.憂愁海峡 何度も恋など出来ないせめてカモメよ伝えてよ波止場にも春は来る暗い遠いその先は愛だけが命なの…憂愁海
23 3.酔いあかり たわ結婚するんでしょ波止場で霧笛が凍える夜は生きるの死ぬのと言ってたあなた…命しみじみ…灯す ... た…命しみじみ…灯すの酔いあかり笑顔がいちばんよ涙は似合わないしんちゃんやけんちゃんはがっかりする ... び行ったり来たり男とは不思議なものね…命しみじみ…灯す ... ね…命しみじみ…灯すの酔いあかり泣いたり笑ったり忙しいひ
24 7.あの娘が泣いてる波止場 7.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣いてる ... あああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... あああの娘は聞いてる波止場
25 19.未練の波止場 19.未練の波止場作詞松井由利夫作曲水時富士夫もしも私が重荷になったらいいの捨てても ... ゝ霧が泣かせる未練の波止場たとえ港の花でも嘘では泣いたりしないお願いお願いひとりぼっちにさせないであゝ風が泣かせる未練の ... ゝ風が泣かせる未練の波止場なんと云わりょと私はあきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船
26 1.酔わせて候 けば心急ぐぜ一本道さ盛りを束(たば)ねた髪で博多の帯に袂(たもと)をはさむ ... 袂(たもと)をはさむ将(おかみ)のエクボに気が走る海を切り裂く波しぶき鰹漁(かつおりょう)なら任せ ... (たいりょうばた)よ波止場で灯(あか)りが待っている一升瓶から焼酎(さけ)注(つ)いできゅっと飲ん
27 3.青春酒場 よ、この街に懐かしい波止場吹く風ガラガラとシャッターの音がする路地裏通りやめた店もふえたね人のながれ ... た夜肝っ玉が据わった将(おかみ)の笑顔青春酒場なつかしい夢の場所ふるぼけたとびらグッとあけるひと
28 16.女郎花 酔う~16.郎花作詞渡小夜子作曲岡千秋一夜かぎりの旅路の人と知って抱かれた私なのな ... 鹿野島に今日も花咲く郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる ... 切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く ... 渡鹿野島に今宵花咲く郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日
29 2.リラの花散る波止場町 r>2.リラの花散る波止場町作詞水木れいじ作曲杉本眞人たった一夜(ひとよ)の想い出残し船が出 ... 恋しい旅の人…呼べばを泣かせるようなリラの花散るリラの花散る ... の花散るリラの花散る波止場町男まさりが涙をポロリこぼす日暮れの桟橋通り純情(うぶ)な十九のあの日のよ ... の花散るリラの花散る波止場町おもい切れない私が馬鹿となんで泣
30 2.港の居酒屋 泣くときゃよ大漁船が波止場に着船(つく)ときあんたが帰る小さな居酒屋(みせ)を持ちました暖簾(のれん ... ゃ港(はま)の居酒屋将(おかみ)港(はま)の酒場でよ赤提灯に明日は船出か未練はないか沖ゆく船を見つ ... し一人呑んでる居酒屋将(おかみ)沖じゃヤン衆のよ漁場(りょうば)も荒く白い潮波(なみ)打つカモメが ... を引く手にかじかむ心波止場
31 3.女郎花 なみだ駅3.郎花作詞渡小夜子作曲岡千秋一夜かぎりの旅路の人と知って抱かれた私なのな ... の)島に今日も花咲く郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる ... 切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く ... 渡鹿野島に今宵花咲く郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日
32 6.人面瘡 残りて菖蒲の恨めしや陰(みほと)の爛(ただ)れてあの世と舌を出すだらだらどろどろ血みどろ人面瘡だら ... 血みどろ人面瘡横浜の波止場はぬばたまの黒船が闇夜に消え失せる洋妾(ラシャメン)お駒の首吊る床の間はメ ... リケン憎しと散りぬる郎花(おみなえし)だらだらどろどろ血みどろ人面瘡だらだらどろどろ血みどろ人面
33 8.アンダルシアに憧れて 決着を立ち入り禁止の波止場の第三倉庫に8時半誰か彼に伝えてくれよホームのはじでまってるはずさちょっと遅れるかもしれないけれど必ず ... トにキスをした誰か彼に伝えてくれよホームのはじでまってるはずさちょっと遅れるかもしれないけれど必ず ... の詩が聞こえた誰か彼に伝えてくれよホームのはじでまってるはずさちょっと遅れるか
34 1.みれんという名の港町 にすがれば他人の夕月波止場…なみだ瀬戸内海鳴りばかりみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁 ... 恋唄哀し…夜の瀬戸内がひとりみれんという名の港
35 1.神戸の女 岩出和也-神戸の1.神戸の作詞田久保真見作曲弦哲也雨の神戸で ... 作曲弦哲也雨の神戸でがひとり濡れて凍えるトレンチコート誘う男にこの身あずけてあなた忘れてしまいたい ... しくてどうか…助けて波止場に一羽白い冬カモメ雨の神戸で窓辺にもたれ床に落としたトレンチコートあつい
36 2.瀬戸内ブルース 霧に抱かれたふたりの波止場ポートタワーでおちた恋海の匂いのする ... ちた恋海の匂いのする(ひと)だった噂たずねてさまよいあるくああ瀬戸内ブルースよ港高松恋の街なじみ
37 2.北放浪 やら港やら吹雪隠れの波止場に立てば波に今でもさらわれそうさはぐれカモメよお前にだけはさらしたくなる傷 ... んでくれるないとしい(ひと)よ明日はどこやらいずこや
38 1.秘話 浩太朗-秘話/リラの1.秘話作詞朝比奈京仔作曲徳久広司別れてしまえば他人と同じだと ... 風(かぜ)に錆びれた波止場の町の愛は枯れない今も巡る季節の時の川真実の恋に生きれたら男の夢も純粋(
39 2.ブルースを歌う女 部港/ブルースを歌う2.ブルースを歌う作詞川島いく子作曲岡千秋冬も間近の夜更けの ... 秋冬も間近の夜更けの波止場暗い沖見てがひとりすすり泣くよにつぶやくように歌うブルース波間でぐずるねえあんた…つらい ... んた…つらいのかい?の涙がしみついたこの場所に私も来たよ若い頃泣きにきた心ボロボロボロボロボロボ
40 2.我愛リー 原田悠里-無情の波止場2.我愛リー作詞吉幾三作曲吉幾三我(ウァ)…愛 ... 吉幾三我(ウァ)…愛尓(アイリー)我(ウァ)…愛尓(アイリー)我真寂莫(ウァジンショモ)我真想 ... ァジンショモ)我真想尓(ウァジンシュリー)我(ウァ)…愛 ... リー)我(ウァ)…愛尓(アイリー)我(ウァ)…愛尓(アイリー)欠知道無(リーザィヤーボー)…夜(ヤー)
41 1.夜明けの波止場 井上由美子-夜明けの波止場1.夜明けの波止場作詞高橋直人作曲矢崎一雄霧を裂くよに汽笛が響き船が出てゆく夜明けの ... 船が出てゆく夜明けの波止場啼(な)いて…啼いて後(あと)追う一羽のカモメあれは私の心ですついて行(ゆ ... いて行(ゆ)きたい港の未練です沖の灯台灯(あか)りが消えて夢も凍(こご)える夜明けの ... (こご)える夜明けの波止
42 15.女のかぞえ唄 ミII15.のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いて ... いている日暮れ間近のの宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火灯 ... ます罪ごころ漁火灯台のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の港の船は今日も海の彼方へ旅に出 .
43 12.波止場のれん ベスト12.波止場のれん作詞さくらちさと作曲宮下健治 ... らちさと作曲宮下健治波止場が夕陽に染まるころ人恋しさに吐息がゆれる能登の港の小さな暖簾(のれん)くど ... にゃなびかないそんなが惚れた…惚れたあなたを待ちわびる拭(ふ)いても消せない苦労ならグラスの酒で
44 2.心の古傷 条きよし-帰って来た波止場2.心の古傷作詞小島貞二作曲山路進一俺の ... 貞二作曲山路進一俺のをきくのかいゆうべ酒場にいた ... かいゆうべ酒場にいた逃げた房にどこか似たお国なまりと片えくぼいいじゃないかどうだって他人(ひと)のこと
45 11.おんなの出船 市川由紀乃-唄II ~昭和歌謡コレクション11.おんなの出船作詞山田孝雄作曲 ... いテープを引くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出船夢を夢を夢を夢を夢を下さいおんなの夢を明日はど ... ゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

46 10.ミッドナイト・アワー~Yokohama Fall in love~デュエットバージョン 句でイチコロさそんなじゃないけれど君はメロメロあなたワルワル Ah−忍び逢うのよゆらゆらゆらゆらゆ ... こまでよ醒(さ)めたのふりしてもギリギリよ限界よ今夜あなたに Yokohama Fall in love ... 界よ今夜あなたに Yokohama Fall in love波止場通りのこの店で待っていたよないないよなあなたクールにグラス空けるぜ Ah
47 2.あの娘が泣いてる波止場 2.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣いてる ... あああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... あああの娘は聞いてる波止場
48 1.涙の波止場 塩見陽山-涙の波止場1.涙の波止場作詞かず翼作曲大谷明裕「カモメとわたしわたしとカモメ似た者同志よね ... 出を笑顔で送る強がりの哀しさを知るや知らずや情無しカモメやさしく肩を抱かれたらすがってしまいそうあ ... てしまいそうああ涙の波止場あなたの心のそのまた奥に私の知らない海がある待てと言わずに背中を向けて旅立 ... がか
49 8.お別れ波止場 〜8.お別れ波止場作詞大久保よしお作曲岡千秋二人で暮らした港町やっと掴んだ幸せなのに ... れて涙こぼれるお別れ波止場雲間に隠れる月明かりひとり飲んでは涙に暮れて遠い他国の夜風に吹かれ心は寒く ... 小泊港好きで添えないの辛さ未練が残る桟橋で沈む夕日が心に沁みてこれでさよならお別れ ... これでさよならお別れ波止場(!
50 10.あの娘が泣いてる波止場 0.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分るもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣いてる ... あああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... あああの娘は聞いてる波止場
51 5.アケミという名で十八で 作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろったの子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書きの匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え
52 2.海岸暮色 色(にびいろ)の港町波止場灯りが救いのようにあなたを待って待って待って泣き暮れて三日三晩を同じ宿今で ... 船に乗る終着駅のない北海岸あなたを待って待って待って泣き暮れて三日三晩を同じ宿今では戻る道もない
53 3.男の手酌酒 山内惠介-流転の波止場(星盤)3.男の手酌酒作詞坂口照幸作曲水森英夫人を押しのけ ... くりましてや明日ある(ひと)だものいいんだよいいんだよにっこり別れ道何一つ力さえ貸せない俺とあん
54 2.鞆の浦情話 並み雁木(がんぎ)の波止場うわさ潮待(しおま)ち鞆の浦昔の夢と打ち捨てたとて今はその夢恋しさに沖へ漕 ... )船(ぶね)に泣いたの鞆の浦情けも恋も限(き)りあるものよたった一年燃えた日のいのち照らして常夜
55 2.あの娘の泣いてる波止場 2.あの娘の泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分るもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣いてる ... あああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... あああの娘は聞いてる波止場
56 3.あの娘が泣いてる波止場 3.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣いてる ... あああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... あああの娘は聞いてる波止場
57 11.アルゼンチン逃避行 曲横山剣月が滲む霧の波止場桟橋で待つ運命に身をまかせるように携帯を海に捨てたコンテナ降ろす貨物船と愚か過ぎる計画勢 ... たふしあわせが似合うは今少ししあわせな気がしたアルゼンチンへ逃避行見知らぬ土地へのたれ死んだって
58 4.びいどろ草紙 く異人屋敷に風が吹く波止場真近の黒船あかりゆらゆらとゆらゆらとあゝゆらゆらとらんたんともして一枚めく ... に彼岸花地獄のぞいたの小唄唄おうか唄おうかあゝ唄おうか読めさえしないが一枚めくったびいどろ草紙にあ ... 見える行く宛なくした一人が一人が胸ひらく行く宛なくした ... ひらく行く宛なくした一人が一人が胸ひ
59 2.松島情話 る夢追い人か雨の松島波止場にひとり今日も逢えずに涙をそっと湾(うみ)に流せばああ…照らす月人眼を避け ... 欲しいああ…しぐれ宿の未練を振り切るように港を離れる船が出る恋を引き摺りおんなが一人さすらい人か
60 2.待ちぼうけ港 原田悠里-・・みぞれ雨2.待ちぼうけ港作詞奥田龍司作曲原譲二小雪舞い散る ... 曲原譲二小雪舞い散る波止場に立てば海の男の香りがするの甘い言葉とやさしさに燃えてつくした ... しさに燃えてつくしたがひとり帰っておくれと波間に呼べば霧笛がポーッと泣く港噂だけでも聞きたいから
61 1.男の旅情 身体(からだ)の弱い(やつ)だった北へさすらう男の旅は赤い夕陽が沈む夕陽があゝ目に染みる海鳴り吹く ... さまよ)う…さいはて波止場哀しい時も切ない時も笑顔を見せる ... ない時も笑顔を見せる(やつ)だった北のあてない男の旅は出船(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ)凍(し
62 3.小さいグラス ていた信じてたバカなどうにでもなれ時よ終われ私が消えてゆく幻のキスはレイトショウのラストシーン本当 ... eaven!!!!)波止場の汽笛も掻き消すくらいに鳴きたいのそうじゃなきゃどうにかなっちゃうの抱きし ... 叶うのなら悪魔天使乙なんにでもなるわあなたが望むなら本当は追いかけあなたにすがって泣きたいの雨の
63 14.アケミという名で十八で 作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろったの子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮した三日目にもとの男 ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節ああさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書きの匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え
64 4.哀愁波止場 市川由紀乃-唄〜昭和歌謡コレクション4.哀愁 ... ョン4.哀愁波止場作詞石本美由起作曲船村徹夜の ... 美由起作曲船村徹夜の波止場にゃ誰あれもいない霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおら ... うのは一夜恋も悲しい波止場町五ツ木くずしはしんから泣けるよ思い出の滲む歌耳に残って離れな
65 9.海猫 帳めくって名前さがすどこかふしあわせ出船を送るこころのブルースひとり飲む酒を買いに来たのに船を見て ... 船を見ているまっくら波止場あたしを見捨てた男なんか忘れ胸に霧笛の桟橋ひとの一生出船よひとさし指から
66 10.港町銀河 港町銀河)たそがれの波止場から白い船が出てこの恋をおもいでにかえてゆく美しく燃えてお別れですねかもめ ... ムとイブの昔から男とのお話を涙の数だけちりばめた港町銀河たそがれの風の中流れ星キラリ背のびして追い ... ムとイブの昔から男とのひめごとを島影はるかに見つめてた港町銀河(港町銀河)たそがれのそのあとは赤い ... ムとイブの昔か
67 4.浜っ子マドロス たよまるでセンチな乙のように優しい心のあるお人でもさしんは強くてよそこが浜っ子いゝとこなのさ辛い別 ... さ辛い別れのメリケン波止場シュンと胡弓も泣いてたよまるで明日にもすぐ帰るよにあっさり手を振り消えた
68 14.冬のくちびる 緒にくらす日をいつもは心に願う北の港はまた吹雪雪に埋れた ... はまた吹雪雪に埋れた波止場には想い通わす船もない燃えて求める愛もなく冬のくちびる凍(しば)れて痛い
69 24.アケミという名で十八で 作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろったの子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書きの匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え
70 2.Yellow Magus ち寄せる波はnova波止場たちのカフスが風に揺れる船出に沸き立つ群衆の声を掻き消し祝砲をあげろHarb
71 3.桟橋時雨 あなたに別れを告げるごころのなみだ雨後を引くから最後の夜は許さなかった港宿窓にしくしく…桟橋時雨こ ... とは早く見つけていい(ひと)を止んでまた降る…桟橋時雨船に積めずに ... 桟橋時雨船に積めずに波止場に残す未練ごころの名残り
72 2.ヨロシク港町 隆行作曲稲垣隆行酒との歌だぜちょっと考えこんで三日目カモメ凍えて ... で三日目カモメ凍えて波止場でそんな設定こっち引っ込め誰かが歌うカラオケ裏の路地まで漏れるあの声はした ... 杯を重ねて漏らす溜息の一人酒は悲しきああ lonely loney lonely lonely l ... 寝ちまえよ Hotな将にちょっとおかわりもっとあるかい?これでおしまいさぁさ帰ろう
73 1.女の波止場 海峡みさき-波止場1.波止場作詞水野正人作曲水野正人くらい港にほんのりうかぶともる灯りが私のさ ... しさに今日も泣いてる波止場ないてくれるな群れとぶかもめ寄せるしぶきが泣いてる私枯れ葉のように散っても ... なのよ今日も泣いてる波止場むせぶ汽笛が私を泣かすゆれる心に命をかけて信じて生きてさ
74 2.港の女 海峡みさき-波止場2.港の作詞水野正人作曲水野正人島の荒波風に舞うさびた岸壁ああ悲しそうかもめ
75 2.みれん恋唄 若山かずさ-の岬2.みれん恋唄作詞坂口照幸作曲幸斉修也どんなに待っても ... 修也どんなに待っても波止場にはいつも他人の入船出航分っていたのよ初めから帰ると云ったあなたの嘘もみれ ... たの嘘もみれん汐鳴りの港ひとりが気楽でいいなんてあれは ... 楽でいいなんてあれはの口惜しさなのにあなたも返して欲しかった怨みの一つ憎ま
76 1.波止場酒 北川大介-波止場酒/みなと町 小樽1.波止場酒作詞水木れいじ作曲叶弦大旅のさむさにわびしさに小瓶片手にあおる酒 ... しさに泣けてきそうな波止場酒どんなやんちゃな事でさえいつも許してくれたっけたった二才(ふたつ)の年の ... のにおふくろみたいな(やつ)だった…酔って見上げるあの西空に星が流れる ... あの西空に星が流れる波止場
77 5.人面瘡 残りて菖蒲の恨めしや陰(みほと)の爛(ただ)れてあの世と舌を出すだらだらどろどろ血みどろ人面瘡だら ... 血みどろ人面瘡横浜の波止場はぬばたまの黒船が闇夜に消え失せる洋妾(ラシャメン)お駒の首吊る床の間はメ ... リケン憎しと散りぬる郎花(おみなえし)だらだらどろどろ血みどろ人面瘡だらだらどろどろ血みどろ人面
78 14.女の灯台 輪橋〜14.の灯台作詞中山大三郎作曲中山大三郎 ... 大三郎作曲中山大三郎波止場に霧がふる出て行く船もない心に霧がふるふるあなたはまだ来ない今ごろどこにい ... て何してるんでしょうがひとりでコニャックをゆらして泣いてるの泣いてあなたの気をひくつもりじゃないけ ... たりまたぬり直したりがひとりで待つときは悲しいものです
79 1.冬かもめ 松川未樹-冬かもめ・の砂漠1.冬かもめ作詞幸村リウ作曲弦哲也鴎おまえは誰かを探し哭 ... つのるこころ焦がして波止場に立てば北の港は冬間近無理な夢なら見ないでいたい泣いた分だけ痩せてく私遠
80 1.女の砂時計 清水節子-の砂時計1.の砂時計作詞紙中礼子作曲西つよし冷たい指の ... 曲西つよし冷たい指のはよ心ぬくいと抱いた男(ひと)そんなあんたの淋しさをあやし寝かせた膝枕さらさら ... らさらと堕ちて消えたの砂時計霧笛泣いて出船どきだ小窓に真っ赤な日が沈む遊んであげたお返しは造花みた ... 想い出は持ってゆきなの砂時計たかが
81 4.霧笛の波止場 〜4.霧笛の波止場作詞髙橋直人作曲岡千秋船が航(で)るたび ... 秋船が航(で)るたびが泣いた港は涙の溜り水海の男は薄なさけ帰っちゃこないと霧が降るそれでも私待ちま ... た悲しみ波立つ霧笛の波止場潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の温(ぬく)みで燗(かん) ... た未練が流れる霧笛の波止場愛の灯台面影照らす幸せ捜して灯(
82 1.雨の港町 ンゼ長い桟橋メリケン波止場いっそこのまま外国へ意地をはるのが ... 外国へ意地をはるのがならやさしく抱いてよねぇあなたここは横浜雨降る港
83 1.下田慕情 かわるあなたしのんで波止場に立てば今日も港に雨が降るなぜかなぜかなぜか下田に雨が降る沖の黒船(くろふ ... たがあびるお酒に弱いの悲しさつらさ負けちゃダメよと椿の花も明日はめをふく春が来る夢を夢を夢を見る
84 1.カモメと泣いた港町 練を抱いて生きてきた波止場道秋風吹いて泣きぐせついてカモメと泣いた港町海を知らない山育ち男の波間でお ... 船が港に着けば陽気な将(ママ)と男たち季節変わり目肌をさす雨降る路地裏すきま風男のぬくもり欲しい
85 5.未練の波止場 〜5.未練の波止場作詞松井由利夫作曲水時富士男もしもわたしが重荷になったらいいの捨て ... あ霧が泣かせる未練の波止場たとえ港の花でも嘘では泣いたりしないお願いお願いひとりぽっちにさせないでああ風が泣かせる未練の ... あ風が泣かせる未練の波止場なんといわりょと私はあきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い
86 2.ミッドナイト・アワー~Yokohama Fall in love~ 句にコロされるそんなじゃないけれどあなたワルワルあたしメロメロ Ah忍び逢うのよゆらゆらゆらゆらゆ ... こまでよ醒(さ)めたのふりしてもギリギリよ限界よ今夜あなたに Yokohama Fall in love ... 界よ今夜あなたに Yokohama Fall in love波止場通りのこの店で待っていたよないないよなあなたクールにグラス空けるわ Ahも ... こまでよ醒(さ)めたのふりして
87 2.お龍恋唄 の声がお龍はあなたのですひとりぼっちよこれから先は淋しくて淋しくてあゝ横須賀は…涙で濡れて夜明けで ... がる扇海(せんかい)波止場呼んでみる呼んでみるあゝ横須賀は…一途な恋の夜明けで
88 5.余市の女 45.余市の作詞水木れいじ作曲水森英夫お酒を相手にひと冬越えてあなた待つ身を霧笛が ... 荒波しぶき雪また雪の波止場みち…夢を夢を夢をくださいもういちどいのち預けた余市の ... どいのち預けた余市の一途というのも哀しいものと他人(ひと)は指さす噂をたてる紅い夕日に積丹(しゃこ ... 船(ふね)待つ余市の泣かせたぶんだけ優しく抱い
89 25.北海一番船 は雪雪雪が降る海猫が波止場で鳴いて船を待つ春よ早ヨ来い沖の彼方に流氷(りゅうひょう)消えりゃ鮭の季節 ... ぜ船はヤン衆の命だ恋房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく
90 1.お酒は女の子守歌 夕月彩-お酒はの子守歌1.お酒はの子守歌作詞三宅立美作曲桧山正照岬廻(まわ)って最終便の淡い灯りが着く ... 終便の淡い灯りが着く波止場心奪(うば)って消えたきりそうよあれから三月(みつき)なのねんねんねんころ ... んころ眠れないお酒はの子守歌ねんころり時化(しけ)になりそな気になる海は波があなたの声になる一人暮 ... んころ淋し
91 1.夢航路 を見つめて北へ流れて波止場に佇むおもいでの地図帳をそっと開いてはあの日を偲(しの)ぶ人知れず愛しき ... の)ぶ人知れず愛しき(ひと)よ今どこに風に吹かれて酒をかたむけ風に吹かれてふるさと浮かべる飲む程
92 1.夜桜海峡 涙がボロッボロー船も波止場もブイの灯もみんな泣いてる夜桜海峡闇に一粒お酒の文字が風に転がる泣き屋台一 ... で満つるのに逸れりゃは夜叉になる汽笛がボー涙がボロッボロー季節はずれの花びらが北へ流れる夜桜海
93 14.男宿 酒を枕の役者だぜ細いのすすり泣き背ながわすれちゃくれぬだろこの俺を怨みなよそして奴と逃げろ惚れて惚 ... て惚れて…二人暮らせ波止場じゃ渡し船(わたし)の灯(ひ)がゆれる三途(さんず)の海で稼ぐにゃヨどうせ ... 海で稼ぐにゃヨどうせ房はよけいだぜみえで意地張る酔いどれにあいそつかしてくれたかい哀しいぜせつない ... て惚れて…奴と生き
94 20.シーちゃん船唄 さを作曲不詳港出る時波止場のかげでエノサ泣いてくれるは泣いてくれるはシーちゃん一人泪見せては未練が残 ... 乗り稼業エノサ決めたは決めたはシーちゃん一
95 24.港町 港「函館」海峡はるか泣かせの船が出る指をからめた指をからめたやくそくも信じきれないたよりなさ愛の「 ... 戸」「高松」「広島」波止場みれんまじりの雨がふるいつも港にいつも港に咲く恋は白いザボンの花と散る「
96 2.お別れ波止場 路2.お別れ波止場作詞大久保よしお作曲岡千秋二人で暮らした港町やっと掴んだ幸せなのに ... れて涙こぼれるお別れ波止場雲間(くもま)に隠れる月明かりひとり飲んでは涙に暮れて遠い他国の夜風に吹か ... 小泊港好きで添えないの辛さ未練が残る桟橋で沈む夕日が心に沁みてこれでさよならお別れ ... これでさよならお別れ波止場(!
97 1.冬晩歌 たら黙って抱けばいいがむかしを語ったら背中を撫でてやれヒュルリーヒュルヒュルリー ... リーヒュルヒュルリー波止場で冬が啼くぬくもりさぐれば西日のホテルに夕日が落ちて日が暮れて……しあわせ ... 欲しいと夜が言う男はを抱きよせる ha〜〜〜よろこび悲しみ胸に秘め ... ろこび悲しみ胸に秘めも静かなほうがいい淋しくなったらもうひ
98 8.あの娘が泣いてる波止場 8.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分るもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣いてる ... あああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... あああの娘は聞いてる波止場
99 19.女のかぞえ唄 ション19.のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いて ... いている日暮れ間近のの宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火… ... 罪ごころ漁火…灯台…のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の港の船は今日も海の彼方へ旅に
100 32.冬鴎 ょって船の時刻を聞く潮風(かぜ)にさびれた港の酒場線路のむこうは冬の海想い出は置いてゆけ流れ着くこ ... い窓が白(しら)けて波止場の路地に雪がいつしか降り積る遠い汽笛に振り向く ... る遠い汽笛に振り向く(ひと)よ心の凍(しば)れは解けたろか旅びとの淋しさがストーブに燃えている港

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