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【 応えるように 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 2.ファンファーレ を目に焼き付けて鳴り止まない歓声と拍手に応えるように永遠に1番近いところへ行こう何度も何度でも手を伸ばすよ最高のフィナーレ飾るまで見上げた青空と追い風が今味方する誰も追いつけない世界で重ねた日々が証明するビクト
2 1.ハラワタが煮えくり返る も分かってないくせに理想の愛を投げかける応えるように笑う君行かないで拒否しないで側に居てよねその心掴み取って差し出して嗚呼、腸が煮えくり返る私の答えはなに？本意を見せずに今も生きてるの？無償の愛が美しいとか美談
3 4.Emblem 行こう固唾を飲み見守る瞳誰かの期待それに応えるように暗闇孤独なウォームアップいざ晴れのステージへ高鳴る鼓動と共に向かうは夢という事実僕らがもう何千回と繰り返したただ夜明けを信じて無我夢中で駆け抜けた日々をただの
4 2.スノーマン は外れたようだ冬空を舞う天使たちは期待に応えるようにジングルベルを鳴らしている僕は耳をふさいだ浮かれた街風に馴染んだかい？もう友達でも恋人でもない君をどう呼べばいいのだろう愛していた、君を愛していたそれだけが僕
5 4.DOMINATION こその僕だから小さい身体に全て刻み込んだ応えるようにお前は涙を流したそれが全て合図だった動き出す鼓動止められない思考欲望を失くし目的だけ果たす敷かれたレールだけをただ進むただ息をしていればいい I'm read

6 8.アリア けたら鏡のように見つけてくれた事触ったら応えるように触ってくれた事何も言えなかった何を言えなかった曲がって落ちた紙飛行機見つめ返せなかったまっすぐな瞳夕焼けとサイレン帰り道もう痛まないけど治らない傷あの日の些細
7 7.メイライト く光を信じていられればいいその声を頼りに応えるように途絶えた交信を捜し出せるように千年後永遠を夢を語るように僕らが僕らを描き出せるように一瞬の思いを守り抜けるように悲しみと出逢っても愛せるようにサーチライト照ら
8 2.戻れない心 倉慎介作曲笹倉慎介うわの空を言葉にしたら応えるように見つかる気持ちどこにいても忘れない声いつも運んでくれた優しい気持ちをあゝまた冬枯れた日々があゝ何かを伝えに通りかかる時が過ぎてもまだ心は戻らないままうわの空い
9 14.愛のかたち のちから聴こえる声に応えるように思うまま応えるように Lalala..
10 1.アリア けたら鏡のように見つけてくれた事触ったら応えるように触ってくれた事何も言えなかった何を言えなかった曲がって落ちた紙飛行機見つめ返せなかったまっすぐな瞳夕焼けとサイレン帰り道もう痛まないけど治らない傷あの日の些細
11 3.ありふれた午後 った顔が一番だと言うありふれた午後それに応えるように笑うあなたに笑って返す道端のシロツメクサ帰らぬ日思い起こすゆらりふわりと今日の涙全部今日の笑顔も全部ふたり育んでく明日また出逢うため太陽が隠れてふたりの夢も暮
12 1.UNBRIDLED !吼えろ吼えろ魂(こころ)のまま高く高く応えるようにぶつかる闘志刻み付け挑め挑め魂(こころ)のまま強く強く生きる為に翳(かざ)した拳響くは鐘求めるBright road差し伸べてRide on儚く散った欠片この
13 2.あなたの手 なあなたの手が私の手を包み込んでそのまま応えるようにただ温もり感じて言葉に出来ないままふたりの時は流れてく優しく見守りながらもう何年もそれは愛しくてそれは切なくて伝えぬ想いはふたりの間を行ったり来たり…今はまだ
14 1.舞い風乙女 出会いと別れが紡いで寄り添うた君の言葉に応えるように追い風にぴんと胸を張り誇り掲げれば向けた背中に感じる視線熱く大切なもの離さないで抱きしめたふたつ想い重ねて(見つめていた)まっすぐに華麗な振る舞い心にとめいつ
15 7.追憶 iかつて楽園と呼ばれた場所でいつかの唄に応えるようにブランコが揺れる今はもう誰もがそこを後にした行き先を見失った人の夢はここに静かに眠るように名前を連ねるいつか語られる時を待ってる誰のための涙だったのかそれは愚
16 2.約束の海 暗闇どこか遠くで犬の遠吠え淋しく空を走る応えるように口笛を吹く空に向かってあなたひとりの時もひとりじゃないよそう話してるきっと同じひとつの混沌からみんな生まれてきた時よ時よ永劫の中のほんのかすかな瞬きだけれどわ
17 7.AMICITIA アルな感情(Try it)あふれた衝動が応えるように導く鼓動感じた残響共鳴放て離さない信じた奇跡諦めるなどんな逆境も譲れない想い掲げてまだ終われない明日があるから今掴めこの瞬間を貫け信じた未来光が差すどんな絶望
18 2.海恋華 照り渇きそうになる恋心その喉を潤した血潮応えるように動き出す理性の嵐を越えてゆけあなたとなら愛の島へいざ沖の海猫謡っている決意はより強く青い空青い海荒波は白く咲き乱れてく華のように強く強く美しいまま立ちはだかる