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宛名のない 】 【 歌詞 】 共有 79筆相關歌詞

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1 3.感情 て冷たくなった問いに答えを記してるきっと宛名のない手紙だから何度送っても戻ってくるよ「間違いだらけの自分だ」ってさ訴えたとしてもそこにいるのは誰なんだと疑う目ばかりでもう、どうでもいいや感情的理論は偽りだらけの
2 10.宇宙飛行士の恋人 星宇宙飛行士の恋人は宛名のない手紙を出す永遠のような距離を何で埋めよう宇宙飛行士の恋人は ... う宇宙飛行士の恋人は宛名のない手紙を出す光よりも速く恋が走
3 1.感情 て冷たくなった問いに答えを記してるきっと宛名のない手紙だから何度送っても戻ってくるよ「間違いだらけの自分だ」ってさ訴えたとしてもそこにいるのは誰なんだと疑う目ばかりでもう、どうでもいいや感情的理論は偽りだらけの
4 24.Let it snow! is happiness?'深夜25時宛名のないメッセージ震える指先「置いていかないで」届かない願いもう君のいない世界で息を止めても降り止まない So let it snow snow snow!なぜ雪を見る
5 4.Beginning テン揺らしてみる終わらない夜を見つめてる宛名のない絵葉書私は元気だよと何度も書いて消して眠れない夜から始まってゆく私がここにいるStory何度でも生まれ変わる心のため声よ届け未来へ知らないうちに始まってた波立つ

6 1.STARS ty誰も見えない光名付けようのない気持ち宛名のない手紙遥か遠く聞こえないメロディ繰り返す理不尽だって愛しく抱きしめてそれが掴んだ夢だと気づくまで人生一度きりじゃない何度やり直しても Fine that's ri
7 4.まほろば に霜の降る迄待てると云ったがそれはまるで宛名のない手紙寝ぐらを探して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ馬酔の枝に引き結ぶ行方知れずの懸想文二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消える
8 1.ありえないよ。 味気のない思い出ばっかり遺して何してんの宛名のない感情にかっこつけないでよあんたのせいなのにありえないよ。ホントひどいやいつも生きていたいと言っていたのにかっこつけないでよあなたのせいなのにこれからもっと笑いた
9 1.33歳のエンディングノート 夢みたいな現状私がいたって誰も気づかない宛名のないエンディングノート先に書いとくねたまりにたまったあいつの置き傘バスルームの錆びついたシェーバー夜中のうちにそっと捨てておいて街はいつも通り騒ぐ残り少ないバッテリ
10 3.Nowhere 広がっていけメロディどこでもないところへ宛名のない手紙に返事はいらないいらないあるはずがない絵空事さ机上の空論さおとぎばなし夢物語子供だまし誰も知らない誰も触れない未開のパラダイスただ果てしない無地のパノラマ何
11 2.Melody 張りあって破れては紡いできたつぎはぎの空宛名のない贈り物に気づいた時涙こぼれたいつでもいつでもそばにいるから変わらずにそこにある愛もっともっとありのままを感じたい奏でていく時代はうたこの瞬間(とき)を真っ直ぐに
12 9.誰もいない 長い長い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて宛名のない手紙を書くの誰もいない誰もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし針の止まった時計を見るの誰もいない誰もいない遠い遠い想い出だけね涙をかくす仮
13 4.花筵 っと私の名前を口ずさんでる忘れ物のような宛名のない手紙は行き場のないまま彷徨っていたんだそっと雨が降るように散っていくこの花びらがいつか来るその時を知らせるように伝えたかった言葉も二人過ごした時間も優しく連れ去
14 11.Explorer 険者だ10年後僕らどこで何をしてますか?宛名のない手紙胸に積もるその一枚で作った紙飛行機を'せーの'で遠くへ飛ばしたいグラウンドには夕日が描いた十字の影がいつしか伸びて僕が吹く口笛真似て君はかすれた口笛吹いた僕
15 10.宛名のない手紙 TOKYO SINGING10.宛名のない手紙作詞鈴華ゆう子作曲鈴華ゆう子歪みだらけのこの街で何を見出せというのかもうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて自暴自棄の今日も此処に身を鎮める木々が擦れ
16 11.アレックス れない雨が窓を叩く音宛名のない歌さよならさよなら今ならだいすきだったよ向日葵の輪っかくぐったらふれた ... れない雨が窓を叩く音宛名のない歌さよならさよなら今ならだいすきだった
17 1.給付金申込書の封筒の中 査で陽性でした出頭してくださいと書かれた宛名のない診断書の写真とある地方都市の個別の5人がその時どう動いたかは誰も分からないし目くじらを立ててとやかく言うべきものでもない夕暮れの役場の防災無線で「誤って写真を混
18 30.夏の手紙 らと愛しすぎたかしらと胸の中にしまってた宛名のない手紙を河の流れよ今は受け取って下さい夕映えが熱いからだをそのまま河の中に投げ出して冷やして一人づくしの夏思いもかけず横顔をふいに見せに来るのですあれから冬が過ぎ
19 10.Argonaut のように涙は溢れるの綴りたい想いの全ては宛名のないこの熱は行き場を失くして彷徨い枯れ朽ちていったこれを運命と呼ぶならあなたを知ったあの日から産声あげた火すらまるで嘘のようだ信じているよ永劫の彼方であなたと出会え
20 2.CP 見る絶望と希望瞬かせて誰にも言えなかった宛名のない侘しさとこの身の型をした名前すらない気持ちを押し殺すたびに錆びていった feeling内に満ちた妬み嫉み知れば知るほどに芽吹く self loathing両手で

21 2.昭和 の道をひた走る焦る事もなく急ぐ理由もなく宛名のない手紙のように燃えるねずみ花火のように眩しい日差しが横顔を射し冷たい風が吹き抜けるだろう愛された分まで遠くまで行こうと決めて飛び出した旅沖の船はいつ頃戻るだろう待
22 4.Let it snow! is happiness?'深夜25時宛名のないメッセージ震える指先「置いていかないで」届かない願いもう君のいない世界で息を止めても降り止まない So let it snow snow snow!なぜ雪を見る
23 9.Whale Living 文字にランプが灯るずっと前に閉じたままの宛名のない手紙たちは10センチの隙間夢を見るどこへでも行けるのに暖かな秘密の場所は小さな家具海の底どこかであの手紙がふいに届くよう
24 2.鋭角な日常 めどなく流れてく日常の中を口笛吹きながら宛名のない言葉雪の様に降り積もってく喧騒の街を真っ白に染める消えてしまう前に見つけ出すよとめどなく流れてく日常の中で口笛吹いて燃え上がるこの夜の中泳いでくとめどなく流れて
25 4.TWINKLE STAR るための希望?もうどこにもいないと知って宛名のない文を書く So never give up叶わない未来さえ描くもう一度だけ君と見つめ合えたらそう願いは散りとなり銀河の果てゆらりゆらりと舞う僕の心象は Twin
26 10.天体観測 が伸びるにつれて伝えたいことも増えてった宛名のない手紙も崩れる程重なった僕は元気でいるよ心配事も少ないよただひとつ今も思い出すよ予報外れの雨に打たれて泣きだしそうな君の震える手を握れなかったあの日を見えているモ
27 1.Let it snow! is happiness?'深夜25時宛名のないメッセージ震える指先「置いていかないで」届かない願いもう君のいない世界で息を止めても降り止まない So let it snow snow snow!なぜ雪を見る
28 3.椿 作詞工藤慎太郎作曲小倉良元気でいますか?宛名のない手紙書きかけて目を閉じてそっと丸めたあなたと過ごした眩しい春の日々窓の外雪が降る指が冷たいただ会いたくて会いたくて何度も名前をささやく降り積もるのは雪の涙あなた
29 4.ハイパーリアリスト だって忘れないようにするので精一杯なんだ宛名のない手紙が届くまで何千回だって何万回だってもっとリアルに鮮明に描くよ何千回だって何万回だって忘れないようにまた描くよ何千回だって何万回だっ
30 6.風人〜かぜびと〜 ね彷徨う風人(かぜびと) Wow Wow宛名のない手紙を握りしめて遥か遠く地球の裏側まで巡り着いた荒野の果て行き先なら風に聞いて回り道しながら人生とは自分探す旅好きな歌を口笛にして時に誰かの愛だって奏でるよ君の
31 2.ハイパーリアリスト だって忘れないようにするので精一杯なんだ宛名のない手紙が届くまで何千回だって何万回だってもっとリアルに鮮明に描くよ何千回だって何万回だって忘れないようにまた描くよ何千回だって何万回だっ
32 11.誰もいない 長い長い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて宛名のない手紙を書くの誰もいない誰もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし針の止まった時計を見るの誰もいない誰もいない遠い遠い想い出だけね涙をかくすマ
33 12.椿 作詞工藤慎太郎作曲小倉良元気でいますか?宛名のない手紙書きかけて目を閉じてそっと丸めたあなたと過ごした眩しい春の日々窓の外雪が降る指が冷たいただ会いたくて会いたくて何度も名前をささやく降り積もるのは雪の涙あなた
34 2.Be mine! 全掌握の結末を世界は終わりはじめたという宛名のないことばが権力をかざす魅惑の道連れ続きは昼寝のあとでやりたいようにやったって誰か邪魔してくれないかな勝負はいただき Be mine!あらがえない欲望にkiss a
35 6.カルキニクハ 冬の似合う人が好きさよならの続きを書いた宛名のない手紙密かに仕舞う未来を以てしても過去が消えることはない重なる想いを思い出し重ねる想いは独りきり後悔の足音に合わせてどうか明るい讃美歌をいつくしみ深き君の為の祈り
36 2.Be mine! 全掌握の結末を世界は終わりはじめたという宛名のないことばが権力をかざす魅惑の道連れ続きは昼寝のあとでやりたいようにやったって誰か邪魔してくれないかな勝負はいただき Be mine!あらがえない欲望にkiss a
37 26.赤き羊による晩餐会 作詞 ASAGI作曲 ASAGI宛名のない招待状夜の闇に届くでしよう喜んでくれるわよね?きっととっておきのご馳走を腕を奮って振る舞うわ寄り道はしないからお腹を空かせて待っていな夢を見る時間はもう終わりに
38 6.この時が、ずっと え入る笑い声もメロディー行き場のない夜に宛名のない手紙頬を染める夜明けの合図物語はやがて終わるけれどその向こう側に続く道はある響けシンフォニーせめて夢の中でこの時が続くのならこの時が永久に青く澄んだ空に掛けた君
39 5.旅の章 心のつれづれに書いた宛名のない便り書いた宛名のない便
40 1.クロゼットレター に声を紡いで、綴った宛名のない想い胸の奥、綺麗なまま鍵を掛けてく滲んだ言葉を隠したクロゼットレターほ ... 」声を紡いで、綴った宛名のない想い胸の奥、綺麗なまま鍵を掛けてく滲んだ言葉を隠したクロゼットレター
41 12.宛名のない詩(RYUREX solo) ARYU-メガトンチョップ12.宛名のない詩(RYUREX solo)作詞 RYUREX作曲 RYUREX月日は流れて今になって伝えたくて詩になったあの場所であの時あなたがくれたやさしさや強さを
42 11.Fly So High スしてよ昨日までのせつなさが消えるまでは宛名のない手紙書き続けた季節を重ねて願い叶う時舞い上がれ空高く翼広げどこまでも Fly So High止めてこの瞬間を抱きしめていたいあの夢に翼広げこの想い Fly Aw
43 8.赤き羊による晩餐会 作詞 ASAGI作曲 ASAGI宛名のない招待状夜の闇に届くでしよう喜んでくれるわよね?きっととっておきのご馳走を腕を奮って振る舞うわ寄り道はしないからお腹を空かせて待っていな夢を見る時間はもう終わりに
44 4.闇に咲く星のように た風とゆく時の波淡い記憶錆び付いた涙言葉宛名のない希望にあびえてはこころ隠してた宙のまにまに願い事満天にほどけゆくとめどなく溢れる想いは君のことを照らしては消える闇に咲く星のようにいつか輝くから覚めないまま見つ
45 1.赤き羊による晩餐会 作詞 ASAGI作曲 ASAGI宛名のない招待状夜の闇に届くでしよう喜んでくれるわよね?きっととっておきのご馳走を腕を奮って振る舞うわ寄り道はしないからお腹を空かせて待っていな夢を見る時間はもう終わりに

46 2.闇に咲く星のように た風とゆく時の波淡い記憶錆び付いた涙言葉宛名のない希望にあびえてはこころ隠してた宙のまにまに願い事満天にほどけゆくとめどなく溢れる想いは君のことを照らしては消える闇に咲く星のようにいつか輝くから覚めないまま見つ
47 5.誰もいない 長い長い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて宛名のない手紙を書くの誰もいない誰もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし針の止まった時計を見るの誰もいない誰もいない遠い遠い想い出だけね涙をかくすマ
48 1.クロゼットレター に声を紡いで、綴った宛名のない想い胸の奥、綺麗なまま鍵を掛けてく滲んだ言葉を隠したクロゼットレターほ ... 」声を紡いで、綴った宛名のない想い胸の奥、綺麗なまま鍵を掛けてく滲んだ言葉を隠したクロゼットレター
49 1.情熱白書 いては照れ屋さんの波がさらった昨日までの宛名のないラブレター今更隠せやしない雲一つない空声を大にして言いたい気持ちは単純明快思いのたけぶつけるあの水平線の向こうまで届け弾む息(太陽の隣で)渇く身体(もっともっと
50 1.情熱白書 いては照れ屋さんの波がさらった昨日までの宛名のないラブレター今更隠せやしない雲一つない空声を大にして言いたい気持ちは単純明快思いのたけぶつけるあの水平線の向こうまで届け弾む息(太陽の隣で)渇く身体(もっともっと
51 6.さらば! さらば!僕らの青春よ宛名のない手紙を残して日を追うごとに忘れていくよあの頃の暮らし流れる雲の行方など ... さらば!僕らの青春よ宛名のない手紙を残して日を追うごとに忘れていくよあの頃の暮らしさらば!僕らの青
52 20.さらば! さらば!僕らの青春よ宛名のない手紙を残して日を追うごとに忘れていくよあの頃の暮らし流れる雲の行方など ... さらば!僕らの青春よ宛名のない手紙を残して日を追うごとに忘れていくよあの頃の暮らしさらば!僕らの青
53 3.戀しくてオ一ケストラバ一ジョン 節笑い話にはまだほど遠くって捨てられない宛名のない手紙どこからかもう冬の足音色めく街のショ一ウィンド一追行く人はなぜかよそよそしくて凍える胸モノクロの世界溜め息は行き場を失ったまま戀しくて戀しくて君の名を呼んだ
54 1.戀しくて 節笑い話にはまだほど遠くって捨てられない宛名のない手紙どこからかもう冬の足音色めく街のショ一ウィンド一道行く人はなぜかよそよそしくて凍える胸モノクロの世界溜め息は行き場を失ったまま戀しくて戀しくて君の名を呼んだ
55 2.誰もいない 長い長い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて宛名のない手紙を書くの誰もいない誰もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし針の止まった時計を見るの誰もいない誰もいない遠い遠い想い出だけね涙をかくすマ
56 3.誰もいない 長い長い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて宛名のない手紙を書くの誰もいない誰もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし針の止まった時計を見るの誰もいない誰もいない遠い遠い想い出だけね涙をかくすマ
57 4.旅の章 心のつれづれに書いた宛名のない便り書いた宛名のない便
58 4.誰もいない 長い長い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて宛名のない手紙を書くの誰もいない誰もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし針の止まった時計を見るの誰もいない誰もいない遠い遠い想い出だけね涙をかくすマ
59 4.さらば! さらば!僕らの青春よ宛名のない手紙を残して日を追うごとに忘れていくよあの頃の暮らし流れる雲の行方など ... さらば!僕らの青春よ宛名のない手紙を残して日を追うごとに忘れていくよあの頃の暮らしさらば!僕らの青
60 6.Fly So High スしてよ昨日までのせつなさが消えるまでは宛名のない手紙書き続けた季節を重ねて願い叶う時舞い上がれ空高く翼広げどこまでも Fly So High止めてこの瞬間を抱きしめていたいあの夢に翼広げこの想い Fly Aw
61 1.さらば! さらば!僕らの青春よ宛名のない手紙を残して日を追うごとに忘れていくよあの頃の暮らし流れる雲の行方など ... さらば!僕らの青春よ宛名のない手紙を残して日を追うごとに忘れていくよあの頃の暮らしさらば!僕らの青
62 6.昭和 の道をひた走る焦る事もなく急ぐ理由もなく宛名のない手紙のように燃えるねずみ花火のように眩しい日差しが横顔を射し冷たい風が吹き抜けるだろう愛された分まで遠くまで行こうと決めて飛び出した旅沖の船はいつ頃戻るだろう待
63 4.誰もいない 長い長い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて宛名のない手紙を書くの誰もいない誰もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし針の止まった時計を見るの誰もいない誰もいない遠い遠い想い出だけね涙をかくすマ
64 1.Beginning テン揺らしてみる終わらない夜を見つめてる宛名のない絵葉書私は元気だよと何度も書いて消して眠れない夜から始まってゆく私がここにいるStory何度でも生まれ変わる心のために声よ届け未来へ知らないうちに始まってた波立
65 8.夏の手紙 らと愛しすぎたかしらと胸の中にしまってた宛名のない手紙を河の流れよ今は受け取って下さい夕映えが熱いからだをそのまま河の中に投げ出して冷やして一人づくしの夏思いもかけず横顔をふいに見せに来るのですあれから冬が過ぎ
66 9.最後の夏 しながら君だけ見つめているよ毎日のように宛名のないラブレターポケットに入ったままで時間だけが過ぎてくはしっこが破れてきてるよこんな気持ち最後の夏が終わるその前に僕だけの笑顔見せてほしいせつない想いはいつでも君の
67 11.石と卵 しも希望が消えたとしても決して泣かないで宛名のない請求書の山そのままにただ過ぎてゆくずっと僕らはその愚かさに気づいていた...舞い降りてくる星を集めてここに生きている遥かな君手を振る君 I'm falling
68 9.POSTMAN 待ち続けるよPOSTMANあしたはどこへ宛名のない手紙生まれた日の記憶消えそうなあの季節いつか誰かに伝えたくて出せずにいる手紙夏の花の匂い思い出す君の名をそっとひそかに綴りたくて自分宛の手紙ボトルに流してこの海
69 8.石と卵 しも希望が消えたとしても決して泣かないで宛名のない請求書の山そのままにただ過ぎてゆくずっと僕らはその愚かさに気づいていた...舞い降りてくる星を集めてここに生きている遥かな君手を振る君 I'm falling
70 4.[7] ろりの接吻のせいでふたりかなりヤバくなる宛名のない恋はどちらから?のぼりくだりと抱き合うたびにつまりスリルのフルコース覚悟を決めようかどちらまで?誰にも教えない結末の章プラグ抜いてもラジオが騒ぐテレビが笑うみん
71 9.POSTMAN 待ち続けるよPOSTMANあしたはどこへ宛名のない手紙生まれた日の記憶消えそうなあの季節いつか誰かに伝えたくて出せずにいる手紙夏の花の匂い思い出す君の名をそっとひそかに綴りたくて自分宛の手紙ボトルに流してこの海
72 5.Fly So High スしてよ昨日までのせつなさが消えるまでは宛名のない手紙書き続けた季節を重ねて願い叶う時舞い上がれ空高く翼広げどこまでも Fly So High止めてこの瞬間を抱きしめていたいあの夢に翼広げこの想い Fly Aw
73 7.旅の章 心のつれづれに書いた宛名のない便り書いた宛名のない便
74 4.誰もいない 長い長い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて宛名のない手紙を書くの誰もいない誰もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし針の止まった時計を見るの誰もいない誰もいない遠い遠い想い出だけね涙をかくすマ
75 9.哀しみの種 小鳥の鳴く夜明けもあなたの名前さえ雨の日宛名のない手紙書き風の日日付のない日記書くあなたの聞いてた古いレコードをもらえばそれでいい夢は正夢愛しはじめた日から失う気がしたそれは哀しみの種あぶない恋だと知っててあき
76 1.ラブレターはそのままで 明かせない貴方から誘ってほしいからなんて宛名のないラブレターテーブルにおいたまま書きかけのラブレターいつ切手貼ろうかな?ラストダンスに間に合うようにいつまでも待つわあなたに送るメッセージラストチャンスで私に決め
77 1.硝子の花 ままでいて胸に咲いた硝子の花涙色のインク宛名のない手紙長い夜も過去も千切れ雲の彼方君と同じ時代に生まれてよかったこうしてめぐり逢えたから I WILL NEVER SAY I LOVE YOUこの世界が明日終わ
78 3.between the wind 強さを between the wind宛名のない手紙を送るよ kissの代わりに伝えてMy Message between the wind between the wind風を繋げて届けるMy Messag
79 13.恋しくて 節笑い話にはまだほど遠くって捨てられない宛名のない手紙どこからかもう冬の足音色めく街のショーウィンドー道行く人はなぜかよそよそしくて凍える胸モノクロの世界溜め息は行き場を失ったまま恋しくて恋しくて君の名を呼んだ