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關於 岩木山 搜尋歌詞 共有 187 個 符合。
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1 7.リンゴ追分 びらが風に散ったよなああ・・・口白:「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリと流れて行って桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番楽しい季節だなや・・だどもじっぱ
2 1.津軽挽歌 ますか寒さが身を切る津軽挽歌遠くかすんで岩木山(いわきさん)ここであなたが生まれたの誰も知らない土地(まち)なのに津軽平野はやさしいね愛して愛されただそれだけのちいさな望みがなぜ消えたあなたあなた面影追いかけて
3 1.女の燗月夜 なら桜の下で一人で酔いましょか女の別れ酒岩木山にも桜映え涙も捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)う愛でした惚れた男だもの忘れはしない津軽じょっぱり愚痴なら言わぬ命の人でした女の燗月
4 7.リンゴ追分 リンゴの花びらが風に散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ流れてゆき桃の花が咲き、桜が咲き、そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおらだちの一番たのしい季節だなやーだどもじっ
5 4.津軽平野 で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう

6 1.残雪・津軽 て帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れない残雪津軽のふるさとよ夢にはじかれひざまづくふるさと帰れず涙 ... て帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れない残雪津軽のふるさとよやさしくて帰りたい残雪津軽の ... て帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れないおふくろ笑顔が目に浮かぶ帰りたい帰れない残雪津軽のふるさ
7 6.津軽平野 ら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
8 20.津軽平野 ら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
9 2.みちのくよされ節 ちまき姉(あね)さんかぶり津軽なまりにお岩木山がよされよされと福を呼ぶ津軽富士だよ津軽富士だよみちのくよされ
10 1.君恋列車 来た走れ走れ走れ…君恋列車遠く見えるはお岩木山
11 2.ふたり舞い~鶴の舞橋~ を見上げて啼く鳥はあぁだれを呼ぶ愛を呼ぶ岩木山(やま)に響いてひとりきり鶴の舞橋あなたの胸に飛んで行けない迷い橋もしも番(つが)いの鳥ならば後を追うでしょう迷わずにけれど命が重すぎて渡りきれない橋もあるあなたで
12 3.千年駅 やもうすぐ春が白い雪んこ溶けるころだよお岩木山に積もった雪がりんごの花に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉しかったよもう一度逢いたかったよ愛千年風よ伝えてこの愛はこの愛は消したりし
13 8.望郷じょんから ふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
14 1.じょんから慕情 は言えない生き方があるハァーけっぱれナー岩木山さえも顔かくし泣いているじょんから慕情秋も秋もヨー秋も終りかな赤く燃えてた未練も消えためそめそしてたら生きてはゆけぬ津軽の冬っこ涙も涸らすハァーけっぱれナー呑んでり
15 2.どうだば津軽 て恋をした白い帽子を頂上(いただき)にお岩木山コが薄化粧里は色づく柿の実が熟(う)れてふたりの恋実り帰ろかなああアラどうだばどうだば夢にみたみた津軽の故郷(くに)へ帰ろか
16 1.おんなの津軽 人雪のみちのくはるかな旅路ひとり見上げる岩木山(いわきやま)ひゅるひゅるひゅると鳴く颪(おろし)今でも好きだと伝えておくれ恋をなくした傷あとに如月(きさらぎ)の風が冷たいおんなの津軽心まるごと凍えんばかり遠い里
17 1.アイヤ子守唄 の子守唄寒さや辛さは我慢の季節教え見護る岩木山(いわきさん)急ぐな焦る(あせ)な俯く(うつむ)な迷い心(ごころ)は吹き流せアイヤ節アイヤ節お国訛(なま)りは母の母の子守唄太棹(ふとざお)三味(しゃみ)の音(ね)
18 3.津軽の女よ で…鳴かないで…山の鳥よ津軽海峡桜並木の岩木山(いわきやま)好きと言われてその気になった女(おなご)はじょっぱり桜はよされ青森・津軽で会えてよかったいとしい津軽の女よ責めないで…責めないで…ねぶた祭りじょっぱり
19 1.お岩木山 歌う~1.お岩木山作詞千葉幸雄作曲中村典正山よ!山よお ... 中村典正山よ!山よお岩木山よあの娘のかわりに聞いてくれ男の山には道などないが歩いたところが道になるま ... 白いのさ山よ!山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみ ... か谷清水山よ!山よお岩木山よおふくろがわりに聞いて
20 24.津軽平野 で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう

21 1.百年桜 年桜作詞吉幾三作曲吉幾三雪解けの岩木山(いわきさん)隠すように咲く桜春の鳥さえずれば風に乗り幼き日親から子へと子から孫へとこの季節津軽に飛び舞う春の花あぁ…弘前の…百年桜闇に浮く夜桜は月隠して咲く花よ浮
22 1.帰ってこいよ と帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れたか ... いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜空
23 2.林檎の里 春霞木洩れ日揺れる林檎の畑どんとそびえる岩木山何があろうとくじけずに明日を信じて一歩ずつ波も遙(はる)かな日本海巡る季節の夏の空夏の空たわわに実る真っ赤な林檎鳥の囀(さえず)り丘の上夢が心にあるかぎり生きて行き
24 9.りんごの泪 野行急行津軽りんごは今日も売られていくお岩木山の麓(ふもと)ではお猿の弥三郎(やさぶら)手を振って齧(かじ)るりんごも目にしみて汽車はじょんからじょんからと流す泪(なみだ)の血の色はついにりんごを紅く染め月夜に
25 1.アイヤ子守唄 の子守唄寒さや辛さは我慢の季節教え見護る岩木山(いわきさん)急ぐな焦る(あせ)な俯く(うつむ)な迷い心(ごころ)は吹き流せアイヤ節アイヤ節お国訛(なま)りは母の母の子守唄太棹(ふとざお)三味(しゃみ)の音(ね)
26 1.恋々津軽 恋々津軽作詞石原信一作曲岡千秋お岩木山の列車の窓に林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根雪積もったら帰っておいでこの家に恋々津軽(れんれんつがる)は春もようまつりの山車(だし)がまぶたに浮かびふるさ
27 10.帰ってこいよ と帰ってくるんだとお岩木山で手をふればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れたか ... いあの娘の帰る日をお岩木山で今日もまた津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜
28 6.岩木山 岩本公水-うたこまちⅡ6.岩木山作詞野村耕三作曲櫻田誠一お山だヨ岩木だヨ津軽の秋はヨ風と一緒にいなほがさわぐバーダラバーダラバーダラヨコラ爺っちゃも婆っちゃも腰のばせバーダラバーダラバーダ
29 8.リンゴ追分 ンゴの花びらが風に散ったよなああああ…お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲き、桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番たのしい季節だなやーだどもじっぱ
30 12.望郷じょんから んめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
31 4.リンゴ追分 ゴの花びらが風に散ったよなーああーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれていて、桃の花が咲きさくらが咲きそいから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや
32 1.津軽おとこ節 詞原譲二作曲原譲二故郷(くに)を出る時お岩木山の吹雪く鳴き笛背中で聞いた恋も未練も津軽の郷(さと)へ埋めて来たのさ太棹(ふとざお)抱いて津軽じょんからおとこ節おとこ節雪の津軽に別れを告げて夢に漕ぎ出す都会の海で
33 10.望郷じょんから る里恋しや花いちもんめアア……ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
34 2.千年駅 やもうすぐ春が白い雪んこ溶けるころだよお岩木山に積もった雪がりんごの花に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉しかったよもう一度逢いたかったよ愛千年風よ伝えてこの愛はこの愛は消したりし
35 1.津軽平野 声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山よ見えたか親父(おどう
36 8.帰ってこいよ と帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)った ... いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜空
37 2.ホーハイ節 ホーハイホーハイ高(ホ)けりゃナーエ名は岩木山よホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハ
38 11.帰ってこいよ と帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)った ... いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜空
39 4.帰ってこいよ と帰ってくるんだとお岩木山で手をふればあの娘は小さくうなずいた茜の空で誓った恋を東京ぐらしで忘れたか ... いあの娘の帰る日をお岩木山で今日もまた津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜
40 6.津軽平野 ら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
41 2.リンゴ追分 ンゴの花びらが風に散ったよなああ……「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき、桃の花が咲き、さくらが咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや
42 2.津軽・望郷子守唄 さ心に沁みいる望郷子守唄津軽じょんからお岩木山に誓った夢はまだ遥かいつか錦を飾るまで帰りたいけど帰れはしない遠い故郷(ふるさと)瞼(め)に浮かぶ幼いあの日の望郷子守唄津軽じょんから祭りの頃か夕陽に浮かぶ立佞武多
43 9.望郷じょんから んめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾 ... .小泊港.白雪封頂.岩木山*此時繁花.正綻放在夢中.划著小船*岸邊海鷗.聲-喧嚷忍受痛苦.與艱辛.
44 1.帰ってこいよ と帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)った ... いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜空
45 4.リンゴ追分 リンゴの花びらが風に散ったよなああ……お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だども

46 1.東日流2016 がら節がじんと沁みますひや酒が吹雪地吹雪岩木山じょんがらじょんがら津軽平野を思いだすんだョ津軽東日流(つがる
47 9.リンゴ追分(Live ver.) ンゴの花びらが風に散ったよなーあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれていて、桃の花が咲きさくらが咲きそいから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや
48 2.津軽平野 って汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父------------------------------ ... 從火車上走了下來)お岩木山(いわきやま)よ見(み)えたか親父(おどう)~( ... か親父(おどう)~(岩木山啊!你看到了我的父親了吧
49 1.お岩木山 VII1.お岩木山作詞千葉幸雄作曲中村典正山よ!山よお ... 中村典正山よ!山よお岩木山よあの娘のかわりに聞いてくれ男の山には道などないが歩いたところが道になるま ... 白いのさ山よ!山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみ ... か谷清水山よ!山よお岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ
50 10.リンゴ追分 ンゴの花びらが風に散ったよな―あ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき、桃の花が咲きさくらが咲きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや
51 3.お岩木山 小路〜3.お岩木山作詞千葉幸雄作曲中村典正山よ!山よ!お ... 村典正山よ!山よ!お岩木山よあの娘のかわりに聞いてくれ男の山には道などないが歩いたところが道になるま ... いのさ山よ!山よ!お岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみ ... 谷清水山よ!山よ!お岩木山よおふくろがわりに聞い
52 2.望郷じょんから ふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
53 8.津軽平野 で親父(おとう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おとう
54 2.津軽恋うた て舞いもどるじょっぱりごころどこいったお岩木山から深浦(ふかうら)鯵ヶ沢(あじがさわ)聞こえるよされ節都会の隅っこでヨーしあわせ探してる帰れぬ故郷よ離れられない男がいる春には雪解け花々咲きみだれ遊んだ山や川山鳩
55 10.リンゴ追分 ンゴの花びらが風に散ったよなーあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき、桃の花が咲きさくらが咲きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや
56 42.津軽平野 ら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
57 8.鶴の舞橋 鶴の舞橋作詞もず唱平作曲聖川湧お岩木山に残る雪ここで暮せたらいいねと云ったひとはしゃいで走った鶴の舞橋覚えていますか去年(こぞ)の春幸せでたエーみちのく津軽リンゴの花のあの白さ知って欲しかった誰よりあな
58 2.津軽のおんな が哭(な)いてる迷いをなじる夢を捨てたら岩木山(やま)も哭く愚図る女は邪魔になる行く道信じてついてゆくあんたあんたと夢を見る夢重ねて愛を尽くして津軽のおんな東京(よそ)の女と言わせはしない津軽なまりもしみついた
59 1.津軽の友 たらやる気が戻る昨夜見たんだおまえの夢を岩木山(いわきやま)っこに手を振ってそうさ一から出直しゃいいさ俺のところもおまえのとこも変わりはないよ安心しなよよされじょんからりんごの季節無理をするなよ風邪ひくな会える
60 1.お岩木山 三山ひろし-お岩木山/棚田しぐれ1.お岩木山作詞千葉幸雄作曲中村典正山よ!山よお ... 中村典正山よ!山よお岩木山よあの娘のかわりに聞いてくれ男の山には道などないが歩いたところが道になるま ... 白いのさ山よ!山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみ ... か谷清水山よ!山よお岩木
61 2.棚田しぐれ 三山ひろし-お岩木山/棚田しぐれ2.棚田しぐれ作詞千葉幸雄作曲中村典正夢を積み上げ苦労を重ね山の棚田のふるさと景色遠く数える田毎(たごと)の月に浮かぶ想い出あのおもかげ
62 3.棚田桜 三山ひろし-お岩木山/棚田しぐれ3.棚田桜作詞仁井谷俊也作曲中村典正上りの列車をホームで見送ったあれから何年たつのでしょうか永く冷たい冬が過ぎもう雪解けの季節です今年こ
63 10.お山参詣登山囃子 r>作詞不明(青森県岩木山お山参詣登山唱文)作曲不明(青森県 ... 文)作曲不明(青森県岩木山お山参詣登山唱文)懺悔懺悔六根懺悔御山八大金剛道者一々礼拝南無帰命頂
64 2.りんごの泪 野行急行津軽りんごは今日も売られていくお岩木山の麓(ふもと)ではお猿の弥三郎(やさぶら)手を振って齧(かじ)るりんごも目にしみて汽車はじょんからじょんからと流す泪(なみだ)の血の色はついにりんごを紅く染め月夜に
65 11.望郷じょんから もんめアア…ア小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふるさと夢ん中帰ろかな帰りたいふるさと夢ん
66 2.女のはぐれ唄 はぐれ唄作詞かず翼作曲小田純平お岩木山から下りて来る風が命を吹きさらす誰かが教えた望郷節(ぼうきょうぶし)が胸で暴れる身を焦がすあんた恋しと心がきしむ津軽女のはぐれ唄太棹(ふとざお)バチ打つその指を思い
67 2.津軽の舟唄 うかあの娘(こ)を陸(おか)でおとこ追分岩木山惚れて冬越すエンヤコラサノエンヤラセ首に首に手拭巻きつけながら沖の向こうに手をあわす恋の水揚げ神だのみあの娘(こ)内気なとべないカモメこころ深浦五所川原波は片恋エン
68 3.望郷じょんから ふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
69 9.津軽平野 ら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
70 10.帰ってこいよ と帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)った ... いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜空
71 6.津軽夢ん中 中きっと明日は啼きながら越えて行くだろお岩木山をオラには縁もゆかりもありゃしないホーイホーイありゃしな
72 22.じょんがら恋唄 >作詞高橋直人作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて
73 36.鳩笛 のび寄る冬のあしおと鳩笛になき友をおもう岩木山雨にけむる日鳩笛をくちびるにあてる思い出は雲とながれて鳩笛に涙する人よ君もまた津軽生まれか鳩笛をくちびるにあてる思い出は雲とながれて鳩笛に涙する人よ君もまた津軽生ま
74 5.津軽平野(ライブバージョン) で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
75 8.望郷じょんから ふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
76 13.リンゴ追分 ゴの花びらが風に散ったよなあああ……「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番たのしい季節だなやーだどもじっぱり
77 2.津軽夫婦節 といればぴんと伸びるさ一(いち)の字にお岩木山まで届けとばかり叩く三味の音(ね)雪に舞う今日の舞台は五所川原あいやあいやの夫婦節外は地吹雪ストーブ列車暫し待つ間の温(ぬく)め酒凍える手と手に息吹きかけて肩を寄せ
78 4.帰ってこいよ と帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)った ... いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜空
79 5.津軽平野 で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
80 9.望郷じょんから ふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
81 2.リンゴの花が咲いていた け白い道だったよお城が空に浮いていたよお岩木山は月だったよさようならさようなら好きだと知ったそのあとの瞼にしみる瞼にしみる夜だったよリンゴの花が咲いていたよリンゴのような人だったよさようならさようなら心の中で呼
82 8.リンゴ追分 リンゴの花びらが風に散ったよなああ……お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき、桃の花が咲き、さくらが咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや
83 3.リンゴ追分 ゴの花びらが風に散ったよなあああ……「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴの花っこが咲く頃はおら達(だち)の一番たのしい季節だなや!だども
84 11.どさゆさラッセラ! らっせら)らっせらっせどさゆさ津軽の夢は岩木山に抱かれ燃えている
85 2.リンゴ追分 リンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲きさくらが咲きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―
86 1.津軽へ くしたわけじゃない夢は津軽でやりなおすお岩木山のふもとの村で母は今でもリンゴを作る死んでしまった親父の分も俺がやさしくしてやるべ津軽へ津軽へ津軽へ親孝行を手土産に。雪の降りつむ冬の夜は母とこたつで語ろうか駅で止
87 1.津軽へ くしたわけじゃない夢は津軽でやりなおすお岩木山のふもとの村で母は今でもリンゴを作る死んでしまった親父の分も俺がやさしくしてやるべ津軽へ津軽へ津軽へ親孝行を手土産に。雪の降りつむ冬の夜は母とこたつで語ろうか駅で止
88 3.望郷じょんから (こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾 ... .小泊港.白雪封頂.岩木山*此時繁花.正綻放在夢中.划著小船*岸邊海鷗.聲-喧嚷忍受痛苦.與艱辛.
89 2.津軽おなご節 起きてあんた恋しと火を燃やす瞼とじればお岩木山がいつも見えます守り神…色の白さは雪育ちあゝおなごじょっぱり深なさけあんた想って眠れぬ夜はこころ焦れるあいや節叩く太棹津軽の空へ明日は届けと夢だより…声の良さなら親
90 4.リンゴ追分 リンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき桃の花が咲きさくらが咲きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―
91 6.津軽の春 やし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも勇
92 7.リンゴ追分 ンゴの花びらが風に散ったよなーあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき、桃の花が咲きさくらが咲きそっから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころがおら達のいちばんたのしい季節だなやー。
93 12.じょんがら三味線 サの形見弾けば故郷の歌が出るリンゴ畑とお岩木山はいつも旅路の夢にみるじょんがらじょんがらじょんがらじょんがら唄えばナイお客も暫し持った盃置いて聞くネブタ祭りとお盆の踊りどこで今年は偲ぶやらじょんがらじょんがらじ
94 2.津軽平野2011 って汽車からおりるお岩木山ヨ見えたか親父(おどう)お ... たか親父(おどう)お岩木山ヨ見えたか親父(おどう
95 11.じょんがら恋唄 せるなじみ窓コでお化粧の最中春を待ってる岩木山風よ変われヨ春の風津軽季節ながれて聞こえてく竜飛(たっぴ)小泊(こどまり)日本の海ヨだれがたたくかじゃんがら節
96 1.津軽へ くしたわけじゃない夢は津軽でやりなおすお岩木山のふもとの村で母は今でもリンゴを作る死んでしまった親父の分も俺がやさしくしてやるべ津軽へ津軽へ津軽へ親孝行を手土産に。雪の降りつむ冬の夜は母とこたつで語ろうか駅で止
97 6.望郷じょんから (こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾 ... …ア啊啊…啊小泊港お岩木山よ小泊港岩木山啊!花咲く頃は繁花盛開時船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ船在划著夢海鳥喧鬧著辛さを堪え
98 14.津軽の母 聞かせてよねぇ母さんふるい停車場にかすむ岩木山えはがき見ればまぼろしの背丈(せたけ)ちいさな姿がうかぶ都会ぐらしが身について遠くなりますふる里が逢いたいよ逢いたいよねぇ母さ
99 11.じょんがら恋唄 >作詞高橋直人作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて
100 6.津軽の春 やし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも勇

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