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始発の電車 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.破壊前夜のこと アイテム消して冬の花と咲いてみたかったの始発の電車は太陽より強く私はずかしめるもうこれ以上朝にならないで永遠に昨日でいいがらんどう冷めた空気が胸の奥おっきなナイフで突き刺すのあなたの笑う顔が愛しいわ目と目合わせ
2 3.膨大な夢に押し潰されて てしまったってこの先の未来は変わらないさ始発の電車が動き出した行き先は知らなくても新しいその記憶を残せるならいい Wowowo時間は有り余ってる君のそばにいてあげるよ心折れていてもそれしかできない Wowowo
3 1.愛慕 歩く空に薄く月が残ってる朝焼けに染まる頃始発の電車に揺られて君を無意識に浮かべてた寂しさが僕を脅していた二番線揺られて帰ってまたずれていく生活窓からあかりが消えてく気づけばもう夜で太陽が僕らの街を通り過ぎる頃に
4 3.MOTOR MAN18キッパー(興津~掛川) りれそう?」「えーっと…」菊川「あ!掛川始発の電車がある掛川で降りられるよ」「Yeeees!」まもなく掛川です新幹線と天竜浜名湖線はお乗換えですお忘れ物ないようご注意くださ
5 5.dento 作詞マエダケンタロウ作曲マエダケンタロウ始発の電車に揺られて家路を急ぐ逆さまの日々ドリルの音が耳鳴りになってこびりついてるこんな生活を続けて気付けば3年の月日が経つ一体何やってんだろうどこへ向かってるんだろう吊

6 4.逃げてしまおう そしたら、行こうまた君の話を聞かせてみて始発の電車にもう薄い朝が来て置いていく街を見ていたいつか話したみたいだ誰かに見つかる前に僕らは逃げてしまおう二人を知る人のない場所へまだ、時間じゃない君の話を聞かせていて
7 4.やがて離愁 ることさえ知らず生きてることなどなお悲し始発の電車この街過ぎるあの道あの店想い出ばかりあなた私は恨んでいない甘えて甘えて暮した私の罪よ今は涙をこらえてるけどやがて離愁がこの心ひたすわ*愛は誰にも負けないから別れ
8 5.サヨナラは言わなかった feat.光永亮太 しさより好きと言って欲しかった飛び乗った始発の電車何故か溢れた涙サヨナラを言えばよかったもう戻れないからいつの日か「ありがとう」って心から言えます様にまだ暗い午前5時君は出て行く僕寝てるのに至る所にあるメモリー
9 5.エキストラ 終りはいつでも TVドラマのようじゃない始発の電車が動き出す時まであなたが残した匂いに包まれているわ明日めざめたらいつものとうりに駅に向う人の中に埋もれ小さな笑顔で改札を抜けるいつもの私になるせつなせつなに生き
10 4.鏡の国の私 私作詞土岐麻子作曲朝本浩文絶望が始発の電車に揺られ凶暴な夢をあやして帰る―キミハダレダ?窓に映る誰かによく似た誰かギラギラ言葉の雨突き刺さる振り落とせ360°鏡の国で探しても探しても同じ顔紛れも無いあた
11 12.Happy Monday Morning イト握りつぶせば夜明けごきげんななめ新橋始発の電車を待つ白い空鳥が群れてるラメ入りのまぶた閉じて酒臭いキスをする OHドリーちゃん歌舞伎町後悔の LAPHROAIGゲンメツが包む Monday Morningガ
12 10.ロジョー ら希望の朝だよららら小鳥のさえずり暗い顔始発の電車の音が聞こえる寒い空気バラバラになった自転車自販機の落書き眠らない工事現場光のシャワー町中に降り注いだ染まって行く空はピンク色になった飛んでるのは飛行機か老婆が
13 2.やがて離愁 ることさえ知らず生きてることなどなお悲し始発の電車この街過ぎるあの道あの店想い出ばかりあなた私は恨んでいない甘えて甘えて暮した私の罪よ今は涙をこらえてるけどやがて離愁がこの心ひたすわ*愛は誰にも負けないから別れ
14 6.やがて離愁 ることさえ知らず生きてることなどなお悲し始発の電車この街過ぎるあの道あの店想い出ばかりあなた私は恨んでいない甘えて甘えて暮した私の罪よ今は涙をこらえてるけどやがて離愁がこの心ひたすわ*愛は誰にも負けないから別れ
15 3.やがて離愁 ることさえ知らず生きてることなどなお悲し始発の電車この街過ぎるあの道あの店想い出ばかりあなた私は恨んでいない甘えて甘えて暮した私の罪よ今は涙をこらえてるけどやがて離愁がこの心ひたすわ*愛は誰にも負けないから別れ
16 12.涙のパラダイス か消えてゆくんだね不良でいられた楽園から始発の電車を空を見ながら待ってた凍えた指に息をかけて悲しい訳など何にもないはずなのに涙が急にあふれて来た賛美歌のように胸を突く青空涙のパラダイス行きずりの恋やキスしてるう
17 6.彼女の頬をたたいた夜に だけの夢に囚われていた彼女のステーション始発の電車が重い空を破って滑り込むまだ眠る街の冷たい空気に僕を責めてたものがやっと今見えた時間に追われすれ違う日々無理にはしゃいで見せる彼女の背中言葉にできずに黙り込むた
18 3.やがて離愁 ることさえ知らず生きてることなどなお悲し始発の電車この街過ぎるあの道あの店想い出ばかりあなた私は恨んでいない甘えて甘えて暮した私の罪よ今は涙をこらえてるけどやがて離愁がこの心ひたすわ*愛は誰にも負けないから別れ
19 10.やがて離愁 ることさえ知らず生きてることなどなお悲し始発の電車この街過ぎるあの道あの店想い出ばかりあなた私は恨んでいない甘えて甘えて暮した私の罪よ今は涙をこらえてるけどやがて離愁がこの心ひたすわ*愛は誰にも負けないから別れ
20 1.いつでも たよ肩を抱いたら今日は晴れさ泣けてきたよ始発の電車にお前の時間と俺の時間が並んで座って夜明けの光にうつむき黙ってもどれぬ場所へ旅立ったのさいつまで俺は俺にこだわって今でもおまえはお前でいるかいあの日が時々呼んで