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散る花びらを 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 1.花時雨 肩に背に揺れてつかまる花時雨風の吹きよで散る花びらをそっと見つめて涙ぐむ女ごころがわかりますかわかってほしいのあなたには雲間の月かげ見上げたら頬に止まった花時雨泣いたつもりはないのになぜか溢(こぼ)れるなみだに
2 1.花曇り しまいたいいつかした約束覚えててごめんね散る花びらを風が攫ってくあなただけを見てたあの花が咲く頃届かぬ想いを育てて束ねた手放した分だけいつか笑えるかなあなたがいない春巡って
3 6.ハナノナ に会えるまであとどれくらいはるか宙に舞い散る花びらをかき集めて胸に抱きしめて眠るよ頼りないその花の色香り今もすぐ目の前で立ち尽くす夜空を繋ぐ星の数数えながら君に会えるまであとどれくら
4 8.月下祭〜la festa sotto la luna〜- Plenilunio2014 ver.- ta sotto la luna儚く舞い散る花びらを身に纏いて届け祈りよ舞え踊れ全てを忘れて身体千切れるまで湖面に映し出される輝き瞳の奥に焼き付け仕舞うの過去未来在り続ける命の茨の道進むそれが「理」孤独との戦い
5 2.滝桜 出させる三春(みはる)の里よはらはら舞い散る花びらをそっと両手で受け止める風に揺れて揺れて揺れて揺れてただひたすらに何を思うか滝桜花の命の儚さに涙こぼれる三春の里よ流れる月日の移(うつ)ろいに姿変わらぬベニシダ

6 7.プリン か?この街で見つけていこう土手いっぱいの散る花びらを見たあの感情をいつまでも一歩下がって二歩進めの精神まずは楽しんでいきましょう新生活を始めよ
7 11.lost answer 徨い希望さえつかめない夢を見せて二人舞い散る花びらを足元からすくい咲き乱れるようにずっと夢だと思ってた映画のワンシーン切り取ったみたいに答えはどこかに眠り続けてた探して見つけた君の中に舞い落ちる腕の中光の先へと
8 2.ゆらりろの唄 りろの唄作詞三木鶏郎作曲三木鶏郎散る花びらを胸に抱きしめてゆらりゆらりゆらりろゆらりろのうた洩る月影を涙に浮かべてゆらりゆらりゆらりろゆらりろのうた水のきらめき胸のときめき甘い想い出今いずこ夢をしたいて
9 5.ポカンポカン-春夏編 たり屋根の猫もポカンポカンポカン夢の中で散る花びらを流れに浮かべ波のまにまにゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカンポカンポカンポカン泳いでみたいふたり舟にのりたいふたり真夏の海は
10 14.滝桜(たきざくら) 出させる三春(みはる)の里よはらはら舞い散る花びらをそっと両手で受け止める風に揺れて揺れて揺れて揺れてただひたすらに何を思うか滝桜花の命の儚さに涙こぼれる三春の里よ流れる月日の移(うつ)ろいに姿変わらぬベニシダ
11 4.ゆらりろの唄 りろの唄作詞三木鶏郎作曲三木鶏郎散る花びらを胸に抱きしめてゆらりゆらりゆらりろゆらりろの唄洩る月かげを涙にうかべてゆらりゆらりゆらりろゆらりろの唄水のきらめき胸のときめき甘い想い出今いずこ夢を慕いてひと
12 7.桜 今頃君もどこかで舞い散る花びらを見てあの日指きりした約束思い出してるの?“そのうちお互いを忘れる時が ... 今頃君もどこかで舞い散る花びらを見てあの日指きりした約束思い出してるの?“そのうちお互いを忘れる時
13 3.赤い花 r>作詞水島哲作曲北原じゅん春にそむいて散る花びらを背にうけゆこうひとり旅流れる雲のそのまたはてになにが待つのかこのおれを思い出さすな夜空の星よ深いひとみの面影を道なき道をふみしめきょうもたどる心よ強くあれゆう
14 4.月下祭~la festa sotto la luna~ ta sotto la luna儚く舞い散る花びらを身に纏いて届け祈りよ舞え踊れ全てを忘れて身体千切れるまで湖面に映し出される輝き瞳の奥に焼き付け仕舞うの過去未来在り続ける命の茨の道進むそれが「理」孤独との戦い
15 17.ゆらりろの唄 りろの唄作詞三木鶏郎作曲三木鶏郎散る花びらを胸に抱きしめてゆらりゆらりゆらりろゆらりろの歌洩る月かげを涙にうかべてゆらりゆらりゆらりろゆらりろの歌水のきらめきむねのときめき甘い想い出今どここ夢をしたって
16 15.彩 Phantasia り寄せたたった一度の舞台(ステージ)舞い散る花びらを従えていま羽ばたこう時空飛んで次元も超えて天(そら)が堕ちてく fragrance神さま惑わせたいこのまま離さないゆずれない渡さないドキドキってもっと pha