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旅唄 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 17.伊太郎旅唄 生活50周年記念盤〜17.伊太郎旅唄作詞佐伯孝夫作曲吉田正筑波山さえ男体女体伊太郎かなしや一本どっこ利根の河原じゃすすきも泣いたふいとやくざにふいとやくざにヨー誰がしたすすき葉末に光るは露かやさ
2 5.かずら橋旅唄 ~情熱のマリアッチ~5.かずら橋旅唄作詞かず翼作曲宮下健治桜(はな)が散るよなあの娘の涙一粒しみてる胸の中(うち)祖谷(いや)の七谷(ななたに)かずら橋想い断ち切るひとりの旅路面影(かげ)が背中
3 1.俺のふる里 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄1.俺のふる里作詞三浦康照作曲叶弦大あゝふる里へあゝ帰ろかな俺のふる里へ疲れているんだね少しやつれたね探していたんだよ幼なじみのふたりじゃないかよごれ
4 2.しのび酒 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄2.しのび酒作詞三浦康照作曲叶弦大口じゃ強がり云いながらなんであいつを思い出す雨が淋しい裏町の酒場の隅でしみじみと呑んで酔いたいああしのび酒そばにあい
5 3.恋唄綴り 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄3.恋唄綴り作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか想い出かそれとも幼いあの頃の母に抱かれた子守唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ飲めば飲むほど淋

6 5.旅の終りに 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄5.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れてさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり
7 7.ほろよい酔虎伝 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄7.ほろよい酔虎伝作詞三浦康照作曲水森英夫お酒飲むならほろよい酒で今夜も巷の憂さ晴らし空の月まで浮かれて見えるあの娘もほんのり頬染めながらお酒をつぐ手
8 8.流氷岬 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄8.流氷岬作詞三浦康照作曲小野彩風が唸(うな)るよ飛び散る波しぶき怒濤逆巻くオホーツクしのび逢う身の恋だから離れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れな
9 10.みれん酒 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄10.みれん酒作詞三浦康照作曲市川昭介あんな女とうらんでもあんな女が忘られぬ夜風がつめたい路地裏をひとり歩けば思い出の恋の灯りが眼に痛い酔って未練が消
10 13.のぼり竜 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄13.のぼり竜作詞辻本茂作曲和田香苗打てば響くぞ日の本一の俺ら名代の音頭取り生駒山から太鼓の様な月が出たなら諸肌ぬいでみせてやろうかソーレのぼり竜河内
11 14.酒よ 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄14.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃
12 15.満天の星 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄15.満天の星作詞三浦康照作曲遠藤実遠く連なる白い峰続く果てないモンゴル昿野ひとり孤独に耐えながら夢に命を賭けるのさ夕映えにかがやく雪山の姿満天の星の
13 16.小雪の酒場 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄16.小雪の酒場作詞三浦康照作曲叶弦大夕べ小雪の夢見たよなんの変りもないだろね小雪小雪ひと目で惚(ほ)れた旅の終りの安らぎにふたりで飲んだ忘れられない
14 1.タビウタ meets YOSHIKA t La La La旅唄歌いながら行こう昨日までの旅の続き The road just goes on Hey旅の続き共に選んだ共に歩く道 Sing it La La La ... の続き共に選んだ共に歩く道 Sing it La La La旅唄歌いながら行こう昨日までの旅の続き聞かせてよ uh Tell me what you see教えてよ uh Tell me how you feel My life just like a細い旅路偶然出会うってな確立はLow旅の話あてに酒飲もう旅立つなら so ... それぞれが選ぶ
15 4.さすらい夜曲 いくつ酒よおまえに聞かそうかさすらい男の旅唄を硬派一途のこの俺が惚れたあの子は他人(ひと)の花あとは言うまい語るまいさすらい夜空が雨になる質屋(しち)に荷をたし苦労した親も故郷(こきょう)も捨てたのになんで今さ
16 14.伊太郎旅唄 -股旅~雪の渡り鳥~14.伊太郎旅唄作詞佐伯孝夫作曲吉田正筑波山さへ男体女体伊太郎かなしや一本どっこ利根の河原じゃすゝきも泣いたふいとやくざにふいとやくざにヨー誰がしたすすき葉末に光るは露かやさ
17 22.お島千太郎旅唄 八代亜紀-暫存22.お島千太郎旅唄作詞西條八十作曲奥山貞吉春の嵐に散りゆく花か風にまかせた身は旅役者更けて流しの三味の音きけばすてた故郷にすてた故郷にまた涙雁が啼く啼く旅空夜空お島痛かろ草鞋の
18 11.伊太郎旅唄 橋幸夫-暫存11.伊太郎旅唄作詞佐伯孝夫作曲吉田正筑波山さえ男体女体伊太郎かなしや一本どっこ利根の河原じゃすすきも泣いたふいとやくざにふいとやくざにヨー誰がしたすすき葉末に光るは露かやさ