【待合室】【歌詞】共有 102筆相關歌詞

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9 22.國際線待合室 22.國際線待合室作詞千坊さかえ作曲花禮二青いランプの誘導路なぜか今夜は身にしみる逢 ... くてああああ涙の空港待合室別れ涙に泣くひともうれし涙に泣くひともつきぬ想いはつきぬ想いはさまざまにゲ ... 國ああああ夜霧の空港待合室別れ言葉のその先ははるかに遠い滑走路[ランウェイ]長い別れの長い別れの尾を ... 人ああああ夜霧の空港待合室

10 4.ごめんねオデッセイき刺さってゆくナイフと似ていた午前11時待合室で待ちぼうけ来るはずのものは来ないんだと気付いたからこその身の上風が揺れて過ぎ去ってカーテンレールが鳴らすオクターブ呼ばれた名前が自分なのかすらも疑う旅の結論に至る

11 9.恋路海岸辺幻とたたずむ駅潮風赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々の肌とカタカタと黒い電車古都(まち)を出て北へのぼる想い出だけ重ね着してしだれ柳なぐさめるように能登路は雨にかすむ夕暮れに追われながらこの場所へたどり

12 12.銀河鉄道の夜ーション夜と僕だけの待合室やけに優しい星の囁き銀河鉄道は最終列車見慣れた空溢れ出す銀河影絵散った僕の ... ーション夜と僕だけの待合室屋上に映した星を並べ寝転んで星座を作ってみるここから始まりここで終わろう君 ... ーション夜と僕だけの待合室壊れたフェンス改札口だ銀河鉄道がやって来た！不器用な2人さカムパネルラ約

13 9.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

14 1.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

15 5.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

16 3.レディースクリニックっぽい顔しないように認知貰えない話きいて待合室でBAD入ったどの面下げて報告しようか気を遣って生きてしまうからこうやって完璧幸せな時間って削られていくじゃんねそっちのが私らしいよねレディースクリニック結局一人で

17 13.君は絶対ぎる言い方でこれからも書き殴ろう地下鉄の待合室立ち上がれないベンチで目まぐるしい速さのタイムラインでコンビニのおにぎりを流し込む仕事場で二度と会えぬ誰かを想う真夜中で君は絶対嘘を吐いて間違えて誰かを傷付けても君

18 1.喝采してひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も恋の歌うたって

19 8.喝采してひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も恋の歌うたって

20 2.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

21 4.帰ってこいよは置いてきぼりの季節の舌打ちか溜め息駅の待合室でうらぶれて誰彼構わず憂鬱にする憂鬱にするどうせ出てくつもりなんだろこの町ではみんなそう決意は揺るがないか迷いなどはないか故郷を捨てるつもりか気に病むな、それでいい

22 1.目立ちたくないMIND の力持ちだって言われてる腹の底では病院の待合室レジ列間違えたギリギリ乗ったエレベータートランク転がし満員電車人目浴びたら壊れそうさ輝きたいよ暗い世界だって今縮こまったらいなくなっちゃいそうさたまにはVIP思いを

23 2.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

24 16.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたってる---------------

25 7.喝采してひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降(ふ)りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

26 5.Stray Dogs が出るかテメェにかけな重い腰上げる煙たい待合室世界地図 on theシーツ濡らしとけ膣固い握手とハグとばし即尺準備なら出来てるシャワーなんていらねえマネークリップからチョイスなけなしのキャッシュ指名料ケチってち

27 2.宗谷本線比布駅た女がひとり涙こらえて北夜行花も絵もない待合室で夢をかさねた二人です宗谷本線比布駅あの日の想い出忘れないともに暮らしたみじかい月日愛に嘘などないけれどもっと私が大人でいたらつらい別れはしなかった宗谷本線比布駅あ

28 4.喝采してひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も恋の歌うたって

29 9.ナンシー・ウヰスキー生まれた時代が悪かっただけさ凍える深夜の待合室でお前のギターを預かった走り去るバスのリアウインドウにウイスキーをあおるお前を見たんだウイスキーウイスキーナンシーウイスキーおんぼろギターをかき鳴らそうあっという間

30 21.坂の途中の病院れだってこと坂の途中の病院は今日も大忙し待合室に漂っているバニラビーンズの香りは昔、行方不明になった友達が住んでいたボロアパートの匂いによく似ている診察待ちの列に紛れ込んだ羊たちの群れがそこをいつまでもいつまで

31 6.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳にわたしのうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

32 7.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

33 2.風邪も飛んでかない様にもうふらふらしない様に待合室で嘔吐した病院人生汚してこそフィロソフィーやりたいことやりたくないことやれることやれないこと面倒くさくなってほっぽって選択肢すらなくしちゃって運命なんて他に選択肢が

34 11.空港待合室 N11.空港待合室作詞 Moto'Lion'Sano作曲 Moto'Lion'San ... 笑うにはまだ早すぎる待合室ボストンバッグ八番ゲート乗り継ぐひと家族の声恋人たちくたびれたパスポート

35 12.友達なんていらない死ね科家族連れの君もいる待合室ではねお互いまっ白ねえっまじ!?そんなセリフが言えたときお友達ってやつがい ... 科家族連れの君もいる待合室ではねお互いまっ白ねえっまじ!?そんなセリフが言えたときお友達ってやつが

36 13.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

37 2.懺悔の街っと先の看板の文字すら見えないとある日の待合室で女の人と一緒になりました美しく笑う人でどんな言葉も尽くせませんが同じようにこの街で生きてるのにそう思うと恥ずかしくてたまらなくて天使の遊戯が女神の息がこの街に水を

38 7.そうだ病院へ行こうただけで血圧あてて爪の色みて病気もあてる待合室の一番人気心臓病の鷹鳥さんは臨死体験三度もしてる七十五歳の大澤さんは四十肩だと診断されて若返ったと万歳してるだから病院へゆこうやっぱ病院へゆこう素敵な仲間が待ってい

39 6.普通の歌頭で心は置き去りで頭ばっか選んでさ病院の待合室は今日も無音で適当な音楽くらい流しておけばいいのに自動ドアを通り抜けたらちゃんと薬のんでそれから電車でゲームしてそのあとうちで何か作って食べようそんな普通に憧れてそ

40 11.ETERNAL 分あてに書いた手紙届いたよ今ごろこの世は待合室さたまたま出会った見知らぬどうしさだけどほんとは忘れてる会いたくても会えなかったあらゆる気持ちはうまく言えずにただつよくにぎるその手の記憶かしこい言葉は意味をなくし

41 7.花に嵐はそうだあなたはこの待合室土砂降りに濡れやってくるだろうそのときはきっと笑顔でいようかもう二度と忘れ ... をそうだあなたはこの待合室風に揺すられやってくるだろうそのときはきっとぐしゃぐしゃになって何も言え

42 8.風の華ーボート温もり求め人が寄り添うターミナル待合室恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の華望郷がこの胸を突く夜汽車の揺籃で気丈に暮らす母の姿映し出す曇り硝子人の哀しみそっと見て来た鉄道埠頭駅愛の記憶はらはら寒々と降り

43 2.旅の駅の」「次の列車で行けるとこ」雪に埋もれた待合室で無口な男が小さく笑う「あたしもサ…」「あたしもサ…」流氷鳴いてる北の駅北の駅「おねえさん…身寄りはいるの」「遠い昔に死んじゃった」背中丸めて唇かんで淋しい女が涙を

44 12.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

45 15.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

46 11.喝采＜'89年バージョン＞ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

47 6.待合室 f-望郷6.待合室作詞三島想平作曲 cinema staff ... 合室作詞三島想平作曲 cinema staff待合室は誰のものでもない。ましてや君は誰のものでもない。いつの日か返してくれるな ... 無い街に興味はない!待合室は湿度を上げていく。その中君はブラウスを着ている。汽車はもう行ってしまった ... ェイク!目が回る…。待合室は誰も居なくなった。それで

48 7.ホシアイ夏草の匂い胸いっぱい吸い込み小走り向かう待合室で待ってくれていた君のはにかんだ笑顔、零れた涙話したい事は山ほどあるのに君に触れたとたん飛んでいったんだ言葉は要らない高鳴る鼓動が変わらない気持ちを伝えてくれたから

49 3.友達なんていらない死ね科家族連れの君もいる待合室ではねお互いまっ白ねえっまじ!?そんなセリフが言えたときお友達ってやつがい ... 科家族連れの君もいる待合室ではねお互いまっ白ねえっまじ!?そんなセリフが言えたときお友達ってやつが

50 1.喝采してひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も恋の歌うたって

51 5.人時遠い日のささやかな出来事父の帰り待つ駅の待合室古い時計だけ他に誰もいなくてひとり待つ私涙こらえていたやがて聞きなれたあなたの足音に夢中で駆け出したあなたの胸の中にもう戻れないほど大人になったけれど忘れないあなた

52 1.喝采してひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も恋の歌うたって

53 10.人時遠い日のささやかな出来事父の帰り待つ駅の待合室古い時計だけ他に誰もいなくてひとり待つ私涙こらえていたやがて聞きなれたあなたの足音に夢中で駆け出したあなたの胸の中にもう戻れないほど大人になったけれど忘れないあなた

54 1.人時遠い日のささやかな出来事父の帰り待つ駅の待合室古い時計だけ他に誰もいなくてひとり待つ私涙こらえていたやがて聞きなれたあなたの足音に夢中で駆け出したあなたの胸の中にもう戻れないほど大人になったけれど忘れないあなた

55 9.女…ひとり旅途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストーブの火が真っ赤に燃えてせつないあなたどうしていますか遠く離れて偲べばああ…寒い心乱れてああ…恋しさだけがつのるあなた求める心叱りながらの女ひとりの旅ですあな

56 6.待合室にて石橋凌-表現者6.待合室にて作詞石橋凌作曲石橋凌夢にやぶれた男堅いベンチで眠る皆に小銭をせがみ深くため息を吐く発車を知らせるベルが鳴る男は出てゆく WAITING ROOM恋に疲れ

57 1.女…ひとり旅途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストーブの火が真っ赤に燃えてせつないあなたどうしていますか遠く離れて偲べばああ…寒い心乱れてああ…恋しさだけがつのるあなた求める心叱りながらの女ひとりの旅ですあな

58 12.風の華ーボート温もり求め人が寄り添うターミナル待合室恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の華望郷がこの胸を突く夜汽車の揺籃で気丈に暮らす母の姿映し出す曇り硝子人の哀しみそっと見て来た鉄道埠頭駅愛の記憶はらはら寒々と降り

59 1.赤い終着駅あの人を連れて行く知らない町へ連れて行く待合室の片隅で膝を抱えて聞いていた無情の汽笛聞いていたホームの横は日本海生きてく為に離れ往くあゝ最果ての町悲しみが降り続く白い闇夜に鳴る汽笛最後の汽車息吐いてあの人を連れ

60 17.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

61 4.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

62 14.喝采す涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降(ふ ... 了流淚)暗(くら)い待合室(まちあいしつ)話(はな)す~ひともない(私(わたし)の~(昏暗的候車室

63 1.喝采してひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

64 35.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も恋の歌うたって

65 6.土曜日待合室 Ghost Apple6.土曜日待合室作詞 Hatano作曲 People In The Box朝、蒸気のような雨が吹きつけて通りは輝きだした目の褪せたサイコロを振って思い出の街を行く光の駅のホ

66 13.STONE うに激痛がひいてゆく何にも処置していない待合室でその直後俺のチンポから石が出た腹が痛くないってこんなに気持ちいいものか生きてるって素晴らしい街がきれい人間っていいなぁどこも痛くないってこんなに幸せなんだね全身に

67 12.国際線待合室 12.国際線待合室作詞千坊さかえ作曲花礼二青いランプの誘導路なぜか今夜は身にしみる逢 ... いたくてああ涙の空港待合室別れ涙に泣くひとも嬉し涙に泣くひともつきぬ想いはつきぬ想いはさまざまにゲー ... その国ああ夜霧の空港待合室別れ言葉のその先は遥かに遠い滑走路(ラン・ウェイ)長い別れの長い別れの尾を ... 消えた人ああ大阪空港待合室

68 9.喝采してひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も恋の歌うたって

69 2.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

70 5.BLEED 何故か優雅だペテン師待合室でかいツラあんたと悪魔との取引がどうなったところで俺は...俺の... L ... 何故か優雅だペテン師待合室でかいツラあんたと悪魔との取引がどうなったところで俺は...俺の...

71 16.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたってる---------------

72 3.坂の途中の病院れだってこと坂の途中の病院は今日も大忙し待合室に漂っているバニラビーンズの香りは昔、行方不明になった友達が住んでいたボロアパートの匂いによく似ている診察待ちの列に紛れ込んだ羊たちの群れがそこをいつまでもいつまで

73 11.空蝉詞さだまさし作曲さだまさし名も知らぬ駅の待合室で僕の前には年老いた夫婦足元に力無く寝そべった仔犬だけを現世の道連れに小さな肩寄せ合って古新聞からおむすび灰の中の埋火おこすように頼りない互いのぬくもり抱いて昔ずっ

74 5.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も恋の歌うたって

75 1.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたってる---------------

76 3.若気のいたりプンしてクンクンしてズンズン夢から目覚め待合室でそこにおにいさん僕の方へ「良かったでしょ!はい八万円」おい!笑って言う目が笑ってねぇ「え!?って言うか一万円ポッキリですよね?」「いやいやいやいや〜お客さん!それ

77 13.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたってる---------------

78 9.風の華ーボート温もり求め人が寄り添うターミナル待合室恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の華望郷がこの胸を突く夜汽車の揺籃で気丈に暮らす母の姿映し出す曇り硝子人の哀しみそっと見て来た鉄道埠頭駅愛の記憶はらはら寒々と降り

79 1.風の華ーボート温もり求め人が寄り添うターミナル待合室恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の華望郷がこの胸を突く夜汽車の揺籃で気丈に暮らす母の姿映し出す曇り硝子人の哀しみそっと見て来た鉄道埠頭駅愛の記憶はらはら寒々と降り

80 5.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたってる---------------

81 13.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたってる---------------

82 7.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたってる---------------

83 16.女…ひとり旅途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストーブの火が真っ赤に燃えてせつないあなたどうしていますか遠く離れて偲べばああ…寒い心乱れてああ…恋しさだけがつのるあなた求める心叱りながらの女ひとりの旅ですあな

84 5.国際線待合室集5.国際線待合室作詞千坊さかえ作曲花礼二青いランプの誘導路なぜか今夜は身にしみる逢 ... くてああああ涙の空港待合室別れ涙に泣くひともうれし涙に泣くひともつきぬ想いはつきぬ想いはさまざまにゲ ... 国ああああ夜霧の空港待合室別れ言葉のその先ははるかに遠い滑走路(ランウェイ)長い別れの長い別れの尾を ... た人ああああ大阪空港待合

85 5.恋路海岸辺幻とたたずむ駅潮風赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々の肌とカタカタと黒い電車古都を出て北へのぼる想い出だけ重ね着してしだれ柳なぐさめるように能登路は雨にかすむ夕暮れに追われながらこの場所へたどり着いた湯

86 6.北へ br>6.北へ君が離れていく駅の待合室は寒い風が話す言葉を奪ってく固く結んでいる唇の片隅に笑みを浮かべ泣くまいとしているねひきとめられない君が帰るのは雪と優しさが残る街※僕を忘れないことがつらいならば忘

87 3.北へ br>3.北へ君が離れていく駅の待合室は寒い風が話す言葉を奪ってく固く結んでいる唇の片隅に笑みを浮かべ泣くまいとしているねひきとめられない君が帰るのは雪と優しさが残る街※僕を忘れないことがつらいならば忘

88 1.失楽園手なイルミネーション待合室で夜を明かしてる良く似た誰か、つい優しくしては、求めてる going to ... とどまる気はないの」待合室で涙をためて良く似た彼女、つい優しくされて、求めてる going to a ... 手なイルミネーション待合室で夜を明かしてる明日はもっと、暮らしやすい土地を、求めてる going

89 3.夢の番人うな物語はここで手渡されるチケット今夜も待合室のようないつの間にやら景色の中椅子に揺られて始まりもわからずにふと幸せだったり涙でいたり人はカーニバルどこか寂しい夢人が…夢人が…夢人が… Oh子供も大人も羽根を痛

90 9.空蝉詞さだまさし作曲さだまさし名も知らぬ駅の待合室で僕の前には年老いた夫婦足元に力無く寝そべった仔犬だけを現世の道連れに小さな肩寄せ合って古新聞からおむすび灰の中の埋火おこすように頼りない互いのぬくもり抱いて昔ずっ

91 8.水曜日ひきずりながら空港の待合室に君を見送る水曜日彼に寄りそう君は花嫁幸福という名前にふさわしく空港の ... 前にふさわしく空港の待合室で肩をふるわせ泣いているこれでいいんだけれどこれでいいんだけれど何故か心は ... て輝いてみえる空港の待合室に君を見送る水曜日いつのまにか時は君を変えた素晴らしい女に君は変った空港の ... 女に君は変った

92 35.停車場来るのは哀しいねやがてはなくなる停車場の待合室には人もなく何年前かの消し忘れ伝言板にはさよならと泣くのも笑うも人生と思えば何でもないけれどそれさえ見つめることもなく終わりになるのは淋しいね小雪が降りつむ停車場を

93 5.喝采してひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳にわたしのうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

94 12.残雪の駅作詞三浦康照作曲遠藤実肌を刺すよな北風が待合室の小窓をたたく遠い汽笛が近づくたびにあなたに縋る私の未練雪に埋れたあ冬の駅人目忍んだ愛だけどしあわせでした短い月日妻と云われる女の夢をあなたのために悲しく捨てて暮ら

95 9.ひろしま、そして雨ン中した思い出だけの恋でした二人してよく来た待合室のレストランひとり飲んでいます…忘れるため

96 1.國際線待合室(こくさいせいまちあいしつ) 存1.國際線待合室(こくさいせいまちあいしつ)(國際線候機室)原唱青江三奈(あおえみ ... )の空港(くうこう)待合室(まちあいしつ)~(啊~淚灑機場候機室)(二)別(わか)れ涙(なみだ)に泣 ... )の空港(くうこう)待合室(まちあいしつ)~(啊~夜霧裡的機場候機室)(三)別れ(わか)言葉(ことば ... か)空港(くうこう)待合室(まちあいしつ)~(啊~大阪的機場候機室)--------------

97 2.喝采ひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

98 6.喝采してひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私の歌が通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も恋の歌うたって

99 26.雪の駅弦大みぞれをさけて寒さをこらえ体よせ合う待合室よ白くかすんだ線路の果てに夢を托したふたりじゃないか離すものかよ…雪の駅汽笛が呼ぶよもうこの先は氷ただようさい果ての海裸電気が凍れる風にゆれるホームで夜汽車を待てば

100 14.山百合の駅山百合の香り切ない山の駅あなた待ちながら待合室の古びた時計が別れを刻むもいちど逢って思いきり帰って来てねと縋(すが)りたい縋(すが)りたい雨のしずくに山百合の花が炎(も)えてる山の