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【 教室 + 桜並木 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 1.この言葉キミへ 浦琢雄君は見てたあの桜並木を横断歩道信号は赤のまま震える声で言葉交わしたそうさ運命の時さ ohh～虹 ... ～虹描いた2人だけの教室輝く未来チョークで書き出した後悔しないよと誓ったあの日自分らしく生きるんだ ... う」すれ違う少し寒い教室不意にくれた大丈夫が辛くボロボロの楽譜投げつけて散った励ましの言葉ってわか
2 7.春散る日々さ った心秘密にしていた教室の窓からの景色さえも今は特別のアルバムしまうよ帰り道手を繋ぐオレンジの道も夢 ... ま時間よ止まればいい桜並木路を君とふたり歩いてこそれがきっと最後だよ舞い散る前に歩いて
3 2.春風 Dots不安と期待桜並木の下君と駆け抜けた青く晴れた朝誰もいない ... く晴れた朝誰もいない教室残った放課後日暮れまで笑いあった時間も忘れて時には報われなくて泣いて一人夕
4 1.しおり 札降りたら一車線の道桜並木沿いに何度も歩いた少し切りすぎた髪を気にしている君に会える毎日は楽しかった ... かを残せたのかなあの教室と君の心に君を想えばいつも心の時間が止まるいつまでも同じ場所にはいられない
5 4.春風によせて …次の角を右に行けば桜並木が小川にそって広がっている「一緒に見よう」そう言えずに口をむすんだ風のゆく ... けただそれだけが響く教室桜舞いおどる川辺の道駆けだしていたあの角ゆけばあなたに会えるそんなふうに過

6 8.春風によせて …次の角を右に行けば桜並木が小川にそって広がっている「一緒に見よう」そう言えずに口をむすんだ風のゆく ... けただそれだけが響く教室桜舞いおどる川辺の道駆けだしていたあの角ゆけばあなたに会えるそんなふうに過
7 8.野に咲く花のように い通い慣れたこの道も教室から見える景色も「いつまでも忘れないよ…」と涙浮かべた君の笑顔もいつも見慣れ ... つも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく僕たちはそれぞれの思い出を胸に抱いて歩き始めるいつか見た夢の
8 1.さくらなみき 気持ち抱いてくぐった桜並木あの時のように見上げた今では花に手が届く嫌いだった先生も今日は優しく見える ... 今日は何故か愛おしい教室の見慣れた景色明日から見れないけど今日の最後のみんなの笑顔いつも思い出すでし ... るだろうあのくぐった桜並木次咲く花を見る頃には大人になれているのかな？あなたの夢も咲くのかな？想い出 ... 咲くのかな
9 6.はんぶんこ 込む色づいてく家路は桜並木「大丈夫だよ」別れ際背中越し君が叫ぶからきっと僕よりずっと僕を知ってるそれ ... なに寂しくはないけど教室の隅っこでおしゃべりもノートの貸し借りも終わりかな互いにもってる夢を語った最 ... って駅のホーム窓越し桜並木「大丈夫だよ」叫んでた君の姿霞んでゆく頃君は僕よりずっと僕を知ってるそれ
10 1.野に咲く花のように い通い慣れたこの道も教室から見える景色も「いつまでも忘れないよ…」と涙浮かべた君の笑顔もいつも見慣れ ... つも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく僕たちはそれぞれの思い出を胸に抱いて歩き始めるいつか見た夢の
11 2.野に咲く花のように(minna no uta) い通い慣れたこの道も教室から見える景色も「いつまでも忘れないよ…」と涙浮かべた君の笑顔もいつも見慣れ ... つも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく僕たちはそれぞれの思い出を胸に抱いて歩き始めるいつか見た夢の
12 3.野に咲く花のように(pf.style) い通い慣れたこの道も教室から見える景色も「いつまでも忘れないよ…」と涙浮かべた君の笑顔もいつも見慣れ ... つも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく僕たちはそれぞれの思い出を胸に抱いて歩き始めるいつか見た夢の
13 4.ツツジの蜜をめしあがれ のベルが鳴り響いたよ教室をぬけて校庭へ出る見上げれば空に飛行機雲でみんなのおしゃべり声に花ひらく春の ... 曲がったら緑鮮やかな桜並木まばたきするヒマはない景色がまわる光がゆれるさあスピードあげて冒険好きは
14 1.僕のわすれもの か通り過ぎていた卒業桜並木口ぐせになってしまってた「大丈夫さどうにかなる」と思っていた卒業式の日 ... 思っていた卒業式の日教室の片隅に夢を置き去りにした僕のわすれものいつかこの町を出て行こうと思う風が僕 ... ふれていた卒業式の日教室の窓から夢を描いた空に僕のわすれものいつか見つけ出す時が来ると信じる風が僕の ... い出すまで卒業
15 4.僕のわすれもの か通り過ぎていた卒業桜並木口ぐせになってしまってた「大丈夫さどうにかなる」と思っていた卒業式の日 ... 思っていた卒業式の日教室の片隅に夢を置き去りにした僕のわすれものいつかこの町を出て行こうと思う風が僕 ... ふれていた卒業式の日教室の窓から夢を描いた空に僕のわすれものいつか見つけ出す時が来ると信じる風が僕の ... い出すまで卒業