【峠+足】【歌詞】共有 118筆相關歌詞

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1 1.浮世がらすくり行こうさこれから峠だ二足草鞋(にそくわらじ)ははやりでも苦手なんだよ不器用(ぶきよ)もの人にゃ云わな

2 1.離れてちは殻を破り羽を得る峠を越えた先で I'm about to fly away日の当たる方に Tak ... のない夢に景色を描き足して余った想像で道を身違わぬよう無駄な戯言は喉にしまって路地裏抜けて夜の街に ... 路地裏抜けて夜の街に足を運ぶ離れていても君のことが気にかかるよ地図にない一本道の先にまた君を探して

3 4.夢追道中曲影山時則香るそよ風峠の茶屋でちょいと一息一休みあなた思えば千里も一里なんで遠かろ恋の道だってさだっ ... づれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだって

4 3.梅川忠兵衛び路を駕籠の中越える峠路渡る船奈良の旅籠や三輪の茶屋うれしいはずの初旅が死出の旅路であったとはようや ... ばほどなく御所街道、峠の難所を越えたなら、紀州熊野は一本道じゃ。あっ、あぶない、雪に ... あっ、あぶない、雪に足を取られるなや…・。あの世でお婆に逢うたなら、きっと孝養つくすんじゃぞう。わ

5 1.甲州路ラス風が身に沁む小仏峠(こぼとけとうげ)夢があるのさでっかい夢が心乱すな赤い花恋はこりごり甲州路明日 ... ん恋はこりごり甲州路足の向くままはぐれ

6 2.道に)の荷(に)の重さ足跡(あしあと)つけて生きていく道と云う名の夢があるならぬ堪忍(かんにん)する堪 ... える節目(ふしめ)の峠道(とうげみち)心に染(し)みる曙(あけぼの)が今日も己(おの)れの道しる

7 1.終末でーと部！ ∞終末でーと部、大満足(はい！)(ほら君の番だよ……ってどうしたの？よそ見してなんか時間経つの早いね ... 何かは離さないでいて峠を越えた分かれ道で待っていてほしいうんともすんとも言わないで目だけ見ててよ本

8 9.熊野古道れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪 ... もまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立

9 10.Morgenrot るとは限らずそれでも峠を越えた向こうに広がる景色への期待ひとつでもう一回もう一回立ち上がるぼくらに風 ... 回立ち上がれこの荒野足跡はまだ続いてゆくのさ戻る道はとうにないがはなから戻るつもりもないんだ悲しいこ ... い？ゆれる心ふらつく足で一歩また一歩と踏みしめて Befor sunrise夢からさめてしまうまで

10 1.Morgenrot るとは限らずそれでも峠を越えた向こうに広がる景色への期待ひとつでもう一回もう一回立ち上がるぼくらに風 ... 回立ち上がれこの荒野足跡はまだ続いてゆくのさ戻る道はとうにないがはなから戻るつもりもないんだ悲しいこ ... い？ゆれる心ふらつく足で一歩また一歩と踏みしめて Befor sunrise夢からさめてしまうまで

11 1.男の峠池田輝郎-男の峠1.男の峠作詞坂口照幸作曲水森英夫人を押しのけ生きてるうちはいい目に遭(あ)わぬ ... こうのまた山仰ぐ男の峠泣くも笑うも人生なのさ落ちたらそこから這(は)い出るまでだどんな不器用な男でも ... は嘘はない一歩一歩の足あと刻む男の峠お引き合わせの縁(えん)そのものさ人生遅咲きおまえと俺もいいさこれでも屋台骨背 ...

12 1.嫁入り峠津吹みゆ-嫁入り峠1.嫁入り峠作詞万城たかし作曲四方章人通い慣れてるこの坂を振り向かないと泣かないと ... ラリと鈴が鳴る嫁入り峠はエ…なみだ坂いいえお父さんお母さん私はずっと娘です馬コがひと ... っと娘です馬コがひと足蹴るそのたびに遠くなります故郷の村がシャンシャンシャンシャラリと鈴が鳴る嫁入り ... ラリと鈴が鳴る嫁入り(|

13 1.泣いちゃえ渡り鳥がらす)を追いかける峠の日暮れはからっ風「泣いちゃおうかな」笠が重たい小袖もほつれ口に熊笹(くまざさ ... たご)はどこへやら素足のあかぎれ痛いのよ「泣いちゃおうかな」花のしずくに追われて濡れて猿も渡れぬ猿

14 2.からっ風道中い)の目(め)まかせ足のむくまま中山道(なかせんどう)木曽路娘(きそじむすめ)にあばよと手を振る旅鴉 ... 娘(むすめ)が見送る峠行けば藪原(やぶはら)妻籠(つまご)の宿(しゅく)か夢であの娘(こ)が追いすが ... こ)が追いすがる馬篭峠(まごめとうげ)であばよと手を振る旅

15 6.奮い立つCDショップにてい音源こいつも一つの峠 CDショップ織りなす勝負上手だけじゃ売れない恐怖棚に並ぶライバルア行からワ行 ... たれお前の陣地にも土足で上がろう土俵は同じさ空気は読まない泥まみれでオタクの勝利の女神を口説こうマ

16 2.人生の峠みちい2.人生の峠みち作詞大久保與志雄作曲たきのえいじ長い旅路に幾度(いくたび)も悲しみ ... たび)も悲しみの人生峠みち連れ添い人は雲になり今でも俺の背(せな)を押す一緒に登る心のお前越えて…越 ... 星ひとつ仰ぎ見る人生峠みち足もと濡れてぬかるんで手探り歩くこの坂を小さな石につまずきながら越えて…越えて… ... に抱き振り向かず人生(

17 3.恋次郎旅姿と道づれ気まま旅鈴鹿峠(すずか)こえれば明日(あした)は草津京の都じゃあの娘に逢える浮かれトンビの恋 ... ンアアンアンアン急ぎ足(!

18 34.この道の先へ何度も間違った誰かの足跡辿るよりも明日を目指し進む道だろ色を変える街角ありがとう今は離れ離れなった仲 ... たくても超えてみせる峠流行り廃り時代ごとに移り変わるスポットライト常にそこは一歩前いやまだ暗くない

19 2.虹でいる里に下りました足跡が消えてゆく君は藍染の空の上で呼んでいる錆びた線路際涙枯れた六地蔵何もない広 ... ことも嘆くこともない峠の小さな岩の上に立ちました虹は見えないが遠く空は燃えている錆びた線路際涙枯れ

20 1.木曽路着流し気まま旅の決めたが気に入らぬ足の向くまま中山道を行けば妻籠(つまご)か奈良井宿(ならいじゅく)夢であの娘が追 ... むすめ馬籠(まごめ)峠を急ぎ足木曽路着流し気まま旅あぁ日本晴

21 4.熊野古道れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪 ... もまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立

22 2.指笛峠街道2.指笛峠作詞木下龍太郎作曲大泉逸郎後追いかけてここまで来たがほんのひと ... まで来たがほんのひと足行き違いお前乗せてく夜汽車の汽笛(ふえ)が月にひと泣き遠去かる指笛 ... ひと泣き遠去かる指笛峠でヨ〜つらい別れの笛を吹く忘れはしない祭りの夜の末は夫婦の約束を親の言葉にいつ ... ならずも嫁ぐのか指笛峠でヨ〜答え欲しさに月

23 17.船上の音楽団遊turing Heartbeat ンザブンと頭ゆらして足踏みしたり腕も(腰も)もちろん(耳も)全部使って前進！(Let's Go!)ド ... ンザブンと頭ゆらして足踏みしたり腕も(腰も)もちろん(耳も)全部使って前進！(Let's Go!)ド ... ンザブンと頭ゆらして足踏みしたり腕も(腰も)もちろん(耳も)全部使って前進！(Let's Go!)ド ... た方へ目的地はなれた峠我ら船上音楽家 Oh Yeah!エネルギーはあんたの歌声

24 7.恋唄夜空に馳せた僕らは裸足のまま初恋を駆け抜けた夏の陽射しの下で遥か銀河のほとりで不確かな永遠が結んだ小 ... んだ小指に宿れば月影峠の夜は静かに静かに更けていく過ぎ行く季節の中寄り添う二つの影悲しい程真っ直ぐに ... しがった Oh…月影峠に星が降る二人は寄り添って歩く幸せのかけらを拾い集めて辿る

25 14.熊野古道れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪 ... もまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立

26 7.QとA 身分も同様で豆腐店が峠越えの方がただ明快で印象派の存在はかなり問題でゆるふわトークの陰にはかなり獰猛 ... きとかなり同様だ寝不足の午後の定例会議以上に永遠な印象派の存在はかなり明快で豆腐店と ... かなり明快で豆腐店と峠越えのようにただ明快で後ろ向いて後ろ向いて後ろ向いて後ろ向いてかなり超えてか

27 23.五十三次四人旅 )、宇津(うつ)え谷峠越え藤枝、島田で大井川川止めだよう川止めだよう金谷の宿で水祝い日坂(にっさか) ... ま)鈴鹿(すずか)川峠を前に又関所コラ荷物を調べるぞ鈴鹿 ... ラ荷物を調べるぞ鈴鹿峠の坂下で荷づくろいして肩にしょい近江(おおみ)の国は土山(つちやま)の水口(み ... 大津逢坂(おうさか)峠をひとくだり京は三条おいでやすへーお江戸からおい

28 19.矢立の杉雨(きぬさめ)が降り足が止まる虹が出てまるで夢の中目の前にそびえる千年の杉旅人よ少し休んでいかないか ... は甲州笹子(ささご)峠の黒野田村矢立(やたて)の杉の物語粉雪が舞う夢も凍る立ちすくむまるで闇の中若者 ... といいここは甲州笹子峠の黒野田村矢立の杉のあるとこ

29 1.忠治おとこ笠らっ風やけにしみるぜ峠路は上州街道急ぎ足明日はいづこのねぐらやら草鞋(わらじ)冷たい草の露渡る雁さえ日暮にゃ帰る何ん

30 1.風雪峠千葉げん太-風雪峠1.風雪峠作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ旅の人にはきれいな雪景色北の者には辛い冬寒い ... 越える越える人生風雪峠穴の空(あ)いてる手袋息かけて涙ふいてる指の先雪にふたりの ... る指の先雪にふたりの足あと消され泣いたあの日を忘れない歩き歩きつづける風雪 ... 歩き歩きつづける風雪峠旅の人には小さな名もない木北の

31 4.そんなんじゃないも突撃するラジカルな足軽足枷切る一揆自分に何ができる？直感が正解さ案外誰かの常識なんてあてになんないなん ... 造る陶芸辿り着かない峠から峠回って回ってHIになる昇天バシバシ自分に掌底(起きろ！)雄叫びも届かんガラス

32 9.近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より梅川ょう人目忍んで後や先足も乱れる…隠れ雪忠兵衛さまこの世に未練などありませぬこの梅川はあなたを離したく ... のよに闇におびえる…峠越えお役人さまお願いで御座います…見納めで御座います…お父上の嘆きが目に入り

33 12.One Night Only my heart裸足で愛を謳えば One night only baby Show me how ... 奪われとめどなく夜の峠まで行ければ息飲んで待つSign SO ADDICTED君の大胆なやり方閉ざ

34 15.近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より梅川ょう人目忍んで後や先足も乱れる…隠れ雪忠兵衛さまこの世に未練などありませぬこの梅川はあなたを離したく ... のよに闇におびえる…峠越えお役人さまお願いで御座います…見納めで御座います…お父上の嘆きが目に入り

35 29.峠り」～29.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を

36 4.Growing of my heart et up Baby峠を越えてここからはじまるよ growing of my heart吐息ひとつだけで崩れかけたイエスタディ君の名前口に出して探すEXIT息を切らして立ち止まり涙の地図を描いてた時が私を押し上げ今動き出す風も木も花もすべてを照らし生まれきたばかりの太陽は見上げる空へ ... t up Get up Get up Get up Baby峠を越えてここからはじまるよ growing of my heart孤独、一人だけで戦っ

37 2.三州しぐれ紅(べに)もみじ三州足助(あすけ)はしぐれ道窓にあなたの面影うかべ暮れて淋しい矢作川いで湯ばやしが瀬 ... 保殿(ほど)の滝三州峠はしぐれ

38 10.熊野古道れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪 ... もまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立

39 1.勘太郎笠ない先も見えない急ぎ足笠にしぐれて枯葉も泣いて胸にわが子の笑顔が浮かぶ表通りをはじかれて行けば谷間の ... ぐ水の音月もかくれた峠の宿場明日はいずこのいずこの空か思い叶わぬ世の中の愚痴や未練は振り捨てて流れ

40 2.TaraKana 何処へ行ったってもう足元で迷いが枷生む「もうさぁ、いいんじゃね?」多分君もあきらめたくはなくて(Ok ... 昨日の光景光さすあの峠僕らはまた明日を求め時にやるせなくなる Ah何気なく過ごす君もきっといつかそ

41 1.サーカスにはピエロが作曲西岡恭蔵僕は今両足を抱きかかえこの峠の上に座ってるこの道を最初に来た君といっしょに旅に出る為にあゝサーカスにはピエ ... げるんだもの僕は今両足を抱きかかえこの峠の上に座ってるこの道を最初に来た君といっしょに旅に出る為にあゝサーカスにはピ

42 14.熊野古道れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪 ... もまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立

43 2.峠春秋氷川きよし-櫻／峠春秋(Bタイプ)2.峠春秋作詞関口義明作曲宮下健治曲りくねった山坂を ... 治曲りくねった山坂を足を踏みしめ登る人一か八かの勝負の橋を先を急いで渡る人どちらでもいい皆それぞれと ... でもいい皆それぞれと峠は静かに見守るばかり肩の荷物が重すぎて誰が捨てたか忘れたか夢の破片(かけら)が ... ば)まず戻るを止めず峠

44 31.矢立の杉雨(きぬさめ)が降り足が止まる虹が出てまるで夢の中目の前にそびえる千年の杉旅人よ少し休んでいかないか ... は甲州笹子(ささご)峠の黒野田村矢立(やたて)の杉の物語粉雪が舞う夢も凍る立ちすくむまるで闇の中若者 ... といいここは甲州笹子峠の黒野田村矢立の杉のあるとこ

45 15.谷瀬の吊り橋山の天辻(てんつじ)峠南へ南へくねくね行けばあなたを見たさにはやる胸川底見ればすくむ ... る胸川底見ればすくむ足風もつめたいつめたい熊野川たどり着いたらこの肩をやさしく抱いてくれるでしょう

46 8.谷郎芸道五十周年記念足跡は明日へ続く~星野哲郎作品を唄う~8.谷作詞星野哲郎作曲原譲 ... 己の未来をかけて風の峠を風の峠を越えてゆ

47 8.熊野古道れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪 ... もまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立

48 2.谷瀬の吊り橋山の天辻(てんつじ)峠南へ南へくねくね行けばあなたを見たさにはやる胸川底見ればすくむ ... る胸川底見ればすくむ足風もつめたいつめたい熊野川たどり着いたらこの肩をやさしく抱いてくれるでしょう

49 3.ミアリ峠ト3.ミアリ峠作詞三佳令二作曲李在浩ミアリ ... 令二作曲李在浩ミアリ峠は悲しい離別道無情に引き裂く冷たいクサリ無事でとあなたの背中にすがりつき落ちる ... める幸せ連れ去る涙の峠よハンマヌンミアリコゲミアリ ... ヌンミアリコゲミアリ峠は悲しい離別道裸足で引かれる姿がつらい見送るこの子も泣いてる叫んでるいっそ死んでしまい

50 44.峠ト5044.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指

51 13.熊野古道れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪 ... もまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立

52 13.曇りのち晴れつまずきなんて取るに足らない回り道たとえ他人より遅れても転ぶ痛みの積み重ね避けて通れぬ茨道曇りのち晴 ... い同じ風胸を突くよな峠でも汗を流して越えたなら夢と言う名の花が咲く曇りのち晴れエンエエエ人生

53 15.峠全曲集15.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を

54 3.熊野古道れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪 ... もまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立

55 27.Growing of my heart et up Baby峠を越えてここからはじまるよ growing of my heart吐息ひとつだけで崩れかけたイエスタディ君の名前口に出して探すEXIT息を切らして立ち止まり涙の地図を描いてた時が私を押し上げ今動き出す風も木も花もすべてを照らし生まれきたばかりの太陽は見上げる空へ ... t up Get up Get up Get up Baby峠を越えてここからはじまるよ growing of my heart孤独、一人だけで戦っ

56 6.デクノボーひとり旅ゆく！そんな事が一体何の足しになる？歩幅の分だけ遠ざかる遠ざかる程、彼所を頻りに恋しがり自ら望んで背を向 ... ６・７・８立ち止まる峠の道から見下ろせば拒んで追われた街灯り空から何かが落ちてきて急いでそいつを追

57 15.縞の合羽に三度笠北村桃児作曲伏見竜治峠7里の夕焼け空を縞の合羽に三度笠親が恋しゅうて泣きたい時は長脇差(ドス)を抜き ... 山百合(やまゆり)に足が止まるよ三度笠聞いてくれるか身の上話野暮な男の故郷(くに)の歌「チェッしけ

58 9.矢立の杉雨(きぬさめ)が降り足が止まる虹が出てまるで夢の中目の前にそびえる千年の杉旅人よ少し休んでいかないか ... は甲州笹子(ささご)峠の黒野田村矢立(やたて)の杉の物語粉雪が舞う夢も凍る立ちすくむまるで闇の中若者 ... といいここは甲州笹子峠の黒野田村矢立の杉のあるとこ

59 2.峠特選集2.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を

60 6.Velvet Touch vet touch両足にvelvet shoes艶やかにshoot自らの証明を日々に描いてvelve ... shoes遙かなる峠を胸に抱いてvelvet touch微かなる燃えを今も抱いてvelvet t

61 4.爆弾ピエロ太陽青の瞳は何を見る峠の二人は人生が欲しい首根っこの増長はお前降らす宇宙の海いなしめる二人の絶望は神 ... 人分全てを洗いざらし足跡は苦虫星と話そう夢から醒めたら縫い目をくりぬこう」妙に優しいな女の子真似た

62 4.遠野炎歌吹雪になってふたりの足跡消してゆく惚れた同志のみちゆきは ... れた同志のみちゆきは峠づたいの闇の中許されぬ恋でいい人目をしのぶ恋でいい---抱いて...抱いて.

63 7.熊野古道れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪 ... もまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立

64 14.夢追道中(浪花家綾歌) 曲影山時則香るそよ風峠の茶屋でちょいと一息一休みあなた思えば千里も一里なんで遠かろ恋の道だってさだっ ... づれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだって

65 26.峠ド3226.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指

66 7.峠二作品集7.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を

67 2.曇りのち晴れつまずきなんて取るに足らない回り道たとえ他人より遅れても転ぶ痛みの積み重ね避けて通れぬ茨道曇りのち晴 ... い同じ風胸を突くよな峠でも汗を流して越えたなら夢と言う名の花が咲く曇りのち晴れエンエエエ人生

68 10.峠 00710.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指

69 3.恋唄夜空に馳せた僕らは裸足のまま初恋を駆け抜けた夏の陽射しの下で遥か銀河のほとりで不確かな永遠が結んだ小 ... んだ小指に宿れば月影峠の夜は静かに静かに更けていく過ぎ行く季節の中寄り添う二つの影悲しい程真っ直ぐに ... しがった Oh…月影峠に星が降る二人は寄り添って歩く幸せのかけらを拾い集めて辿る

70 4.熊野古道れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪 ... もまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立

71 9.峠シリーズ9.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を

72 6.おやじの下駄でおやじが残した涙の足あと踏みしめろ汗をふく手を振るくせがおやじにこのごろ似てきたよ時代の違った道だ ... きてく同じ道いくつも峠を歩いて行こうよ男下

73 1.曇りのち晴れつまずきなんて取るに足らない回り道たとえ他人より遅れても転ぶ痛みの積み重ね避けて通れぬ茨道曇りのち晴 ... い同じ風胸を突くよな峠でも汗を流して越えたなら夢と言う名の花が咲く曇りのち晴れエンエエエ人生

74 11.サーカスにはピエロが象作曲象狂象僕は今両足を抱きかかえこの峠の上に座ってるこの道を最初に来た君と一緒に旅に出る為にクルクル廻る回転木馬に

75 1.熊野古道れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪 ... もまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立

76 11.近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より梅川ょう人目忍んで後や先足も乱れる…隠れ雪忠兵衛さまこの世に未練などありませぬこの梅川はあなたを離したく ... のよに闇におびえる…峠越えお役人さまお願いで御座います…見納めで御座います…お父上の嘆きが目に入り

77 5.Growing of my heart et up Baby峠を越えてここからはじまるよ growing of my heart吐息ひとつだけで崩れかけたイエスタディ君の名前口に出して探すEXIT息を切らして立ち止まり涙の地図を描いてた時が私を押し上げ今動き出す風も木も花もすべてを照らし生まれきたばかりの太陽は見上げる空へ ... t up Get up Get up Get up Baby峠を越えてここからはじまるよ growing of my heart孤独、一人だけで戦っ

78 19.峠テージ19.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を

79 3.虹でいる里に下りました足跡が消えてゆく君は藍染の空の上で呼んでいる錆びた線路際涙枯れた六地蔵何もない広 ... ことも嘆くこともない峠の小さな岩の上に立ちました虹は見えないが遠く空は燃えている錆びた線路際涙枯れ

80 6.夢追道中曲影山時則香るそよ風峠の茶屋でちょいと一息一休みあなた思えば千里も一里なんで遠かろ恋の道だってさだっ ... づれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだって

81 9.峠橋・山―9.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を

82 65.峠 0選集65.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目

83 1.おやじの下駄でおやじが残した涙の足あと踏みしめろ汗をふく手を振るくせがおやじにこのごろ似てきたよ時代の違った道だ ... きてく同じ道いくつも峠を歩いて行こうよ男下

84 7.峠郎(2)7.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指

85 1.Growing of my heart et up Baby峠を越えてここからはじまるよ growing of my heart吐息ひとつだけで崩れかけたイエスタディ君の名前口に出して探すEXIT息を切らして立ち止まり涙の地図を描いてた時が私を押し上げ今動き出す風も木も花もすべてを照らし生まれきたばかりの太陽は見上げる空へ ... t up Get up Get up Get up Baby峠を越えてここからはじまるよ growing of my heart孤独、一人だけで戦っ

86 15.峠島三郎15.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を

87 1.峠三郎一文字シリーズ～峠・川～1.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を

88 8.橋三郎一文字シリーズ～峠・川～8.橋作詞仁井谷俊也作曲原譲二この世には眼には見えない橋 ... る倖せの春はいつでも足踏みだけど…ふたりでいたわり庇(かば)いあい死ぬまで寄り添う橋がある男には夢

89 1.峠・パック1.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を

90 10.サーカスにはピエロが象作曲象狂象僕は今両足を抱きかかえこの峠の上に座ってるこの道を最初に来た君と一緒に旅に出る為にクルクル廻る回転木馬に

91 2.峠を唄う～2.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を

92 1.峠 -全曲集1.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を

93 1.夢追道中曲影山時則香るそよ風峠の茶屋でちょいと一息一休みあなた思えば千里も一里なんで遠かろ恋の道だってさだっ ... づれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだって

94 1.峠北島三郎-峠1.峠作詞木下龍太郎作曲原譲二ここでいいなら頂上だけど先を見上げりゃまだ中半 ... 夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に ... 共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の ... 男は見たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に

95 30.サーカスにはピエロが象作曲象狂象僕は今両足を抱きかかえこの峠の上に座ってるこの道を最初に来た君と一緒に旅に出る為にクルクル廻る回転木馬に

96 1.サーカスにはピエロが作曲西岡恭蔵僕は今両足を抱きかかえこの峠の上に座ってるこの道を最初に来た君といっしょに旅に出る為にあゝサーカスにはピエ ... げるんだもの僕は今両足を抱きかかえこの峠の上に座ってるこの道を最初に来た君といっしょに旅に出る為にあゝサーカスにはピ

97 6.Love Express ujita突然会話が足を引き摺るようにぎこちないんだたぶん明日からの独りの暮らしがボクらは気になりだ ... か海も谷も擦れ違いも峠を越えたら憶い出だったキミとの時間にいつかは終わりというものがなくなってしま

98 11.旅路も遠ざかるそれぞれの足跡をいつまでも感じている長い長いどんな道もどうにかなんとかやってるよ答えなんて ... ごしたよ少しは進んだ峠でそれだけじゃ心は満たされずに今でも続いている暗い暗いあんな過去はもういやよ

99 1.サーカスにはピエロが作曲西岡恭蔵僕は今両足を抱きかかえこの峠の上に座ってるこの道を最初に来た君といっしょに旅に出る為にあゝサーカスにはピエ ... げるんだもの僕は今両足を抱きかかえこの峠の上に座ってるこの道を最初に来た君といっしょに旅に出る為にあゝサーカスにはピ

100 1.サーカスにはピエロが象作曲象狂象僕は今両足を抱きかかえこの峠の上にすわってるこの道を最初に来た君といっしょに旅に出るためにサーカスにはピ