魔鏡歌詞網

文字 + かすみ 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.紺に花 立てて浮かぶちいさな文字そっと近づく体温を背中いっぱいに感じたもういいかい?もういいかい?二度と逢え ... るいくじなしの私を急かすみたいに君の明日に居たい、痛い胸のピンに花が咲くキュッと軋んだ音を鳴らして汗 ... るいくじなしの私を急かすみたいに君の明日に居たい、痛い胸のピンに花が咲
2 4.青嵐 は散った炎昼は去ったかすみが生まれて仕方ないや膨らんだ天日が渦を巻き夜風になる暮れの背景になって陰る ... した手紙は白紙の様な文字の羅列だけど君と夏の幽霊になって遠い逃げ水へと消え去りたい笑って晩夏に思い
3 6.花暦 て水無月(みなづき)かすみ草下駄を鳴らせば足首にからむ裳裾(もすそ)のはずかしさ恋のお誘い数あれど今 ... おみくじ吉(きち)の文字暦めくればひと回り花も盛りの十三夜睦月(むつき)千両膝
4 5.風物語 の居ないベッドに一輪かすみ草残された詩集そっと開けてみると生きるきっと生きてみせる……消えかかる ... みせる……消えかかる文字で想い出の小径へあれからもう一年あの日のままの景色の中に君だけが居ない風が
5 5.花暦 て水無月(みなづき)かすみ草下駄を鳴らせば足首にからむ裳裾(もすそ)のはずかしさ恋のお誘い数あれど今 ... おみくじ吉(きち)の文字暦めくればひと回り花も盛りの十三夜睦月(むつき)千両膝

6 3.永恋詩 しい朝陽に沈む滲んだ文字を指でそっとなぞりもう一度思い出す霞( ... もう一度思い出す霞(かすみ)がかる世界にやおら吹いた淡い風が木漏れ日揺らせば失くしたものを照らし出