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宵待草 】 【 歌詞 】 共有 73筆相關歌詞

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1 1.淺草管弦樂 願つた僕は儚き壱輪の宵待草数ゑ切れぬ選択肢を道半ば放り投げた僕は何に成れるだらう頬をはらり濡らす通り ... 終つたわ夜の果て俯く宵待草報われなゐ想ひだつて藝術的だ小夜鳴ら淺草管弦
2 11.宵待草 れに~11.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
3 11.宵待草 抒情歌11.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそう
4 33.宵待草 た花~33.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬひとを ... ど暮らせど来ぬひとを宵待草のやるせなさこよいは月も出ぬそうなこよいは月も出ぬそう
5 5.五月已 確かぢや無い物故に煩くなつたの耳に刺す「宵待草」遣る瀬無い悲恋の歌ふわりふわり泛んでくる石鹸玉の様な想ひ出ゆらりゆらり弾けていく「私は幸せでした」未だ借りた儘です貴方の赤い傘蕭然、興味も無いハイカラな街独り歩く

6 1.ついておいでよ 北川裕二-宵待草1.ついておいでよ作詞さわだすずこ作曲弦哲也歌も歌えぬお酒も呑(の)めぬつまらぬ男(おとこ)と笑った女(ひと)が今は隣(となり)で眠ってる枕はずして
7 2.宵待草の女 北川裕二-宵待草2.宵待草の女作詞さわだすずこ作曲弦哲也かすかな音をたてて咲く ... すかな音をたてて咲く宵待草は哀愁の花せめてせめて百日愛せたならば命捨てるよこの恋に別れ話にうなづい
8 11.恋の落人 び伸び心じゃらして恋の落人燕去月の末つ方宵待草に猫の唄籠もる書斎の窓開けて雲雀の止まる騒がしさ夏椿も染め上がる恋のエチュード背伸び伸び心じゃらして恋の落人恋の落
9 5.恋ごころ います川面にゆらいだ宵待草この橋は戻り橋流れゆくああ恋心川面に消えゆく夕日は茜色ついてはゆけないせつ ... います川面にゆらいだ宵待草この橋は戻り橋流れゆくああ恋
10 17.みだれ髪 花いちもんめあなたに逢えるその日をねがい宵待草にだずぬるは宿命(さだめ)のつらさはかなさか夜空にかかる銀の河頬に指に星は光りてああみだれ髪心に流れます夜空にかかる銀の河頬に指に星は光りてああみだれ髪心に流れま
11 1.愛はまぼろし たあじさいの花が散り宵待草の匂うころなぜかお前を想い出すあの頃に帰りたい青春って手さぐりで歩く二人の ... ねあじさいの花が散り宵待草の匂うころなぜかお前を想い出すあの頃に帰りた
12 7.倖せありがとう いじ作曲遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼ぶ二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱きよせりゃあの日のままの綺麗な瞳(
13 2.江ノ島ごころ ごころ涙かれても燃える恋みれんという名の宵待草か咲くに咲けない片瀬(かたせ)の花があなた偲(しの)んで呑(の)みほすお酒…夢に見ました帰り船醒(さ)めてせつない女の恋ごこ
14 4.宵待草 ・ベスト4.宵待草作詞小野彩作曲小野彩長い黒髪優しく触れてひと夜の夢をくれた人叶わぬ ... まいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ) ... かないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を ... しいのよ春を待つ身の宵待草(!
15 26.宵待草 01126.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮*待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな*暮れて河原に星ひとつ ... 暮れて河原に星ひとつ宵待草の花がちる更けては風も泣くそう
16 39.戦場宵待草 〜39.戦場宵待草作詞中村伊左治作曲鈴木武男待てど暮せど来ぬ戦友(とも)を呼べど芒( ... 目覚めて歌うその唄も宵待草のやるせな
17 8.倖せありがとう いじ作曲遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼ぶ二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱きよせりゃあの日のままの綺麗な瞳(
18 25.宵待草 01125.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな今宵は月も出ぬそう
19 2.宵待草 20112.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな更けて河原に星ひとつ ... 更けて河原に星ひとつ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
20 5.倖せありがとう いじ作曲遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼ぶ二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱きよせりゃあの日のままの綺麗な瞳(

21 1.宵待草 湖畔の宿1.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
22 17.宵待草 歌おう17.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵(こよい)は月も出ぬそう
23 3.さようなら、おかえり もす野原驅け回って蟲を採る遊んだ掃り道は宵待草の匈いがします轉んでもまた起き上がる未熟なれど男です薰るる風と逃げ水短い髮を清らかに撫でる追いかけたけれど紅の夕日に消えるまた會えるかなさようなら、おかえり時は流れ
24 7.宵待草 20107.宵待草作詞小野彩作曲小野彩長い黒髪優しく触れてひと夜の夢をくれた人叶わぬ ... まいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ) ... かないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を ... しいのよ春を待つ身の宵待草(!
25 11.倖せありがとう いじ作曲遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼ぶ二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱きよせりゃあの日のままの綺麗な瞳(
26 20.旅立つ想い 度じゃないとわかっているけど無口になるね宵待草にこぼれる砂は君と旅立つ約束のようさ指から指へこぼれる砂に君の瞳が光をはねる遠い想い出ふりむかないよ明日のすき間に君がいるから愛することは悲しいこととわかっていても
27 7.宵待草 クション7.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな更けて河原に星ひとつ ... 更けて河原に星ひとつ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
28 1.倖せありがとう いじ作曲遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼ぶ二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱きよせりゃあの日のままの綺麗な瞳(
29 1.倖せありがとう いじ作曲遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼ぶ二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱きよせりゃあの日のままの綺麗な瞳(
30 25.宵待草 歌色彩25.宵待草作詞小野彩作曲小野彩長い黒髪優しく触れてひと夜の夢をくれた人叶わぬ ... まいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ) ... かないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を ... しいのよ春を待つ身の宵待草(!
31 5.宵待草 ton-5.宵待草作詞竹久夢二・西條八十作曲多忠亮待てど暮らせどこぬひとを ... ど暮らせどこぬひとを宵待草のやるせなさこよいは月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花の露更けては風も泣くそう
32 1.宵待草 集'071.宵待草作詞小野彩作曲小野彩長い黒髪優しく触れてひと夜の夢をくれた人叶わぬ ... まいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ) ... かないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を ... しいのよ春を待つ身の宵待草(!
33 2.宵待草 蛮勇根性2.宵待草作詞テツヤ作曲テツヤとにかく立ち止まる事が嫌いで赤信号から逃げて迷 ... のならそこに行きたい宵待草になりたくはねぇオレは前を向いてるのかな自分では分からないけど迷いながらも ... のならどこでもいいさ宵待草になりたくはねぇオレは前を向いてるのかな自分では分からないけど迷いながらも ... いるワケじゃねぇんだ
34 9.宵待草 全曲集9.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな更けて河原に星ひとつ ... 更けて河原に星ひとつ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
35 1.宵待草 藤あや子-宵待草1.宵待草作詞小野彩作曲小野彩長い黒髪優しく触れてひと夜の夢をくれた人叶わぬ ... まいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ) ... かないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を ... しいのよ春を待つ身
36 10.宵待草 ックス10.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草の遣(や)る瀬なさ今宵は月も出ぬそうな待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草の遣(や)る瀬なさ今宵は月も出ぬそう
37 10.月の雫 に綴った愛が真実なら…月の雫に濡れて咲く宵待草はおんなの涙悲しいほどに美しく人の哀れを誘います時雨がしとしと降る前に結ばれたいのよ永遠に明日…いいえ…今すぐに一夜を想う千夜にも…粉雪ほろほろ舞う前にこっそり奪い
38 9.宵待草 本の唄~9.宵待草作詞竹久夢二・西條八十作曲多忠亮待てど暮せど来ぬひとを ... てど暮せど来ぬひとを宵待草のやるせなさこよいは月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花の露更けては風も泣くそう
39 29.恋ごころ います川面にゆらいだ宵待草この橋は戻り橋流れゆくああ恋心川面に消えゆく夕日は茜色ついてはゆけないせつ ... います川面にゆらいだ宵待草この橋は戻り橋流れゆくああ恋
40 35.みだれ髪 花いちもんめあなたに逢えるその日をねがい宵待草にだずぬるは宿命(さだめ)のつらさはかなさか夜空にかかる銀の河頬に指に星は光りてああみだれ髪心に流れます夜空にかかる銀の河頬に指に星は光りてああみだれ髪心に流れま
41 4.宵待草 子全曲集4.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
42 5.わたしの宵待草 5.わたしの宵待草作詞小谷夏作曲都倉俊一長い髪を下ろしたのあなたのために少しだけど背 ... ね昔も今も庭に小さな宵待草の花が咲いたらひとつあげましょうあなたにあげましょうふたりまの横顔月が照ら ... しろ姿が指にからんだ宵待草の花が散ったらひとつ忘れましょうあなたを忘れましょうひとつぶ涙が頬をつた
43 1.旅立つ想い 度じゃないとわかっているけど無口になるね宵待草にこぼれる砂は君と旅立つ約束のようさ指から指へこぼれる砂に君の瞳が光をはねる遠い想い出ふりむかないよ明日のすき間に君がいるから愛することは悲しいこととわかっていても
44 13.おもいでジェラシー シー作詞たきのえいじ作曲金田一郎宵待草の花が堀割りにふたつみつ人目に隠れて風に揺れてる暮れ六つの鐘にぐずってる恋心はかないギリシャの悲劇のように今もあなたが愛しい涙だけが正直な答おもいでジェラシー肌が淋
45 2.宵待草 峰三枝子2.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう

46 3.わたしの宵待草 3.わたしの宵待草作詞小谷夏作曲都倉俊一長い髪を下ろしたのあなたのために少しだけど背 ... ね昔も今も庭に小さな宵待草の花が咲いたらひとつあげましょうあなたにあげましょうふたりまの横顔月が照ら ... しろ姿が指にからんだ宵待草の花が散ったらひとつ忘れましょうあなたを忘れましょうひとつぶ涙が頬をつた
47 16.花ざかりの森 濡れてる紫陽花の花ひとり泣いてた砂丘には宵待草誰を待つかゆらゆらと揺れる星が消えた朝焼けには僕は月と沈むされど寂しき鐘の音が鳴る街はもう花ざかりされど寂しき鐘の音が鳴る雲が流れこの恋はおわるよろめいた後ひざをつ
48 3.月の雫 に綴った愛が真実なら…月の雫に濡れて咲く宵待草はおんなの涙悲しいほどに美しく人の哀れを誘います時雨がしとしと降る前に結ばれたいのよ永遠に明日…いいえ…今すぐに一夜を想う千夜にも…粉雪ほろほろ舞う前にこっそり奪い
49 8.宵待草 周年記念8.宵待草作詞竹久夢二・西條八十作曲多忠亮待てど暮せど来ぬひとを ... てど暮せど来ぬひとを宵待草のやるせなさこよいは月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花の露更けては風も泣くそう
50 6.わたしの宵待草 6.わたしの宵待草作詞小谷夏作曲都倉俊一長い髪を下ろしたのあなたのために少しだけど背 ... ね昔も今も庭に小さな宵待草の花が咲いたらひとつあげましょうあなたにあげましょうふたりまの横顔月が照ら ... しろ姿が指にからんだ宵待草の花が散ったらひとつ忘れましょうあなたを忘れましょうひとつぶ涙が頬をつた
51 7.宵待草 スト357.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬひとを ... ど暮らせど来ぬひとを宵待草のやるせなさこよいは月も出ぬそうなこよいは月も出ぬそう
52 6.旅立つ想い 度じゃないとわかっているけど無口になるね宵待草にこぼれる砂は君と旅立つ約束のようさ指から指へこぼれる砂に君の瞳が光をはねる遠い想い出ふりむかないよ明日のすき間に君がいるから愛することは悲しいこととわかっていても
53 1.おもいでジェラシー シー作詞たきのえいじ作曲金田一郎宵待草の花が堀割りにふたつみつ人目に隠れて風に揺れてる暮れ六つの鐘にぐずってる恋心はかないギリシャの悲劇のように今もあなたが愛しい涙だけが正直な答おもいでジェラシー肌が淋
54 1.おもいでジェラシー シー作詞たきのえいじ作曲金田一郎宵待草の花が堀割りにふたつみつ人目に隠れて風に揺れてる暮れ六つの鐘にぐずってる恋心はかないギリシャの悲劇のように今もあなたが愛しい涙だけが正直な答おもいでジェラシー肌が淋
55 12.旅立つ想い 度じゃないとわかっているけど無口になるね宵待草にこぼれる砂は君と旅立つ約束のようさ指から指へこぼれる砂に君の瞳が光をはねる遠い想い出ふりむかないよ明日のすき間に君がいるから愛することは悲しいこととわかっていても
56 15.旅立つ想い 度じゃないとわかっているけど無口になるね宵待草にこぼれる砂は君と旅立つ約束のようさ指から指へこぼれる砂に君の瞳が光をはねる遠い想い出ふりむかないよ明日のすき間に君がいるから愛することは悲しいこととわかっていても
57 6.宵待草 湖畔の宿6.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
58 6.旅立つ想い 度じゃないとわかっているけど無口になるね宵待草にこぼれる砂は君と旅立つ約束のようさ指から指へこぼれる砂に君の瞳が光をはねる遠い想い出ふりむかないよ明日のすき間に君がいるから愛することは悲しいこととわかっていても
59 3.旅立つ想い 度じゃないとわかっているけど無口になるね宵待草にこぼれる砂は君と旅立つ約束のようさ指から指へこぼれる砂に君の瞳が光をはねる遠い想い出ふりむかないよ明日のすき間に君がいるから愛することは悲しいこととわかっていても
60 1.宵待草 峰三枝子1.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
61 8.旅立つ想い 度じゃないとわかっているけど無口になるね宵待草にこぼれる砂は君と旅立つ約束のようさ指から指へこぼれる砂に君の瞳が光をはねる遠い想い出ふりむかないよ明日のすき間に君がいるから愛することは悲しいこととわかっていても
62 1.宵待草 ー全曲集1.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
63 7.旅立つ想い 度じゃないとわかっているけど無口になるね宵待草にこぼれる砂は君と旅立つ約束のようさ指から指へこぼれる砂に君の瞳が光をはねる遠い想い出ふりむかないよ明日のすき間に君がいるから愛することは悲しいこととわかっていても
64 2.宵待草 -大全集2.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
65 58.宵待草 大全集58.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
66 93.宵待草 大全集93.宵待草作詞竹久夢二作曲多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
67 10.花ざかりの森 濡れてる紫陽花の花ひとり泣いてた砂丘には宵待草誰を待つかゆらゆらと揺れる星が消えた朝焼けには僕は月と沈むされど寂しき鐘の音が鳴る街はもう花ざかりされど寂しき鐘の音が鳴る雲が流れこの恋はおわるよろめいた後ひざをつ
68 3.わたしの宵待草 3.わたしの宵待草作詞小谷夏作曲都倉俊一長い髪を下ろしたのあなたのために少しだけど背 ... ね昔も今も庭に小さな宵待草の花が咲いたらひとつあげましょうあなたにあげましょうふたりまの横顔月が照ら ... しろ姿が指にからんだ宵待草の花が散ったらひとつ忘れましょうあなたを忘れましょうひとつぶ涙が頬をつた
69 9.酔待草 衿から二階を見あげた宵待草に酔う街俺は何を待つたとえ逢っても抱く気もないのにあー淋しさが風邪ひいちま ... 女に変わっちまったよ宵待草に酔う街月が何を言う酔ったいきおいでふられた女に逢いにくるなんてひきょうだ ... んてひきょうだと笑う宵待草に酔う街俺は何を待つ朝日に氷る俺を見つけて君も涙で振り向くだろう
70 1.惚れ化粧 こないくるこない私いつまでいい子でいるの宵待草(よいまちぐさ)をかんざしにしてひとつため息惚れ化粧見上げる空はまんまる月夜どうか伝えていじわるとくるこないくるこないあんたひとりがいい人じゃない強がるほどに淋しさ
71 2.ハロー銀座 に紅茶にソーダ水時間が過ぎてもまだ来ない宵待草のやるせなさこれじゃお腹がダブダブハローハローハローせまる銀座の黄昏はあちらもこちらもアベックで口笛鳴らして腕組んで楽しくささやくふたり連れこれじゃひとりで歩けな
72 1.寄りそい橋 ふれあい惚れあい寄り添い橋のたもとに一輪宵待草よあなたがそばにいればい
73 2.寄りそい橋 ふれあい惚れあい寄り添い橋のたもとに一輪宵待草よあなたがそばにいればい