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好きで添えない 】 【 歌詞 】 共有 86筆相關歌詞

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1 1.九州慕情―長崎本線― 鳥栖を後にし鍋島の夜ふたり淋しく飲むお酒好きで添えない運命(さだめ)に沁みる女ごころの儚さに燃えて燃えて身を焼くあの日のように朝陽が昇った有明海は愛も干潟のふるさと鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよなら…あなた
2 1.別れの旅路 夢をみさせて別れの旅路悪い女と言われても好きで添えない二人なら命を燃やしつくしたい明日はいらない離さずに抱いててください夜明けまで運命悲しい別れの旅路思い出残す信濃路に一夜の幸せいで湯宿浴衣の帯を握り締め眠るあ
3 7.薩摩半島 だひとすじに熱く熱く熱く焦がれて薩摩半島好きで添えない浮世の運命(さだめ)隠れ湯の里女のあかり白い夜霧の薩摩富士あしたの行方も分からずに…夜が更けてもまだ熱帯びて永遠(とわ)を永遠を永遠を夢見た薩摩半島冬の指宿
4 2.かたおもい ひとすじに偲(しの)ぶあなたの残り香よ…好きで添えない今生(こんじょう)のあ…これが最後のかたおもい花も…花も花も哀しい宵待ちの唄を小窓でくちずさむ街あかりまたひとつ消えてせつない夜(よ)が更ける…待てど暮らせ
5 2.来し方の宿 た私を捨てますかついて来いよと云えますか好きで添えないこの運命誰が邪魔する引き離す傘はこの手でたためてもあぁ未練たためぬ来し方の宿ひとり焦がれる切なさをせめて隠して湯のけむり情けあるならそばに来て淋しすぎますひ

6 9.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
7 4.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨(うら)んで夜が更け
8 8.お別れ波止場 遥かな旅路を追いかけて辿り着いたら小泊港好きで添えない女の辛さ未練が残る桟橋で沈む夕日が心に沁みてこれでさよならお別れ波止
9 7.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨(うら)んで夜がふけ
10 7.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
11 7.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
12 2.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨(うら)んで世が更け
13 2.お別れ波止場 遥かな旅路を追いかけて辿り着いたら小泊港好きで添えない女の辛さ未練が残る桟橋で沈む夕日が心に沁みてこれでさよならお別れ波止
14 17.雪桜 すべてもたぐれば切れる縁(えにし)の糸よ好きで添えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ雪桜灯りを消して帯とけばほのかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせ
15 1.そして…湯の宿 いがからみつくそしてそして最後の湯の宿よ好きで添えないこの世ならきえてなくなれ雪にな
16 2.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
17 16.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
18 6.雪桜 すべてもたぐれば切れる縁(えにし)の糸よ好きで添えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ雪桜灯りを消して帯とけばほのかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせ
19 15.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨(うら)んで夜が更け
20 8.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨(うら)んで夜が更け

21 4.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
22 11.城下町ブルース 下町北向観音手をあわせふたり祈った星の夜好きで添えない人だから追えば涙があとをひくいで湯宿いやよいやいやこれっきり夜風に泣くよなハーモニカあー、別所線東京最終汽車が出る真田灯りが遠くなるどうせ別れる恋ならばいっ
23 12.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
24 1.城下町ブルース 下町北向観音手をあわせふたり祈った星の夜好きで添えない人だから追えば涙があとをひくいで湯宿いやよいやいやこれっきり夜風に泣くよなハーモニカあー、別所線東京最終汽車が出る真田灯りが遠くなるどうせ別れる恋ならばいっ
25 9.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨(うら)んで夜が更け
26 8.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
27 9.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨(うら)んで夜が更け
28 11.新湊慕情 .新湊慕情作詞里村龍一作曲聖川湧好きで添えない二人なら何んで逢わせた憎い夜カモメ波止場の新湊つらい恋程いとしくて忘れられない神楽橋ふたり歩いた奈呉の浦雨に濡れても熱い胸せめて一夜の夢でいい揃い浴衣のあの
29 10.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
30 1.おんなの契り ない惚れた男のためならば桜吹雪の花になる好きで添えない運命でも私の明日を捧げます熱いお酒を飲み干してほれて惚れ抜くこの覚悟嵐みたいに抱かれたら肌は紅葉(もみじ)の燃える色世間の道理(みち)に背いても私はあなたに
31 13.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
32 10.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
33 8.悲しい酒 一人ぽっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
34 20.悲しい酒(セリフなし) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
35 2.新湊慕情 .新湊慕情作詞里村龍一作曲聖川湧好きで添えない二人なら何んで逢わせた憎い夜カモメ波止場の新湊つらい恋程いとしくて忘れられない神楽橋ふたり歩いた奈呉の浦雨に濡れても熱い胸せめて一夜の夢でいい揃い浴衣のあの
36 9.残波岬 袂(たもと)を染めて恋しい人にあぁ泣いた好きで添えないこの世の運命(かなしみ)に島の千鳥も後追い鳴いた想いとどかぬ片瀬(かたせ)の波よ逢いたい人はあぁ遠い暗い岬にポツリと灯台(ひ)が点(とも)るはるか潮路(しお
37 11.悲しい酒(セリフなし) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
38 7.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
39 14.残波岬 袂(たもと)を染めて恋しい人にあぁ泣いた好きで添えないこの世の運命(かなしみ)に島の千鳥も後追い鳴いた想いとどかぬ片瀬(かたせ)の波よ逢いたい人はあぁ遠い暗い岬にポツリと灯台(ひ)が点(とも)るはるか潮路(しお
40 18.蛍道 美由起作曲東田やすし燃える命をあずけても好きで添えない恋もある中を引き裂く世間の風に影も痩せます別れ橋ホーホー蛍どこへ飛ぶ明日を探す蛍道男ごころは流れ川女ごころは恋蛍(こいほたる)水の情けに縋ってみても生きる二
41 15.紅葉川 紅葉川作詞水木れいじ作曲市川昭介好きで添えないあなたならいのち燃やして別れたい悪い女ねああ・・・最後まで・・・忍ぶ恋とは知りながら淡く咲けない紅葉川酔ったふりして帯とけばみれん雨ふるいで湯宿眠れないのよ
42 7.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
43 6.新湊慕情 .新湊慕情作詞里村龍一作曲聖川湧好きで添えない二人なら何んで逢わせた憎い夜カモメ波止場の新湊つらい恋程いとしくて忘れられない神楽橋ふたり歩いた奈呉の浦雨に濡れても熱い胸せめて一夜の夢でいい揃い浴衣のあの
44 14.紅葉川 紅葉川作詞水木れいじ作曲市川昭介好きで添えないあなたならいのち燃やして別れたい悪い女ねああ・・・最後まで・・・忍ぶ恋とは知りながら淡く咲けない紅葉川酔ったふりして帯とけばみれん雨ふるいで湯宿眠れないのよ
45 29.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け

46 5.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
47 12.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
48 12.紅葉川 紅葉川作詞水木れいじ作曲市川昭介好きで添えないあなたならいのち燃やして別れたい悪い女ねああ・・・最後まで・・・忍ぶ恋とは知りながら淡く咲けない紅葉川酔ったふりして帯とけばみれん雨ふるいで湯宿眠れないのよ
49 20.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
50 6.紅葉川 紅葉川作詞水木れいじ作曲市川昭介好きで添えないあなたならいのち燃やして別れたい悪い女ねああ・・・最後まで・・・忍ぶ恋とは知りながら淡く咲けない紅葉川酔ったふりして帯とけばみれん雨ふるいで湯宿眠れないのよ
51 18.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨(うら)んで夜が更け
52 7.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
53 3.紅葉川 紅葉川作詞水木れいじ作曲市川昭介好きで添えないあなたならいのち燃やして別れたい悪い女ねああ・・・最後まで・・・忍ぶ恋とは知りながら淡く咲けない紅葉川酔ったふりして帯とけばみれん雨ふるいで湯宿眠れないのよ
54 17.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
55 10.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨(うら)んで夜が更け
56 1.高山本線 .高山本線作詞松原司作曲近藤俊一好きで添えない人なのにはかない女のひとり旅乗り継ぎ駅にこぬか雨ここは美濃加茂木曽川あたり未練心に未練心に流されたあああなた恋しい高山本線列車のひびき肌できくかなしい女のひ
57 2.紅葉川 紅葉川作詞水木れいじ作曲市川昭介好きで添えないあなたならいのち燃やして別れたい悪い女ねああ・・・最後まで・・・忍ぶ恋とは知りながら淡く咲けない紅葉川酔ったふりして帯とけばみれん雨ふるいで湯宿眠れないのよ
58 3.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
59 13.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
60 6.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
61 5.紅葉川 紅葉川作詞水木れいじ作曲市川昭介好きで添えないあなたならいのち燃やして別れたい悪い女ねああ・・・最後まで・・・忍ぶ恋とは知りながら淡く咲けない紅葉川酔ったふりして帯とけばみれん雨ふるいで湯宿眠れないのよ
62 9.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨(うら)んで夜が更け
63 14.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
64 4.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
65 2.紅葉川 紅葉川作詞水木れいじ作曲市川昭介好きで添えないあなたならいのち燃やして別れたい悪い女ねああ・・・最後まで・・・忍ぶ恋とは知りながら淡く咲けない紅葉川酔ったふりして帯とけばみれん雨ふるいで湯宿眠れないのよ
66 12.夢情の宿 夢情の宿作詞北条美樹作曲北条美樹好きで添えないこの世の恋の運命の辛さに貴方を責める嘘で書いた宿帳の妻と言う字のその上に落ちる涙が止まらないふたりぼっちの夢情の宿よゆかたを羽織る貴方の背中切ない思いのやり
67 11.新湊慕情 .新湊慕情作詞里村龍一作曲聖川湧好きで添えない二人なら何んで逢わせた憎い夜カモメ波止場の新湊つらい恋程いとしくて忘れられない神楽橋ふたり歩いた奈呉の浦雨に濡れても熱い胸せめて一夜の夢でいい揃い浴衣のあの
68 4.紅葉川 紅葉川作詞水木れいじ作曲市川昭介好きで添えないあなたならいのち燃やして別れたい悪い女ねああ・・・最後まで・・・忍ぶ恋とは知りながら淡く咲けない紅葉川酔ったふりして帯とけばみれん雨ふるいで湯宿眠れないのよ
69 1.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨(うら)んで夜が更け
70 1.夢情の宿 夢情の宿作詞北条美樹作曲北条美樹好きで添えないこの世の恋の運命の辛さに貴方を責める嘘で書いた宿帳の妻と言う字のその上に落ちる涙が止まらないふたりぼっちの夢情の宿よゆかたを羽織る貴方の背中切ない思いのやり
71 1.夢情の宿 夢情の宿作詞北条美樹作曲北条美樹好きで添えないこの世の恋の運命の辛さに貴方を責める嘘で書いた宿帳の妻と言う字のその上に落ちる涙が止まらないふたりぼっちの夢情の宿よゆかたを羽織る貴方の背中切ない思いのやり
72 5.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
73 15.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
74 35.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
75 6.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
76 26.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
77 7.悲しい酒(セリフ入り) 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
78 12.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
79 11.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
80 6.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
81 7.盛り場おんな酒 て泣いてるあゝ耐子ほっておきなよ眠るまで好きで添えない恋もあるあの日は雨…雨の長崎おんな酒昼間の仕事がしたいのと笑顔こさえたあゝ朱美きっと素顔が似合うだろ抱けば折れそな細い肩あの日は雪…雪の札幌おんな酒身の上ぱ
82 16.湯の町しぐれ てやりたいネオン花噂かなしい湯の町しぐれ好きで添えないさだめの恋を水に流すも男ゆえなんのしあわせやれない俺を責めてくれるなせせらぎよみれんばかりの湯の町しぐれ雨に散る散る無情の雨に紅もはかない岩つつじ花の咲く頃
83 9.雪なさけ ふけてねむれぬ枕辺にさだめの川の音を聞く好きで添えない俺たちふたりどこへ行く明日はどこへ旅の旅のおわりが近くなる近くなる
84 1.女の命 の命あなたにあげて生きる運命のやるせなさ好きで添えない人の妻かくし通してほしいのよ生まれ変わって生まれ変わってもう一度あなたに決めて待ってます花の命は短いの夢をみてます愛されて燃えて燃えてたあの時をどうかそっと
85 2.雪桜 けの糸はむすべてもたぐれば切れる縁の糸よ好きで添えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ…雪桜灯りを消して帯とけばほのかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよ
86 2.悲しい酒 一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け