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【 描く夏 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 2.夏が来るたび でも掌から零れていく面影を忘れまいと君を描く夏の海香りだけが残るから痛むんだ傷口染みる波の花忘れてしまった事の多さに後悔ばっか募って嫌になる今でも夏が来るたびまた君を思い出してしまうの馬鹿みたいだ全て忘れてしま
2 7.夏の金網 ージはかきかけのままどこへ向かおう僕らが描く夏ぞらに鼻歌まじり歌うよ吹奏楽が金網から風に変わるようにどこまでも行けるはずさ朝顔を種に変える日差しよりも熱かったこと僕ら心のま
3 3.夏キラリ☆ 持ちまっすぐつらぬこう！青空キャンバスに描く夏キラリ☆(夏キラリ☆)行きたい場所に行ける地図遠回り(空回り)ミスったらスコールで消すよ123それが夏のいいところ飛び散る羽みたいな汗夏キラリ☆(夏キラリ☆)熱すぎ
4 16.ひめくり の笑顔を想い星たちつないであなたの星座を描く夏にはまだ遠いけれど新しい暦めくり指を折りひとつふたつその日をずっと待ってるアルよ春の風まだ少し冷たい煤(すす)けそうなほっぺた手を当てるもしこれがあなたの手だったら
5 2.ライラック られるのなら…この浮雲の彼方で陽を隠す月描く夏が来ると心に咲くのは紫のライラックねえ四季はそう迷わず止まらず進む強さをこの手に咲くのは紫のライラックもう刻(とき)はそう近くに冬を越えた強さをあなたのおかげと花を

6 2.Fragment～The heat haze of summer～ めく景色を振り返り向日葵は風にゆれて思い描く夏の空へと続いた道は何処かにある君の影法師、今も見つめてる愛も知らず君を信じて夢も知らず僕は泣いていた分かりあえる欠片は何処に鏡、映し、永久に、きらめいて水の様に星空
7 4.Fragment～The heat haze of summer～ めく景色を振り返り向日葵は風にゆれて思い描く夏の空へと続いた道は何処かにある君の影法師、今も見つめてる愛も知らず君を信じて夢も知らず僕は泣いていた分かりあえる欠片は何処に鏡、映し、永久に、きらめいて水の様に星空
8 13.Fragment～Thought to wish to the starlit sky～ めく景色を振り返り向日葵は風にゆれて思い描く夏の空へと続いた道は何処かにある君の影法師、今も見つめてる愛も知らず君を信じて夢も知らず僕は泣いていた分かりあえる欠片は何処に鏡、映し、永久に、きらめいて水の様に星空
9 13.Fragment～Shooting star of the origin～ めく景色を振り返り向日葵は風にゆれて想い描く夏の空へと続いた道は何処かにある君の影法師、今も見つめてる愛も知らず君を信じて夢も知らず僕は泣いていたわかりあえる欠片(かけら)は何処に鏡、映し、永久(とわ)に、きら
10 9.Fragment～Luminous ver～ めく景色を振り返り向日葵は風にゆれて想い描く夏の空へと続いた道は何処かにある君の影法師、今も見つめてる愛も知らず君を信じて夢も知らず僕は泣いていたわかりあえる欠片は何処に鏡、映し、永久に、きらめいて水の様に星空