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手紙読む 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 11.sister るように強い人になりたい些細な事でもいい手紙読むたびに運ばれる幸せの光がふたりをあたたかく照らすよ優しく優しく包まれていますあなたと一緒に歌いながら凛々しく凛々しく明日へ歩んでく愛を胸に抱(いだ)いて何処にいて
2 3.Love Princess 明日私が I loveちゅ馬車の中沢山の手紙読む“あれ?こんなこと思ってたの?”みんなの気持ちありがとう嬉しいよおめでとう寂しいよ“急に寂しくなってきちゃった”大事な気持ち気付いたよみんなの顔思い出した笑ってい
3 14.明日キミが泣かないように ていますか?元気にしていますか?アナタの手紙読むたび憂うけど偽りなく懸命に歩んだ悔いのない青春「明日、キミを、迎えに行くよ...」消しゴムで消した跡なぞって愛しくまたねアナタ生まれ変わっても自分らしく生きた大切
4 9.帰れない者たちへ ちが月を見る十三夜「帰る気もないのね」と手紙読む十三夜冷たい肌です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三夜帰れない歳月(さいげつ)を夢だけがさかのぼる足跡も探せずに影と泣く十三夜異人の形(
5 24.愛の迷路 ルが鳴り響くたび息を詰まらせ君と交わした手紙読むたび胸を詰まらせ Fly Flyどこまでぼくは飛ぶのだろうやがて悲しく紅い夕暮れを Ah-漂いながら今日もぼくは星になる土曜の午後は賑う街を君と歩いたただありふれ

6 7.ラストレター 作詞松本俊作曲松本俊あなたがこの手紙読む頃には、もう外は春でしょう。私は今こうして、最後の言葉を書き綴っています。隣で眠ったあなたの横顔、眺めてたら笑みが零れます。あなたを悲しませるのは、きっとこれで最
7 4.目玉のおやじ 分まで全部見てやるどこまでもママに書いた手紙読む日が来るその時まで茶碗をみがいておけ
8 1.Re:ache 詞 HALCA・ユウスケ作曲 MEGこの手紙読む頃君はどこにいるのかないつも不機嫌な顔その訳が分かった今あえて口にするのが照れるから君に綴るこの詩を笑って笑って無理にせがんだ不自然なつくり笑顔が可愛いから君のた
9 2.愛の迷路 ルが鳴り響くたび息を詰まらせ君と交わした手紙読むたび胸を詰まらせ Fly Flyどこまでぼくは飛ぶのだろうやがて悲しく紅い夕暮れを Ah-漂いながら今日もぼくは星になる土曜の午後は賑う街を君と歩いたただありふれ
10 1.帰れない者たちへ ちが月を見る十三夜「帰る気もないのね」と手紙読む十三夜冷たい肌です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三夜帰れない歳月(さいげつ)を夢だけがさかのぼる足跡も探せずに影と泣く十三夜異人の形(
11 2.帰れない者たちへ ちが月を見る十三夜「帰る気もないのね」と手紙読む十三夜冷たい肌です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三夜帰れない歳月(さいげつ)を夢だけがさかのぼる足跡も探せずに影と泣く十三夜異人の形(
12 29.TAHIBALI 平線見下ろすまで細く開けた窓側の席で厚い手紙読むセニョールくゆらしてる煙草が今にも指を焦がしそうで TAHIBALI逃がして逢いたいあの人へ sim sim sim早く早く伝えたい新しく舞いあがる命を ESTE
13 4.抱きしめてくれよ-ALONE- ALONE抱きしめてくれよ寒い部屋で古い手紙読むあの頃には夢を見てばかりぼくのせいで悲しませたそれともきみが泣いた ALONE ALONE夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE抱きしめてくれよいたずらにすれち
14 10.抱きしめてくれよ~アローン ALONE抱きしめてくれよ寒い部屋で古い手紙読むあの頃には夢を見てばかりぼくのせいで悲しませたそれともきみが泣いた ALONE ALONE夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE抱きしめてくれよいたずらにすれち
15 1.TAHIBALI 平線見下ろすまで細く開けた窓側の席で厚い手紙読むセニョールくゆらしてる煙草が今にも指を焦がしそうで TAHIBALI逃がして逢いたいあの人へ sim sim sim早く早く伝えたい新しく舞いあがる命を ESTE
16 2.恋ひとすじに-I Give My Heart To You‐ に希望があるもう涙だけの過去は出し忘れた手紙読む人もないすべてを捨てる値打ちがある恋はひとすじこの手をのばせば触(ふ)れるその広さの中に希望があ
17 1.ごめんなさい 朝もやの海を通りすぎる頃あなたは目ざめて手紙読むでしょうひとり暮らしになるから深酒はやめてあなたに似合ういい女きっと見つかるわごめんなさいどうか捜さないでね遠くで幸せ祈っていますごめんなさいどうか捜さないでね遠
18 2.冬枯れの町から 来てカモメの歌など聞いてますあなたがこの手紙読む頃は又汽車に乗って見知らぬ町へと旅をするでしょはらはら粉雪が舞う小さな停車場に降り立ちましたこれからどこへ行けばいいんでしょこの愛を抱きしめ私は名もない花になり明