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捨てて + 昭和 】 【 歌詞 】 共有 65筆相關歌詞

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1 2.なぁ親友よ て電話おまえのような昭和のようなあとから染み入るおとこになりたいなぁ親友よひたすらに生きたなぁ…同じ ... 懐かしいおとこの友情捨てても良いと一度おんなに本気で告げたおまえのような ... 告げたおまえのような昭和のような黙って身を引くおとこになりたいなぁ親友よ若き日に生きたなぁ…右に左に ... なったおまえのような昭和のような満
2 1.オレたちゃ秘蔵っ子 慮はいらないから恥を捨ててビビっている場合じゃないぜチャンスが来たらさぁゆけスター街道へなんだってい ... か?はい、800万'昭和平成続いてきた令和の時代も続いてくもっともっともっと先へ一発逆転人生をさぁ
3 1.素敵なご時世 にしなくっていいのよ昭和時代じゃないのよそう愛してるって大きな声で叫んでもいい駆け引きしなくっていい ... になって妙なプライド捨ててよだってそういうご時世素敵なご時世そういうご時世素敵なご時
4 6.流転 三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-6.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄男命をみ ... )ままになるなら男を捨てて俺も生きたや俺も生きたや恋のた
5 6.お月さん今晩は 三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-6.お月さん今晩は作詞松村又一作曲遠藤実こ ... 可愛いあの娘は俺を見捨てて都へ行っちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなァ憎

6 8.無法松の一生 三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-8.無法松の一生作詞吉野夫二郎作曲古賀政男 ... 気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松今宵冷たい片割れ月に見せた涙は嘘じゃない女 ... 愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男
7 19.未練の波止場 三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-19.未練の波止場作詞松井由利夫作曲水時富 ... 重荷になったらいいの捨てても恨みはしないお願いお願い連れて行ってよこの船であゝ霧が泣かせる未練の波
8 3.港町三文オペラ 秋元順子-昭和ロマネスク3.港町三文オペラ作詞阿久悠作曲大野克夫あんたにな ... く汽車の切符を奪って捨ててもう此処で終りだと抱きよせるイカ焼く匂いだけ露地にあり汽笛をかき消す波の
9 2.横須賀挽歌 けスカジャン脱ぎ捨て昭和捨てて裸の心を背広で包む大人のふりして生きてる俺を友よ遠くで見ているか海軍カレ
10 4.無法松の一生(度胸千両入り) うへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…4.無法松の一生(度胸千両入り)作詞 ... 気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の ... 愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男
11 12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場 山ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌VIII12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場作 ... も見せず村上三郎斬り捨てて天にも轟く大音声中山安兵衛武庸が叔父の菅野に助太刀致す名乗りを上げてさあ
12 9.夢さすらい いで故郷(ふるさと)捨てて消えて恋しい国訛(くになま)りなんでこうまで心に沁(し)みる世間の風の冷た ... れるのは恋のかけらか昭和の歌か今の俺には傘もないさすらう背中に灯(あか)りをともす路地でゆれてる提
13 2.ひと夜の別れ 新田晃也-昭和生まれの俺らしく2.ひと夜の別れ作詞新田晃也作曲新田晃也帰る ... す胸に抱きしめ時間を捨てて朝を迎えてあげたいものを明日逢えるさひと夜の別れひとの縁(えにし)の見え
14 1.あっちむいて てこの場所を守れ選び捨ててきた意味があるからこれから始めるよ oh oh!あっちむいてこっちむいてそ ... 越え届け江戸明治大正昭和平成手を叩け江戸明治大正昭和平成手を叩け江戸明治大正昭和平成手を叩けエドメイジタイショウショウワ...テ・ト・テ・タ・タ・ケあっち
15 1.ひとり酒場で 細川貴志-昭和演歌名曲集 Vol.3 〜ぬくもり〜1.ひとり酒場で作詞吉川 ... む嘘で終った恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む酒は
16 3.流転 童よしみ-天童よしみ昭和歌謡!!3.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄男命をみすじの糸に ... )ままになるなら男を捨てて俺も生きたや俺も生きたや恋のた
17 5.未練の波止場 本公水-うたこまち〜昭和歌の語りべ〜5.未練の波止場作詞松井由利夫作曲水時富士男もし ... 重荷になったらいいの捨てても恨みはしないお願いお願い連れて行ってよこの船でああ霧が泣かせる未練の波
18 1.無法松の一生〜度胸千両入り〜 きよし-氷川きよしの昭和の演歌名曲集1.無法松の一生〜度胸千両入り〜作詞吉野夫二郎作 ... 気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の ... 愚痴や未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男
19 25.傾いて候 に慶長飛んで明治大正昭和平成安土桃山から今に影響与えてる戦国武将達の中でもずば抜けた希少価値前田慶次 ... 風呂威風堂々出奔身分捨てて上洛し教養身につけて傾き候異彩放つ京の街に栄華誇る聚楽の第(やしき)に獲
20 8.襟裳岬 -究極盤 八代亜紀の昭和歌謡大全集8.襟裳岬作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の町ではもう ... 角砂糖を一つだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い思い

21 15.ひとり酒場で -究極盤 八代亜紀の昭和歌謡大全集15.ひとり酒場で作詞吉川静夫作曲猪俣公章ひろい東 ... む嘘で終った恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む酒は
22 29.京都から博多まで -究極盤 八代亜紀の昭和歌謡大全集29.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につ ... ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女京都育ちが博多になれて可
23 4.かすてぃら まさし作曲さだまさし昭和の頃ふるさとを離れ随分未来まで来たもんだ手に入れたものと失ったものと一体どち ... 変身しちまったようで捨ててはいけないものと捨てなきゃいけないものの境目がぼやけちまった母がふと送っ
24 5.昭和時次郎 20125.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出 ... れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は ... 野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想 ... らすでござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとりで散る
25 5.無法松の一生 山ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌III5.無法松の一生作詞星野哲郎作曲平柳晴司小倉生 ... 気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒(いさ ... 愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男(みょうと)
26 3.1980 ez、Futoshi昭和55生まれのブルース AIRJAM直撃世代の憂鬱(しょうわごじゅうごうちょく ... ー全盛憧れは今もなお捨ててねー(にせんねんぜんせいあこがいます)デモテープ作って月が満ちる翳る反応
27 7.大切なものへ 蘭華-昭和を詠う~大切なものへ~7.大切なものへ作詞蘭華作曲蘭華砂の地 ... ートに茂る木々も葉を捨てて野良猫がトタンの上で淋しげに鈴を鳴らしてたあの頃と今とでは変わったものと
28 4.北空港 介-My Life~昭和最後の秋のこと~4.北空港作詞やしろよう作曲浜圭介夜の札幌あ ... でついておいでよ涙を捨てて過去さえ捨てて愛が飛び立つ北空港夜の札幌おまえに惚れてさすらう旅路に明日が見える信じても ... ただけ命尽くすわ涙を捨てて過去さえ捨てて愛が飛び立つ北空港夜の札幌舞い散る雪も二人の夜空で咲く花になるどこまでも一 ..
29 2.さらば恋人 ngs~五郎と生きた昭和の歌たち~2.さらば恋人作詞北山修作曲筒美京平さよならと書い ... へ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった ... へ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃな
30 7.襟裳岬 ngs~五郎と生きた昭和の歌たち~7.襟裳岬作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう ... 砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い
31 11.LIFE~episode VII挫折~ くて故郷(すべて)を捨てて海を渡った寂しいくらいで苦しいくらいで私も過去(きのう)には帰れない It ... なマケルナ私1989昭和天皇が崩御新しい年号は平成平和の達成願い高く掲げられた激動時代の終わりを飾
32 2.夢さすらい いで故郷(ふるさと)捨てて消えて恋しい国訛(くになま)りなんでこうまで心に沁(し)みる世間の風の冷た ... れるのは恋のかけらか昭和の歌か今の俺には傘もないさすらう背中に灯(あか)りをともす路地でゆれてる提
33 2.未練の波止場 西尾夕紀-昭和の名曲選シリーズI 夜がわらっている2.未練の波止場作詞松井 ... 重荷になったらいいの捨てても恨みはしないお願いお願い連れて行ってよこの船であゝ霧が泣かせる未練の波
34 8.FOR FAMILIA feat.CIMBA 何かを犠牲にし]何か捨ててきた日々忘れていた大切さの意味それでも貴方だけはここで待っててくれたJust remember Esta e para minha familia[DESTINO] ... e para minha familia[DESTINO]昭和56の9月、俺は母ちゃんの腹から産まれた次男坊感謝してるぜ産んでくれたこと本 ... 何かを犠牲にし]何か捨ててきた日々忘れていた大切さの意味それでも貴方だけはここで待っててくれたJ
35 4.流転 天童よしみ-天童節 昭和演歌名曲選 第一集4.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄男命をみ ... )ままになるなら男を捨てて俺も生きたや俺も生きたや恋のた
36 16.お月さん今晩は 天童よしみ-天童節 昭和演歌名曲選 第七集16.お月さん今晩は作詞松村又一作曲遠藤実 ... の娘は俺(おら)を見捨てて都へ行っちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂を聞いたら教えておくれよなあ憎
37 7.くちなしの花 天童よしみ-天童節 昭和演歌名曲選 第十六集7.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実 ... なしあわせそれさえも捨ててしまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまたうかぶくち
38 7.無法松の一生(度胸千両入り) 天童よしみ-天童節 昭和演歌名曲選 第三集7.無法松の一生(度胸千両入り)作詞吉野夫 ... 気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の ... 愚痴や未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男波(みょうとなみ
39 12.あなたの背中に 紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら12.あなたの背中に作詞阿久悠作曲杉本眞人 ... べて好きでした自分を捨てて生きつづけみんなのために燃えつきるそういう人が世の中で寂しく沈むはずがな
40 7.襟裳岬 香西薰-昭和の名曲を唄う7.襟裳岬作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではも ... 角砂糖ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い
41 12.くちなしの花 香西薰-昭和の名曲を唄う12.くちなしの花作詞水木かおる作曲遠藤実いまで ... 小さな幸せそれさえも捨ててしまった自分の手からくちなしの花を花を見るたび淋しい笑顔がまた浮かぶくち
42 6.昭和時次郎 ンベスト6.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出 ... れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は ... 野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想 ... らすでござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとり
43 8.ふるさと列車 青木光一-昭和アーカイブス 青木光一 想い出のアルバム8.ふるさと列車作詞 ... もみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を ... 青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ
44 14.昭和時次郎 虎落笛14.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出 ... れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は ... 野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想 ... らすでござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとりで
45 15.昭和戻り橋 うせん15.昭和戻り橋作詞吉田健美作曲山本正之誰もがいつか記憶の底に閉じこめたはずの ... たのほほえみ何もかも捨てて今私は走る走る消え去った日々を呼び続けながら群れを離れて旅立つ鳥は暮れ行く ... たのほほえみ何もかも捨てて今私は走る走るなつかしい日々がよみがえるまでなつかしい日々がよみがえるま

46 6.昭和時次郎 夢落葉6.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出 ... れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は ... 野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想 ... らすでござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとりで
47 16.一葉記 けり大正も……そして昭和も人の真実と釣瓶の井戸は汲めば汲むほど底知れず帯の結び目鏡に映し女らしさをと ... 夢の不忍あの夜かぎり捨てて流した一葉舟(ひとはぶね)逢えば泣きたい縋りもしたい揺れてこぼれる萩の露
48 20.昭和戻り橋 うせん20.昭和戻り橋作詞吉田健美作曲山本正之誰もがいつか記憶の底に閉じこめたはずの ... たのほほえみ何もかも捨てて今私は走る走る消え去った日々を呼び続けながら群れを離れて旅立つ鳥は暮れ行く ... たのほほえみ何もかも捨てて今私は走る走るなつかしい日々がよみがえるまでなつかしい日々がよみがえるま
49 1.一葉記 けり大正も……そして昭和も人の真実と釣瓶の井戸は汲めば汲むほど底知れず帯の結び目鏡に映し女らしさをと ... 夢の不忍あの夜かぎり捨てて流した一葉舟(ひとはぶね)逢えば泣きたい縋りもしたい揺れてこぼれる萩の露
50 2.流転 子ままになるなら男を捨てて俺も生きたや俺も生きたや恋のため--------------------- ... らびん)1937年(昭和12年)作詞藤田(ふじた)まさと作曲阿部武雄(あべたけお)(一)男(おとこ
51 2.そばにおいで 松島アキラ-過ぎた昭和に青春が2.そばにおいで作詞下地亜記子作曲水島正和幸せ欲しい ... 和幸せ欲しいなら俺を捨てて行けおまえの泣き顔にわざと背を向けた涙まじりの雨の夜傘もささずに立ってい
52 14.六軒長屋の歌 宮城まり子-昭和を飾った名歌手たち(14)14.六軒長屋の歌作詞草野心平作曲 ... 来たでえー子やナこれ捨てて来ておくれ」「うん捨てて来たらお金くれるか」「あきませんお父ちゃんナ今日は働きに行きはったやろ晩
53 7.月よりの使者(竹山逸郎藤原亮子) 竹山逸郎-昭和を飾った名歌手たち(11)7.月よりの使者(竹山逸郎藤原亮子)
捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋をさ迷えどまことの縁結ぶ日
54 16.昭和おんなブルース 全曲集16.昭和おんなブルース作詞なかにし礼作曲花礼二あなたの子供がほしいのと泣いて ... がからむとつらいから捨ててゆくなら今のうち返してほしいと言わないわどの道あなたにあげた夜幾度か男に
55 13.昭和戻り橋 EST13.昭和戻り橋作詞吉田健美作曲山本正之誰もがいつか記憶の底に閉じこめたはずの ... たのほほえみ何もかも捨てて今私は走る走る消え去った日々を呼び続けながら群れを離れて旅立つ鳥は暮れ行く ... たのほほえみ何もかも捨てて今私は走る走るなつかしい日々がよみがえるまでなつかしい日々がよみがえるま
56 5.昭和時次郎 集'975.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出 ... れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は ... 野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想 ... らすでござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとりで散
57 10.ひとり酒場で 嘘で終わった恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む酒はな ... 968年7月10日(昭和43年)原唱森進一(もりしんいち)作詞吉川靜夫(さくしよしかわしずお)作曲
58 2.古い奴 村田英雄-昭和ひと桁人生噺2.古い奴作詞賀川幸星作曲賀川幸星義理と人情を大 ... ない古い奴日本人なら捨ててはならぬ折目筋目と人の恩他はどうあれ自分は自分三歩退って師の影を踏まず生
59 12.別れ船 北島三郎-昭和名曲選 北島三郎I12.別れ船作詞清水みのる作曲倉若晴生名残 ... あきらめて夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ強く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじ
60 6.昭和時次郎 集'946.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出 ... れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は ... 野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想 ... らすでござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとりで散
61 9.裸足のまんまで 長渕剛-昭和9.裸足のまんまで作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI ... たレールの向こう睨む捨ててきた傷口どもがホラぶらぶら笑ってるしみったれた街に生まれてやっとここまで
62 10.ほんまにうち寂しかったんよ 長渕剛-昭和10.ほんまにうち寂しかったんよ作詞 TSUYOSHI NA ... んよもうなんもかんも捨ててあんたと二人っきりで生きたいもううだうだ言わんでいい一生うちを離さんとい
63 10.夜霧の第二國道 ながい)1957年(昭和32年)作詞宮川哲夫(みやがわてつお)作曲吉田正(よしだただし)(一)つらい ... い戀ならネオンの海へ捨てて來たのに忘れてきたにバック・ミラーにあの娘(こ)の顔が浮かぶ夜霧のああ第
64 5.昭和モダン し-暫存5.昭和モダン作詞松本隆作曲服部隆之君の乗る船の汽笛を粉雪のささやきが消す波 ... きらさせて過去はみな捨ててくつもり中国語喋れないのに無謀だと止めても無駄さチャイナ服似合うだろうね
65 1.二十歳の恋 清水保雄演唱野村雪子昭和32年(1957年)瀨戶の小島の鴎じゃないかせめて伝えて私の気持つ熱い涙を淡 ... つ熱い涙を淡路の海へ捨てて泣くてる花の二十歳の初恋ごころ月のきれいな舞子の宿で幾度聞いたかあなたの気 ... 雪子(のむらゆきこ)昭和32年(1957年)作詞吉川靜夫(さくしよしかわしずお)作曲清水保雄(さっ