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指先温め 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 3.もっと君と話したい もないよこんなに長く離れていたのに震える指先温めながら重なる唇確かめて形の違う心と心互いの扉は開いたばかりこのキスが終わったらどんな言葉を伝えようそれとももう一度キスをして囁く声をそっと待とうかただひとつだけ願
2 7.白い雪 想う忘れないそう今もあのひとときかじかむ指先温め掴んだ雪の儚さに銀色の涙流す白い雪まだここに記憶の棘哀しみが抜けないの今もずっと白い雪ベンチさえ色を変えて待ち詫びている恋人達をあなたを想う後どの位どの位泣けばい
3 24.願いを星の夜へ.... ひらを重ねたね昨日確かに僕達は冷えたその指先温めてあげたいそう思った月あかり歩いたね君の髪が風に揺れて僕の肩にもたれいっそ抱きしめたいそう感じた会いたい君に...叶え叶えたくて心に雨届かせたい今すぐもしももしも
4 25.白い雪 想う忘れないそう今もあのひとときかじかむ指先温め掴んだ雪の儚さに銀色の涙流す白い雪まだここに記憶の棘哀しみが抜けないの今もずっと白い雪ベンチさえ色を変えて待ち詫びている恋人達をあなたを想う後どの位どの位泣けばい
5 1.北港哀歌 癖が出るひとり寝膝(ひざ)が冷たくて涙で指先温めた泣いてもいいよと泣いてもいいよと風が吹く南風止まぬ時化止まず泣いてもいいよと泣いてもいいよと風が吹く南風止まぬ時化止ま

6 5.白い雪 想う忘れないそう今もあのひとときかじかむ指先温め掴んだ雪の儚さに銀色の涙流す白い雪まだここに記憶の棘哀しみが抜けないの今もずっと白い雪ベンチさえ色を変えて待ち詫びている恋人達をあなたを想う後どの位どの位泣けばい
7 1.白い雪 想う忘れないそう今もあのひとときかじかむ指先温め掴んだ雪の儚さに銀色の涙流す白い雪まだここに記憶の棘哀しみが抜けないの今もずっと白い雪ベンチさえ色を変えて待ち詫びている恋人達をあなたを想う後どの位どの位泣けばい
8 1.白い世界で君と 高い空へ上ってく深く吸い込んだ朝の空気で指先温めた12月に降る雪はありそでないんだけれど願い事叶えてくれるなら今日は…白い世界で君と幼い頃はなんだか損したみたいでクリスマスに誕生日なんて嫌だったけれどやっとこの
9 1.Powder snow br>作詞立道聡子作曲立道聡子かじかんだ指先温めあいながらいつの間にか降りはじめた粉雪見てはしゃぎあったそんななんでもない時を思い出して数え切れないため息こぼすつまらない理由の争いも愛しく感じあうための傷あと会