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季節はいつも 】 【 歌詞 】 共有 70筆相關歌詞

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1 5.届かない夏 欲しかった物あの時行きたかった所思い出す季節はいつも夏のことだった手を伸ばせば掴めそうでいつの間にか通り過ぎてる少し齧って溶けたソーダアイス全部は手に入らないみたい歴史の本にいつか載らなくてもありふれた未来のあ
2 1.粉雪 作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人から君を見つけたよ根拠はないけど本気
3 2.粉雪 作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人から君を見つけたよ根拠はないけど本気
4 3.涙× よ次はどこ?新しい道を僕らは探そう探そう季節はいつも駆け足なんだ気がついたら通り過ぎてるねもう二度とはこないだから愛おしいこころがひとつになった時代を忘れないでとつぶやくいつまでも輝いてるんだと伝えなくても伝わ
5 13.大人になっていく るから春はやってくる」君が大人になっても季節はいつも巡るから零れ桜から木蓮の花へ明日の君に風は吹く過去は思い出になっていくだから顔を上げて生きてみようよ今を抱きしめて君は大人になっていく世界はカタチ変えていく命

6 7.綴リ 残されない為の希望だ君を想ってる巡り巡る季節はいつもほんの僅かな冷たさを僕達に何を強請ってる拝啓、愛しきあなたへ新たな夢、未来、その先で待ち合わせは、君の声が聞こえる場所へ向かうよ何千もの夜を越えて期待達で溢れ
7 1.時には花のように 捧げましょう移り行く季節はいつも変わりなく雨風に打たれる時もあるけれど涙はいつか枯れるものそれが人生 ... 癒しましょう移り行く季節はいつも変わりなく足早に時代は流れてゆくけれど何事もなく過ぎる日々それが幸
8 2.粉雪 作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人から君を見つけたよ根拠はないけど本気
9 8.粉雪 作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人から君を見つけたよ根拠はないけど本気
10 10.秋映 伸びていく影に息をとめた鼓動の横を移ろう季節はいつも秋の色容易く過ぎぬは日々の表情(かお)風に吹かれ歩けなくてもあなたを浮かべ虹彩の裏秋映に染まる悲しみと苦みが尽きぬ夜はあなたのこと思い出し越えようあなたが守る
11 2.季節のせいにしたくはない る守られない約束なんて全然意味などないよ季節はいつも風に託して置き去りのしあわせを教えてくれる季節のせいにしたくはないけど抱き合った回数も減ってしまった湿度が高くジメジメとして僕たちの関係もカビが生え
12 12.見返りZAKURA y作曲 Yo-1黄昏にほら揺れる木漏れ日季節はいつもツレなく移る Ahどうしてまた立ち尽くしてる春が萌ゆれば想い溢れて遠く虚ろうあなたを想うねぇこうして時が巻き戻る紅のマフラーラベンダー風に揺れて寒がりな背中を
13 2.粉雪 作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人から君を見つけたよ根拠はないけど本気
14 9.秋めく時間たち がない真っ白な月巡る季節はいつも通り僕の胸を震わせる夜運ぶ何度目の季節になるだろう何回目の夜を数える ... 続ける真っ白な月巡る季節はいつも通り僕の胸を震わせる夜運ぶ何度目の季節になるだろう何回目の夜を数え
15 3.輝きながら… 閉じても木洩れ陽が手を振る君を照らしてる季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど DON'T SAY GOOD-BYE君だけの夢を刻むのさ想い出をつめた少女の笑顔のままで駆け出す君の場面を見守るから輝きながら明日の
16 4.JOY 鳴呼指の先が触れただけで雨雲が去る2人の季節はいつも太陽の下あの夢の中の景色を今あなたと見ているいつ果てない恋はまだ胸に出会った日のままからだを焦がす思いに素直に駆け出したずいぶん遠回りしたけど君に贈るOne
17 3.見返りZAKURA y作曲 Yo-1黄昏にほら揺れる木漏れ日季節はいつもツレなく移る Ahどうしてまた立ち尽くしてる春が萌ゆれば想い溢れて遠く虚ろうあなたを想うねぇこうして時が巻き戻る紅のマフラーラベンダー風に揺れて寒がりな背中を
18 18.比翼の羽根 夢を連れて羽ばたく憧れを手にして過ごした季節はいつも側にあるからもう涙はいらない青空に溶けて優しいままその名前呼べたら少しでいいの振り向いて風の中でこの心が望んでいる場所を広い空の下見付けられたなら誰よりも新し
19 5.東京の朝 とっくに失くしてしまった特急列車のように季節はいつも大切なものを飛ばして進んでくどれだけの人と出会ったんだろう?どれだけの人と別れたんだろう?噛みしめてみても噛みしめてみても噛みしめてみても逃げてく帰りたくても
20 9.蜩 た宝物ひぐらしの鳴く季節はいつも君が迎えに来たよ教室に吹き込んだ風と居眠りすれば少し焼けた君の夢見る ... けたいひぐらしの鳴く季節はいつも君が迎えに来たよひぐらしの鳴く ... 来たよひぐらしの鳴く季節はいつも君の腕の中いつも君の夢の

21 10.かくれんぼ と別れ運ぶの優しい風が髪をなでる穏やかな季節はいつも忘れそうになるね別れくることもういいかい?まだだよ離れたくないよでも時は出会いと別れ運ぶの涙がこぼれないようにぎゅっと手を握りしめたままひらひら舞う花びらそれ
22 10.COLOR け怯えていた巡りくる季節はいつも君を照らし戸惑い迷う僕の道標「君が好き」この声はけして途切れない守る ... け怯えていた巡りくる季節はいつも君を照らし戸惑い迷う僕の道標「君が好き」この声はけして途切れない守
23 2.輝きながら… 閉じても木洩れ陽が手を振る君を照らしてる季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど DON'T SAY GOOD-BYE君だけの夢を刻むのさ想い出をつめた少女の笑顔のままで駆け出す君の場面を見守るから輝きながら明日の
24 7.めくり忘れたカレンダー ンダー作詞井手上誠作曲坊っちゃん季節はいつも少し急ぎ足背中ばかり追い掛ける毎日めくり忘れたままのカレンダーにふと気付いて嫌になる色んな人に迷惑掛けたな失くしたものも沢山あったな通りすがり古びた歩道橋の上
25 3.比翼の羽根 夢を連れて羽ばたく憧れを手にして過ごした季節はいつも側にあるからもう涙はいらない青空に溶けて優しいままその名前呼べたら少しでいいの振り向いて風の中でこの心が望んでいる場所を広い空の下見付けられたなら誰よりも新し
26 4.蜩-HIGURASHI- くしてくれる蜩の鳴く季節はいつも切なくてやるせなくたった一度の光を浴びて翼広げて飛ぶよもう君は僕を思 ... め続けている蜩の鳴く季節はいつも儚くてまぶしすぎてたった一度の光めざして闇夜を抜けて飛ぶよああどこま ... ある、、、?蜩の鳴く季節はいつも切なくてやるせなくたった一度の光を浴びて翼広げて飛ぶよ蜩の鳴く ... 広げて飛ぶよ蜩の鳴
27 5.青い春 の手には幸せ感じた眠れぬ夜を越え巡りゆく季節はいつも私たちを結んだ Ah涙は見せないよ大好きなあなただから揺れる髪伝う汗追いかけてた背中も永遠に消えないアルバムにしまっておくの青い春あなたとの思い出が溢れありが
28 7.沈んだ思い出 知らないまま二度と触れず二度と香らずあの季節はいつものように沈んだ思い出穏やかに沈んだ思い出寒さを切って沈んだ思い出ボクらの町は沈んだ思い出季節を知らず沈んだ思い出青空が映る沈んだ思い出水の素肌に沈んだ思い出静
29 10.High school days ol daysカレンダ一をめくれば近づく季節はいつも早足で High school days君にどんな言葉で伝えればいい?僕の微笑み High school daysもう一度だけ小さな出來事にときめきたいよ H
30 6.渚のセプテンバーラブ たらトロけそうな夜の季節はいつもそう夏だもん…渚まで連れ出してドントレットミーダウンけどセプテンバー ... たらトロけそうな夜の季節はいつもそう夏だもん
31 18.OH! 倉俊一この世に驚きやときめきがなくなれば季節はいつも冬を動かない OH!ありふれた毎日のくり返しの中で小さな言葉があなたをきらめかす OH! OH!心が何よりも正直な顔をして思わず知らず口をついて出る唇をおさえ
32 1.比翼の羽根 夢を連れて羽ばたく憧れを手にして過ごした季節はいつも側にあるからもう涙はいらない青空に溶けて優しいままその名前呼べたら少しでいいの振り向いて風の中でこの心が望んでいる場所を広い空の下見付けられたなら誰よりも新し
33 7.レトリカ ねえ綺麗だと鮮やかな季節はいつも短い夢のようで……優しさに包まれたまま眠りたい…… TAKE ME ... ねえ綺麗だと鮮やかな季節はいつも短い夢のようで……優しさに包まれたまま眠りたい…
34 43.OH! 倉俊一この世に驚きやときめきがなくなれば季節はいつも冬を動かない OH!ありふれた毎日のくり返しの中で小さな言葉があなたをきらめかす OH! OH!心が何よりも正直な顔をして思わず知らず口をついて出る唇をおさえ
35 6.花手紙 籐笑なでしこなぎひこ(千葉紗子)移り行く季節はいつも急ぎ足でどこへ行くの風がそっと窗をたたき遠い國の旅へ誘(いざな)う少し留守にするわね泣かないで指切りしようきっと逢えるわひとつふたつ花びらはほろり散りゆくのに
36 13.粉雪 作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人から君を見つけたよ根拠はないけど本気
37 2.粉雪 作詞籐卷亮太作曲籐卷亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人から君を見つけたよ根据はないけど本氣
38 15.Summer Days かれてるさよなら Summer Days季節はいつも背中押してくれる新しい場所新しい空踏み出す世界にも夏は訪れるけど僕は本当の夏はこの胸に------------------------------------
39 14.OH! 倉俊一この世に驚きやときめきがなくなれば季節はいつも冬を動かない OH!ありふれた毎日のくり返しの中で小さな言葉があなたをきらめかす OH! OH!心が何よりも正直な顔をして思わず知らず口をついて出る唇をおさえ
40 2.涙のキセツ う季節よ君の涙かわく季節はいつも春辛い事ばかりじゃないよと君らしい口癖君の声が響く ... しい口癖君の声が響く季節はいつも春思い出すよく泣きよく笑いよく怒ってくれた事疲れすぎて心が楽を選ぶ時 ... 季節よ君の涙あふれる季節はいつも春嫌なことばかりおこるよと君らしくもないいいわけ悩みすぎて心がつぶ
41 9.粉雪 作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人から君を見つけたよ根拠はないけど本気
42 11.粉雪 作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人から君を見つけたよ根拠はないけど本気
43 2.ともだち あたし達は終わらない女どうしの意気盛んで季節はいつも変わってもあたし達ならこのままだよもしもこの先おちたり悲しい痛みに耐えたりまた空が赤くなる頃につれない孤独があらわれ失った季節にその手を伸ばしてみたって返らな
44 2.ともだち あたし達は終わらない女どうしの意氣盛んで季節はいつも變わってもあたし達ならこのままだよもしもこの先おちたり悲しい痛みに耐えたりまた空が赤くなる頃につれない孤獨があらわれ失った季節にその手を伸ばしてみたって返らな
45 2.輝きながら… 閉じても木洩れ陽が手を振る君を照らしてる季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど Don't Say Good-Bye君だけの夢を刻むのさ想い出をつめた少女の笑顔のままで駆け出す君の場面を見守るから輝きながら明日の

46 1.粉雪 作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人から君を見つけたよ根拠はないけど本気
47 11.Perfume るべき人は今じゃ海より深い場所へ出会いの季節はいつも淡い花が咲き乱れ思い出を吸い込んで散って別れの季節へと変わるどんな景色を辿っても君の温もりは自然でそれを自然だと勘違いしたまま通り過ぎた日々あの日何気に飲んで
48 7.JOY 鳴呼指の先が触れただけで雨雲が去る2人の季節はいつも太陽の下あの夢の中の景色を今あなたと見ているいつ果てない恋はまだ胸に出会った日のままからだを焦がす思いに素直に駆け出したずいぶん遠回りしたけど君に贈るOne
49 4.姉妹愛的意識形態 たかいあの日並んで歩いた小道はしゃぐ背中季節はいつも少年の顔で駆け出したまま過ぎてしまうねため息ついて懐かしく思う涙ほんのりこぼれて困らせる今年の夏すこし灼けた素肌に想い出を重ねるけれど今日も明日もほら用意され
50 12.輝きながら… 閉じても木洩れ陽が手を振る君を照らしてる季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど Don't Say Good-Bye君だけの夢を刻むのさ想い出をつめた少女の笑顔のままで駆け出す君の場面を見守るから輝きながら明日の
51 31.OH! 倉俊一この世に驚きやときめきがなくなれば季節はいつも冬を動かない OH!ありふれた毎日のくり返しの中で小さな言葉があなたをきらめかす OH! OH!心が何よりも正直な顔をして思わず知らず口をついて出る唇をおさえ
52 6.Perfume るべき人は今じゃ海より深い場所へ出会いの季節はいつも淡い花が咲き乱れ思い出を吸い込んで散って別れの季節へと変わるどんな景色を辿っても君の温もりは自然でそれを自然だと勘違いしたまま通り過ぎた日々あの日何気に飲んで
53 1.Perfume るべき人は今じゃ海より深い場所へ出会いの季節はいつも淡い花が咲き乱れ思い出を吸い込んで散って別れの季節へと変わるどんな景色を辿っても君の温もりは自然でそれを自然だと勘違いしたまま通り過ぎた日々あの日何気に飲んで
54 14.輝きながら… 閉じても木洩れ陽が手を振る君を照らしてる季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど Don't Say Good-Bye君だけの夢を刻むのさ想い出をつめた少女の笑顔のままで駆け出す君の場面を見守るから輝きながら明日の
55 4.輝きながら… 閉じても木洩れ陽が手を振る君を照らしてる季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど Don't Say Good-Bye君だけの夢を刻むのさ想い出をつめた少女の笑顔のままで駆け出す君の場面を見守るから輝きながら明日の
56 6.輝きながら… 閉じても木洩れ陽が手を振る君を照らしてる季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど Don't Say Good-Bye君だけの夢を刻むのさ想い出をつめた少女の笑顔のままで駆け出す君の場面を見守るから輝きながら明日の
57 20.OH! 倉俊一この世に驚きやときめきがなくなれば季節はいつも冬を動かない OH!ありふれた毎日のくり返しの中で小さな言葉があなたをきらめかす OH! OH!心が何よりも正直な顔をして思わず知らず口をついて出る唇をおさえ
58 19.OH! 倉俊一この世に驚きやときめきがなくなれば季節はいつも冬を動かない OH!ありふれた毎日のくり返しの中で小さな言葉があなたをきらめかす OH! OH!心が何よりも正直な顔をして思わず知らず口をついて出る唇をおさえ
59 38.OH! 倉俊一この世に驚きやときめきがなくなれば季節はいつも冬を動かない OH!ありふれた毎日のくり返しの中で小さな言葉があなたをきらめかす OH! OH!心が何よりも正直な顔をして思わず知らず口をついて出る唇をおさえ
60 7.さよならは一度だけ 散ってゆく花びら手に受けてじっと見つめる季節はいつもと同じようにまたくりかえすけどあの日の二人にはもう戻れないの誰にも止められない運命(さだめ)の河あなたのぬくもりに抱かれたまま生きてゆきたかった私今も愛してる
61 2.輝きながら… 閉じても木洩れ陽が手を振る君を照らしてる季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど Don't Say Good-Bye君だけの夢を刻むのさ想い出をつめた少女の笑顔のままで駆け出す君の場面を見守るから輝きながら明日の
62 22.OH! 倉俊一この世に驚きやときめきがなくなれば季節はいつも冬を動かない OH!ありふれた毎日のくり返しの中で小さな言葉があなたをきらめかす OH! OH!心が何よりも正直な顔をして思わず知らず口をついて出る唇をおさえ
63 11.OH! 倉俊一この世に驚きやときめきがなくなれば季節はいつも冬を動かない OH!ありふれた毎日のくり返しの中で小さな言葉があなたをきらめかす OH! OH!心が何よりも正直な顔をして思わず知らず口をついて出る唇をおさえ
64 10.輝きながら… 閉じても木洩れ陽が手を振る君を照らしてる季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど Don't Say Good-Bye君だけの夢を刻むのさ想い出をつめた少女の笑顔のままで駆け出す君の場面を見守るから輝きながら明日の
65 1.輝きながら… 閉じても木洩れ陽が手を振る君を照らしてる季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど Don't Say Good-Bye君だけの夢を刻むのさ想い出をつめた少女の笑顔のままで駆け出す君の場面を見守るから輝きながら明日の
66 16.OH! 倉俊一この世に驚きやときめきがなくなれば季節はいつも冬を動かない OH!ありふれた毎日のくり返しの中で小さな言葉があなたをきらめかす OH! OH!心が何よりも正直な顔をして思わず知らず口をついて出る唇をおさえ
67 15.旅立ち 業証書持った人達桜の花の便りが届くこんな季節はいつも思うのケヤキ並木で待っていたあなたの背中大きく見えた無口だけれどあふれてた素直な優しさが今日に焼けた笑顔そっと胸によみがえる三叉路で手を振って二人はそれぞれの
68 3.WATER MELON さえこの空に消えるように君と恋の海を行く季節はいつも僕らを置き去りにしたままめぐった退屈しのぎの遊び許される時は過ぎた熱く熱く熱く燃えるこの恋 Can't you see?忘れてた勇気さえもわいてくる夏の海ああ
69 4.時間を超えて されたでもいつだって君は側にいてくれたね季節はいつも変わっていくそれでも僕の想いはずっと変わらないから信じてて My love守りたい Your heart会えない時間が二人の愛を強くするんだこの時を Fore
70 28.粉雪 橋李依)作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人から君を見つけたよ根拠はないけど本気