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屋根裏部屋 】 【 歌詞 】 共有 34筆相關歌詞

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1 1.ジョン・ドゥ・パレード 作曲大久保薫雨に晒されたキャンバスの中で屋根裏部屋のクッキー缶の中で忘れられた楽園のあの夢がレムに眠る街へと君を呼ぶ夜の闇に傘をさしまわれまわれあどけなく素顔よりずっと自分に似た仮面を幾重重ねJohn Doe
2 9.RUNAWAY 寝付けないから外出禁止命令破ってみようか屋根裏部屋から街を見渡すあのコの家だけ灯ってたこんな遅くまで起きてるなんて僕の次に悪いひとだ'さよならどうかお元気で'置き手紙をテキトーに書き殴って過去も居場所も一度あず
3 1.踊る踊る夜 中ひとりきりのアトリエ黒い油彩尖った絵筆屋根裏部屋アンティークの林檎散らばったクレヨンもみんなみんな目を覚まして禁断と分かっててかじったんだ感情もって誕生かっこ代償きっとケセラセラ愛情ずっと最上よって最高踊る踊
4 4.MenU い物値札は見んなよ押してたベビーカーすら屋根裏部屋成長した我が子が羨む二人がいいなウェディングドレス姿結婚式じゃ足りない何回でもやり直せる My life数奇な人生 Likeベンジャミン・バトンきっと老けても僕
5 2.陰獣 みから………墓場の澱(よど)みから………屋根裏部屋からオドロドロズリズリ蠢く魑魅魍魎月下に禁書が紐解かれ腐臭に夜鷹もほくそ笑む盲(めし)いた獣を呼び出せ邪教の儀式に狂えるまま陰

6 10.タイムカプセル ・P. Wilson屋根裏部屋のクローゼット記憶の破片を置く場所無限大のメモリー解き放とう今すぐに君 ... を勝ち取るのさ音楽で屋根裏部屋のクローゼット記憶の扉を開けたら新しい思い出を作り出そう今を見つめな
7 4.屋根裏の散歩者 とそれもいっそう怖い退屈だけが人生だよと屋根裏部屋に帷(とばり)を下ろす愛する資格も愛される素質も恋する勇気も厭(いと)われる覚悟も何にも持たない異邦人夜の街をただ流離(さすら)い夢の中をただ彷徨(さまよ)うた
8 6.Flowers For Franken-哀しみの怪人達 君が望むなら花も血も咲かせるよ天井のない屋根裏部屋独り窓に映る醜い顔刻まれた傷見ていた使われてないラボラトリーの奥で孤独無くす発明を待ち続けていた生まれた時から憎まれ怨まれ誰もが振り向いてくれない利用されてるだ
9 2.恋は芸術気質 >作詞宝野アリカ作曲片倉三起也朝は絵描き屋根裏部屋の寝台はアトリエ光の筆で夢の君を隈無くなぞり飾る名画夜は詩人浪漫派気取り天窓に菫床下に星そばに居ない人を魔法のように僕は狂おしい言葉で抱く恋はなんてアーティスト
10 14.陰獣 みから………墓場の澱(よど)みから………屋根裏部屋からオドロドロズリズリ蠢く魑魅魍魎月下に禁書が紐解かれ腐臭に夜鷹もほくそ笑む盲(めし)いた獣を呼び出せ邪教の儀式に狂えるまま陰
11 2.C・O・F・F・E・E・E ・E・E作詞中野ミホ作曲中野ミホ屋根裏部屋のネズミがホットケーキかじってるお気に入りの喫茶店こんど連れて行ってあげるわあっちこっちぶらぶらと知らない道たのしいね扉のむこうはクラシックマダムのおしゃべりな
12 25.親友 ておくれあいつによろしくと暗くせまいあの屋根裏部屋で見た夢はとても美しかったよと俺のぶんまで幸せになれ何も知らないあの女(ひと)といつも二人で代るがわる着たコート悪いけれどもらってゆくからと俺のぶんまで幸せにな
13 5.Mon Ciel Bleu~わたしのあおいそら~ したフェアリーテールグランマのパフューム屋根裏部屋魔法をかけるの真っ赤な傘で空に浮かんで世界を見てるパジャマを着たプリンセスハッピーエンドその続きはまたいつか Mon ciel bleuお昼寝のお人形アリスは目
14 14.素敵なフラッパー 作詞川村真澄作曲中崎英也キャンドルともす屋根裏部屋ゆらゆら影は耳が伸びるよう未来のことが入り乱れて毛布をかぶり星を見上げてるゆうべ夢見たエピソード裏切りのくちづけまさか誰にも話さない私誰のもんでもないのよ Fl
15 12.願イ型紋白蝶ガ宙ヲ舞ウ イを巻く月の魔力に導かれるひび割れた物語屋根裏部屋に眠る絵本モノクロームの単色の表紙奇跡のページから飛び出すさなぎの鼓動は三拍子交わらないポリリズム異拍子達の悪戯それでもさなぎは殻破り凛とした羽根を広げ窓をすり
16 8.GUM でかそう車のホロ裂きこの街中走るとか」「屋根裏部屋で見つけた宝の地図があるから×印ついてる島行こう」ミレニアムバターのガムを噛みながら少しねじ曲がった夢抱く地平線の先新たな何かがね手招きをしてるよどれだけ永い旅
17 18.GUM でかそう車のホロ裂きこの街中走るとか」「屋根裏部屋で見つけた宝の地図があるから×印ついてる島行こう」ミレニアムバターのガムを噛みながら少しねじ曲がった夢抱く地平線の先新たな何かがね手招きをしてるよどれだけ永い旅
18 1.Again myself anytime Again屋根裏部屋で息をひそめて祈っていたあの夢をささやいてみる僕たちは今この場所からつくり出せるだろう何かの代わりじゃない確かなものを I can trust my heart
19 10.サボテンとバントライン テンが好きだったサボテンは彼の神様だった屋根裏部屋の隠れ家でそれは緑に輝いている少年はネコが好きだったネコの名前はバントラインバントラインとサボテンと映画を見ている時だけが幸せだったホーイサボテン緑の光りバント
20 22.barbie jungle(Japanese Version) ・Jeff Bova屋根裏部屋でひとり待ってた忘れられてた barbie jungle洋服は死ぬほど ... ollかわいがってね屋根裏部屋から外に出てみる足がふらつく barbie dollプリンセスのドレ

21 6.Automatic Generation SHINICHI YAKUMA5番街の屋根裏部屋寝返りうちふと目を覚ますドアの下に差し込まれた1通の手紙遠目でみつけるその中には目も眩む誘惑の言葉散りばめられ Automatic Generationはすにか
22 22.アトリエ br>作詞松井五郎作曲玉置浩二アトリエの屋根裏部屋で手紙を読んだキャンドルの消えそうな灯りふるわせる風もう忘れたいあのときめきがこわれた古い時計をさみしく刻んでいるカナリアが来たのは9月あなたを知らないオルゴー
23 1.SNAKE HIP SHAKES AKESようこそこの屋根裏部屋へ SNAKE HIP SHAKES今世紀最後の悪あがき SNAKE ... AKESようこそこの屋根裏部屋へ SNAKE HIP SHAKES今世紀最後の悪あがき SNAKE ... AKESようこそこの屋根裏部屋へ SNAKE HIP SHAKES今世紀最後の悪あがき SNAKE
24 4.さよなら夏のリセ てた子供の頃描いたブルーだけの風景今では屋根裏部屋トランクの中遠い国にいる人何故か今はとても近いの流れてゆく想いきっとどこかで拾って空と海の色がやっと分ったサヨナラの夏のリセ少し大人になるわいつの日かあの人とも
25 7.サボテンとバントライン テンが好きだったサボテンは彼の神様だった屋根裏部屋の隠れ家でそれは緑に輝いている少年はネコが好きだったネコの名前はバントラインバントラインとサボテンと映画を見ている時だけが幸せだったホーイサボテン緑の光りバント
26 12.アトリエ br>作詞松井五郎作曲玉置浩二アトリエの屋根裏部屋で手紙を読んだキャンドルの消えそうな灯りふるわせる風もう忘れたいあのときめきがこわれた古い時計をさみしく刻んでいるカナリアが来たのは9月あなたを知らないオルゴー
27 3.友達がいなくなっちゃった 作曲長渕剛学校帰りの屋根裏部屋で俺達は酒を持ち込みハイライトを吸っていたにきび面をくしゃくしゃにしか ... で16年ぶりに俺達は屋根裏部屋に集まった話す事といえばゴルフと銭と出世話そして昔の唄ばっかりを朝まで ... ゃまたな」って俺達は屋根裏部屋を出た変わったのは俺じゃなくてお前の方なんだと最後まで言えなかった友
28 6.さよなら夏のリセ てた子供の頃描いたブルーだけの風景今では屋根裏部屋トランクの中遠い国にいる人何故か今はとても近いの流れてゆく想いきっとどこかで拾って空と海の色がやっと分ったサヨナラの夏のリセ少し大人になるわいつの日かあの人とも
29 9.ぼくの叔父さん トの中七つの扉をかくしてるぼくの叔父さん屋根裏部屋は星降る蒼い船窓からのぞくドラゴンウィンクして夢のページを開き Bonne nuit a demai
30 8.アトリエ br>作詞松井五郎作曲玉置浩二アトリエの屋根裏部屋で手紙を読んだキャンドルの消えそうな灯りふるわせる風もう忘れたいあのときめきがこわれた古い時計をさみしく刻んでいるカナリアが来たのは9月あなたを知らないオルゴー
31 6.光のカーニバル らのようにひらひらとこぼれ落ち通りに流れ屋根裏部屋では犬や猫が驚き歴史に揺れた窓から微笑みがのぞく六月は光のカーニバル太陽も月も降りてくる男も女も御伽噺の主役浮気な恋人から逃れてくるひと夜のユーリディスそしてあ
32 10.親友 ておくれあいつによろしくと暗くせまいあの屋根裏部屋で見た夢はとても美しかったよと俺のぶんまで幸せになれ何も知らないあの女(ひと)といつも二人で代るがわる着たコート悪いけれどもらってゆくからと俺のぶんまで幸せにな
33 4.親友 ておくれあいつによろしくと暗くせまいあの屋根裏部屋で見た夢はとても美しかったよと俺のぶんまで幸せになれ何も知らないあの女(ひと)といつも二人で代るがわる着たコート悪いけれどもらってゆくからと俺のぶんまで幸せにな
34 4.レンガ通り 便馬車が君の便りを運んでくるよ僕は小さな屋根裏部屋で春の足音待っている鈴を鳴らして近づいてくる季節はずれのサンタクロース僕は大きな背中をまるめ曇った窓をみつめてる君は妖精春の囁き君は陽気な春の風だよはずむ足音響