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指の隙間から零れ 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 1.引き算の美学 (てのひら)の端っこに残ったのは愛しさか指の隙間から零れ落ちてく思い出は何の役にも立たないな僕はどこでぬかるんだ?君と会ったあの日から気づかない間に自分を見失ってた幸せはいつでもそこにあるようで世間体は泥だらけ
2 5.それでもこの命が輝くなら いくと思っていたそんな評価は泡沫のように指の隙間から零れ落ちた所詮、大人になるという事が本当の僕を騙す事でも同情や悲しみで窒息なんてしたくないから泣いているんだよそれでもこの命が輝くならそれでもこの命が輝くなら
3 6.サヨナラナミダ あの笑顔も時間もサヨナラナミダ握り締めた指の隙間から零れ落ちてく戻れない日々過ぎゆく季節の中たったひとりきりでどこへ行けるんだろうサヨナラナミダ溢れ出した君のいない世界を生きているよ渇いた夜空滲んでゆく星にそっ
4 1.サヨナラナミダ あの笑顔も時間もサヨナラナミダ握り締めた指の隙間から零れ落ちてく戻れない日々過ぎゆく季節の中たったひとりきりでどこへ行けるんだろうサヨナラナミダ溢れ出した君のいない世界を生きているよ渇いた夜空滲んでゆく星にそっ
5 10.失い な大事なものは全部取り戻せない揺れる陽炎指の隙間から零れ落ちる罪臆病で盲目な僕は誰にも見つけられないただ静かに燻る様に数奇なこの部屋で枯れ果てたんだ瞳の輝きも綺麗な言葉じゃ甦らないねぇ、ねぇ、ねぇ。砂に溺れたま

6 5.バライロノセカイ-Le monde de la rose- れ咲く花手を伸ばせば指の隙間から零れ落ちた愛が DARLIN'狂い咲く夜薔薇色の世界アンニュイなLA ... れ咲く花手を伸ばせば指の隙間から零れ落ちた愛が DARLIN'咲き誇る色目がくらむ夜明けが来る前に
7 2.流星 見つめれば行方がある指の隙間から零れる砂のような時間だから記憶の中で生きる星になる限界を知るため独り ... 見つめれば行方がある指の隙間から零れる砂のような時間だから記憶の中で生きる星になる確かなものは幾つ
8 18.ゆらり桜空… 褪せてた投げやりの日々握り締めてたモノは指の隙間から零れ失い消えていたあなたに出逢うまでは…桜が舞い散る…花ビラはゆらり茜空へ涙もいつしか春風に乗って空へと昇るあなたの優しさに包まれて芽生えたのねぇ…好きだよフ
9 6.ゆらり桜空… 褪せてた投げやりの日々握り締めてたモノは指の隙間から零れ失い消えていたあなたに出逢うまでは…桜が舞い散る…花ビラはゆらり茜空へ涙もいつしか春風に乗って空へと昇るあなたの優しさに包まれて芽生えたのねぇ…好きだよフ
10 14.ミラー you)思い出の跡辿るほどけた糸離れた指の隙間から零れてく積み重ねた記憶戻れないと壊れ始めた刹那から気付いてたさよなら、、普遍的な日常の裏に見え隠れする本心いつからかどこからか現れる陰り積み重ねた過去を塗り固
11 3.ミラ一 you)思い出の跡辿るほどけた糸離れた指の隙間から零れてく積み重ねた記憶戾れないと壞れ始めた剎那から氣付いてたさよなら、、普遍的な日常の裡に見え隱れする本心いつからかどこからか現れる陰り積み重ねた過去を塗り固
12 6.玲々テノヒラ(Ballad Ver) br>作詞ルルティア作曲ルルティア絡めた指の隙間から零れ落ちたのは君の夢幼すぎて守れる強さを持てなかったのは僕のせい光の射す瞬間をほら二度と逃さないで何も怖くない君が望んでいたその止まない思いをもう手放しちゃい
13 2.玲々テノヒラ br>作詞ルルティア作曲ルルティア絡めた指の隙間から零れ落ちたのは君の夢幼すぎて守れる強さを持てなかったのは僕のせい光の射す瞬間をほら二度と逃さないで何も怖くない君が望んでいたその止まない思いをもう手放しちゃい
14 1.玲々テノヒラ br>作詞ルルティア作曲ルルティア絡めた指の隙間から零れ落ちたのは君の夢幼すぎて守れる強さを持てなかったのは僕のせい光の射す瞬間をほら二度と逃さないで何も怖くない君が望んでいたその止まない思いをもう手放しちゃい
15 8.ロリータ 飾り髪を絡めながら誰かの胸で震えている薬指の隙間から零れ落ちてく涙アクリルのダイヤの光夜に目覚めたミツバチたち閉じた花抱きしめて帰る場所さえも見失い蜘蛛の糸に身を絡ませてゆく上目遣いな瞳で小さな胸の痛み無邪気に
16 8.Fantasy 出して夢でいいから…何億光年そばにいても指の隙間から零れてゆく…進化とともに銀河の渦の中求めぬままに全てを無くしても信じてる Lady in the Fantasyそしてもう消せない永遠の別れと気づいても夢でい