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忘れた思い出 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 3.第三種接近遭遇 たあの未来に似ているから夏におぼえた歌を忘れた思い出になってしまう前に神様がどこかに居るんだとして環状線内じゃないみたいだね土星の輪っかよりもずっと遠い街で分厚い本でも読んでるんじゃないかな君はそこから来た少し
2 11.花火 抱き締めたいと言う瞼の夜に灯った愛情君を忘れた思い出はいらない君が居ない世界に音楽は鳴らない朝はもうこない君を愛してる光が咲いたんだよ喉の奥が熱いよその声が鼓膜に触れるたび君へ走りたいと言う君を抱き締めたいと言
3 4.心に火をつけて つけて昔話は好きじゃないそれどころかもう忘れた思い出じゃ腹は膨れない要らない荷物は置いていこう You gotta feel the light to feel life You gotta feel righ
4 9.原色の街 なくやるせなくなるような透き通った冬の空忘れた思い出は夢の中泣きたい夜は流れにまかせりゃいいのさだんだん君は離れるように悪魔を演じた夕べに涙浮かべるほどに美しかったよあんな笑顔を独り占めなんて僕にはちょっと贅沢
5 9.ジョバンニの切符 とりきりここに置いてけぼりさ銀河の果てに忘れた思い出はきみと夢で逢えたら伝えようかぼくのことならば心配しないでよきっとうまくやっていけるはずさ悲しい出来事がきみを変えても本当のことはわかってるから虹の終わりには

6 5.あした引越します は住めない女かも一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度捨てた思い出は
7 4.春夏秋冬 んよ木々の色が変わってくんだ枯れることを忘れた思い出だけがただ残ってるサヨナラ伝えることなく季節は過ぎて行ったよアリガトウもまだ言えずサヨナラもまだ言えず嗚呼僕は始まりと終わりの間アリガトウもまだ言えずサヨナラ
8 6.Time To Go 過ごしてきた時が見えるそれはまるでしまい忘れた思い出のアルバム旅した街の小さなカフェ雨上がりの草のにおい眩しい夏のパラソルの影風が開くペイジ今はあなたに会いたい誰よりもあなたに会いたいいつまでもかわらないまま遠
9 11.旅路 真に詰め込んだあの景色あのメロディー私が忘れた思い出を預かってくれている険しい道のり慣れなくて悔しさに涙したそれでも歩いて来れたのはたくさんの人の愛逢いたくて眠れずに過ごしたよ戻れる道はもう無くてもしかして心が
10 3.あした引越します は住めない女かも一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度捨てた思い出は
11 10.あした引越します は住めない女かも一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度捨てた思い出は
12 7.物語 >作詞奥井雅美作曲矢吹俊郎何故に君は置き忘れた思い出を悲しい瞳の中に映している「声に出せない誰かへの恋」そんな物語は気づかないふり SEA SIDEどうか夜がふける頃二人もう戻れない夢へと誘って見えない明日でも
13 3.あした引越します は住めない女かも一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度忘れた思い出は…一度捨てた思い出は
14 8.プリマドンナ 女夢にじりシャイな目で流れおちたどりつく忘れた思い出に悲しい過去の踊り子ひたすら耐える踊り子あんたにそうは言わせないからほほえみあげる踊り子夢をふりまく踊り子いつだってあんた一人のために舞うのよ私プリマドンナ少