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+ 潮路 】 【 歌詞 】 共有 27筆相關歌詞

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1 1.呼子恋歌 他にないのでしょうかひとりの…佐賀の呼子は風待ち港旅の栞が心の灯台(あかり)着いた私は迷い舟眠れぬ ... 夢でいいからはるかな潮路漕いで行きたいおんな
2 2.酒ごころ 尋ねて三月(みつき)の酒場はどこだろう夢は潮路に捨てていいけどわかって欲しいふたりの絆逢いたい逢いたいもう一度あの日のあ
3 1.いのちの漁場 な船でごめが群れ飛ぶ潮路の果てをうなる波風怒涛(どとう)を越える腕は筋金いのちの漁場一に潮見で仕掛け ... 陸(おか)で手を振る房(あいつ)の顔が俺の宝さ生きがいなのさ今日も大漁のいのちの漁場骨のずいまで
4 5.夢追い海峡 える想いを曳いてゆく潮路に沈む恋ひとつあなたはどうせ仕事を捨ててここで暮らせる人ではないわ言わないで ... で泣くでしょう一途な綺麗な海で愛に溺れて死にたいものをさようなら…さようならおんな美恋(みれん)
5 2.佐渡は四十九里 里吹雪の海も春は朝凪潮路に晴れて空も港も空も港もおけさで明けるハァ佐渡へ佐渡へと草木も靡くよ島に咲く ... けさで契るハァ島の乙の黒髪恋しよこよい旅路に偲ぶ夢北は大佐渡南は小佐渡島の国仲十万石の秋のみのり

6 4.女の潮路 20154.潮路作詞麻こよみ作曲岡千秋最果ての港に雪が降るひとりで海鳴り聞く夜更けあ ... を向けてどこへ流れる潮路誰よりも優しい人でした気づいてみたって遅すぎるばかねばかですあの人に訊(き) ... いている北の止まり木潮路生きている詮(かい)などありますか幸せつかめぬ細い指あの日あの時あの人と乗れ ... れながらど
7 9.海峡の夜が明ける 北へ行く吹雪がしみるが身をひくわかれ船つくしてつくして不しあわせ男を信じたわたしがばかね残りはいと ... からおかえりよ戻りの潮路はまた雪のなかゆられて二時間ちらちら灯(あか)り海峡の夜が明けるわたしは生き ... るわたしは生きる男とのわかれ
8 13.夢追い海峡 える想いを曳いてゆく潮路に沈む恋ひとつあなたはどうせ仕事を捨ててここで暮らせる人ではないわ言わないで ... で泣くでしょう一途な綺麗な海で愛に溺れて死にたいものをさようなら…さようならおんな美恋(みれん)
9 12.忘戀情歌 春が来る汽笛はるかな潮路(!
10 22.おさらばかもめさん ン町遠く故郷に残した(ひと)に似ているあの娘の片えくぼバカだなバカだよほれたりしてさ別れに泣いてる ... 恋しさつのるそれでも潮路をついて来るバカだなバカだよほれたりしてさ別れに泣いてるおさらばかもめさ
11 3.銀座の庄助さん 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~3.銀座の庄助さん作詞三宅立美作曲いづみゆたか銀座 ... ヨーホイホイはしご酒房もらえともちかけられてコップもちゃげて高笑いさても気ままな庄助さん庄助さんお ... さん庄助さんおれの彼はお酒と決めたかわい徳利よちょいとこっちゃおいでえんりょするなよヨーホイホイみ ... めようのまずに貯めて
12 14.あじさい情話 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~14.あじさい情話作詞星野哲郎作曲原譲二心変わりは ... 駅泣いて手をふるあのよりも逢えず別れる男の胸の辛らさ伝えよあじさいの
13 1.女の潮路 20111.潮路作詞麻こよみ作曲岡千秋最果ての港に雪が降るひとりで海鳴り聞く夜更けあ ... を向けてどこへ流れる潮路誰よりも優しい人でした気づいてみたって遅すぎるばかねばかですあの人に訊(き) ... いている北の止まり木潮路生きている詮(かい)などありますか幸せつかめぬ細い指あの日あの時あの人と乗れ ... れながらど
14 2.海峡の夜が明ける 北へ行く吹雪がしみるが身をひくわかれ船つくしてつくして不しあわせ男を信じたわたしがばかね残りはいと ... からおかえりよ戻りの潮路はまた雪のなかゆられて二時間ちらちら灯(あか)り海峡の夜が明けるわたしは生き ... るわたしは生きる男とのわかれ
15 7.忘戀情歌 春が来る汽笛はるかな潮路(!
16 5.豊予海峡 詞星野哲郎作曲船村徹に去られた男がひとり男に去られた ... がひとり男に去られたがひとり群(む)れる鴎を振り切るように伊予路(いよじ)へ向う船の上あんたもかい ... 気楽でいいねと粋がる知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる佐田岬泣かないで…泣かないわ…交す目と目に宿(やど)る灯(ともしび) ... 男が叫ぶ私もやめたとがわらう生
17 2.みなと恋歌 なたの名前想い届ける潮路恋の花びら咲かせて見せる海の男は夜明けが早いついてこいよとかもめが囃すつれ
18 10.豊予海峡 詞星野哲郎作曲船村徹に去られた男がひとり男に去られた ... がひとり男に去られたがひとり群(む)れる鴎を振り切るように伊予路(いよじ)へ向う船の上あんたもかい ... 気楽でいいねと粋がる知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる佐田岬泣かないで…泣かないわ…交す目と目に宿(やど)る灯(ともしび) ... 男が叫ぶ私もやめたとがわらう生
19 12.豊予海峡 詞星野哲郎作曲船村徹に去られた男がひとり男に去られた ... がひとり男に去られたがひとり群(む)れる鴎を振り切るように伊予路(いよじ)へ向う船の上あんたもかい ... 気楽でいいねと粋がる知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる佐田岬泣かないで…泣かないわ…交す目と目に宿(やど)る灯(ともしび) ... 男が叫ぶ私もやめたとがわらう生
20 8.志乃は心の港なのさ がる志乃は岬の酒場の志乃…しの…わかれじゃないよ抱くさえつらいか細い身体志乃は心の港なのさにごり酒 ... ばかねばかよと淋しい志乃…しの…泣くんじゃないよ夕陽がさむい ... ゃないよ夕陽がさむい潮路の店の志乃は心の港なの

21 7.女の波止場 う子-恋7.の波止場作詞三浦康照作曲深谷昭はるか波間を海峡越えて辿る ... 波間を海峡越えて辿る潮路の波止場好きなあなたのあと追いかけりゃどこで逢えるのョー私はひとり帰るあてない ... の船は今日も着かないの波止場ともる灯りの酒場の隅でつのる想いをョーグラスの酒に酔えば淋しさ…こころ ... 噂を聞いて流れ訪ねた
22 2.馬鹿っちょ出船 るみ-男が惚れなきゃじゃないよ/馬2.馬鹿っちょ出船発売昭和40年(西暦1965年 ... もついて行けない男の潮路待っていますとハンカチ振れば星が流れて星が流れて後追いかける馬鹿っちょ出船
23 1.女の波止場 岡ゆう子-の波止場1.の波止場作詞三浦康照作曲深谷昭はるか波間を海峡越えて辿る ... 波間を海峡越えて辿る潮路の波止場好きなあなたのあと追いかけりゃどこで逢えるのョー私はひとり帰るあてない ... の船は今日も着かないの波止場ともる灯りの酒場の隅でつのる想いをョーグラスの酒に酔えば淋しさ…こころ ... 噂を聞いて流
24 14.海の兄弟 込みの網を打つ荒れる潮路(しおじ)はなおさらに漁師根性の血が騒ぐドンと来いヤンサノエ海の兄弟にゃあた ... 足波柱陸(おか)じゃ房や子供らの可愛い笑顔が瀬に浮かぶドンと来いヤンサノエ海の兄弟にゃ夢があ
25 7.羅臼の男 先の大地が匂うかえり潮路だ知床よ房が恋しい男らの情けがほどけるねぐらだぜ丸太のようにかじかむ指に羅臼魂の陽が
26 1.唐津よいよい節 宝船ハァー七ッ釜には潮路も結ぶハッヨイヨイヨイトナ男波 ... ヨイヨイヨイトナ男波波の神集島神集島ハッヨイヨイヨイヤナハァー海は玄海唐津はお城ハッヨイヨイヨイ
27 1.お別れ海峡 が身を切る思いのこの潮路わたしにだけよと稲妻に打たれてすがった無我夢中あの夜がなくてもあなたです幸せ ... 紙思いで唇かみしめてを置いてくお別れ海