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恨んでみても 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 32.蟬時雨(せみしぐれ) い夢を預けた男が居る夢をこわした男が居る恨んでみても宿命が哀しい許してみても宿命が哀しい終ったテレビが闇ん中都會の冷たい蟬時雨いつか忘れたさよならを映し出すよな蟬時雨ああ…こころ埋めた胸があるこころ離れた胸があ
2 2.浄恋 まちひとり手酌でよぞらの星に憎いひとねと恨んでみてもきっといつかは倖せに忍ぶ恋路の路地裏酒場ここは札幌ネオンまち今は懐かし定山渓のとよひら川に出場の煙誰を信じて生きたならあなた一筋観音様に願いかけます祈りま
3 1.どうにもならない恋だもの 夫どうにもならない恋だもの泣いてさけんで恨んでみてもどうにもならない恋なのに何故かあきらめ切れないあたし男がひとり女がふたりもつれもつれた恋の糸どうにもならない恋だもの捨ててしまえば良かったけれどどうにかこうに
4 6.ちいさな心が決めたこと 決めた道は間違いだったんだろうって過去を恨んでみてもどしゃ降りの雨が責め立てて俯いた顔は酷く弱いことに気付いたこの先には叶えたいことや夢があるから目を逸らさないように正解はない誰だってひとりで想うまま始まってい
5 1.みれん節 r>作詞水森英夫作曲水森英夫憎いひとだと恨んでみても追ってきました大阪へ訪ね訪ねりゃ曽根崎あたりに灯がともるなんでなんでなんで今更捜してなんになるいいことばかりを思い出すあぁ…みれん節明石海峡渡れば淡路そこにあ

6 2.珠洲岬 ならあなたのせいねこの涙どんなにあなたを恨んでみても恋し恋しとこの胸に寄せては返す未練の波よここはさいはて珠洲岬宿のランプの灯りほのかにあなたの胸で海鳴りを聞いてたあの夜のぬくもり今も忘れないのよこの肌が凍てつ
7 1.晩秋ひとり旅 もり残るくちびるが…戻れぬ時間(とき)を恨んでみても頬に涙の晩秋ひとり旅荷物はひとつ思い出詰めてあてない旅路の街灯り心の糸はほつれたままで終着駅はまだ遠い…「さよならあなた」言葉にしても風がかき消す晩秋ひとり
8 3.六本木は嫌い うようにあなたは消えてったひざまずいても恨んでみても楽しかった日はこない六本木は嫌い六本木は嫌いだけど今夜も来てしまう六本木ふたりで過ごしたあの店でひとりで涙ぐむそれが愛ではないことぐらいわかっていたはずなのに
9 3.愛・ケセラセラ になればいいいくじなしネろくでなし自分を恨んでみても一度だけ死ぬほど尽くしたこともあった女です泣きたいとか悔しいとか言ってもいまさら悲しい可愛い女ほど泣きを見るし崩れるしアアアケセラセラなるようになれ涙かくし笑
10 2.泣いて長崎 あゝ泣いて長崎涙色した雨が降るあんな男と恨んでみてもあきらめきれないいくじなし夢にすがってマリアの像に祈れば鳴ります教会(チャペル)の鐘があゝ泣いて長崎涙色した雨が降
11 1.愛・ケセラセラ になればいいいくじなしネろくでなし自分を恨んでみても一度だけ死ぬほど尽くしたこともあった女です泣きたいとか悔しいとか言ってもいまさら悲しい可愛い女ほど泣きを見るし崩れるしアアアケセラセラなるようになれ涙かくし笑
12 2.五十歩百歩 の雨雲を見上げるついてないことたまにある恨んでみてもしょうがないそのうち雨も小降りになってどこかに虹も出るさ五十歩百歩急いだって長い長い人生大して変わらないよ五十歩百歩生まれ生きて向かうゴールは誰もみんな同じ場
13 2.夢がたり 切り振り向かないと風とあなたの心変わりを恨んでみても何にもならない愛と憎しみとで淀んだ川の流れを塞き止めたところで病葉(わくらば)の間に間に沈んだ幸せな日々今はもう夢がたり愛と悲しみとが行きかう川の流れのような
14 2.羽越本線 つ波間に捨てたらあきらめるこころ変わりを恨んでみても胸の痛みが増すばかり明日は雪になるだろか海鳴り淋しいみなと宿おまえ今頃どうしてる瞼の面影俺を今夜も泣かせるよ心の傷は重いけどおまえとあいつの幸せを俺は祈って去
15 11.一夜雨 br>作詞里村龍一作曲伊藤雪彦心がわりを恨んでみても雨が優しい想い出泣かす淋しさつのればあなたが憎い忘れるお酒重ねるたびに涙涙あと追う未練の一夜雨無理な夢だと承知の上で尽くし続けた秋冬春と拭きとる口紅悲しさ残る
16 11.つつがなく ずの人生もいいことあったさひとつやふたつ恨んでみてもしょうがない所詮帰らぬ夢ばかりあれもこれもと欲しがらず今日と云う日をつつがなく生きてゆけたらそれでいいずるく生きなきゃ陽の当たる場所に出れぬと知ってはいるが鏡
17 5.蝉時雨~アルバムバージョン~(新録音) い夢を預けた男が居る夢をこわした男が居る恨んでみても宿命が哀しい許してみても宿命が哀しい終わったテレビが闇ん中都会の冷たい蝉時雨いつか忘れたさよならを映し出すよな蝉時雨ああ…こころ埋めた胸があるこころ離れた胸が
18 5.愛・ケセラセラ になればいいいくじなしネろくでなし自分を恨んでみても一度だけ死ぬほど尽くしたこともあった女です泣きたいとか悔しいとか言ってもいまさら悲しい可愛い女ほど泣きを見るし崩れるしアアアケセラセラなるようになれ涙かくし笑
19 11.愛・ケセラセラ になればいいいくじなしネろくでなし自分を恨んでみても一度だけ死ぬほど尽くしたこともあった女です泣きたいとか悔しいとか言ってもいまさら悲しい可愛い女ほど泣きを見るし崩れるしアアアケセラセラなるようになれ涙かくし笑
20 1.お酒が…しみる しないあなたに真心尽くした私情け知らずと恨んでみても惚れた弱さですがって泣いたあなたあなたあなたあなたのつけた古傷(きずあと)にお酒が…しみる悪い噂もいつかは消える信じた私が馬鹿だというの俺と一緒に死ねるかなん

21 11.蝉時雨 い夢を預けた男が居る夢をこわした男が居る恨んでみても宿命が哀しい許してみても宿命が哀しい終ったテレビが闇ん中都会の冷たい蝉時雨いつか忘れたさよならを映し出すよな蝉時雨ああ…こころ埋めた胸があるこころ離れた胸があ
22 3.残り灯のブルース だろかそっとつぶやき呼んでみる憎い人よと恨んでみてもあなたに逢わねば晴れぬ胸更けてたたずむ私の影を照らす舗道の残り灯(び)をほろり涙がまたにじむ甘い囁き残しておいてあなたは今夜もかくれ星どうせ儚ない女の恋は風に
23 1.逢えば他人じゃないあなた r>作詞入江芙蓉作曲サトウ進一あんな男と恨んでみても別れられないこの私ひと目顔見りゃなんにも云えず愚痴も忘れてすがりつく逢えば他人じゃないあなた離れたいのに離れられない弱いおんなのからだぐせにくいにくいと思って