【恋ひ+せ】【歌詞】共有 159筆相關歌詞

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1 1.会津なみだ橋ら遠い目をした旅の人せめてもう一度逢いに来て岸の柳も切なくぐずり泣く夢は笹の舟…流れてどこへ行く知り ... りが胸を哀しくうずかせるせめてもう一度逢いに来て越後街道消えゆく後ろ影会津なみだ橋…渡れぬさだめ橋女の幸 ... 渡れぬさだめ橋女の幸せ不幸せみんな教えた恋ひとつせめてもう一度逢いに来て湯川(ゆがわ)水面(みなも

2 2.下町ごよみも耐えて人目そらした恋ひとつああ仲見世(なかみせ)恋しさつらさお江戸浅草羽子(はご)板市(いたいち)に甘えぶつける肩も無いあ

3 3.恋ひと夜 SAKI3.恋ひと夜吉村明紘＆瀬口侑希作詞兼上佳子作曲森本英世昔のひとに似てたからた ... 男と女が出合う街泣かせてね恋ひと夜弱い女になりたいの名前はいつか逢えたとき番号なんて聞かないで運命ならばも ... こかで逢えるから泣かせてね恋ひと夜弱い女になりたいの名前はいつか逢えたとき番号なんて聞かないで運命ならば

4 1.勿忘草った突然偶然出逢った恋ひとつめ優しい声も泣き虫なのもキミを知るたびどれもひとつめ「ハジメテ」手繋いだ ... うにキミと話し顔合わせ当たり前になってたこの特別感じたくてあの日した告白きっとそうだったろうひとつ

5 3.十年ったあなたをあきれさせる生意気な口をきいた嵐に折られかけたあなたの日々を見てた私はいたわりも ... 見てた私はいたわりもせず薄情に離れていたわざとよ心の中で波が騒いでたからわざとよあなたの傍にいるべき ... 年なんてほんのひとつ恋ひとつぶんねふざけてあなたが肩を抱いてくれたからもういいよ十年は長い月日か十

6 2.ふたりの絆道の隣りで咲けるなら幸せは幸せは世間が決めるものじゃない愛の形はおぼろでもついて行きますふたりの絆道今日の愁 ... なら女なら命を懸ける恋ひとつ離れたくない離れない一歩ずつですふたりの絆

7 2.東京灯りよ胸の古傷にろくな幸せやれないと泣いてゆずった恋ひとつあぁ東京東京灯りネオンの眩しい空だって故郷につづくおなじ空どこにいたって ... 空どこにいたって出直せるひとついいことあればいいあぁ東京東京灯

8 5.宵闇彼岸花中《もなか》の月照らせし不知火《しらぬい》に陽炎《かげろう》の如く消えし愛しき彼《か》の君へ艶《あで ... かがみ》よ澄《す》ませ心音《こころね》を神依《かみより》よ禍《まが》つ日々よ想ひ寄 ... まが》つ日々よ想ひ寄せ重ねて《おもいよせかさねて》雲隠《くもがく》れ星月夜《ほしつきよ》に揺蕩《たゆた》いし朧雲《おぼ ... 願わく

9 1.水仙岬 )んで冬に咲く薄い幸せ恋ひとつ春を知らずに散りましたあぁ…さみしさに花もうつむく花もうつむく水仙岬あ

10 2.ひとり咲きまんまで二人で心あわせたけれど大きな夢を咲かせすぎた燃えて散るのが花夢で咲くのが ... るのが花夢で咲くのが恋ひとり咲きあたい恋花実は結べないわあたい恋花枯れてもまた咲くだけあんたと心重ね ... まんまで二人で心あわせたけれど大きな夢を咲かせすぎた燃えて散るのが花夢で咲くのが ... るのが花夢で咲くのが恋ひとり咲き燃えて

11 1.恋情歌てもあきらめ切れない恋ひとつ夢ならば夢を見させて最後まで思い届かぬ恋情歌信じたあなたの悲しい裏切りを許 ... たの悲しい裏切りを許せなかったあの時私熱い吐息の優しさは見知らぬ誰かのものですか嘘ならば嘘で通して最 ... 散る夢ならば夢を見させて最後まで命震える恋情

12 2.若竹心が騒ぐ忘れられない恋ひとつ惚れて若竹ありったけ燃えるだけ強い竹ほどしなやかだそれが男の立ち姿 ... かだそれが男の立ち姿せまる試練は笑顔で受けて信念(おもい)ひとすじ天を指す俺は若竹ありったけ進むだ

13 1.浮き世橋て行きますひとつずつせめて人並み幸せを夢見て渡る女の浮き世橋泣いて別れたあの人はどこで今頃どうしてる心に流れる思い ... れる思い出川に揺れてせつない恋ひとつ遠い面影この胸に浮かべて渡る女の運命(さだめ)橋他人(ひと)の優しさあ

14 1.恋ひととせ山口瑠美-恋ひととせ/この道/お酒の歌1.恋ひととせ作詞森坂とも作曲金田一郎叶えるだけが恋でしょうか身を引くことは愚かでし ... でしょうかあのひととせの思い出抱いて五度目の春にふと立ち止まるいいえ私はしあわ ... まるいいえ私はしあわせでした散りゆく桜が教えていますあえかに咲いても花は花叶わなくても恋は恋忘れてし ...

15 2.この道山口瑠美-恋ひととせ/この道/お酒の歌2.この道作詞山口瑠美作曲齋藤隆広古い写真に ... 陰れば雲の名を涙ながせばそのわけを優しく聞いてくれた人母が小さな手を引いて歩いた知らぬこの道にいつ

16 3.お酒の歌山口瑠美-恋ひととせ/この道/お酒の歌3.お酒の歌作詞山口瑠美作曲齋藤隆広友と飲

17 1.みちのく恋唄恋の糸なら二重に合わせもやい結びのはずでした思い近くてこころは遠いみちのく千里胸のうち鳴くな鳴くな鈴 ... ちのく桜春にひらひら恋ひとつ笑顔ばかりが浮かんで消えてあきらめ切れぬわたしです南部南部風鈴チリリン

18 1.男のほろり酒度は掴(つか)んだ幸せ消えたその気にさせてこの恋消えた普通の暮らし憧れて夢をみたのよ少しだけ待ってる電話待ってるメール ... いた似たもの同士肩寄せてつかみそこねた恋ひとつ電話もしないメールもしないふり向かずしあわ ... ないふり向かずしあわせ祈るほろり酒男のほろり

19 2.赤坂霧雨交差点聞いたうつむく横顔幸せなのか今も黒髪気にかかる赤坂霧雨交差点男と女の十字路でふたりが並んで歩いた夏が ... ぎ)る変わらぬ香りがせつなく沁みる胸に消せない恋ひとつ赤坂霧雨交差点出会いと別れの十字路

20 4.ひとり占めないけれど一緒に暮らせるそれだけでいい女はいつも弱いものよその手にささえられていたい頭から爪の先まで ... あなたひとり占めあゝ恋ひとすじに生きて生きて行きたいあなたは誰にもやさしい人だから心配しました気がか ... りでしたどこへも行かせたくはないのとられてしましそうでこわい寝顔から夢の中まであなたひとり占めあゝ ... あなたひとり

21 1.夕月おけさ潮鳴り誰を呼ぶみれんせつない夕月おけさ今度生まれて来るときは鳥になりたやあの人と女いのち火まっ赤に燃 ... っ赤に燃やし一生一度恋ひとつ…誓う心に嘘はないひと目逢いたい夕月おけ

22 5.13回目のダイキライの視界進む針の音は消せない哀しみの唄あなたなんて大嫌い大嫌い大嫌いよ白い胸元にはらり ... いよ白い胸元にはらり恋ひとしずく愛の刹那溺れた私は宵の蝶あてもなく彷徨う恋しくて行き場なくした細い指 ... いよ白い胸元にはらり恋ひとしずく愛の刹那溺れた私は宵の蝶あなたの体温(ねつ)を探してあなたなんて大

23 1.別れ雨のように燃えて哀しい恋ひとつせめても一度逢わせてほしいあの日結んだおみくじが夢に崩れて泣いている一人たたずむ夜更けの橋は未

24 3.別れの泊り崎さよ逢えばお前を泣かせる俺が恋に惹かれる恋に惹かれる泊り崎とぎれるままに語り合うまどべの月のかなしさ ... いものを思い出ひとつ恋ひとつ分けあう夜のみじかさよ明日の別れにゃあの海鳴りをどんな思いでどんな思い

25 5.夢追い海峡曳いてゆく潮路に沈む恋ひとつあなたはどうせ仕事を捨ててここで暮らせる人ではないわ言わないで…言わないでおんな美恋(みれん)の夢追い海峡だけどど

26 15.淡雪牡丹さく芽生(めば)えた恋ひとついのち一途に愛されてこころ赫(あか)々燃やしても冷たい世間の木枯らしよ冬 ... いろ)にも迷います倖せやれずごめんねと自分ひとりを責めるけどおんなの想いは七重八重(ななえやえ)夢

27 2.なみだの川雨の音好きだと口に出せぬまま水面(みなも)に流した恋ひとつ涙の川を越えればいつかいつか灯りが見えるでしょうか…浮かぶ面影掬(すく) ... て行くのでしょうか…せめて人並幸せの夢を抱きます雨の

28 1.淡雪牡丹さく芽生(めば)えた恋ひとついのち一途に愛されてこころ赫(あか)々燃やしても冷たい世間の木枯らしよ冬 ... いろ)にも迷います倖せやれずごめんねと自分ひとりを責めるけどおんなの想いは七重八重(ななえやえ)夢

29 6.クヌギの実作詞中村中作曲中村中恋ひとつなくしただけでひとりぼっちになったあの日地面に落ちた僕は他人(ひと)の暮 ... の時はじめて友と呼ばせ

30 3.イミテーションワールドてため息で濁すたかが恋ひとつただ落としただけなのにニコニコと笑ってノロケ気味君はシートベルト締めすぐ ... キドキの時の些細な幸せ手探りの未来もう少しだけの時間くださいリタイアした振りで大人ぶったすぐに逃げ

31 1.港やどれば日暮れの海が胸のせつなさつのらせるここは下田お吉(きち)浜潮の香りの港やど髪を梳(と)かした浴衣の肩をそっとあ ... そっとあなたは抱き寄せる指をからめて眠ってみてもつらい別れはすぐに来るここは下田湯のけむり夢は儚(は ... のなみだ雨ここは下田恋ひと夜名残りつきない港や

32 1.山吹の花らぬ山吹の花に重ねる恋ひとつふたり暮らせる約束は望みはしませんせがまない無理を言ったら嫌われる今はいいのよこのままで色も優しい山吹の花に聞か ... 優しい山吹の花に聞かせるひとり言(ごと)風の音にもあなたかと浮き立つ心が哀しくてにじむ涙を唇で拭い

33 7.矢車の花もう一度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女のほほには白い河がある河をくだれば女の瞳に涙の海がある愛 ... の花は乱れて実らない恋ひとつしおれて消えた思い出さがす女の心に暗い坂がある坂をのぼれば女の住む町涙

34 1.雨の錦帯橋消えて儚(はかな)い恋ひとつ舞い散る桜も降る雪も寄り添いながめた隠れ宿悔いはしま ... めた隠れ宿悔いはしませんこの恋を傘が重たい雨の雨の錦帯橋(きんたいきょう)息を秘(ひそ)めて待つ恋を ... がわ)泣いているよなせせらぎに未練連(つら)なる雨の雨の錦帯橋(きんたいきょう)後は追わない約束は守

35 1.雨の錦帯橋消えて儚(はかな)い恋ひとつ舞い散る桜も降る雪も寄り添いながめた隠れ宿悔いはしま ... めた隠れ宿悔いはしませんこの恋を傘が重たい雨の雨の錦帯橋(きんたいきょう)息を秘(ひそ)めて待つ恋を ... がわ)泣いているよなせせらぎに未練連(つら)なる雨の雨の錦帯橋(きんたいきょう)後は追わない約束は守

36 1.くれない川負けて無理に散らした恋ひとつ浮かぶ面影水鏡あきらめきれない私です……恋の残り火赤々(あかあか)と燃え ... はずなのにそっと合わせた襟元にせつなくしみます川風が……恋の名残りか口紅の色もくれない女川あなたと別れた小雨の ... 二度と逢わない逢いません何度も心に言い聞かす……つらい恋ならなおさらに燃えてくれない涙

37 10.老いらくの相聞歌万葉集より8首を詠うさね外(よそ)に居て恋ひつつあらずば君が家の池に住むといふ鴨にあらましを恋ゆえか若やぎ見 ... しを恋ゆえか若やぎ見せてその笑顔よしや運命ありとせばただ感謝の句この一夜歳も悦び恋を綴ろう事もなく生き来しものを老いなみにかか

38 13.夢追い海峡曳いてゆく潮路に沈む恋ひとつあなたはどうせ仕事を捨ててここで暮らせる人ではないわ言わないで…言わないでおんな美恋(みれん)の夢追い海峡だけどど

39 9.北の哀歌は蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというなら…」俺には出来(すぎ)た女(ひと)だった

40 1.海峡のおんな千秋生きるか死ぬかの恋ひとつあなたはあっさりその恋すてた意地がありますわたしにも生きてみ ... すわたしにも生きてみせると笑ったけれど泣きたくなって船に乗るあまえて暮らしていたころはしあわ ... していたころはしあわせだったわお化粧しても鴎おまえにゃわからない二年もたない男と女はかないものです

41 4.矢車日記ういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河がある河をくでれば女の瞳に涙の海がある愛し ... の花は乱れて実らない恋ひとつしおれて消えた思い出さがす女の心に暗い坂がある坂をのぼれば女の棲む町涙

42 1.ひとり咲きまんまで二人で心あわせたけれど大きな夢を咲かせすぎた燃えて散るのが花夢で咲くのが ... るのが花夢で咲くのが恋ひとり咲きあたい恋花実は結べないわあたい恋花枯れてもまた咲くだけあんたと心重ね ... まんまで二人で心あわせたけれど大きな夢を咲かせすぎた燃えて散るのが花夢で咲くのが ... るのが花夢で咲くのが恋ひとり咲き燃えて

43 9.恋ひとつんなおと9.恋ひとつ作詞森恵作曲森恵・松浦晃久募る想いの果てがあるのだとしたらもう何 ... ぇため息の行く先が幸せだけなら戻ってくるのかな悲しみの分だけねぇねぇ忘れたいことばかりあるのねぇど

44 3.北の哀歌は蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというなら…」俺には出来(すぎ)た女(ひと)だった

45 9.夜の舟めにそむいても身を寄せ漕ぎ出す夜の舟涙を集めた浮世川渡り切れない向う岸分け合う愛の儚さを超えて行きた ... 儚さを超えて行きたい恋ひとつあなたと漕ぎ出す夜の

46 20.片恋しぐれ町んなのなんですたかが恋ひとつ弱虫毛虫屋台の酒に小犬もすり寄るしぐれ町その場かぎりのやさしさだっていっ ... いいから明日も風まかせ涙をからめ夢寄せ合えば灯もゆれますしぐれ

47 28.奥州路離さない世間の噂に痩せていないかめぐる季節を信じているか旅の荷物はこの ... いるか旅の荷物はこの恋ひとつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州

48 14.おれの日本海さ思い出もないている恋ひとつ砕け散り夢さえも命がけ海よしぶきよ日本海おまえだけに語りたくて訪ねて来た ... つだってないている幸せにするために子育てをしたんだと海よ許 ... てをしたんだと海よ許せよ日本海にび色した雲の切れ間きらり光る……あゝおふくろの故郷だもの人生は哭(

49 12.片恋しぐれ町んなのなんですたかが恋ひとつ弱虫毛虫屋台の酒に小犬もすり寄るしぐれ町その場かぎりのやさしさだっていっ ... いいから明日も風まかせ涙をからめ夢寄せ合えば灯もゆれますしぐれ

50 3.白昼夢空風が誘い虚ろに辿る恋ひとつ君の幻影(まぼろし)瞼の裏で色づく愛は刹那秘密溶け出す愛しさは時のため息 ... イドリーム)心を酔わせる想い出は時の遊戯(いたずら)切なく愚かに繰り返すきっとまだ白昼夢(デイドリ

51 11.白昼夢(REMIX) 空風が誘い虚ろに辿る恋ひとつ君の幻影(まぼろし)瞼の裏で色づく愛は刹那秘密溶け出す愛しさは時のため息 ... イドリーム)心を酔わせる想い出は時の遊戯(いたずら)切なく愚かに繰り返すきっとまだ白昼夢(デイドリ

52 10.恋ひとつ雪景色ベスト10.恋ひとつ雪景色作詞阿久悠作曲井上忠夫窓をあければ雪景色遊ぶ渡り鳥赤いカク ... 胸はまだ銀世界誰も汚せないやさしい足跡はいつの日つくのやら汽車が走れば見えかくれ冬の日本海舟も真白

53 8.恋の田原坂情あるならこの肩に着せておくれよかくれみの雨は降る降る人馬は濡れる越すに越されぬ田原坂。人目しのんで ... る私の恋の道越すに越せない坂ばかり心ぬらすな虫の音しぐれここは田原の古戦場。好きなあなたに添いたい思 ... われな田原坂夢も儚い恋ひと

54 20.片恋しぐれ町んなのなんですたかが恋ひとつ弱虫毛虫屋台の酒に小犬もすり寄るしぐれ町その場かぎりのやさしさだっていっ ... いいから明日も風まかせ涙をからめ夢寄せ合えば灯もゆれますしぐれ

55 12.十年ったあなたをあきれさせる生意気な口をきいた嵐に折られかけたあなたの日々を見てた私はいたわりも ... 見てた私はいたわりもせず薄情に離れていたわざとよ心の中で波が騒いでたからわざとよあなたの傍にいるべき ... 年なんてほんのひとつ恋ひとつぶんねふざけてあなたが肩を抱いてくれたからもういいよ十年は長い月日か十

56 11.望郷歌ないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかならず守りたい流れる雲を追いかけたあの空

57 15.夜の舟めにそむいても身を寄せ漕ぎ出す夜の舟涙を集めた浮世川渡り切れない向う岸分け合う愛の儚さを超えて行きた ... 儚さを超えて行きたい恋ひとつあなたと漕ぎ出す夜の

58 1.北の哀歌(エレジー) したものは青き夢やるせない恋ひとつ涙浮かべた白い横顔俺には出来(すぎ)た女(ひと)だった詫びて飲み干すカ

59 14.奥州路離さない世間の噂に痩せていないかめぐる季節を信じているか旅の荷物はこの ... いるか旅の荷物はこの恋ひとつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州

60 12.港は雨あがり濡らす涙をぬぐって幸せくれるひと北の桟橋あなたの船を待ってこがれた ... の船を待ってこがれた恋ひとつどんな苦労もふたりで耐えて生きてゆこうと手を握る外はつめたい小雨もやん

61 7.沙の川健介愛されて生きる倖せよりも愛して生きたい傷ついたって昨日の私に別れを告げてあなたへ流れる舟に乗る涙 ... も見えなくたってこの恋ひとつがあるだけでいいあなたの心につかまりながら月日の果てまで流れたいともし

62 1.夜の舟めにそむいても身を寄せ漕ぎ出す夜の舟涙を集めた浮世川渡り切れない向う岸分け合う愛の儚さを超えて行きた ... 儚さを超えて行きたい恋ひとつあなたと漕ぎ出す夜の

63 3.マリーナの夏てもう一度マリーナの恋ひと夏の淡い思い出私だけ一人ここまで来てみたのもう一度マリーナの恋陽に灼けた定 ... 少し心を弾(はず)ませてあの日のドアを開いたらいつも夢みたあの人が私を待っていた急に何も話 ... 待っていた急に何も話せやしないからこの胸の熱いときめきに気がついてハートにマリーナの風あの夏の遠い幻 ... のもう一度マリーナの

64 1.夜の舟めにそむいても身を寄せ漕ぎ出す夜の舟涙を集めた浮世川渡り切れない向う岸分け合う愛の儚さを超えて行きた ... 儚さを超えて行きたい恋ひとつあなたと漕ぎ出す夜の

65 4.ジグソーパズル通り過ぎた記憶を甦らせてくれるジグゾーパズルのように壊れたままの想い出を襟元を正すように順に並べてみ ... 青空へと大きな想い乗せて行けジグゾーパズルの花びらも庭先では散りはじめてひとつずつ想い出を失おうとし ... を失おうとしている初恋ひざ枕日曜日机の上の落書き柱時計 WHAT ME WORRY? WHAT ME ... 青空へと大きな想い乗せて行

66 27.奥州路離さない世間の噂に痩せていないかめぐる季節を信じているか旅の荷物はこの ... いるか旅の荷物はこの恋ひとつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州

67 8.望郷歌ないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかならず守りたい流れる雲を追いかけたあの空

68 22.ひとり咲きまんまで二人で心あわせたけれど大きな夢を咲かせすぎた燃えて散るのが花夢で咲くのが ... るのが花夢で咲くのが恋ひとり咲きあたい恋花実は結べないわあたい恋花枯れてもまた咲くだけあんたと心重ね ... まんまで二人で心あわせたけれど大きな夢を咲かせすぎた燃えて散るのが花夢で咲くのが ... るのが花夢で咲くのが恋ひとり咲き燃えて

69 8.恋の田原坂情あるならこの肩に着せておくれよかくれみの雨は降る降る人馬は濡れる越すに越されぬ田原坂。人目しのんで ... る私の恋の道越すに越せない坂ばかり心ぬらすな虫の音しぐれここは田原の古戦場。好きなあなたに添いたい思 ... われな田原坂夢も儚い恋ひと

70 1.明日への讃歌部屋に入れて素顔をみせたのはあーうしろ指さされた時も耐えてゆきますたとえ明日は別れる身でも夢をみさ ... 別れる身でも夢をみさせてそれだけでいい嘘でもいいの夕げのしたく似合う娘(こ)だと云われたいのよあーあ ... ふたりの影が揺れる倖せやっとつかんだこの恋ひとつ何もいらないそれだけでいいあーどこまでもあなたと共に歩いてゆか ...

71 9.恋ひとつ雪景色 008)9.恋ひとつ雪景色作詞阿久悠作曲井上忠夫窓をあければ雪景色遊ぶ渡り鳥赤いカク ... 胸はまだ銀世界誰も汚せないやさしい足跡はいつの日つくのやら汽車が走れば見えかくれ冬の日本海舟も真白

72 4.流転川してしまった不しあわせこころのままですどこまでも笑ってくださいわたしでなけりゃわかりゃしま ... なけりゃわかりゃしませんあなたの良さが憂き夜にふたりの目じるしは銀紙細工をみるようなおぼろな月影 ... るようなおぼろな月影恋ひとつなさけを通してここまで来たら越えてみ ... こまで来たら越えてみせます流転

73 6.矢車日記ういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河がある河をくでれば女の瞳に涙の海がある愛し ... の花は乱れて実らない恋ひとつしおれて消えた思い出さがす女の心に暗い坂がある坂をのぼれば女の棲む町涙

74 13.片恋しぐれ町んなのなんですたかが恋ひとつ弱虫毛虫屋台の酒に小犬もすり寄るしぐれ町その場かぎりのやさしさだっていっ ... いいから明日も風まかせ涙をからめ夢寄せ合えば灯もゆれますしぐれ

75 3.港は雨あがり濡らす涙をぬぐって幸せくれるひと北の桟橋あなたの船を待ってこがれた ... の船を待ってこがれた恋ひとつどんな苦労もふたりで耐えて生きてゆこうと手を握る外はつめたい小雨もやん

76 3.おれの日本海さ思い出もないている恋ひとつ砕け散り夢さえも命がけ海よしぶきよ日本海おまえだけに語りたくて訪ねて来た ... つだってないている幸せにするために子育てをしたんだと海よ許 ... てをしたんだと海よ許せよ日本海にび色した雲の切れ間きらり光る……あゝおふくろの故郷だもの人生は哭(

77 12.海峡恋歌あのひとに心あずけた恋ひとつ背伸びしたって遠い人知っていながら抱かれたの離れたくないあなたのそばを世 ... 峡は未練ごころを凍らせる熱い涙で溶かしても波がふたりを引き離す私ひとりで生きられますか強いおんなにな ... たらめぐり逢えるの幸せに燃えて焦がれて思いを尽し愛に泣くならそれもいい恋しくてああ恋しくてああ胸ま

78 13.恋ひとつ雪景色 07)13.恋ひとつ雪景色作詞阿久悠作曲井上忠夫窓をあければ雪景色遊ぶ渡り鳥赤いカク ... 胸はまだ銀世界誰も汚せないやさしい足跡はいつの日つくのやら汽車が走れば見えかくれ冬の日本海舟も真白

79 1.港は雨あがり濡らす涙をぬぐって幸せくれるひと北の桟橋あなたの船を待ってこがれた ... の船を待ってこがれた恋ひとつどんな苦労もふたりで耐えて生きてゆこうと手を握る外はつめたい小雨もやん

80 23.嘘でもいいの部屋に入れて素顔をみせたのはあーうしろ指さされた時も耐えてゆきますたとえ明日は別れる身でも夢をみさ ... 別れる身でも夢をみさせてそれだけでいい嘘でもいいの夕げのしたく似合う娘(こ)だと云われたいのよあーあ ... ふたりの影が揺れる倖せやっとつかんだこの恋ひとつ何もいらないそれだけでいいあーどこまでもあなたと共に歩いてゆか ...

81 6.沙の川健介愛されて生きる倖せよりも愛して生きたい傷ついたって昨日の私に別れを告げてあなたへ流れる舟に乗る涙 ... も見えなくたってこの恋ひとつがあるだけでいいあなたの心につかまりながら月日の果てまで流れたいともし

82 1.十年(新曲) ったあなたをあきれさせる生意気な口をきいた嵐に折られかけたあなたの日々を見てた私はいたわりも ... 見てた私はいたわりもせず薄情に離れていたわざとよ心の中で波が騒いでたからわざとよあなたの傍にいるべき ... 年なんてほんのひとつ恋ひとつぶんねふざけてあなたが肩を抱いてくれたからもういいよ十年は長い月日か十

83 5.おんな情話を消してはくれぬ窓のせゝらぎ聴かせる川に流したくない恋ひとつみちのくに……あゝ別れられない旅の宿私の命が愛した人の背中に縋って泣い

84 6.恋時雨動塞いだ(思い出にさせて)ただ懐かしい?今も恋しい?答え迷路今も旅人振り返ったのは滲んだ私ひとり覚悟 ... 動塞いだ(思い出にさせて)体中愛体中で感じて私全部で愛した人よ振り返らない背中を見つめひとりすり抜け ... ばかりの恋すり抜ける恋ひとつサヨナラしてからも交差点ぶつかる肩一粒の涙落ちる交差点立ち止まるはらはら ... 動塞いだ(思い出にさ

85 12.化粧坂くれ里誰にも言えない恋ひとつ赤い風鈴揺れてます“すずめのお宿はどこですか知らぬお方のやさしさよ”命か ... にあなたの胸でしあわせを沈む夕日がほほそめる“すずめのお宿はどこですか生きる力をくれますね”あなた

86 7.初めてのひとてくださいお母さん幸せになりますこの恋ひとすじにああ…あのひとが初めてのひとです若いと言うだけでまわりの誰もが反対す ... い旅立ちだけど涙は見せないで故郷あとにする町のあかりが遠ざかる許してくださいお母さん待ってて欲しい

87 11.稗つき恋唄えて忍ぶ三年瀬(みとせ)に命が燃える月よ隠してこの恋ひとつ夜毎(よごと)待ちます通い夫(づま)想い残して野菊の別れ通う情の花が散

88 11.沙の川健介愛されて生きる倖せよりも愛して生きたい傷ついたって昨日の私に別れを告げてあなたへ流れる舟に乗る涙 ... も見えなくたってこの恋ひとつがあるだけでいいあなたの心につかまりながら月日の果てまで流れたいともし

89 10.望郷歌ないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかならず守りたい流れる雲を追いかけたあの空

90 20.恋ひとつ雪景色ン5120.恋ひとつ雪景色作詞阿久悠作曲井上忠夫窓をあければ雪景色遊ぶ渡り鳥赤いカク ... 胸はまだ銀世界誰も汚せないやさしい足跡はいつの日つくのやら汽車が走れば見えかくれ冬の日本海舟も真白

91 13.嘘でもいいの部屋に入れて素顔をみせたのはあーうしろ指さされた時も耐えてゆきますたとえ明日は別れる身でも夢をみさ ... 別れる身でも夢をみさせてそれだけでいい嘘でもいいの夕げのしたく似合う娘(こ)だと云われたいのよあーあ ... ふたりの影が揺れる倖せやっとつかんだこの恋ひとつ何もいらないそれだけでいいあーどこまでもあなたと共に歩いてゆか ...

92 3.沙の川健介愛されて生きる倖せよりも愛して生きたい傷ついたって昨日の私に別れを告げてあなたへ流れる舟に乗る涙 ... も見えなくたってこの恋ひとつがあるだけでいいあなたの心につかまりながら月日の果てまで流れたいともし

93 6.化粧坂くれ里誰にも言えない恋ひとつ赤い風鈴揺れてます“すずめのお宿はどこですか知らぬお方のやさしさよ”命か ... にあなたの胸でしあわせを沈む夕日がほほそめる“すずめのお宿はどこですか生きる力をくれますね”あなた

94 16.おれの日本海さ思い出もないている恋ひとつ砕け散り夢さえも命がけ海よしぶきよ日本海おまえだけに語りたくて訪ねて来た ... つだってないている幸せにするために子育てをしたんだと海よ許 ... てをしたんだと海よ許せよ日本海にび色した雲の切れ間きらり光る……あゝおふくろの故郷だもの人生は哭(

95 8.女の港町別れを惜しんだ出船前せつないわせつないわ何も言えなくて…盡しきれない ... なくて…盡しきれない恋ひとつ女のしあわせ夢ですか他人の空似と知りながら涙でふりむく石だたみあのひとをあのひとを呼べば

96 13.化粧坂くれ里誰にも言えない恋ひとつ赤い風鈴揺れてます“すずめのお宿はどこですか知らぬお方のやさしさよ”命か ... にあなたの胸でしあわせを沈む夕日がほほそめる“すずめのお宿はどこですか生きる力をくれますね”あなた

97 1.初めてのひとてくださいお母さん幸せになりますこの恋ひとすじにああ…あのひとが初めてのひとです若いと言うだけでまわりの誰もが反対す ... い旅立ちだけど涙は見せないで故郷あとにする町のあかりが遠ざかる許してくださいお母さん待ってて欲しい

98 8.望郷歌ないふるさとに残した恋ひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかならず守りたい流れる雲を追いかけたあの空

99 8.恋の田原坂情あるならこの肩に着せておくれよかくれみの雨は降る降る人馬は濡れる越すに越されぬ田原坂。人目しのんで ... る私の恋の道越すに越せない坂ばかり心ぬらすな虫の音しぐれここは田原の古戦場。好きなあなたに添いたい思 ... われな田原坂夢も儚い恋ひと

100 10.SUMMER ですもったいぶって見せんようなら終わっちまうぜ2004サマーやけに急かす一夏の ... ーやけに急かす一夏の恋ひとまずってオイオイ Summer Summer今年もつくる真夏のドラマ光る太 ... ニ何の惜し気もなく見せられたら正直に反応疲れなど見 ... 正直に反応疲れなど見せる気ない浮かれ野郎見せる気合い恋のスナイパーたいがいしとめる前にしとめられて