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折戸伸治 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 5.Key to my next gate xt gate作詞霜月はるか作曲折戸伸治澄み渡る夜空に瞬いた流星(ほし)を見上げ願い託すよりも夢を誓った風と口遊んだこの歌が届くように標のない道を走り始めた「好き」という気持ちに嘘はつきたくないんだだか
2 1.想歌灯 歌灯1.想歌灯作詞魁作曲折戸伸治紡いだ絆が灯り小さな鼓動奏でた届ける言葉を歌に変えて違う景色の中歩き続けていた目を閉じるほど見えるいくつもの煌めきが握り続けた夢その手に刻み続けた声その背に傷だら
3 1.たとえばそれは勇気の魔法 勇気の魔法作詞 KOTOKO作曲折戸伸治たとえば今日も目覚めると差し込む日差しの変化にふと気付いたりたとえば少し無理目と笑う夢も不思議とやれる気がしたりまだ諦めたくない予想もつかない迷路仲間もこの世界も
4 6.アルカテイル br>6.アルカテイル作詞魁作曲折戸伸治伝える言葉は決めていたはずなのに変わることのない景色に目をそらしてた小さな勇気が欲しくてうつむいた白い眩しさだけに焦がれてた夏を書き綴るノートの終わりが近づいてく
5 2.Happy weather girl r girl作詞こだまさおり作曲折戸伸治わたし予報快晴こんな日は急いでめいっぱい1日をたのしまなきゃスカートのプリーツが機嫌よく並んで風のなかプリズムきらり踊ってるひとけのない校舎響く駆け足のまま飛び込

6 10.告白 10.告白作詞 KOTOKO作曲折戸伸治キラキラ夏の風スカート揺らし走り出す君の影を追いかけたら背中がふいにきゅっと立ち止まり笑うから…焦る目を閉じれば写る景色何度も唇を合わせてた心の奥まで覗かれそうで
7 12.季節のシャッター シャッター作詞 KOTOKO作曲折戸伸治鼻先で揺れる残り香消すように足早に過ぎてゆく夏の風制服のボタンも少しだけこすれて通りのベンチさえも時を刻んでたあの夏は今も僕らを待っているかな?振り返る君の笑顔焼
8 26.空の森で 26.空の森で作詞田久保真見作曲折戸伸治時間(とき)が止まる光と空の森風が運ぶかすかなせせらぎほらまぶしく光る湖はあの日になくしたものを映し出す鏡に…ずっと探してた想いに出逢う場所光の向う側に今揺れるの
9 7.季節のシャッター シャッター作詞 KOTOKO作曲折戸伸治鼻先で揺れる残り香消すように足早に過ぎてゆく夏の風制服のボタンも少しだけこすれて通りのベンチさえも時を刻んでたあの夏は今も僕らを待っているかな?振り返る君の笑顔焼
10 1.季節のシャッター シャッター作詞 KOTOKO作曲折戸伸治鼻先で揺れる残り香消すように足早に過ぎてゆく夏の風制服のボタンも少しだけこすれて通りのベンチさえも時を刻んでたあの夏は今も僕らを待っているかな?振り返る君の笑顔焼
11 2.告白 >2.告白作詞 KOTOKO作曲折戸伸治キラキラ夏の風スカート揺らし走り出す君の影を追いかけたら背中がふいにきゅっと立ち止まり笑うから…焦る目を閉じれば写る景色何度も唇を合わせてた心の奥まで覗かれそうで
12 7.鳥の詩 br>7.鳥の詩作詞 KEY作曲折戸伸治消える飛行機雲僕たちは見送った眩しくて逃げたいつだって弱くてあの日から変わらずいつまでも変わらずにいられなかったこと悔しくて指を離すあの鳥はまだうまく飛べないけど
13 79.鳥の詩 高垣楓(早見沙織)作詞麻枝准作曲折戸伸治消える飛行機雲僕たちは見送った眩しくて逃げたいつだって弱くてあの日から変わらずいつまでも変わらずにいられなかったこと悔しくて指を離すあの鳥はまだうまく飛べないけど
14 48.鳥の詩 r>如月千早(今井麻美)作詞 Key作曲折戸伸治消える飛行機雲僕たちは見送った眩しくて逃げたいつだって弱くてあの日から変わらずいつまでも変わらずにいられなかったこと悔しくて指を離すあの鳥はまだうまく飛べないけど
15 12.アルカテイル イル新田美波(洲崎綾)作詞魁作曲折戸伸治伝える言葉は決めていたはずなのに変わることのない景色に目をそらしてた小さな勇気が欲しくてうつむいた白い眩しさだけに焦がれてた夏を書き綴るノートの終わりが近づいてく
16 35.薄花桜 br>灰桜(和氣あず未)作詞丘野塔也作曲折戸伸治はにかむ空気が風にゆらゆらとこころの蕾が色づきはじめる夕焼け空音色満月高く星空の下雨が降る想いを奏でるよ喜び哀しみさえぜんぶ宝物だよ一人じゃないこと忘れないように
17 6.リンク~past and future~ 里コノハ(古賀葵)作詞 KOTOKO作曲折戸伸治無数の光で星も消える街夢色の壁手を伸ばしてみたモニターの天使は微笑んで言う「君に会いたくて生まれたの」その思いは時を超え<ancient time>俯きがちな僕ら
18 6.MOON PHASE MOON PHASE作詞未海作曲折戸伸治きれいな声だった歌うようにあなたを叫んでた耳もとにこぼれる笑い声この恋の微熱を感じてたいつからか私はこの想いのなかに溺れてひとりだけ置去りにしたまままた長い夜が降
19 35.Loop Breaker Breaker作詞霜月はるか作曲折戸伸治朝焼けの空凪の静寂に予感に満ちた胸が走り出すいつもと違う遠回りの丘で木陰に佇むキミを見たどこか異質な空気を纏った透き通るその瞳に引き込まれてそれが幾度目の出逢いか
20 1.TORCH 1.TORCH作詞魁作曲折戸伸治見つめていた流れる雲を感じていた変わる空の色を立ち止まった僕らは気付く移ろいゆく世界が紡ぐ唄に伸ばした指で手繰るようにただ一つ変わらないもの探すかざす手に灯火を明