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折鶴 】 【 歌詞 】 共有 47筆相關歌詞

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1 1.折鶴夜曲 寺本圭佑-折鶴夜曲1.折鶴夜曲作詞鮫島琉星作曲小田純平ふたり寄り添う暮らしを偲び君に祈りの鶴を ... きながら仰いだ夜の空折鶴よ羽ばたいてくれ!しあわせを誘(いざな)ってくれ!永遠に永遠に果てることはな ... しい泣かせる思いやり折鶴よ羽ばたいてくれ!よろこびを誘ってくれ!永遠に永遠にこころ離れずにひとり旅立 ... ごらん出来たよ
2 2.迷子のホタル 寺本圭佑-折鶴夜曲2.迷子のホタル作詞鮫島琉星作曲小田純平ホタルひとつに息を止め川の流れに聞き入ればなにかひと言つぶやいたままホタルはあれから光らない波に乗れないこ
3 1.あなたにつつまれて~お父さんへ~ 雨音のメロディー静かに響くあなたがくれた折鶴が風に揺られています私の言葉を伝えるよう
4 4.折鶴 悠作品集4.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれ ... て会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想
5 3.折鶴 いろどり3.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれ ... て会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想

6 2.折鶴海峡 紅花慕情2.折鶴海峡作詞横山賢一作曲聖川湧海峡目がけて ... 曲聖川湧海峡目がけて折鶴を飛ばした日暮れの恋岬(こいみさき)呼んでみたって戻りはしない船のあなたにも ... ぶかもめに負けないで折鶴あの人追って行(ゆ)け嬉し涙を流してみたいきっと届けてこの想い待っているわと ... (しぶき)に濡れるな折鶴よあなたへ向かって風に乗れいつか逢
7 2.恋人形 ない雨もよう帰るあてさえないひとにいくつ折鶴恋ごころにじむ吐息のもどかしさふるさとの風はかおりも秋化粧落葉しぐれる白壁(しらかべ)に揺れてとぎれてほそぼそとつらい噂も気にかかるうす紅の目もとやつれて恋人形あやめ
8 9.花散る下田 淋し吹く風に赤い椿がホロリ散る心に秘めた折鶴も翼破れて片羽鳥「鶴さん!下田の浜で、心も身体も一緒に育ったあなたとあたし、別れ別れになったとて悲しい時はお互いに、見えない遠いところからでも、夢の中でも手を取り合っ
9 12.折鶴はとべません ひとみ ゴールデン★ベスト12.折鶴はとべません作詞矢玉四郎作曲丹羽応樹私の心を無理にたたんで恋という名の鶴を折った人あなたの指を忘れるために急いで逃げて来たのですラ……飛べません明日が恐いから
10 6.折鶴 うた・心6.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今のあの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもき ... て会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想
11 2.折鶴 そして夢2.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれ ... て会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想
12 35.八百屋お七 しまして逢えなきゃなおさらに泣いて畳んだ折鶴だいて娘十六恋ごころ忍ぶ小路の足音きけば胸は早鐘みだれ打ち紅を散らした顔のぞかれて知らぬふりするはずかしさ夢も七いろ吉さま参る醒めて悲しい小夜嵐娘ごころは燃えてるもの
13 16.潮騒 りあぁ人恋し逢いたいあの人に涙でたたんだ折鶴を海峡はるかに飛ばします心どれほど通わせたってあなたは理由(わけ)ある人だからあぁ人恋し鴎も泣いている女に生まれて恋をしてこの世のかなしみ知りました誰を呼ぶのか荒磯(
14 1.折鶴 選・歌カラベスト3 折鶴/幸せとんぼ/宗谷岬1.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれ ... て会いた
15 2.幸せとんぼ 千葉紘子-特選・歌カラベスト3 折鶴/幸せとんぼ/宗谷岬2.幸せとんぼ作詞石本美由起作曲堀内孝雄海より深い愛があり握れば通う手の温(ぬく)み母の手愛の手やさしい手心配ばかりかける娘(こ)
16 3.宗谷岬 千葉紘子-特選・歌カラベスト3 折鶴/幸せとんぼ/宗谷岬3.宗谷岬作詞吉田弘作曲船村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遙か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹
17 1.わたしと折鶴 坂詰美紗子-わたしと折鶴/泣かないでママ1.わたしと ... 1.わたしと折鶴作詞としおちゃん作曲坂詰美紗子となりのベッドが空きましたせっかく仲良 ... ょうねあの子がくれた折鶴が何だかぽつんと悲しそうわたしの母さん元気ですいつでも陽気に笑いますわたしの ... たしはある晩夢をみた折鶴さんの背中に乗ってお空を自由に飛んでいます楽
18 2.泣かないでママ 坂詰美紗子-わたしと折鶴/泣かないでママ2.泣かないでママ作詞坂詰美紗子作曲坂詰美紗子元気がない時は分かるよただ声を聞いただけでどうしたの?と尋ねてみても何でもないよ。と言う
19 11.潮騒 りあぁ人恋し逢いたいあの人に涙でたたんだ折鶴を海峡はるかに飛ばします心どれほど通わせたってあなたは理由(わけ)ある人だからあぁ人恋し鴎も泣いている女に生まれて恋をしてこの世のかなしみ知りました誰を呼ぶのか荒磯(
20 4.折鶴 20124.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれ ... て会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託

21 1.人間辞めても んたもあんたも連れてくよ折っても折っても折鶴は紙切れさ人間辞めても離れない虫にされどもあんたの手の中に続く続く私たちの愛愛愛黒い髪切ればいいよそゆきも売ればいいそして畳に咲かすのはあんたのあんたの横顔さ噛んでも
22 4.折鶴 20114.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれ ... て会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託
23 7.八百屋お七 しまして逢えなきゃなおさらに泣いて畳んだ折鶴だいて娘十六恋ごころ忍ぶ小路の足音きけば胸は早鐘みだれ打ち紅を散らした顔のぞかれて知らぬふりするはずかしさ夢も七いろ吉さま参る醒めて悲しい小夜嵐娘ごころは燃えてるもの
24 9.折鶴 20109.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれ ... て会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託
25 4.折鶴 バーズ24.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれ ... て会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想
26 1.泣酒川(なさけがわ) 送ればこころの中にも雨がふる泣いた数だけ折鶴おって袖を濡らした夜いくつ…やっと見えたね見えましたネオンの岸にも春ひとつ泣酒川…水よ心があるならば叶えてくださいこの恋をどこへ着こうとあなたの胸にさだめ預けて流れゆ
27 7.面影の君 あなたと呼んだけど面影面影面影の君ひとり折鶴折りながら思い出しますあのひとを今はどうしているかしら胸のいたみが増すばかり小指かんだら感じますあなたあなたが好きなのよ面影面影面影の君今はどうしているかしら胸のいた
28 9.折鶴 20099.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれ ... て会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託
29 9.人間辞めても んたもあんたも連れてくよ折っても折っても折鶴は紙切れさ人間辞めても離れない虫にされどもあんたの手の中に続く続く私たちの愛愛愛黒い髪切ればいいよそゆきも売ればいいそして畳に咲かすのはあんたのあんたの横顔さ噛んでも
30 13.お七かんざし うであと振り向けば土手の柳におぼろ月恋の折鶴心に抱いてひとり泣くのも女ゆ
31 10.面影の君 あなたと呼んだけど面影面影面影の君ひとり折鶴折りながら思い出しますあのひとを今はどうしているかしら胸のいたみが増すばかり小指かんだら感じますあなたあなたが好きなのよ面影面影面影の君今はどうしているかしら胸のいた
32 13.面影の君 あなたと呼んだけど面影面影面影の君ひとり折鶴折りながら思い出しますあのひとを今はどうしているかしら胸のいたみが増すばかり小指かんだら感じますあなたあなたが好きなのよ面影面影面影の君今はどうしているかしら胸のいた
33 4.哀しみのシャングリラ で書いたラヴ・レター折鶴に秘めて風が運んでくれたなら抱いて抱いて抱いてお願いいつ逢えるのいつ行けるの ... で書いたラヴ・レター折鶴に秘めて風か運んでくれたなら抱いて抱いて抱いてお願いいつくちびるいつ逢える
34 11.春の雨 路地にそぼ降る春の雨暦(こよみ)で作った折鶴並べ離れて暮した日数(ひかず)を数(かぞ)えます女の心をほのぼのと包む温(ぬく)もり恋あかり躯寄せ合う仔犬(こいぬ)のようにふたり濡れたい春の雨人影流れる格子戸(こう
35 1.折鶴 千葉紘子-折鶴/幸せとんぼ/扉を開けて1. ... を開けて1.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれ ..
36 2.幸せとんぼ 千葉紘子-折鶴/幸せとんぼ/扉を開けて2.幸せとんぼ作詞石本美由起作曲堀内孝雄海より深い愛があり握れば通う手の温(ぬく)み母の手愛の手やさしい手心配ばかりかける娘(
37 10.折鶴 全曲集10.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれ ... て会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想
38 7.春の雨 路地にそぼ降る春の雨暦(こよみ)で作った折鶴並べ離れて暮した日数(ひかず)を数(かぞ)えます女の心をほのぼのと包む温(ぬく)もり恋あかり躯寄せ合う仔犬(こいぬ)のようにふたり濡れたい春の雨人影流れる格子戸(こう
39 7.春の雨 路地にそぼ降る春の雨暦(こよみ)で作った折鶴並べ離れて暮した日数(ひかず)を数(かぞ)えます女の心をほのぼのと包む温(ぬく)もり恋あかり躯寄せ合う仔犬(こいぬ)のようにふたり濡れたい春の雨人影流れる格子戸(こう
40 2.春の雨 路地にそぼ降る春の雨暦(こよみ)で作った折鶴並べ離れて暮した日数(ひかず)を数(かぞ)えます女の心をほのぼのと包む温(ぬく)もり恋あかり躯寄せ合う仔犬(こいぬ)のようにふたり濡れたい春の雨人影流れる格子戸(こう
41 9.霧雨楼 うか悲しみも霧雨の降るこんな夜は飛べない折鶴祈り続けま
42 7.折鶴 子-暫存7.折鶴作詞安井かずみ作曲浜圭介誰が教えてくれたのか忘れたけれど ... れたのか忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた ... がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸にとばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれ ... て会いたくて白い指先折鶴に人に云えない想
43 6.姫折鶴 -暫存6.姫折鶴作詞有美子作曲村沢良介あなたが残した姫 ... 良介あなたが残した姫折鶴を解けば悲しい華になる紅い千代紙情念をこめて折ればあなたに逢えますかひとつ恋 ... 鶴あなたにはぐれた姫折鶴のいのち愛しい夜の窓明日を信じて生きてくことを願うあなたの声がするひとつ恋
44 2.与謝野晶子 ずや道を説く君今宵もひとり待ちぼうけ赤い折鶴折りながらとべぬ一羽を折り殺す百三十里きみ恋しみだれみだれみだれ心のひとの子の夢です夢みじかし何に不滅の命ぞとちからある乳を手にさぐらせぬひとを恋ふるは罪ならず永劫く
45 4.花嫁になる朝 てあげてね。」花嫁になる朝おもいでの手紙折鶴にしたら幸せになると云うときめくこころで愛をしたためた私のだいじな日記帳門出祈って抱いたのよ明日からは二人の世界バラ色に輝く道があるので

46 1.恋人塚 塚に願いをこめる赤い折鶴叶う愛白い折鶴捨てる愛ああ恋人塚はあふれる思いのああ私の愛に答をくれるどうぞあの人しあわせ ... 塚に祈りをこめる赤い折鶴もどる愛白い折鶴逃げる愛ああ恋人塚はそれぞれの愛をああやさしくいつも見つめてくれるああ恋人
47 16.根室海峡 んたお願い沖ゆくときは投げてあげてねこの折鶴を来ない春待つ根室海峡人手不足のあんたの船で飯も炊きたい網も曳く沖を眺めて気をもむよりもそばで一緒にしぶきを浴びる夢を追います根室海