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日向岬 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 1.日向岬 り-歌謡紀行22 ~日向岬~1.日向岬作詞かず翼作曲弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別 ... て遥か南に迷いの旅路日向岬の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもて ... り祈ったクルスの海に日向岬の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ ... 洗い流して女のつらさ日向岬
2 2.シラサギ 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~2.シラサギ作詞半﨑美子作曲半﨑美子風にあおられようと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くこともせずに空は何も言わずに今日を映してる静かな姫沼よ揺ら
3 3.厳美渓 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~3.厳美渓作詞麻こよみ作曲岡千秋約束ばかりを欲しがって愛する事が下手な私ですあなたが告げた別れの言葉今もこの胸こだまする沁みるせせらぎ厳美渓水の青
4 4.五能線 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~4.五能線作詞木下龍太郎作曲弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱい
5 5.鳴子峡 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~5.鳴子峡作詞かず翼作曲弦哲也風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿

6 6.目黒川 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~6.目黒川作詞みろく作曲西島三重子橋の上からふたり見ていたね川面を染める夕日が好きだった川のほとりは少し寒いからといつも背中を抱いてくれたっけつか
7 7.湖上駅 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~7.湖上駅作詞旦野いづみ作曲桧原さとしあなたそのまま振り向かないで涙見せずに送りたい藍より青い湖はふたりが出会った湖上駅過ぎた恋だと知りながらなん
8 8.高遠さくら路 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~8.高遠さくら路作詞伊藤薫作曲弦哲也ほどいた糸なら結べるけれど切れたら元には戻らない花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)涙を捨てるひとり旅もしも
9 9.伊勢めぐり 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~9.伊勢めぐり作詞田久保真見作曲弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおといわ)見れば心が熱くなるおんな旅立
10 10.島根恋旅 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~10.島根恋旅作詞仁井谷俊也作曲弦哲也愛するだけでは結ばれなくてふたりのこの恋行き止まりつらい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道
11 11.早鞆ノ瀬戸 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~11.早鞆ノ瀬戸作詞たきのえいじ作曲弦哲也海を歩いて渡れますか渡れるものなら行きましょうこんなにまでも愛しいけれど未練断ち切る早鞆(はやとも)ノ瀬
12 12.長崎ランタン 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~12.長崎ランタン作詞さくらちさと作曲大谷明裕ふいにあなたを見かけたような唐人屋敷の石畳冬の長崎ランタン祭りはぐれた恋を探してひとりどうして私を捨
13 13.虹色のパレット 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~13.虹色のパレット作詞本橋夏蘭作曲なかまさや夜更けのパリは泣いていても見ないふりしてくれる誰もみな独りぼっち自分を生きてるモンマルトルの丘の広場
14 14.鳥取砂丘 水森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~14.鳥取砂丘作詞木下龍太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひ
15 1.日向岬 水森かおり-日向岬1.日向岬作詞かず翼作曲弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別 ... て遥か南に迷いの旅路日向岬の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもて ... り祈ったクルスの海に日向岬の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ ... 洗い流して女のつらさ日向岬の灯台
16 2.離愁…高千穂 水森かおり-日向岬2.離愁…高千穂作詞かず翼作曲弦哲也どうして愛は失くした時につよくゝ輝くものなのか忘れさせてよこの悲しみを真名井(まない)の滝の水しぶき高千穂峡(た
17 3.日南海岸 水森かおり-日向岬3.日南海岸作詞麻こよみ作曲大谷明裕別れ言葉を隠したままでわたしを優しく抱いた人いつか散り散りあなたの噂誰と今頃どこにいる日南海岸ソテツの並木みれん
18 1.九州恋慕情 たい…忘れない…あきらめきれない恋だから日向岬よ夕陽の海よ叶えてほしいこの愛をせつない祈りを風に乗せあすは旅路の終着か忘れたい…忘れない…やっぱりあなたが好きだからやっぱりあなたが好きだか