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1 6.「」-日文版 頑張ろうとしていつの間にか裏返った拍子に床に散らばったたくさんの中から本当にあの頃欲しかった本当に守りたかったものに手が伸びる僕でありますように本当に大事なものはすぐ側にあって僕らはきっとそれを忘れませんように
2 3.傘賛歌 i)歩くたび弁慶の泣き所が泣く嗚呼嫌だ~床に(おけない)立てて(おけない)傘立てで迷子は Everytimeポツポツ(Fu)降り出す(Fu Fu)水も滴りたくはないやっぱり傘しかない傘傘様様(かさかさまさま)傘
3 1.エレベーターのロープが切れるとき ≒垂直抗力)が減りカラダが遅ればせながら床に落ちるのを感じる三半規管耳石の位置がずれ脳が感知体勢直し等速直線運動になるまで浮いた気がするがボクにかかる重力は変わらず主観的には重力に逆らい上昇する時の加重感反作用
4 6.明日 ってふと思う度大人になってくのが怖くてさ床に落とした水滴の色が褪せないように溶けないように持ち合わせだけ感情が揺れるずるくなれないままでいいありがとうあなたが僕にくれたかじかんだ手暖かい温もりをこのままで居られ
5 3.Final Round(feat. YZERR Bark Benjazzy& Vingo) Knock out Knock out床にKnock out着けるトロフィーGoldのメダル首に下げるKiloのChain運転手付きの2toneのMaybach会場の前に横付け大量の金も派手なBitchもいっ

6 1.FAKE MOON て満たされるもの?ハネ出しの山を掘って寝床に着けば僕らの狭い世界残った後悔僕の隣で濁った水で洗っても落ちない頼ってくれるのは嬉しいけど全部はあげない棚に隠してたとっておきのねポストカードとか君に送ろう切手貼って
7 3.地下室の王 kicks椅子取りゲームはもう飽きたんだ床に座って君と語るんだ whatchamacallit?'ワチャ'降臨名がついたらもう止まらんな酩酊するみたいにこのSHOW TIMEハイになっていけ HATE HATE
8 1.Sleep Walking Orchestra 原基央作曲藤原基央外から窓をくぐった光が床に作った最初の友達空っぽの手を容易く取られて連れ出されてから夢の中幾つかの普通が重なり合うと時々そこには魔法が宿るあれは恐らく悪魔だったあれから醒めない夢の中籠の中鳥が
9 4.ぬか床 en)もういっそぬか床に潜ってさ四の五の言わず眠りたいんよね深層心理の奥深くに眠る才能(ひみつ)ディ ... んでいたんかな?ぬか床にでも潜ってさ四の五の言わず眠りたいんよね深層心理の奥深くに眠る才能(ひみつ) ... ぼしとんよあなたの寝床に潜ったら「ねえ」知らない私に出会えるかしら?ぬか ... 出会えるかしら?ぬか床に問うた午前二時小さな
10 16.TWILIGHT eah最後の夜は名画座で甘いポップコーン床にぶちまけよう耳を澄ませば誰かのマイナーコードが聞こえてたね Twilight la la light忘られぬ Twilight la la lightほどでもなく T
11 4.メロウ 切なものを惜しまず全て捧げましょう冷たい床に沈む揺れる部屋の水面すぐに溶けて消えてしまう泡沫を見る月浮かぶ静かな夜僅かな願いを1人では立てないほど風よ吹けよ今夜もページをめくる悲しく愛しいおとぎ話あなたと踊れな
12 5.LOST 生きる意味や未来を願いや祈りだって腐って床に飛び散った誰かを傷付けたりその度怖くなってった尖った分その痛みが走った分その衝撃が自分に返って来るから星でも眺めて暮らしていたい仕事終わりに飲むビールと年老いた2匹の
13 1.一目惚れかき消して せられるのに電話しようか一本待てない吉報床に伏せて結局足バタつかしてクラッてる AM0 Halfその一目惚れかき消してしまいたい余裕綽々で待ってらんない無駄な妄想して君はずっと僕をちゃんと見てくれてるのに心配性
14 1.向日葵 こうどうしたって無茶なことだってあるけど床に散ったティッシュが私の信じる夏の大三角ああ向日葵のように咲いて天を仰いで笑ってただ真っ直ぐなあなたのようになりたい臆病な私も少しだけ背伸びして光の差す方へああ向日葵の
15 3.修羅の舟 ても欠けるせつなさよするりと落とす銀の帯床に乱れる渡る渡れぬ天の川修羅朱朱朱修羅朱朱朱果てない闇へと進もうかかすれて熱い吐息の風ではだけてひらり蝶のよう墨汁色の夜を舞う心はどこにあるのかと聞いたお前の細い背中を
16 10.六文銭 の手を握りしめたりなどしなかった代わりに床に散らばったペンを拾い集めては強く固く握らせた「やるんでしょ?やらなくちゃでしょ?知ってるよ私は知ってるからね」そう言ってひとりぼっちにしてくれたその健気さをその愛しさ
17 1.東へ西へ メのびる線路が拍車をかける満員いつも満員床にたおれた老婆が笑うお情無用のお祭り電車に呼吸も止められ身動き出来ずに夢見る旅路へだからガンバレみんなガンバレ夢の電車は東へ西へガンバレみんなガンバレ夢の電車は東へ西へ
18 1.眠れない夜に 」聞けるかい痛む足と半乾きの髪を放置して床に寝そべって、煙を吐いてわざと泣いてみてもただいまなんて聞こえない応えてこの声は忘れてしまった?夜の中を彷徨っていやしないかな、笑えよ。どんな夜も僕が照らすから帰る場所
19 7.スイミー 捨てました靴の紐がほどけちゃったなみだが床に染み込んだあなたがドライヤーをしてくれる間に戦争が起きた永遠なんて一瞬だったこのままどっかへ消えたいな生きることって切ないんだってあなたが教えてくれましたぼくはぼくで
20 1.さよならが加速していく ガイレン作曲ナガイレンこぼれ落ちたものは床に落ちて弾け飛んだまた気づかないで僕らは知らず失ってしまいそうだ眠れもしないで僕は今日も同じような朝を迎える足りない体温だとまだ夜に浸っていたいと思う忘れたくないものは

21 1.メテオ蜃気楼 るいうちは帰りたくないドア閉じ傷だらけの床に寝転がって眠る隣で震えるゼリーと僕の骨の先っぽどこまで見えてる?何気ない妖怪でいるならぼくらには何も意味はないな目玉の模様の羽を脱いで道端でアイスを買い込んでまた遊ん
22 9.もうすぐだぞ!野犬! 作詞甲本ヒロト作曲甲本ヒロト硬い火葬場の床に痩せてうずくまる野犬コンクリート冷たいだろ黒いかさぶたを一つ首にぶら下げる野犬U字溝の獣道かもうすぐだぞ野犬桜を見るぞ頑張れるか野犬暖かくなるぞ腹が減ったら野犬何を食
23 4.霜月 へ帰るなんて思えなかった住み慣れた部屋の床に寝転んでぼんやり空を見ていたらなんとなくあなたに会いたくなってここに来たの子供たちが自転車ではしゃぎながら通り過ぎてゆく幸せそうな町の音が家路を辿る生まれ育った町を愛
24 9.仮面男(Ballad ver.) けた薄暗い部屋脅えるように顔に手をあてた床に滑り落ちる仮面を見つめながら僕はそれを踏み潰した襲いかかる見えない渦に何もかもが呑み込まれてく崩れそうな僕の心が叫び続けて息もできないいつからだろう幼い僕は服を着るよ
25 5.甘いエビデンス ってたそんなアンタが突然手招きした愛って床に落ちて転がる(転がる)ハートのサイコロみたいな奇跡キスはアタシのもの絶対誰にもあげない突き出した唇ちゃんと受け取って(今のこの気持ち)全部アタシのものそれは譲りたくな
26 1.微熱 の小さな海をこぼしました映るものは歪んで床に落ちました冷えた踵が痛くて逃げ出しましたけれども終わりは遠のいていきました思い出し癖に怯えているそんな毎日がくだらなさすぎて笑えないな私の上に降る夜は明けないで変わる
27 1.トメハネハラウ 出してしまった目に映るのは打ち捨てられて床に散らばって丸まった数多のラブレターその残骸を見てつくづく思うこれがこれこそが僕そのものですまとまりきらぬ拙い文字の羅列その挙句背中を丸め蹲る紙屑なんとも皮肉だが何故か
28 1.ランドリー いこの関係も心と体はいつだってチグハグだ床には抜け殻みたいなジャージがポツンと落ちてるいくらでも話せた君にうまく言えそうにないこんな気持ちをこんな気持ちを心は放心状態今日に置いてかれ昨日の中にいるこんな部屋に君
29 1.キミの歯は何本だ? 気になる歯垢が石灰化し歯石になり虫歯の温床になるから歯を見りゃ育ち分かりますよあなたの歯は32本ある?80歳のスウェーデン人は20本あるのに日本人は10本美人は慌て口を閉じたがボクは奥の銀歯見逃さずセラミックに
30 1.微熱 の小さな海をこぼしました映るものは歪んで床に落ちました冷えた踵が痛くて逃げ出しましたけれども終わりは遠のいていきました思い出し癖に怯えているそんな毎日がくだらなさすぎて笑えないな私の上に降る夜は明けないで変わる
31 1.朝の惑星 た今流れ出した一秒に吸い込まれていく傾く床に問いかける暇はなく寄る辺なく袖通しながら踊る手、手、手の方…?溢れる手の。手の鳴る方へ…?いくら強く抱きしめても次の角で忘れそうだよ眩しくても目をひらけるようにそこま
32 3.アイリーン ル)そばで見てるよカシミアのカーディガン床に落ちていた待ち疲れた君が寝息たててたソファ消えかけた Candle Light夢の中で僕をさがしているのかい細い指先光るアイリーン足音アイリーンしのばせアイリーン遅い
33 5.Night Market ・山本幹宗輝く提灯に触れる発覚の香り油の床に足を取られて大きな海に反射するネオン異世界あぁ、魔法が解けないようにそっと口へ運ぶ曖昧な頃はみんな一度は行きたがる少しでも遠い海の向こういつもと違う胸の内を求めて求め
34 12.抱きしめたいほど美しい日々に れている気がするいつか終わるまだ生き地獄床に這う転々と飯を食う歳をとる歯痒いのに鈍くなってくフィルム色、臙脂遠からず全て忘れてゆくことでしょう削ぎ落とされて無くなりゆく記憶の指先は感覚がないまま夜明けを待つ間に
35 3.恋人 Chiba飛んできた空き瓶は壁に当たって床に刺さった流れた血液なめてうっすら笑ってたんだ14才の女の子が黒い野イチゴ食って「私はパンクスだ」って叫んだそれだけで今までの世界がこんなにも変わるのさありったけ全部の
36 2.朝焼け 々交差点では気をつけてね足が縺れない様に床に着く度にロンリー拘りを捨てた私の現状顔に泥を塗られた先輩怖いね朝焼けトチ狂った脳をダイエットバラバラになる純な自尊心良い趣味してるね狩人ただちょっと遣る瀬無いね枯れ木
37 9.everyDAY 本日早起き逆立ちふざけてみたい埃まみれの床に寝てみたり Cry暗いこの世界は今この僕の手の中さ不安緊張感情多々僕の中流れ込むのぎゅっぎゅ溢れる You Youただ見るきゅんきゅんバカだね Oh My Crazy
38 5.ビーユアセルフ よ幾万年もあなたの寝床になりたいよ頬杖ついて魅せた息するような表情生活の匂いは捨てがたいよどれも足止 ... を幾万年もあなたの寝床になりたいよ言いつけられたものに征服欲なんて余計なお世話だと絶えず教えてやろう ... を幾万年もあなたの寝床になりたい
39 3.Lonely doll が夕日を吸い込んで色濃く色褪せたガラクタ床に映る影ひとつだけこの部屋で生まれた絆朝昼晩遊んだ記憶木枯らしが吹き抜ける部屋ふわりふわり舞う綿埃10年前あなたが私にくれたあの翼でもう一度高く飛びたいの私はずっと待っ
40 6.花瓶 気ったフレーク、カビの生えたパンと牛乳。床に散らす花瓶まるで花のように咲いてる。暫しブレイク、腹が空くと少し寂しい。こんくらいの憂いだけで日々がいつも済めば良いのに。割れた硝子の上を君は裸足で歩く。歩き続ける。
41 1.抱きしめたいほど美しい日々に れている気がするいつか終わるまだ生き地獄床に這う転々と飯を食う歳をとる歯痒いのに鈍くなってくフィルム色、臙脂遠からず全て忘れてゆくことでしょう削ぎ落とされて無くなりゆく記憶の指先は感覚がないまま夜明けを待つ間に
42 2.悶々 できるなら溢れ出す感情を止める必要はない床に落ちたTシャツの行方には気付けないまま朝になって君はいなくなってい
43 1.ギガアイシテル 時僕らの世界で何かがはじけるこのまま壁に床に襖に屏風にウサギとカエルも踊りだすさぁ巻物広げよう物語が今はじまるキミのその落書きもいつか誰かの宝物消さないで離さないで残しておいてその思いを Baby鳥獣戯画 I
44 9.bella 嘘みたいな孤独がそう猫が鳴くんだよなぜか床に向かって問う本当にありがとうなんていつ言ったっけな狭い心に2人入るから思ってもないことが声に出るギュウギュウだなもう真面目な時に嘘をついてほらふざける癖が僕の気を触れ
45 1.ベタ い様な気がしてたけど床に垂れた赤が、惨めに見えちゃって拭き取る私がずっとつづくのかなやさしくあなたを ... い様な気がしてたけど床にしゃがむ白が、惨めに見えちゃって拭き取る私がずっとつづくのかなごめんねあな

46 8.鍵穴 も忘れて飼い馴らされてゆくのジェラシーは床に溶け出して足元を滑らせて歩くこともできない刻みつけて I want you baby. I want you baby.(hmu…)強くあなたの手で Don't ev
47 11.Love& Peace Inside? だと気付いた帰り道は月が凍り付いて見えた床に脱ぎ捨てたT-Shirtに Love& Peaceの文字どんな時でも愛と平和は気分で脱いだり着たりしちゃだめなんだ自分の心が変わればきっと同じ様に世界も変わるはず思い
48 3.fifteen 優河放り投げた言葉が誰かをかすめて冷たい床に落ちて消える灰色の空を飛ぶ真面目な鳥のように強く誰かを求められたらいいのにあの白い月は忘れ今眠る声を踊らせこの揺れる影は愛をまだ抱いていられるか?藍色の夜を踏む繰り返
49 1.踊る踊る夜 トドラクロワ wa...濁った水古い木枠床にばら撒いているチューリップみんなみんなここに集い楽園追われて去る運命だ心臓そっと振動ちょっと感動やっとユートピア解放じっと待望欲した思想踊る踊る夜時計の針は午前2時も
50 6.ばかじゃないのに ゃない作業着剥ぎ取ってもまだお線香の匂い床に寝そべってた一丁前に回り回る扇風機に嘆いてたふと会えない人を思い浮かべてた急な矛盾が飼い慣らせない誰のせいってわけじゃない色の濃い野菜ばっかり湯掻いてた鮮やかな仕草に
51 4.PINK BLOOD ッコ悪いからヤメあなたの部屋に歩きながら床に何個も落ちる涙自分の価値もわからないようなコドモのままじゃいられないわ心の穴を埋める何か失うことを恐れないわ自分のことを癒せるのは自分だけだと気づいたからサイコロ振っ
52 1.DOLL する余裕はないんだ気味が悪いぜ切れた糸が床に散らばっている。今何をして何を考えている?扉を開いたら明かりは一握り一瞬の勝負今じゃなく先を見ろ点線で書いたルールはなぞらない現実は今目の前に転がる今何をして何考えて
53 1.三文夢想譚 かぶ物が無かった空白が弔った四百字丸めて床に放っぽった嗚呼、どうしよう咽び泣いては他人の不幸で酒を呷ってる獰悪な欲に溺れていく誰か僕を救ってくれ丁寧に詰めた弾薬だって侠客に捌いた阿片だって全部は夢を描く為どうし
54 3.大正撫子モダンガール うに結い上げた髪を最初に切った断髪の君よ床に散らばった重たい柵み二度と縛られず自由を旅する凜と香る姫撫子内に秘めし熱き想いその瞳(め)が見た夢の先このわたしの今が在る Our name is GIRL時代(とき
55 1.ビーユアセルフ よ幾万年もあなたの寝床になりたいよ頬杖ついて魅せた息するような表情生活の匂いは捨てがたいよどれも足止 ... を幾万年もあなたの寝床になりたいよ言いつけられたものに征服欲なんて余計なお世話だと絶えず教えてやろう ... を幾万年もあなたの寝床になりたい
56 4.LAZY DAY(OVER AND OVER AGAIN) neau Old Dog痩せた腹を冷たい床にそっと投げ出し Old Dog日がな1日老婆の声だけ聞いて過ごすだれもここには訪ねて来ない忘れられた部屋オーリオ生きてるだけオーリオオーリオただそれだけ... Old
57 1.Changed れたブーツが寝てる叩いたら煙になる指先は床に這うように生きてぎりぎり許し合うそのために生きる怖い物が他にあるの?懸命にかばってくれたそういう人だよきみはねぇ何がきみを変えた?何がきみを変えた?何がきみをきみを芒
58 10.海の叙景 れつく動物たち塗り立ての木戸の色重い荷物床に置いて日陰に座るただ黙って数日は泣く体温の温かさ廊下の冷たい朝コップの炭酸から泡が消えてしまった消えてしまっ
59 6.ホワイトキック ou later'それってホワイトキック床に転がるいじけてみても困っちゃうなんてそれってホワイトキック That's soホワイトキック...君の気を引くのに必死 every dayひどいじゃない大嫌いほらこっ
60 7.なんかおりますの 作詞槇原敬之作曲槇原敬之なんかおりますの床におりますのこれは一体なんですのしばらく見ておりますのでも興味ありますの気になっちゃいますの前足を少し出してちょっと触ってみますのそしたらそれは慌ててシュッと逃げて隠れ
61 6.恋文 した夢二の絵の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの夕陽朝に夕に貴男様をお慕い申し候拙き文を読まれし後は焼いて欲しく
62 9.TOO MANY STARS feat. ShowyRENZO let it goアンバサ混ぜるアンバサ床に溢れる多めのアンバサ埋める温度差俺は本当さ未だ感じる深めの温度差柔軟がいいね柔軟がいいね充電fullの絨毯の上 Too many stars今lights I'm t
63 1.祈り てあたしはそこへ足を早ませる使えぬ身体苗床にしては命を創る森に成りたいよたとえばどんなに許されない祈り奏でてみせても私はまるで傀儡砂漠の真ん中踊って雨を待つあなたが恋しい世界で今も生きているこの世の果てを知りた
64 1.描写 抜けた紙を飛ばして散らかした描いた景色が床に散る眺めていても何一つ戻りはしない自分の生き方に憂いが募るだけ描いた景色もこの心も全部この部屋と同じ藍に染まってくんだ散れば尊し、吹けば美しそんな綺麗事なんかで君を割
65 1.ばかじゃないのに ゃない作業着剥ぎ取ってもまだお線香の匂い床に寝そべってた一丁前に回り回る扇風機に嘆いてたふと会えない人を思い浮かべてた急な矛盾が飼い慣らせない誰のせいってわけじゃない色の濃い野菜ばっかり湯掻いてた鮮やかな仕草に
66 1.PINK BLOOD ッコ悪いからヤメあなたの部屋に歩きながら床に何個も落ちる涙自分の価値もわからないようなコドモのままじゃいられないわ心の穴を埋める何か失うことを恐れないわ自分のことを癒せるのは自分だけだと気づいたからサイコロ振っ
67 2.heaven(?) り根は伸びゆき格子から家に着き煙草の火が床に落ち勘違いさしばらくぶり表には札付きのワルバイク乗って家に着きしばらくはここに住みつきそうさ silentそうさ silentそうさ silentおしまいさ右につきさ
68 10.Shift Command eless face四初陣裏別れ暗れ惑う床に吸われそうかの意気盛んな可能性も Variationない激動で湾曲張り合いもないBad jobもういい洗いざらいなんて不可能圧倒的はみ出そうゆえ旅立とう間も無く風呂そ
69 3.ルーム No.4 いのはお前のせいだろ霧晴れて目覚めた坊や床に垂れてほらシミになる窓辺のバラ枯れて色あせもぬけのからでも鳴る電話楽してViPになんの?その腐った性根を堪能耳穴空いてんのか応答 I wanna be just li
70 3.フロート 並べて広げたTシャツベットに重ねて冷たい床にそっと浮かべばガラスの泡の弾ける音がす
71 4.飽きた うするパッと思いつくものなんかパッとせず床に目をやり積み重なる本は相当前に借りてるモンメモにある映画10本ぶっとおしコースたまってるコンテンツに追われなんかねえ…ひとりごとボソリと「今日はちがうなあ」同じパンツ
72 1.Shift Command eless face四初陣裏別れ暗れ惑う床に吸われそうかの意気盛んな可能性も Variationない激動で湾曲張り合いもないBad jobもういい洗いざらいなんて不可能圧倒的はみ出そうゆえ旅立とう間も無く風呂そ
73 5.クライベイビー 気持ちいい角度をね時間の使い方10点万年床になったままで早10年干からびたカップヌードルの容器にまた見下されるバレる死んだふり思いの丈詰め込んで閉じる目膨らむイヤイヤで楽しいこと腐らせてごめんね大人の道歩くよハ
74 2.春は、魔法だ 武市和希作曲 mol-74壁の褪せたシミ床についた傷今日でさようならこの狭い部屋とも窓から漏れる風が僕の頬を掠めた今年もこの季節は僕に魔法をかけようとしてるんだ君に得意げに話した夢は少し叶ったよなのに、君はいな
75 3.溜息 を口ずさむように乾いた焦りで滲んだシャツ床に脱ぎ捨て裸足のまま駆け出した退屈に追われ逃げるように渇いた唾を飲み込み日々をすり抜け求めて息詰まるその先でまだ光が溢れ出してくれないかなんて期待してる叫び何度と枯らし
76 26.透明人間 った誰もが自分に気づかない暮らしコップを床に落として割ってもそれだってもう僕のせいにもならない愛がなければ全てはないのと同じそこには何が見える?透明な雨透明な傘透明な体と透明な未来ありそうでなさそうなものをなん
77 6.粒マスタードのマーチ 作詞宮川弾作曲宮川弾遠くまで投げたつもり床にボール洗濯機もあとまわしにしたもうギリギリ期限のマスタードたっぷりつける予報メールに書くほどじゃないわたしさあ時間を無駄にしようああたんたんと響くよ二度寝は雨雲と窓越
78 5.Welcome to Cookieville -1・Mav作曲 Mav光射さない静寂の床に、薄く溶ける影。鳥だって飛びやしない、切り抜きの狭い空。視界満たす溜息、深緋色に染まる風、訳知ったような顔、朽ちて果てる花。忘れ去られた往来を泳ぐ。チームのベースボー
79 4.t_tara9(夏) てばっか嗚呼この世で床にへばりついてる夏が終わる嗚呼この世もあいつのことで想い思い悩まされてばっか嗚 ... てばっか嗚呼この世で床にへばりついてる夏が終わ
80 3.御目覚 たまにはゆっくり風呂に浸かり日付越す前に床に入り、身体に優しくおやすみすぐさまモーニング冴え渡りまくる感覚キレイな映画のようなエビバディモーニング慣れないダンス踊りたい頭の中まで夜明けた一緒にモーニングなんでも
81 1.別れた後に僕が思うこと は僕の呼吸だけ。思えば怒られてばっかだ。床に置いた本開けたままの扉本当はわざとだったりした。君にただ、かまってほしくて。はじめはボタンの掛け違い。気付けばボタンは外れてて。胸には埋められない穴だけが残ったんだ。
82 3.狼青年 真面目なキスまるで手品のよう暴くブラウス床に落ちるベルト狼少年、もう一度駆け出したらもう帰れないたとえ誰の涙が胸に光っても遮(さえぎ)るものなどなにもない不実な心が眠るまでこのまま彷徨(さまよ)い続けてゆく僕は
83 7.染み に何故またみんなが泣かないといけないんだ床に染み込むまで待ってられないからって布巾で拭こうとシミは広がり滲んで悲しみは無限に増殖して成り下がる不幸にも楽に笑える道はない諦めてしまえたらそれが一番楽かもだけどそれ
84 1.ギガアイシテル 時僕らの世界で何かがはじけるこのまま壁に床に襖に屏風にウサギとカエルも踊りだすさぁ巻物広げよう物語が今はじまるキミのその落書きもいつか誰かの宝物消さないで離さないで残しておいてその思いを Baby鳥獣戯画 I
85 2.蒼の向こう 作詞森恵作曲森恵錆び付いたペンが床に転がる肌寒い夏の始まり淡く溶けてく雲の奥に次の季節がまだ遠い良いことは全部書き留めておこう小さな痛みに掻き消されるから永遠はいつも時間と共にこぼれてくあせてく忘れてい
86 1.御目覚 たまにはゆっくり風呂に浸かり日付越す前に床に入り、身体に優しくおやすみすぐさまモーニング冴え渡りまくる感覚キレイな映画のようなエビバディモーニング慣れないダンス踊りたい頭の中まで夜明けた一緒にモーニングなんでも
87 8.鳥巣田辛男ショウ 快なリズム>愉快な事柄ずっと待ってたんだ床には積まれた不幸の手紙送るあても無くて昨日5時にインドの国から届いた不思議な楽器を開けてみようかなタブラのリズムにここらは踊るサラシを巻いてる女の子たちが神輿担ぐ場所を
88 10.遠いティンパニ ディー駆け上がるその上に君がいる赤い花を床に置いて胸おさえてやっとひとつ笑った繋いでいた手をほどいて登っていくまだ暗い君の場所ふいに吐息ひとつ震えてる指背中を向けたまま僕は見てる三角形のてっペんで遠くティンパニ
89 29.HAPPY BIRTHDAY m us Oh look at here床に倒れたシャンパングラス And here comes another fresh morning Baby you're still dreamin' but whe
90 2.Those Nights(feat. Sixxx) hts2度と戻らない床に落ちた花瓶の様にもう君の居ないこんな夜はもう要らないでも会えない You& ... hts2度と戻らない床に落ちた花瓶の様にもう君の居ないこんな夜はもう要らない要らない他にはもう Oh ... hts2度と戻らない床に落ちた花瓶の様にもう君の居ないこんな夜はもう要らない要らない他にはもう O
91 1.スタートライン~春空~ る場所が出来たよ椅子もなくたって缶ビール床に置いたまま夜明けまで時が経つのも忘れて語るのさ最高!さぁ行こう!風が吹いている始まりはここから奇跡は起こすもの遠回りしたとか癒えない傷だとか痛みは優しさと支える強さに
92 2.薔薇と檸檬 モン誰だってそんなもの欲しがりはしないわ床に転げ落ちた黄色いレモンつけた歯形さえも愛しいなにもかもがとても嬉しい若い激しいジェラシーも薔薇と檸檬薔薇と檸檬薔薇と檸檬貴方の指の中で薔薇と檸檬薔薇と檸檬薔薇と檸檬命
93 4.僕らの環境 永野小織緑色した何でもないビー玉を教室の床にそっと置いて君は世界が傾いているってことを証明しようと言った何かに引かれるようにゆっくりと転がり始めて壁まで止まらない気づかなかったくらいこの校舎が傾いてるだけのこと
94 1.G.I.W. る頃好きなものから食べて嫌いなものばかり床に転がって彗星の行方を気にしてるラジオのノイズがループして花瓶の植物はついにゴールドスパークの芽を出してニヤニヤ Go! Inspiration! Wow! Go! I
95 10.GRIMOIRE sept huitneufdix風呂の床に流すあの日僕の祈り alloalloalloallo???君のこと何も知らないだからそう分かり合えると思わない?簡単にさプログラムをヘルプお得意の偽善で無問題(モーマ
96 7.虫がいる なんだかキモい虫がいる羽根の生えてる虫が床にいるけれどもよく見ると死んでいるなぜか潰れて死んでる誰が踏んだか考える自分の足の裏を触るちょっとヌメリの残る感触でいまや気分はマジで最低さ虫がいる虫がいる虫がいる虫が
97 10.グッバイ・マイ・ライフ とめたこの部屋の写真立てに時が止まる壁や床についた傷も全て今日でお別れ日差しの中嵐の中いつも歩いたこの道を背中で感じたら思い出が溢れてく向かい風を笑いながら今日で最後のこの街で小さく手を振れば弱い僕とお別れです
98 5.ヨハネインザダーク 以上何も学ぶな沈黙と忘却に身を投じ冷たい床にばらまかれたナッツ薄汚れた靴報われないことを報われないままに思う存分ただ嘆くのだ恐れるなこれはわたしが編んだ世界だこれはわたしが編んだ世界だこれはわたしが編んだ世界
99 4.scapegoat っともっと僕はやれる飛び散る唾のはきだめ床に落ちた煙草傷ばっか撒かれた破片踏んで後ずさる空っぽの心握られて血走った目が睨む僕もいつかはそんな醜い顔をするんだろうかこわいよ希望が見当たらない何を憎んでも愛されたか
100 1.東へ西へ メのびる線路が拍車をかける満員いつも満員床にたおれた老婆が笑うお情無用のお祭り電車に呼吸も止められ身動き出来ずに夢見る旅路へだからガンバレみんなガンバレ夢の電車は東へ西へ花見の駅で待ってる君にやっとの思いで逢え

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