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家路を急ぐ人 】 【 歌詞 】 共有 93筆相關歌詞

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1 46.黄昏 れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様にひとり街をさまようあてもなく惜別には
2 14.黄昏 れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様にひとり街をさまようあてもなく惜別には
3 32.黄昏 れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様にひとり街をさまようあてもなく惜別には
4 9.並木道 のみ込まれるかな木立の間を風が通り過ぎた家路を急ぐ人たちあなたの手を強く握る今日すらうまく歩けず明日など見えるはずもないそれでもいまは信じたい永遠を感じられる、と光る並木道二人がもし転びそうになっても支えてく力
5 35.黄昏 れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど※私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様にひとり街をさまようあてもなく※惜別

6 70.心路過黄昏(黄昏) れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様にひとり街をさまようあてもなく惜別には
7 8.黄昏 れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど※私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様にひとり街をさまようあてもなく※惜別
8 8.黄昏 れの涙が似合う過去を乗せたバスを見送れば家路を急ぐ人ごみにまぎれ悲しみの捨て場所を探して歩くけれど*私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね私の心はただ迷子の様にひとり街をさまようあてもなく惜別に
9 1.多分、ガチ恋 眺め窓から見る空より目の前で君を見たくて家路を急ぐ人混みの中呼ぶ声のそばへ駆けつけるよねえ気づいてよI love you無茶するけどゆらりゆらり揺れて君のもとへ走れねえ一途だよI love you呟く本音聞いて
10 2.灯ともし頃のセレナーデ 前広場(ロータリー)私置きざり暮れて行く家路を急ぐ人たちの背中を送り立ち止まる西日の部屋は合鍵ふたついまでも私捨てられず胸を叩いてピアノの音が灯ともし頃のセレナーデいまならわかる若すぎたこといまならわかる夢のあ
11 4.ポイント ム雨に濡れたレールは果てしなく続いている家路を急ぐ人々の行進さらに膨らんでいくトレインまるであなたへの想いみたいだねひとつ、またひとつ街は過ぎてゆく近づけば近づくほどに溢れ返るのずっと言えなかった言葉今夜、あな
12 2.恋の扉 始まり夕暮れに染まる街に二つのシルエット家路を急ぐ人々の波に逆らい歩いてく繋いだ指の温もり愛しくて今日も明日も離したくない離れたくない…涙はいらないの一人じゃもうないの心を結んで愛し合えるのそんな素敵な夢の始ま
13 8.舞い降りてきた雪 そう包み込むように真っ白に雪化粧してく街家路を急ぐ人達の足跡が重なる手の平でゆっくり溶けてく結晶を見てるだけでこんなにも心が穏やかになるなんて舞い降りてきた雪が問いかけてくるこの胸の中忘れかけていた夢を閉じたま
14 1.RAINY まの本と借りたままの傘が帰る場所なくした家路を急ぐ人うるさい雨音前髪がうねるのをこんな時さえ気にしてる夕焼けの歩道が綺麗だったことを話す人がもういないんだな歩き出した私の歩幅も流れてるメロディーもすべてがあなた
15 12.ロング&ワインディングロード きだしそうな空ビルの向こうに鳥たちが舞う家路を急ぐ人波今日は何かいいことあったかい?待ち続けていた季節は過ぎ冷たい風にため息つく夢を見たのは電車の中少し幸せだったもう一年過ぎるね今年もまた二人のカレンダーめくっ
16 8.イブの物語 ブの夜でしたか閉店間際の古びたレストラン家路を急ぐ人の影窓の向こうに雪の空少しはにかんでそっとにぎったてのひらにあなたの気持ちが確かにありましたあれは何度目のイブの夜でしたかささいな理由で喧嘩もしましたね冷めた
17 10.花の名前 あなたが出会ったのは銀杏並木のアーケード家路を急ぐ人の波呼ぶ声がした夏には夏の冬には冬の流行歌が流れてくるそれはまるで百年先の幻みたいアザミコスモスクロッカスツバキナデシコドウダンツツジどの花にもそれぞれに香り
18 1.Love Is Like 間がいちばん嫌いよ愛するひとたちのもとへ家路を急ぐ人生じゃない懐かしくなんてないわときどき忘れてるくらいもしつよがりだと感じたならまたわたしを誤解しているあんなに楽しいことばかり語りつづけていたあなたの唇いまで
19 10.ありがとう…あなた きのえいじ作曲あらい玉英夕暮れの交差点は家路を急ぐ人の波しあわせそうなうしろ姿を見つめてひとり佇むありがとうあなた愛してくれて幸せだった昨日までおもいで達が涙を誘う私を私をいたわるように人はみな生きる場所を手さ
20 2.Bus Stop feat. Naoko Tanak ・Sweetch・NohJoo Hwan家路を急ぐ人の波間に君がいたなんとなく最後の予感がしてわざとゆっくり歩いていた何台もバスを見送った僕は消え行く君にさよならしたもうこれで終わりと受け入れられなくて一人で泣

21 22.夢去りし街角 の日あの時かけがえのない季節だった町には家路を急ぐ人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉だありがとう愛の喜び夢に描いて傷ついて涙も涸れて気がついた時笑うことさえ忘れてた自分に気づ
22 11.むらさき川 にあなたは何処にああああああ泪を捨てる川家路を急ぐ人の流れに夜がため息こぼしますむらさき川は藍染めの色女の泪に染め上げて胸が泣きますあああ胸が川に面影川に面影ああああああ浮かんでまた消え
23 36.夢の道草 しあなたの肌を恋しがる口を閉ざして足早に家路を急ぐ人の群れ心休めるゆりかごをあなた揺らしてもう一度色とりどりのあの頃がただ未練を連れて心にささる夢の道草重ねてはあなたの元にかけてゆくふたりでいてもふたりが辛いひ
24 2.ありがとう…あなた きのえいじ作曲あらい玉英夕暮れの交差点は家路を急ぐ人の波しあわせそうなうしろ姿を見つめてひとり佇むありがとうあなた愛してくれて幸せだった昨日までおもいで達が涙を誘う私を私をいたわるように人はみな生きる場所を手さ
25 2.ゆくれベイベー の知らなかったよ街は柔らかなオレンジの色家路を急ぐ人いきれ何もなくたって構わないさここで君に会えて良かったよおかえり本当嬉しいよ綺麗になったな嘘じゃないよカレーライスを作るから今夜はうちで食べていかないか結婚し
26 5.夢去りし街角 の日あの時かけがえのない季節だった町には家路を急ぐ人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉だありがとう愛の喜び夢に描いて傷ついて涙も涸れて気がついた時笑うことさえ忘れてた自分に気づ
27 2.夢去りし街角 の日あの時かけがえのない季節だった町には家路を急ぐ人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉だありがとう愛の喜び夢に描いて傷ついて涙も涸れて気がついた時笑うことさえ忘れてた自分に気づ
28 1.君が道標 座り込んだら少しは気楽になれるのだろうか家路を急ぐ人ゴミに紛れ大声出して泣きたくなる理解(わか)っているさ宇宙(そら)の星と同じ数ほど幸せな生き方がある事君を愛してる君を守りたいそれが生きてゆく道標いたずらな風
29 4.North Road~夕陽を集めて~ を描いて黃昏を胸に集め深呼吸をしてみたら家路を急ぐ人波もスロ一モ一ションに見える愚癡を轉がして管卷いて癒されているようじゃダサいそんな自分はヤメにしてさぁ前を向け春はやって來る選りすぐりはせずに同じだけ手を廣げ
30 6.東京の空 傷ついて自分を責め續ける終電を告げる聲に家路を急ぐ人たち近づく足音見上げた視線の先は君だと信じていたのに...伝えたいことそのまま伝えられたら解り合えたはずなのに遠ざかるその肩を立ち盡くしたまま何もできずに見て
31 13.Good Luck 響く見知らぬ出逢いと見知らぬ別れ繰り返す家路を急ぐ人の波雑踏の中立ち止まり着古した皮ジャンポケットの手を握りしめた今強く抱きしめる約束をまだ見失ってない輝きはこの街で今日も俺は夢の途中……my friend今追
32 7.泣けないラプソディ もがんばってるしそれなりに楽しんでるのに家路を急ぐ人に追い越されてどこか置いてきぼり悔しいとかそんなんじゃなくてあとからあとから心細さ湧いてくるあたしもね愛したい愛されたいのに傷つくのが怖いほんとはね泣きたいよ
33 3.ニジノシズク ればいいそんな事ばかりを考えてしまったよ家路を急ぐ人の中を流れに逆らって歩いた君に言いそびれた言葉が胸の中につかえたままあの頃の君を今も覚えてる思い出にしがみついてばかりの僕を未だに揺さぶってるよ君が走ってた日
34 12.オリオン座 広い宇宙の何処かで次の未来を照らすはずさ家路を急ぐ人混みの中大人げなく君の手を握った少し酔ってるせいかもしれないだけど、今幸せだって思ったんだ君と歩く冬の帰り
35 3.遠き日 そう過ごしている今日振り返れば溺れそうで家路を急ぐ人に紛れて甦る君を想う隠してた不安から隠しきれない涙になるあの頃の貴方の涙の理由が今更わかるかじかんだ手重ねた日々変わらない記憶の中で約束を破った僕は今も君の海
36 5.クリシェ りいっそう僕を泣かせるよさよなら告げた街家路を急ぐ人を煩わせる夕立街頭ビジョンから流れるヒットソングあの頃の曲はないガ一ドレ一ルに繫がれて停まったままの時間太い鎖解きようもないままに二度と會えないとしてもそれで
37 15.火曜日の夜、水曜日の朝 、水曜日の朝作詞秋元康作曲小網準家路を急ぐ人の群れから逸れるみたいに驛の階段で私はしゃがんだ落葉色した髮とメイクを何度も直して攜帶いじって時間を潰した声を掛けてくれたら誰でもついて行くのに…お金はいらな
38 10.五年目の手紙 会社勤めの毎日です服を着がえていそいそと家路を急ぐ人の群れにまぎれて一人帰る道すがら白い封筒を買いましたたいした意味などないけれどあなたがくれた一枚の燃えてた頃の手紙だけ机の隅に入れたまま今夜はペンをとりました
39 23.夢去りし街角 の日あの時かけがえのない季節だった町には家路を急ぐ人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉だありがとう愛の喜び夢に描いて傷ついて涙も涸れて気がついた時笑うことさえ忘れてた自分に気づ
40 8.夢の道草 しあなたの肌を恋しがる口を閉ざして足早に家路を急ぐ人の群れ心休めるゆりかごをあなた揺らしてもう一度色とりどりのあの頃がただ未練を連れて心にささる夢の道草重ねてはあなたの元にかけてゆくふたりでいてもふたりが辛いひ
41 22.Smile Again よエガオ冬に咲くひまわりコートの襟たてて家路を急ぐ人波に木の葉のように僕だけが流されてくふたりで過ごした冬は雪さえいとしかったねもし君がいたら微笑みくれたら凍えたこのココロも溶けるよなんにもなくても暖めあえたよ
42 26.寒き夜 ちがう駅の前で暮れ行く町で凍えそうな日よ家路を急ぐ人たちよ俺も帰ろう遠回りして家に帰ろ
43 16.五年目の手紙 会社勤めの毎日です服を着がえていそいそと家路を急ぐ人の群れにまぎれて一人帰る道すがら白い封筒を買いましたたいした意味などないけれどあなたがくれた一枚の燃えてた頃の手紙だけ机の隅に入れたまま今夜はペンをとりました
44 19.夢去りし街角 の日あの時かけがえのない季節だった町には家路を急ぐ人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉だありがとう愛の喜び夢に描いて傷ついて涙も涸れて気がついた時笑うことさえ忘れてた自分に気づ
45 5.家路 Generation夕闇の街に灯がともり家路を急ぐ人たちもちろん僕もその一人小さな不安にうつむいても遠くに灯る家の明かりには待ってる人がいるだからそう僕は顔あげて笑顔になれる普通にまた僕にもどれるよいつもの生活

46 2.千川通りは夕風だった 心をセンチメンタルに連れていく千川通りは家路を急ぐ人で溢れている僕はなんだか寂しくなってまた自転車のスピードを上げ
47 10.赤レンガ 曲小池徹平ざわめく街が夕暮れに溶けゆく頃家路を急ぐ人波に取り残されそれでも僕ら手を繋ぎ歩き出した少しぎこちなくて可笑しいね君の笑顔こうして逢えるのもきっとこれが最後かな一緒に笑い合って君と過ごした日々思い出募る
48 12.荒野 ひとり抱いた女の面影を思い出させる街灯り家路を急ぐ人の波よけてたたずむ日暮れ時…人のぬくもり振り切って都会の荒野を今日も今日も今日も遥か故郷しのびつつ今日も一日生きのびる地下の酒場の片すみで熱い焼酎流し込む…ど
49 10.クリスマスがいっぱい や緑のリボンがかかった箱両手に抱えて心の家路を急ぐ人々よいつのまにか降り出したパウダースノー時間を教えるまるでこの空の独り言みたい寒い夜なのになぜだか気持ちは暖かくて待つことのしあわせ人ごみで微笑んでしまう M
50 23.Smile Again よエガオ冬に咲くひまわりコートの襟たてて家路を急ぐ人波に木の葉のように僕だけが流されてくふたりで過ごした冬は雪さえいとしかったねもし君がいたら微笑みくれたら凍えたこのココロも溶けるよなんにもなくても暖めあえたよ
51 6.Smile Again よエガオ冬に咲くひまわりコートの襟たてて家路を急ぐ人波に木の葉のように僕だけが流されてくふたりで過ごした冬は雪さえいとしかったねもし君がいたら微笑みくれたら凍えたこのココロも溶けるよなんにもなくても暖めあえたよ
52 6.遠き日 そう過ごしている今日振り返れば溺れそうで家路を急ぐ人に紛れて甦る君を想う隠してた不安から隠しきれない涙になるあの頃の貴方の涙の理由が今更わかるかじかんだ手重ねた日々変わらない記憶の中で約束を破った僕は今も君の海
53 11.29歳 が訪れる前の心の静けさ少し不思議なほどに家路を急ぐ人に押し出されもう一度振り向いて焼き付けて懐かしいその二文字が私に囁くメッセージ抱いてひとり電車を降り
54 19.荒野 ひとり抱いた女の面影を思い出させる街灯り家路を急ぐ人の波よけてたたずむ日暮れ時…人のぬくもり振り切って都会の荒野を今日も今日も今日も遥か故郷しのびつつ今日も一日生きのびる地下の酒場の片すみで熱い焼酎流し込む…ど
55 4.春風 中寄せ合う快速電車揺られながらそれぞれの家路を急ぐ人たちつり革につかまって昨夜(ゆうべ)見つけた写真見ていた一面に咲く桜の下無邪気な笑顔が幸せそうに並んでる車窓(まど)から見える都会(ビル)の景色がふいに優しく
56 12.ガラス越しの君にメリー・クリスマス ス菅原進作詞葉山真理作曲葉山真理家路を急ぐ人の波街に流れるジングルベル耳もと響く笑い声思わず振り向けば君が季節を飛びこえまぶしく光るよカフェテラスのドアに消えるところさよならは君のハートの涙愛してる呼び
57 3.遠き日 そう過ごしている今日振り返れば溺れそうで家路を急ぐ人に紛れて甦る君を想う隱してた不安から隱しきれない淚になるあの頃の貴方の淚の理由が今更わかるかじかんだ手重ねた日々變わらない記憶の中で約束を破った僕は今も君の海
58 2.聖者の行進 keep on Saint Parade家路を急ぐ人たちの群れにまぎれてチラシ配りのバイト始めました街にはホントいろんな表情の人いろんな会話いろんな服でまるで色とりどりの飴みたいまるで夜空に輝いた無数の星たちの
59 5.Smile Again(Album Version) 作曲 KO-ICHIROコートの襟たてて家路を急ぐ人波に木の葉のように僕だけが流されてくふたりで過ごした冬は雪さえいとしかったねもし君がいたら微笑みくれたら凍えたこのココロも溶けるよなんにもなくても暖めあえたよ
60 23.夢去りし街角 の日あの時かけがえのない季節だった町には家路を急ぐ人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉だありがとう愛の喜び夢に描いて傷ついて涙も涸れて気がついた時笑うことさえ忘れてた自分に気づ
61 7.Good Luck 響く見知らぬ出逢いと見知らぬ別れ繰り返す家路を急ぐ人の波雑踏の中立ち止まり着古した皮ジャンポケットの手を握りしめた今強く抱きしめる約束をまだ見失ってない輝きはこの街で今日も俺は夢の途中……my friend今追
62 7.空を見上げて ちゃの笑顔転げ回る日々が過ぎる沈むタ日に家路を急ぐ人ごみの中で抱えた孤独虚(むな)しくて晴れて澄み渡る空を見上げ歩き始めるのさ僕は夢を見るそして君はいつも側にいるよ夜空に輝く星の下で眠らない街並み僕は愛を知る腕
63 2.夢去りし街角 の日あの時かけがえのない季節だった町には家路を急ぐ人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉だありがとう愛の喜び夢に描いて傷ついて涙も涸れて気がついた時笑うことさえ忘れてた自分に気づ
64 1.空を見上げて ちゃの笑顔転げ回る日々が過ぎる沈むタ日に家路を急ぐ人ごみの中で抱えた孤独虚(むな)しくて晴れて澄み渡る空を見上げ歩き始めるのさ僕は夢を見るそして君はいつも側にいるよ夜空に輝く星の下で眠らない街並み僕は愛を知る腕
65 2.夏のラジオ る暮れ落ちてく都会の隅哀しみだけすれ違う家路を急ぐ人にまぎれあの夏のドアをさがすよ二人で飲んだソーダの瓶にとじこめたままのメモリー今は戻れぬあの日の渚にただよい浮かぶよ海岸のガードレールにもたれ二人聴いてたラジ
66 11.夢去りし街角 の日あの時かけがえのない季節だった町には家路を急ぐ人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉だありがとう愛の喜び夢に描いて傷ついて涙も涸れて気がついた時笑うことさえ忘れてた自分に気づ
67 10.残照 春今日一日が終りだと西の空がため息ついた家路を急ぐ人の波やすらぎ達がお出迎えささやかだから愛しくてささやかだから大好きで笑う事が泣く事が悩む事が生きる事が夢におぼれて破れてそんな事のくり返しでも時計の針で心を刻
68 5.Fairy Story ャペルの鐘の音震える人を知らない wow家路を急ぐ人々の群れ凍りそうなこの街で生きるオマエを見た離れてしまうその前にもう一度だけ TAKE ME HIGHER奪い尽くして何もかもスレたジキルとハイドで2人の距離
69 2.夢の道草 しあなたの肌を恋しがる口を閉ざして足早に家路を急ぐ人の群れ心休めるゆりかごをあなた揺らしてもう一度色とりどりのあの頃がただ未練を連れて心にささる夢の道草重ねてはあなたの元にかけてゆくふたりでいてもふたりが辛いひ
70 1.裸足のバレリーナ に深く闇を眠らせて異国の街が夜に染まって家路を急ぐ人もない誰も知らない舞台の幕がその瞬間そっと始まった照らし出す月灯り蒼く浮かぶ裸足の影忘れ去られたバレリーナ誰もみなひとりきり流した涙を真珠にかえて夢にさすらう
71 1.夢の道草 しあなたの肌を恋しがる口を閉ざして足早に家路を急ぐ人の群れ心休めるゆりかごをあなた揺らしてもう一度色とりどりのあの頃がただ未練を連れて心にささる夢の道草重ねてはあなたの元にかけてゆくふたりでいてもふたりが辛いひ
72 6.残照 春今日一日が終りだと西の空がため息ついた家路を急ぐ人の波やすらぎ達がお出迎えささやかだから愛しくてささやかだから大好きで笑う事が泣く事が悩む事が生きる事が夢におぼれて破れてそんな事のくり返しでも時計の針で心を刻
73 10.寒き夜 ちがう駅の前で暮れ行く町で凍えそうな日よ家路を急ぐ人たちよ俺も帰ろう遠回りして家に帰ろ
74 3.どしゃぶりの胸 丹哲也作曲伊丹哲也そぼ降る雨に肩を押され家路を急ぐ人の群れが今夜、寄り添いながら消えて行く曇るガラスを指で拭いてぼんやり街をながめながら途方に暮れて溜息ついたやるせないほどの悔しさも知らないで生きたくはないとあ
75 12.Good Luck 響く見知らぬ出逢いと見知らぬ別れ繰り返す家路を急ぐ人の波雑踏の中立ち止まり着古した皮ジャンポケットの手を握りしめた今強く抱きしめる約束をまだ見失ってない輝きはこの街で今日も俺は夢の途中……my friend今追
76 5.1991年のクリスマスソング 勝哉作曲福山雅治ジングルベルに浮かれた街家路を急ぐ人の流れに逆らうように歩く淋しいわけじゃないけれど独りさ別れるために出逢うのなら人は悲しい生き物だと旅立つ僕の明日を涙で君が曇らせたあの日から君の嫌いな街で僕は
77 8.どしゃぶりの胸 丹哲也作曲伊丹哲也そぼ降る雨に肩を押され家路を急ぐ人の群れが今夜、寄り添いながら消えて行く曇るガラスを指で拭いてぼんやり街をながめながら途方に暮れて溜息ついたやるせないほどの悔しさも知らないで生きたくはないとあ
78 7.早冬(ふゆ)の気配 た窓辺の下さお前のはしゃぐ声が胸に痛い…家路を急ぐ人影……so pain送れば辛くなる I'm Still In Love涙に埋もれ未来が眠る過ぎ去る日々夢しかみられぬ男さ今も幸福(しあわせ)の灯(ひ)が街角彩
79 3.夏のラジオ る暮れ落ちてく都会の隅哀しみだけすれ違う家路を急ぐ人にまぎれあの夏のドアをさがすよ二人で飲んだソーダの瓶にとじこめたままのメモリー今は戻れぬあの日の渚にただよい浮かぶよ海岸のガードレールにもたれ二人聴いてたラジ
80 12.SENTIMENTAL CHRISTMAS l Christmas冷たい風に襟を立て家路を急ぐ人酔い潰れてひとり誰かの名を呼ぶ人どうか世界中の人に安らぎ運んでおくれ Sentimental Christmas Sentimental Christmas
81 2.夏のラジオ る暮れ落ちてく都会の隅哀しみだけすれ違う家路を急ぐ人にまぎれあの夏のドアをさがすよ二人で飲んだソーダの瓶にとじこめたままのメモリー今は戻れぬあの日の渚にただよい浮かぶよ海岸のガードレールにもたれ二人聴いてたラジ
82 7.夢去りし街角 の日あの時かけがえのない季節だった町には家路を急ぐ人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉だありがとう愛の喜び夢に描いて傷ついて涙も涸れて気がついた時笑うことさえ忘れてた自分に気づ
83 8.SENTIMENTAL CHRISTMAS l Christmas冷たい風に襟を立て家路を急ぐ人酔い潰れてひとり誰かの名を呼ぶ人どうか世界中の人に安らぎ運んでおくれ Sentimental Christmas Sentimental Christmas
84 19.夢去りし街角 の日あの時かけがえのない季節だった町には家路を急ぐ人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉だありがとう愛の喜び夢に描いて傷ついて涙も涸れて気がついた時笑うことさえ忘れてた自分に気づ
85 5.夢去りし街角 の日あの時かけがえのない季節だった町には家路を急ぐ人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉だありがとう愛の喜び夢に描いて傷ついて涙も涸れて気がついた時笑うことさえ忘れてた自分に気づ
86 3.夢去りし街角 の日あの時かけがえのない季節だった町には家路を急ぐ人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉だありがとう愛の喜び夢に描いて傷ついて涙も涸れて気がついた時笑うことさえ忘れてた自分に気づ
87 5.五年目の手紙 会社勤めの毎日です服を着がえていそいそと家路を急ぐ人の群れにまぎれて一人帰る道すがら白い封筒を買いましたたいした意味などないけれどあなたがくれた一枚の燃えてた頃の手紙だけ机の隅に入れたまま今夜はペンをとりました
88 3.涙の河を越えて 原信一作曲聖川湧にじむ夕暮れなつかしい駅家路を急ぐ人ごみのなか古いベンチにあなたの影が今も私に手を振るようであれから悲しい時間と暮らし涙の河をやっと越えたのあなたを愛してよかったといまなら言えるこの胸に狭いアパ
89 7.29歳 が訪れる前の心の静けさ少し不思議なほどに家路を急ぐ人に押し出されもう一度振り向いて焼き付けて懐かしいその二文字が私に囁くメッセージ抱いてひとり電車を降り
90 21.繋ぎ手 切なかけがえのない素敵なシワを共に刻もう家路を急ぐ人の群れにどこか寂しさ感じて遠回りでも空回りでも君のそばにいるから遠回りでも空回りでも僕がそばにいるからもしもどこかで君が新しい世界を見つけたその時はこの掌をほ
91 8.記憶 と何処までも歩いていくだろう降り出す雨と家路を急ぐ人ごみの中君探してた流れ逝く時間と消え逝く記憶遠く霞むカケラ探してた零れ落ちて気付いたのは当たり前に思っていた幸せの日々目を閉じるたび胸に溢れる君の顔君の手が明
92 8.WEEKEND WALKER ネオンに光る夜のストリート彷徨う家路を急ぐ人波にもまれ目を閉じる理由(わけ)もなくいらついている狼のようにハートが月に吠える優しく抱いてくれる誰かが欲しいよ孤独の痛み紛らわす愛はアスピリン意味もなく駆け
93 2.ガラス越しの君にメリー・クリスマス クリスマス作詞葉山真理作曲菅原進家路を急ぐ人の波街に流れるジングルベル耳もと響く笑い声思わず振り向けば君が季節を飛びこえまぶしく光るよカフェテラスのドアに消えるところさよならは君のハートの涙愛してる呼び