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嵐がくる 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 6.ファーザー 前に稼げるだけ稼いで嵐がくるなら窓を塞げ凍え死ぬ前にベッドにいけ酒をあおって退屈するなら金を使え暇に ... れはしない酒をあおる嵐がくるなら窓を塞げ凍え死ぬ前にベッドにいけ夢をみるよ僕は決して壊れない!(死
2 1.ゴースト ころノイズが走っているラジオは歌っている嵐がくるのもきっとほんとのこと幽霊は嘘をしゃべる目に映ることより綺麗で簡単なことで壊れてしまうようなつくりものだとしても水溶性の想いじゃ届かない僕ら海の底へ落ちていくみた
3 7.エスパー 詞陽作曲陽もうじきに嵐がくる震える窓昔テレビで見てたエスパーみたいに飛べる?君と少しこの場所から、は ... なって笑うもうじきに嵐がくる震える窓昔テレビで見てたエスパーみたいに飛べる
4 4.覚醒 曲越智志帆現る黒い空鼓動は雷鳴を繰り返す嵐がくる前に今宵はあの呪文を授けましょうマハリユワレガアイェサヴァナレアマレディラヒジュマギガナシャラ蘇らせるのさ愛する君の心からだを脱ぎ捨てて今、我に還るときマハリユワ
5 2.覚醒 曲越智志帆現る黒い空鼓動は雷鳴を繰り返す嵐がくる前に今宵はあの呪文を授けましょうマハリユワレガアイェサヴァナレアマレディラヒジュマギガナシャラ蘇らせるのさ愛する君の心からだを脱ぎ捨てて今、我に還るときマハリユワ

6 4.ME AND MY SEA OTTER いからの貝を割ってよろこびの心みつけよう嵐がくるんだね僕たちの上にもいつか君とはなれないため涙流さないため長いこんぶでぐるぐるまき ME AND MY SEA OTTERともだちはラッコなんだ ME AND M
7 12.お袋の涙 聖二郎子供の頃俺は淋しそなお袋の顔を見た嵐がくると手を引いてあてのない道歩いてたなぜ泣くのどうしたのどうしたのお袋はカサカサした手で小さな俺の手を強く握ったある朝、俺の旅立つ船をお袋はひとり見送った見えなくなる
8 5.俺ときどき… やけに静かな風のない胸に近づいてくる雨音嵐がくる予感パラパラパラ降り始めたパラパラパラ俺ときどき雨パラパラパラやみそうにない心通り雨パラパラパラ降り始めたパラパラパラ俺ときどき雨パラパラパラやみそうにない心通り
9 13.お袋の涙 聖仁郎子供の頃俺は淋しそなお袋の顔を見た嵐がくると手を引いてあてのない道歩いてたなぜ泣くのどうしたのどうしたのお袋はカサカサした手で小さな俺の手を強く握ったある朝、俺の旅立つ船をお袋はひとり見送った見えなくなる
10 2.青い星 を探して風や星は騒ぎ教えてくれるもうすぐ嵐がくる風にも負けず私は星を見て旅に出
11 9.あれから たを忘れない初めてじゃないのに思い出せば嵐がくる一夜だけの思いすごしそれにしてはやさしい瞳消えるぬくもりを灯すように胸のいたみさえ惜しむように今日も指先が探してるあなたのひとつひとつをあれからまたあなたは今他の
12 2.あれから たを忘れない初めてじゃないのに思い出せば嵐がくる一夜だけの思いすごしそれにしてはやさしい瞳消えるぬくもりを灯すように胸のいたみさえ惜しむように今日も指先が探してるあなたのひとつひとつをあれからまたあなたは今他の
13 1.あれから たを忘れない初めてじゃないのに思い出せば嵐がくる一夜だけの思いすごしそれにしてはやさしい瞳消えるぬくもりを灯すように胸のいたみさえ惜しむように今日も指先が探してるあなたのひとつひとつをあれからまたあなたは今他の
14 1.まけるな!もんじゃ やってくるぼくらは仲間いつだってソースの嵐がくるけれどキャベツがいるからだいじょうぶもんじゃもんじゃもんじゃもんじゃもんじゃどんなもんじゃもんじゃもんじゃもんじゃもんじゃもんじゃあつあつもんじゃみんなまざればう
15 1.あれから たを忘れない初めてじゃないのに思い出せば嵐がくる一夜だけの思いすごしそれにしてはやさしい瞳消えるぬくもりを灯すように胸のいたみさえ惜しむように今日も指先が探してるあなたのひとつひとつをあれからまたあなたは今他の
16 2.陽炎のエチュード きたいの遠い砂丘から嵐がくるわみんな風の中退屈も悲しみもたぶん幻だと気付くわ砂の中埋もれた忘れ物捜し ... 中のこと遠い砂丘から嵐がくるわそっと瞳を開けて明日さえ未来さえたぶん幻だと気付くわ(Ah)砂丘から ... くわ(Ah)砂丘から嵐がくるわみんな風の中退屈も悲しみもたぶん幻だと気付く
17 7.風速50メートル トルそりゃたいへんだ嵐がくるんじゃたいへんだ女房よかけ出せ横町の角の金物売ってるお店で釘と金づち借り ... くるそりゃたいへんだ嵐がくるんじゃたいへんだ女房よかけ出せ横町の角の金物売ってるお店で釘と金づち借
18 3.おふくろの涙 聖二郎子供の頃俺は淋しそなお袋の顔を見た嵐がくると手を引いてあてのない道歩いてたなぜ泣くのどうしたのどうしたのお袋はカサカサした手で小さな俺の手を強く握ったある朝、俺の旅立つ船をお袋はひとり見送った見えなくなる