【屋形船】【歌詞】共有 89筆相關歌詞

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1 5.走馬灯しいあなたの腕まくら屋形船さ元肩寄せて向こう岸まて旅をする隅田駒形走馬灯千代紙細工のほおづきを飾つた ... 愛你的臂膀中我倆相偎屋形船往彼岸共旅去隅田駒形如走馬燈般地閃逝望著精巧七彩千代色紙所做的燈籠草在小

2 2.恋の屋形船つ女2.恋の屋形船作詞円香乃作曲秋山涼子桜ハラハラ ... 曲秋山涼子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川隅田川花火ドドンと ... 川隅田川花火ドドンと屋形船ソヨリ団扇で送る風揃いの浴衣で空見上げ江戸川荒川隅田川秋は十五夜 ... 荒川隅田川秋は十五夜屋形船二人シッポリ恋語りこのまま流れて行きま

3 1.アルキメデスの沈没船円借金し買ったボクの屋形船は温暖化で台風が首都直撃したあの日隅田川に沈んだ重力は鉄川の水空気の順に働 ... も例え水に呑まれても屋形船は木だから浮かないの？物質の密度に比例し増える質量それにかかる重力船が抱

4 2.あっぱれ浅草満ちて通う人情笑顔が集う燃える桜の隅田川屋形船から見あげる花火あっぱれ…浅草はずむ歌あれは老舗のレコード店あっぱれあっぱれ浅草！スカイツリーと遊園地が路地にとけ合いにぎわう街よ今じゃ世界の観光地心むすんで未来を

5 2.火の国音頭子昔なつかし伝授の間さえ水に映した水前寺屋形船うく江津湖の月に何か夢見る中の島(ソレ)(ソレ)熊本火の国祭り踊る手拍子サーサ手拍子足拍子かざす絵日傘花岡山のそぞろ歩きに散る桜チョチョケ飛んで来い石碑のあたりしの

6 1.明治一代女夫さん、お待たせしました。すがりついたか屋形船揺らぐ灯りも消えたそな後は両国新大橋か中洲岬の漁り火か風に瞬きゃ照る月が風流じゃないか船べりで十三七ツに揺れている姐さん、それじゃ約束が違います。津の国屋の太夫さん

7 8.四万十青春ストーリーえてたアー土佐まで帰って来たのさ橋と並ぶ屋形船川面に浮かべて時には雨風の中嵐に耐えるそんな強い想いからあの日貴女を優しく守れていたら悔やんでなかった大人になって恋に悩んで二人の明日を高岡神社で貴女貴女の為夜明け

8 2.令和・風流屋形船 br>2.令和・風流屋形船作詞下地亜記子作曲弦哲也ハァー粋でいなせなあなたに惚れて情け深川熱 ... は時雨に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー稽古帰りの川端やなぎつのる逢いたさ恋衣人目しのんで夜道を ... は時雨に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー心うばったあなたが憎い夢を見させてなお憎い別れ惜しめば

9 4.浮世恋の騙し絵去りえぇ罪なひと夜桜誘う隅田川今宵逢瀬の屋形船これが最後のつもりでもかわす盃ひざまくらかしこかしこで文なら終わり馬鹿になるのがえぇ恋の

10 9.野崎小唄曲大村能章野崎参りは屋形船でまいろどこを向いても菜の花ざかり粋な日傘にゃ蝶々もとまる呼んで見ようか土 ... か土手の人野崎参りは屋形船でまいろお染久松切ない恋に残る紅梅久作屋敷(きゅうさくやしき)今も降らすか ... すか春の雨野崎参りは屋形船でまいろ音にきこえた観音ござるお願かけよかうたりょか滝に滝は白絹法(のり

11 2.伊予の小京都大洲ぶ)おふくろ作ったいもたきで鵜飼い賑やか屋形船心癒され舌鼓みああ伊予の小京都大洲もみじ鮮やか白滝(しらたき)よ肱川あらし赤い橋夕日輝く青島(あおしま)に瀬戸の潮風予讃線(よさんせん)汽笛が響く長浜で幸せさがし夢

12 2.恋姿一代女恋姿一代女作詞かず翼作曲徳久広司屋形船から見初(みそ)めたお方寝ても覚めてもまぶたに浮かぶ咲いた花なら散るのがさだめ散って悔いない恋心その気ありそな流し目になびかないよじゃ男じゃないさトチチリチン三味線

13 27.浪速の四季福神のお礼者頼もう通れ夏の涼みは出船入船屋形船音に名高い天神祭り櫓太鼓にどろつくどんの花火上げてしゅーっぽん秋の夜長は月のお顔も世の中もまんまるまるくおさまりて稲も十分穂に穂が咲いて踊れやっとなよいよい冬の寒さ

14 3.東京ヨイトコ音頭2020 はしないよ人情は夏の夜空に咲く花火柳川風屋形船ハァー東京ヨイトコ一度はおいで世界中から集まる人に(サンキューね)みんなみんなみんなやさしい(2020)心意気一人ひとりが輝いて仲良くなろうよ分かりあおう月はまんま

15 2.東京ラプソディ Part2 やくスカイツリー風吹く隅田川隅田川歌声は屋形船夜空にきらめくタワーレインボーブリッジ行けば恋のゆりかもめゆりかもめお台場は夢の島楽し都恋の都夢の楽園(パラダイス)よ花の東京楽し都恋の都夢の楽園(パラダイス)よ花

16 3.ひろしの故郷自慢ぜよガツオ赤くて甘いフルーツトマト夏は涼しい屋形船四万十川に淀川天然鰻に鮎釣り手長海老はぁ～あぁ～秋は新高梨(にいたか)四方竹脂がのった戻りガツオ冬が来たなら室戸の金目鯛(きんめ)軍鶏(しゃも)鍋に清水さば可杯(べ

17 4.東京音頭2018～桜花乱舞ver～野よチョイト柳は銀座月は隅田の月は隅田の屋形船ヤットナソレヨイヨイヨイヤットナソレヨイヨイヨイハァ幼馴染のチョイト観音様は屋根の月さえ屋根の月さえ懐かしやヤットナソレヨイヨイヨイヤットナソレヨイヨイヨイハァ西に

18 1.東京音頭柳は銀座(ヨイヨイ)月は隅田の月は隅田の屋形船(サテ)ヤートナーソレヨイヨイヨイヤートナーソレヨイヨイヨイハァー幼ななじみのチョイト観音様は(ヨイヨイ)屋根の月さえ屋根の月さえ懐かしや(サテ)ヤートナーソレヨイ

19 3.恋のすみだ川だの川面ふたり初めて屋形船風に花びらあなたの髪にそっと触れたいこの僕なのさ「色は匂へど桜の花は好いた ... げ花火今日で二度目の屋形船浴衣姿のあなたに見とれ甘くせつなく震える心「扇子団扇で扇いでみても恋の炎は ... 冬の雪もふたり並んで屋形船霧よ隠して浅草あたりもっとお寄りよ寒くはないか「ゆこか戻ろか思案はいらぬ

20 1.すみだ川恋歌とけます炬燵(こたつ)の酒にあなたおまえ屋形船鐘に春呼ぶすみだ

21 8.東京タワーラプソディ芝居チンドン屋さんにご挨拶賑やか尽くしの屋形船勝どき橋の下をくぐる住吉神社にふらりと寄っておみくじ引いたら結びましょ東京タワーを見上げてさ目には雨模様上京してもう長らく経ったけど今じゃこの街があたしの居場所月島

22 2.ラブリー、東京湾上屋形船Liveは雨アルペジオ2.ラブリー、東京湾上屋形船Liveは雨小沢健二と満島ひかり作詞 Ozawa Kenji作曲 Ozawa Kenji夢で見た彼女と会ってfeel alright誰かのちょっと待ってなん

23 3.恋の片山津曲松宮有里宿の浴衣に着替えて巡る赤い提灯屋形船花火まつりの柴山潟(しばやまがた)におんなの命を咲かせて燃える逢えてうれしい旅路の宿に愛が芽生える片山津葦(あし)の葉(は)かげでよりそい眠るつがい水鳥浮御堂(うき

24 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) チキチン平安の都京都夏は嵐山(らんざん)屋形船蛍飛び交う高瀬川花鳥風月雨が降る平安の都京都秋は夕暮れ青蓮院烏の寝床糺(ただす)の森月見の宴命が巡る平らけく安らけく冬は雪降る寒椿炭をおこして雪見窓雪月花波(せつげ

25 1.東京音頭野よチョイト柳は銀座月は隅田の月は隅田の屋形船ヤットナソレヨイヨイヨイヤットナソレヨイヨイヨイハァ幼馴染のチョイト観音様は屋根の月さえ屋根の月さえ懐かしやヤットナソレヨイヨイヨイヤットナソレヨイヨイヨイハァ西に

26 3.花の東京お台場へ夜風潮風優しく沁みて灯り揺れます屋形船花の東京良いところ良いとこ

27 16.野暮天さん月も朧(おぼろ)な隅田の川をたまの逢瀬の屋形船じれったいねぇ野暮天さん酒はほろ酔い波にゆれしたいのあなたを膝まくらアースイッチョネアースイッチョ

28 1.浅草音頭作曲世志凡太春の浅草千本桜ジャズも流れる屋形船オペラかっぽれ隅田川演芸踊り子人力車下町浅草大衆の街粋といなせでおもてなしだよオイサオイサオイサオイサ江戸の華夏の浅草千発花火三社祭に植木市ほおずき市に紫陽花(あじ

29 2.野暮天さん月も朧(おぼろ)な隅田の川をたまの逢瀬の屋形船じれったいねぇ野暮天さん酒はほろ酔い波にゆれしたいのあなたを膝まくらアースイッチョネアースイッチョ

30 6.花暦れ茶屋水の流れに尾を引いて点るちょうちん屋形船粋(いき)な浴衣でさし向かいまして湯あがり宵の口燃えて水無月(みなづき)かすみ草下駄を鳴らせば足首にからむ裳裾(もすそ)のはずかしさ恋のお誘い数あれど今じゃあなたに

31 4.東京音頭野よチョイト柳は銀座月は隅田の月は隅田の屋形船ヤートナソレヨイヨイヨイヤートナソレヨイヨイヨイハア幼なじみのチョイト観音様は屋根の月さえ屋根の月さえ懐かしやヤートナソレヨイヨイヨイヤートナソレヨイヨイヨイハア西

32 1.四万十の宿曲岡沢晴美あなたの肩に頬よせて四万十川の屋形船よさこい祭りの人目をさけてそっと甘える川下り夢のまま流れつきないしのび宿こがれて縋(すが)るこの思い四万十川よ見のがして世間がゆるさぬおんなの恋は命捨て身の夜叉にな

33 18.東京音頭野よチョイト柳は銀座月は隅田の月は隅田の屋形船ハアー幼馴染のチョイト観音様は屋根の月さえ屋根の月さえなつかしやハアー西に富士ケ嶺(ね)チョイト東に筑波音頭とる子は音頭とる子は真中にハアー寄せて返してチョイト返し

34 4.カレーライス時代艦クルーザーポンポン船渡し船漁船フェリー屋形船豪華客船タンカーヨットボート釣り船遊覧船僕らの方舟いつまでもまだまだ始まったばかりの僕の大冒険危なっかしい船行き先なんて分からない転んだら絆創膏ちょうだい大好きなカ

35 2.思い出屋形船宿2.思い出屋形船作詞麻こよみ作曲宮下健治そよぐ川風きらめく水面(みなも)桜花びら舞 ... のことを二人の思い出屋形船夜空(そら)に開いた打ち上げ花火浴衣姿の夏祭り揺れるうなじのほつれ髪あれか ... しょうか返らぬ思い出屋形船丸い十五夜(じゅうごや)お猪口(ちょこ)に浮かべ交わす目と目の恋心酔えばほ ... ことはせつない思い出屋形船川の

36 7.三味線やくざ新内流し屋台囃子に送られながら惚れた女と屋形船うぶなうぶな奴だよ肩さえ抱けぬ本所掘り割りエーエー三味線やくざ野暮なけんかは俺には出来ぬ筋が通らにゃ白刃の舞を見せてやろうか千葉仕込み月も月も横向く浜町河岸(がし)

37 4.菊池寛原作「藤十郎の恋」よりお梶流れたい墨絵ぼかしの夕暮れに人目しのんだ屋形船愛しい愛しいおんな泣かせの藤十郎「ふたつに重ねて切り刻まれてあの世とやらに堕ちましょう嬉しい嬉しい藤さまのあの夜の言葉思い出しても耳朶まで火照って狂いそうでございま

38 30.菊池寛原作「藤十郎の恋」よりお梶流れたい墨絵ぼかしの夕暮れに人目しのんだ屋形船愛しい愛しいおんな泣かせの藤十郎「ふたつに重ねて切り刻まれてあの世とやらに堕ちましょう嬉しい嬉しい藤さまのあの夜の言葉思い出しても耳朶まで火照って狂いそうでございま

39 7.KAWASAKI ッタでくろにえ＜青あざ＞出来たなんつって屋形船の中から岐阜城を見上げた清流長良川白川郷綾野剛願いはFC岐阜のGOAL災い去るの「去る」が「猿」で、猿の赤ちゃんでさるぼぼでなるほど吉田川にダイブする岐阜大仏のVi

40 2.三味線やくざ新内流し屋台囃子に送られながら惚れた女と屋形船うぶなうぶな奴だよ肩さえ抱けぬ本所掘り割りエーエー三味線やくざ野暮なけんかは俺には出来ぬ筋が通らにゃ白刃の舞を見せてやろうか千葉仕込み月も月も横向く浜町河岸(がし)

41 12.新・東京音頭大ハァーーどんと開いた隅田の花火赤い提灯屋形船シャンシャンシャラリと輪になって踊りゃスカイツリーに月も出るハァーー羽田空港飛び立つ空は夢が広がる日本晴れ東京音頭で輪になって踊りゃ橋は七色レインボーハァーー高くそ

42 5.野崎小唄曲大村能章野崎参りは屋形船でまいろどこを向いても菜の花ざかり粋な日傘にゃ蝶々もとまる呼んで見ようか土 ... か土手の人野崎参りは屋形船でまいろお染め久松切ない恋に残る紅梅久作(きゅうさく)屋敷今も降らすか春の ... すか春の雨野崎参りは屋形船でまいろ音にきこえた観音ござるお願(がん)かけよかうたりょか滝に滝は白絹

43 15.みれん舟で追えば私の罪になるうしろ髪ひくみれん舟屋形船さえ渡れるものを渡り切れない向こう岸夢でいいから添い寝してせめてわがまま叶うならひとり淋しいみれん舟そばにあなたがいてくれたから寒くなかった雨の日も絆むすんだはずな

44 25.TOKYOスカイツリー音頭の手で掴めそう夜景の海が素敵だね春夏秋冬屋形船あの橋もこの橋も歌ってるスリムだねワイドだね TOKYO TOKYOスカイツリー音

45 16.新・東京音頭大ハァーーどんと開いた隅田の花火赤い提灯屋形船シャンシャンシャラリと輪になって踊りゃスカイツリーに月も出るハァーー羽田空港飛び立つ空は夢が広がる日本晴れ東京音頭で輪になって踊りゃ橋は七色レインボーハァーー高くそ

46 2.みちのく舟唄白波片恋しぶき私しゃおばこの南部みちのく屋形船きしむ恋舟この川下り連れて行ってよ恋しい人へ墨絵ぼかしの夢からさめて焦がれ泣きする枕も濡れる水面(みず)に三日月南部みちのく宵あかり紅をひと刷毛(はけ)紅葉(もみじ

47 12.みれん舟で追えば私の罪になるうしろ髪ひくみれん舟屋形船さえ渡れるものを渡り切れない向こう岸夢でいいから添い寝してせめてわがまま叶うならひとり淋しいみれん舟そばにあなたがいてくれたから寒くなかった雨の日も絆むすんだはずな

48 1.浪花恋人情転び苦労苦労買います浪花恋人情野崎参りは屋形船でまいろ…まいろね…冬と思えばまた春が来て河岸も横丁も菜の花ざかり愚痴を言う間に熱燗つけて夢の続きを見ようよあんた…今にあんたの時代が来ると両手両手あわせる浪花法善

49 26.野崎小唄曲大村能章野崎参りは屋形船でまいろどこを向いても菜の花ざかり粋な日傘にゃ蝶々もとまる呼んで見ようか土 ... か土手の人野崎参りは屋形船でまいろお染久松切ない恋に残る紅梅久作屋敷(きゅうさくやしき)今も降らすか ... すか春の雨野崎参りは屋形船でまいろ音にきこえた観音ござるお願かけよかうたりょか滝に滝は白絹法(のり

50 10.春夏秋冬屋形船 br>10.春夏秋冬屋形船作詞深野義和作曲深野義和一寸先は夕まぐれ江戸の真ん中お台場あたりユ ... (えん)夏の終わりの屋形船水をすくった浴衣(ゆかた)の君の後(おく)れ毛がああ風流たね乱れる裾はこむ ... らしさ今夜で二度目の屋形船ふくれるホッペに手編みの籠と鈴虫のプレゼント金杉橋(かなすぎばし)は雪化粧 ... ささやいた冬の真ん中屋形船熱燗(

51 2.柳橋あたり占めて三味線習って華やかに柳橋で踊りたい屋形船にぼんぼりともし人形たちとくり出すわそんな夢みて暮らしますいらっしゃいませんか柳橋いらっしゃいませんか柳

52 1.みれん舟で追えば私の罪になるうしろ髪ひくみれん舟屋形船さえ渡れるものを渡り切れない向こう岸夢でいいから添い寝してせめてわがまま叶うならひとり淋しいみれん舟そばにあなたがいてくれたから寒くなかった雨の日も絆むすんだはずな

53 16.春夏秋冬屋形船 br>16.春夏秋冬屋形船一寸(いっすん)先(さき)は夕(ゆう)まぐれ江戸(えど)の真(ま) ... つ)の終(お)わりの屋形船(やかたぶね)水(みず)をすくった浴衣(ゆかた)の君(きみ)の後(おく)れ ... (に)度目(どめ)の屋形船(やかたぶね)ふくれるホッペに手編(てあ)みの籠(かご)と鈴虫(すずむし) ... 真(ま)ん中(なか)屋形船(やかたぶね)熱燗(あつかん)よりもあったかい心(こ

54 26.走馬灯しい言葉の数よりも恋しいあなたの腕まくら屋形船さえ肩寄せて向こう岸まで旅をする隅田駒形走馬灯千代紙細工のほおづきを飾った夜店の路地伝い古い映画をみるようで何故か心が辛くなる吾妻浅草走馬灯夢路の女に似てるねと口ぐ

55 3.春夏秋冬屋形船 3.春夏秋冬屋形船一寸(いっすん)先(さき)は夕(ゆう)まぐれ江戸(えど)の真(ま) ... つ)の終(お)わりの屋形船(やかたぶね)水(みず)をすくった浴衣(ゆかた)の君(きみ)の後(おく)れ ... (に)度目(どめ)の屋形船(やかたぶね)ふくれるホッペに手編(てあ)みの籠(かご)と鈴虫(すずむし) ... 真(ま)ん中(なか)屋形船(やかたぶね)熱燗(あつかん)よりもあったかい心(こ

56 4.東京音頭 with三沢あけみ柳は銀座(ヨイヨイ)月は隅田の月は隅田の屋形船(サテ)ヤートナソレヨイヨイヨイヤートナソレヨイヨイヨイハアー幼ななじみのチョイト観音様は(ヨイヨイ)屋根の月さえ屋根の月さえなつかしや(サテ)ヤートナソレヨイヨイ

57 4.野崎小唄章野崎参(まい)りは屋形船でまいろどこを向いても菜の花盛り粋(いき)な日傘(ひがさ)にゃ蝶々(ちょう ... どて)の人野崎参りは屋形船でまいろお染久松せつない恋に残る紅梅(こうばい)久作屋敷今も降らすか春の雨 ... すか春の雨野崎参りは屋形船でまいろ音にきこえた観音(かんのう)ござるお願(がん)かけよか打たりょか

58 11.春夏秋冬屋形船 br>11.春夏秋冬屋形船作詞深野義和作曲深野義和一寸先は夕まぐれ江戸の真ん中お台場あたりユ ... (えん)夏の終わりの屋形船水をすくった浴衣(ゆかた)の君の後(おく)れ毛がああ風流たね乱れる裾はこむ ... らしさ今夜で二度目の屋形船ふくれるホッペに手編みの籠と鈴虫のプレゼント金杉橋(かなすぎばし)は雪化粧 ... ささやいた冬の真ん中屋形船熱燗(

59 12.隅田川慕情来たんだ倖せが心と心抱きしめて愛を包んだ屋形船ふたりで渡る隅田

60 22.春夏秋冬屋形船 br>22.春夏秋冬屋形船作詞深野義和作曲深野義和一寸先は夕まぐれ江戸の真ん中お台場あたりユ ... (えん)夏の終わりの屋形船水をすくった浴衣(ゆかた)の君の後(おく)れ毛がああ風流たね乱れる裾はこむ ... らしさ今夜で二度目の屋形船ふくれるホッペに手編みの籠と鈴虫のプレゼント金杉橋(かなすぎばし)は雪化粧 ... ささやいた冬の真ん中屋形船熱燗(

61 2.野崎小唄曲大村能章野崎参りは屋形船でまいろどこを向いても菜の花ざかり粋な日傘にゃ蝶々もとまる呼んで見ようか土 ... か土手の人野崎参りは屋形船でまいろお染久松切ない恋に残る紅梅久作屋敷(きゅうさくやしき)今も降らすか ... すか春の雨野崎参りは屋形船でまいろ音にきこえた観音ござるお願かけよかうたりょか滝に滝は白絹法(のり

62 14.鉄風鋭くなってれ時間オレいる橋の上ボルトの赫サビ墨田川屋形船では花遊び風鋭くなって鉄の鋲打たれた橋オレいま橋の上鉄風あびて鋭くなって夕焼けあびて侍余裕の花遊び風鋭くなってにっこり笑った芸者の少女都会の野良猫眼光鋭くなって鉄風

63 5.Circulate ランド回る馬たちは涙うかべ光につつまれる屋形船に行方をはばまれて通り雨の行方がわからない2人の空気の中で2人の海が2人の空気の中で2人に満ちてゆく2人の空気の中で2人の腕が2人の空気の中で2人に溶けてゆ

64 23.春夏秋冬屋形船 br>23.春夏秋冬屋形船作詞深野義和作曲深野義和一寸先は夕まぐれ江戸の真ん中お台場あたりユ ... (えん)夏の終わりの屋形船水をすくった浴衣(ゆかた)の君の後(おく)れ毛がああ風流たね乱れる裾はこむ ... らしさ今夜で二度目の屋形船ふくれるホッペに手編みの籠と鈴虫のプレゼント金杉橋(かなすぎばし)は雪化粧 ... ささやいた冬の真ん中屋形船熱燗(

65 7.艶姿…恋絵巻作詞小野彩作曲小野彩宵に揺れてる屋形船あなた待つ身の恥ずかしさ桜色にほんのりと頬染めながら交わす盃手と手が触れて花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りねぇ…このままずっとあのお月さん眺めていたいわ空に輝く恋花火燃

66 4.艶姿…恋絵巻作詞小野彩作曲小野彩宵に揺れてる屋形船あなた待つ身の恥ずかしさ桜色にほんのりと頬染めながら交わす盃手と手が触れて花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りねぇ…このままずっとあのお月さん眺めていたいわ空に輝く恋花火燃

67 5.花暦れ茶屋水の流れに尾を引いて点るちょうちん屋形船粋(いき)な浴衣でさし向かいまして湯あがり宵の口燃えて水無月(みなづき)かすみ草下駄を鳴らせば足首にからむ裳裾(もすそ)のはずかしさ恋のお誘い数あれど今じゃあなたに

68 7.艶姿…恋絵巻作詞小野彩作曲小野彩宵に揺れてる屋形船あなた待つ身の恥ずかしさ桜色にほんのりと頬染めながら交わす盃手と手が触れて花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りねぇ…このままずっとあのお月さん眺めていたいわ空に輝く恋花火燃

69 30.艶姿…恋絵巻作詞小野彩作曲小野彩宵に揺れてる屋形船あなた待つ身の恥ずかしさ桜色にほんのりと頬染めながら交わす盃手と手が触れて花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りねぇ…このままずっとあのお月さん眺めていたいわ空に輝く恋花火燃

70 2.艶姿…恋絵巻作詞小野彩作曲小野彩宵に揺れてる屋形船あなた待つ身の恥ずかしさ桜色にほんのりと頬染めながら交わす盃手と手が触れて花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りねぇ…このままずっとあのお月さん眺めていたいわ空に輝く恋花火燃

71 2.艶姿…恋絵巻作詞小野彩作曲小野彩宵に揺れてる屋形船あなた待つ身の恥ずかしさ桜色にほんのりと頬染めながら交わす盃手と手が触れて花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りねぇ…このままずっとあのお月さん眺めていたいわ空に輝く恋花火燃

72 14.野崎小唄曲大村能章野崎参りは屋形船でまいろどこを向いても菜の花ざかり粋な日傘にゃ蝶々もとまる呼んで見ようか土 ... か土手の人野崎参りは屋形船でまいろお染久松切ない恋に残る紅梅久作屋敷今も降らすか春の雨野崎参りは ... すか春の雨野崎参りは屋形船でまいろ音にきこえた観音ござるお願かけよかうたりょか滝に滝は白絹法(のり

73 15.隅田川慕情来たんだ倖せが心と心抱きしめて愛を包んだ屋形船ふたりで渡る隅田

74 14.隅田川慕情来たんだ倖せが心と心抱きしめて愛を包んだ屋形船ふたりで渡る隅田

75 13.隅田川慕情来たんだ倖せが心と心抱きしめて愛を包んだ屋形船ふたりで渡る隅田

76 11.走馬灯しい言葉の数よりも恋しいあなたの腕まくら屋形船さえ肩寄せて向こう岸まで旅をする隅田駒形走馬灯千代紙細工のほおづきを飾った夜店の路地伝い古い映画をみるようで何故か心が辛くなる吾妻浅草走馬灯夢路の女に似てるねと口ぐ

77 4.隅田川慕情来たんだ倖せが心と心抱きしめて愛を包んだ屋形船ふたりで渡る隅田

78 1.お梶(菊池寛原作「藤十郎の恋」より) 流れたい墨絵ぼかしの夕暮れに人目しのんだ屋形船愛しい愛しいおんな泣かせの藤十郎「ふたつに重ねて切り刻まれてあの世とやらに堕ちましょう嬉しい嬉しい藤さまのあの夜の言葉思い出しても耳朶まで火照って狂いそうでございま

79 15.隅田川~橋めぐり 15.隅田川~橋めぐり先を急がぬ屋形船膝で敎える橋づくし三社祭りのあさ草と粹な深川淸洲橋重ね參りの不動さま三味線が後追う柳橋風に小袖の紅が散る三日見ぬ間のさくら橋渡り切れずに陽が落ちる女ひとりのこの部屋

80 22.野崎小唄曲大村能章野崎参りは屋形船でまいろどこを向いても菜の花ざかり粋な日傘にゃ蝶々もとまる呼んで見ようか土 ... か土手の人野崎参りは屋形船でまいろお染久松切ない恋に残る紅梅久作屋敷今も降らすか春の雨野崎参りは ... すか春の雨野崎参りは屋形船でまいろ音にきこえた観音ござるお願かけよかうたりょか滝に滝は白絹法の

81 1.Oh富！ゃ堅気のここは堅気の源氏店(げんやだな)屋形船なら木更津ビーチあんた運命と燃えましたそんな昔の乙女の秘密庭の祠の弁天様よどうぞ許してくんなまし O､O､Oh富浮名流しが未練じゃないか O､O､Oh富 No､No

82 2.隅田川慕情来たんだ倖せが心と心抱きしめて愛を包んだ屋形船ふたりで渡る隅田

83 12.ブンブンビート阿波踊りコットランドもディズニーランドも隅田川の屋形船じゃ花火が BOOM BOOMサウスアフリカやったぜ BOOM BOOMネルソン・マンデラついに BOOM BOOMアジアの皆さん笑顔で BOOM BOOM阿波踊り

84 2.TOKYOスカイツリー音頭の手で掴めそう夜景の海が素敵だね春夏秋冬屋形船あの橋もこの橋も歌ってるスリムだねワイドだね TOKYO TOKYOスカイツリー音

85 5.流行歌数へ唄(市販テイク) せェェふたつ並んだ久松人形ォォ野崎詣りの屋形船呼んでみようか土手の人ォォハァみっつとせェェ水に沈んだ故郷の家よェェ幼き夢の揺り籠よさらば湖底の我が村よィィハァよっつとせェェ夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ旅笠道中恋

86 1.東京音頭イト柳は銀座ヨイヨイ月は隅田の月は隅田の屋形船サテヤートナソレヨイヨイヨイヤートナソレヨイヨイヨイハアおらが丸の内チョイト東京の波止場ヨイヨイ雁と燕の雁と燕の上り下りサテヤートナソレヨイヨイヨイヤートナソレヨイ

87 17.屋形船 -暫存17.屋形船増位山太志郎&菊地まどか作詞建石一作曲岡千秋咲かせてみたいよいつか ... て待ちますしだれ桜の屋形船あやまらないでとおまえは泣いた何故だかごめんとあなたは言(ゆ)うのすだれ障 ... くもり下さい花火夕顔屋形船待たせる男と待つ身の女どちらも涙を抱いてるけれど人はどうしてめぐり会うせつ ... 逢いたい紅葉まぶしい屋形船(!

88 2.縁かいな民謡作曲日本民謡夏の涼みは両国の出船入船屋形船上がる流星星くだり玉屋がとりもつ縁かい

89 6.青空をあげたいただ側ににいるだけで笑いあえたのに真夏の屋形船真冬の初詣季節さえ霞むほど今も光ってる逢いたいなんて調子がいい泣いたりしたら都合がいいどうかどうか過去にサヨナラ出来ますように晴れになれ晴れになれおめでとう誕生日せ