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廃線 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 18.だれかの心臓になれたなら- Live2022「希織歌と時鐘」- 血を廻らせるのはだれの思い出?雨に濡れた廃線煤けた病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも Ah最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなの
2 12.類人猿 処猿人モテる奴は向こう狩のスタイル整える廃線跡にうもる骨猿人眠る血がさわぐ屈葬だって立派に成仏ヘイホモサピを感じてく教科書開いたなら迷宮イカす火遊び偉大なもんだろだらしないあの人も元を辿れば同じは迷宮知能犯だけ
3 12.銀河鉄道の夜 みながらみんなみんな蠍の火になったこれは廃線された未来駅世界の終わりは緩やかだ人影も見えない銀河ステーション夜と僕だけの待合室屋上に映した星を並べ寝転んで星座を作ってみるここから始まりここで終わろう君が書いた切
4 4.だれかの心臓になれたなら(ゆぺくん☆★ cover) 血を廻らせるのはだれの思い出?雨に濡れた廃線煤けた病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなのにどう
5 2.廃線の駅舎 Mind2.廃線の駅舎作詞長谷川ひろのぶ作曲長谷川ひろのぶ雁(かり)わたる ... のぶ雁(かり)わたる廃線の駅舎を夕陽が染めてひとり追憶の風見つめています誰ひとり見えないホーム佇(た ... トが寂(さび)しそう廃線の駅舎は何を何を想うのか改札口壁の時計もあの時代(とき)のままにディーゼル

6 7.だれかの心臓になれたなら 血を廻らせるのはだれの思い出?雨に濡れた廃線煤けた病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなのにどう
7 14.だれかの心臓になれたなら 血を廻らせるのはだれの思い出?雨に濡れた廃線煤けた病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなのにどう
8 16.響く都(New Mix) DANCE階段石段昇り清滝愛宕山山神戦争廃線ケーブル歴史的廃墟配慮無し忘却の産物阿弥陀仏今日も京明日も今日古くも新しくもCLASSICK朱雀大路から立つ事松の如く山の如く水の如く舌を使わず語るヤマビコ返るホンマ
9 1.響く都 DANCE階段石段昇り清滝愛宕山山神戦争廃線ケーブル歴史的廃墟配慮無し忘却の産物阿弥陀仏今日も京明日も今日古くも新しくもCLASSICK朱雀大路から立つ事松の如く山の如く水の如く舌を使わず語るヤマビコ返るホンマ
10 3.Jam and Milk 紙だった住所不定音信不通のまま不揃いの靴廃線を歩いたあの日は確か雪が降ってた Hello Stranger想像を絶していた何だって意のままさ Hello Stranger想像を絶していたいつだって Stay b
11 2.landslide こんな所でまた会ったな微笑み返す影も無く廃線のホーム焼け跡の街君に会いたいただ伝えたいもうすぐ冬がやってくる雪の降る街点る電灯着の身着のまま溢れ出す人街は賑わい言葉は空に吸い込まれてはまた冬にな
12 3.夏を待っていました ろむ君はまだ覚えてるかな幼い頃の暑い六月廃線になった線路を僕等はどこまでも歩いた乗り気で水筒なんかをぶら下げてきた雅敏はおじちゃんに買ってもらったマウンテンバイクを自慢した「けどな俺はおじちゃんが嫌いなんだ母ち
13 8.どしゃぶりの青春の中で 春の中で作詞秋元康作曲渡邉シンジ廃線になったこの停車場で私は待ちくたびれたほったらかしのレールと今の愛が錆びてるあなたのことを見限れたらどんなに楽か…「ありえへんわ」どしゃぶりの青春の中で1mm(ミリ)
14 3.どしゃぶりの青春の中で 組(NMB48)作詞秋元康作曲渡邉シンジ廃線になったこの停車場で私は待ちくたびれたほったらかしのレールと今の愛が錆びてるあなたのことを見限れたらどんなに楽か…「ありえへんわ」どしゃぶりの青春の中で1mm(ミリ)
15 14.NAOKO-THUNDER VERNIER II~幼女期の終わり~ サンナオコサンダメすぎて解脱平成2千年に廃線になったよ撤去不能のミルキーウェイ宇宙のプロに丸投げしたらあっという間に発酵乳ナオコサンが描くよ無限の未来を描くよ3年くらいで無限ループの未来だよ(WARNING!
16 1.夏を待っていました ろむ君はまだ覚えてるかな幼い頃の暑い六月廃線になった線路を僕等はどこまでも歩いた乗り気で水筒なんかをぶら下げてきた雅敏はおじちゃんに買ってもらったマウンテンバイクを自慢した「けどな俺はおじちゃんが嫌いなんだ母ち
17 8.どしゃぶりの青春の中で 春の中で作詞秋元康作曲渡邉シンジ廃線になったこの停車場で私は待ちくたびれたほったらかしのレールと今の愛が錆びてるあなたのことを見限れたらどんなに楽か…「ありえへんわ」どしゃぶりの青春の中で1mm(ミリ)
18 9.だれかの心臓になれたなら 血を廻らせるのはだれの思い出?雨に濡れた廃線煤けた病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなのにどう