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振り向いた君は 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 2.Act10~Dear My Characters~ な?笑顔の裏かくした涙自問自答しているよ振り向いた君は優しく微笑んでくれたまだまだ足りない眩しい君のままだけどそっと聞かせてスキもキライもどこまでもついてゆくよ正反対で愛しの君と紡ぐためにリンクしてひとつになる
2 1.陽炎と泡沫 告げる忘れかけていた振り向いた君はのっぺらぼう本当はもう思い出せないだろう流されてく時に身を任せすぎ ... くもう忘れかけていた振り向いた君はのっぺらぼう本当はもう思い出せないだろう流されてく時に身を任せす
3 7.春になる す僕を錆びついた記憶に沈めて惚けるように振り向いた君は僕の知らない君だった春の色に染まっ
4 1.DearJ Carlos K.・Keyz DearJ振り向いた君は You'reJ!美しすぎて僕はもう気絶しそうだよ君よりもっと輝いているものは less than zero初めは気づかなかったくらい誰かわからなかったくら
5 14.DearJ Carlos K.・Keyz DearJ振り向いた君は You'reJ!美しすぎて僕はもう気絶しそうだよ君よりもっと輝いているものは less than zero初めは気づかなかったくらい誰かわからなかったくら

6 26.DREAMY GIRL 作詞鈴木雄大作曲伊豆田洋之海岸通り横切り振り向いた君は手をあげた笑顔だけが潮風(かぜ)に消えずにこの胸の FILMに焼き付いた人の波の中流されそうになると僕は時々青空見上げて誰も自由だと君が微笑んでたあの日へ戻
7 2.finale 過ぎて明日が見えない振り向いた君は時を越えて見つめているあどけない少女のままこの腕の中で目覚めゆく君 ... 過ぎて明日が見えない振り向いた君は時を越えて見つめているあどけない少女のま
8 1.DearJ Carlos K.・Keyz DearJ振り向いた君は You'reJ!美しすぎて僕はもう気絶しそうだよ君よりもっと輝いているものは less than zero初めは気づかなかったくらい誰かわからなかったくら
9 2.そのままで た浮かんでは消えて行った小さく頷いた後で振り向いた君は…風の中迷わずに君のままで迷わずにありのままで泣かないで立ち止まる事があっても…それでいい迷わずに言えないままの胸に秘めた想い上手に笑おうとしなくていいのさ
10 13.finale 過ぎて明日が見えない振り向いた君は時を越えて見つめているあどけない少女のままこの腕の中で目覚めゆく君 ... 過ぎて明日が見えない振り向いた君は時を越えて見つめているあどけない少女のま
11 7.finale 過ぎて明日が見えない振り向いた君は時を越えて見つめているあどけない少女のままこの腕の中で目覚めゆく君 ... 過ぎて明日が見えない振り向いた君は時を越えて見つめているあどけない少女のまま[羅馬拼音] awak
12 8.悲しい言葉が多過ぎる が遠ざかる笑い飛ばした苦い笑顔(かお)で振り向いた君は淋しくていつだって誰だって悲しいねほんとのことは置き去りだね僕だって君だってそこにいるのにただすれ違う日々が多過ぎる冷たくこぼれた氷のかけらが君の指先に触れ
13 3.裸足のバレリーナ つめる Shadow振り向いた君はバレリーナ Wow不幸の竪琴にあわせて踊る愛してとささやきの裏で ... Wow夢の跡を物語る振り向いた君はバレリーナ Wow誰にもひとり占め出来ない女首すじにキスさせておく ... を閉めるその前に……振り向いた君はバレリーナ Wow誰にもひとり占め出来ない女首すじにキスさせてお
14 1.裸足のバレリーナ つめる Shadow振り向いた君はバレリーナ Wow不幸の竪琴にあわせて踊る愛してとささやきの裏で ... Wow夢の跡を物語る振り向いた君はバレリーナ Wow誰にもひとり占め出来ない女首すじにキスさせておく ... を閉めるその前に……振り向いた君はバレリーナ Wow誰にもひとり占め出来ない女首すじにキスさせてお
15 12.君がいた景色(シーン) でも時々君の夢をみる穏やかな星の降る夜に振り向いた君は何か言いかけてその影を朝の光消していくずっといっしょに居たいよと言えもせずだまって手を振るしかできなかったあのころ…「さよなら」の傷に胸はいたむけど新しい出
16 26.僕が包み込むから 遠すぎて離れて見えた背中を追いかけていた振り向いた君は唯僕を見つめてその腕を差し伸べてくれた君の抱えてる苦しみを僕が全て消してあげるよ同じ心今繋がって固い絆になる君の瞳溢れてる涙全部僕に預けて二人で歩こうこの道
17 33.君がいた景色 でも時々君の夢をみる穏やかな星の降る夜に振り向いた君は何か言いかけてその影を朝の光消していくずっといっしょに居たいよと言えもせずだまって手を振るしかできなかったあのころ…「さよなら」の傷に胸はいたむけど新しい出