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日本海 + 待つ 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 5.日本海 -演歌集5.日本海作詞阿久悠作曲大野克夫雨降りだらけの映画のようにすべてがぼやけて行 ... 行くのです窓の右手に日本海海は灰色雨まじりあなたとくらした青山裏の部屋に小鳥をおいてます窓の右手に ... おいてます窓の右手に日本海荒れた舟小屋岩のかげすべてが子供の遊びと知って心がつめたくなるのです窓の右 ... なるのです窓の右手に日本
2 1.俺節 作曲原譲二夜は底なし日本海肌打つ風よ荒雪よ泣いて歩いた足跡を今は真白に消してくれなじるがいいさ吹くが ... に波間に夢だけが春を待つよに灯もりゃいいああー行く道行くぜこだま帰らぬ東京でおくびょう風に迷い雨表
3 1.さくら貝海岸 でも逢いたい能登は春待つ日本海(!
4 1.俺とカモメと日本海 達悠太-俺とカモメと日本海/なみだ雪1.俺とカモメと ... r>1.俺とカモメと日本海作詞かず翼作曲徳久広司どこへ行くのか流れる雲よ風に吹かれて西東生ま ... )は近い俺とカモメと日本海夕陽が燃える胸でいつでも微笑むひとよ今は幸せ掴んだか俺を ... 今は幸せ掴んだか俺を待つなと言いながら未練どこまでついて来る忘れはしないおまえの涙俺と
5 1.望郷乙部港 曲岡千秋高波蹴散らし日本海ゴメが群れ飛ぶふるさと乙部港(おとべ)漁場に向かう兄に詫び夢をチッキに詰め ... てせかずあせらず時を待つ海に海に突き出たくぐり岩今も夕陽は炎(も)えてるか険しい山坂駆け抜けた誰が

6 1.雪の華 け殻を捨てに来ました日本海海にチラチラ降っては消える恋は悲しい雪の華今も二人は続いてたあなたの嘘が許 ... の上寒さこらえて誰を待つ抱かれていても淋しいなんて恋はせつない雪の華未練心の重たさに思わず砂に膝を
7 1.雪の華 け殻を捨てに来ました日本海海にチラチラ降っては消える恋は悲しい雪の華今も二人は続いてたあなたの嘘が許 ... の上寒さこらえて誰を待つ抱かれていても淋しいなんて恋はせつない雪の華未練心の重たさに思わず砂に膝を
8 4.絆船 まん馴れちゃいるけど待つ身は辛(つら)い夜なべ手作り曲げわっぱ熱い手ざわり忘れるな寒風山から吹きおろ ... 波になり雪を呼びこむ日本海海の稼ぎは嬉しいけれど無事なあんたがなにより土産せめてわたしのこの涙船に
9 2.ひとり金沢 重霞(やえがすみ)春待つ浅野川(おんながわ)友禅流し瀧の白糸梅の橋女ひとりの旅の空…揺れる水面(みな ... (しおさいうみどり)日本海寂しさ誘うわあかね雲愛(いと)し恋しい人を呼ぶこころ薄氷(うすらい)旅の
10 1.冬の日本海 田川寿美全曲集 冬の日本海1.冬の日本海作詞悠木圭子作曲鈴木淳北の海は荒れて波の飛沫(しぶき)が頬を打つ海 ... 見つけたの私にはもう待つ人もぬくもりも胸もない涙みちづれ想い出抱いて冬の ... づれ想い出抱いて冬の日本海夜明け間近か風雪(かぜ)が哭(な)いて心に凍(し)みて来る愚かでしょうかふ ... づれ想い出抱いて冬の日本海凍りつい
11 13.ここは港町 田川寿美全曲集 冬の日本海13.ここは港町作詞池田充男作曲伊藤雪彦裾をはねあげて傘を ... 惚れたらだめね許して待つだけね…あなたいつ帰るここは港町恋のほつれ毛をせめて身がわりにひとすじ切っ
12 17.冬の日本海 117.冬の日本海作詞悠木圭子作曲鈴木淳北の海は荒れて波の飛沫(しぶき)が頬を打つ海 ... 見つけたの私にはもう待つ人もぬくもりも胸もない涙みちづれ想い出抱いて冬の ... づれ想い出抱いて冬の日本海夜明け間近か風雪(かぜ)が哭(な)いて心に凍(し)みて来る愚かでしょうかふ ... づれ想い出抱いて冬の日本海凍りついた指で書いた最後の手紙です
13 4.冬桜 いはない荒れる潮鳴り日本海素肌を許したあの夜の漁り火灯りが逢いたさあ…さそう寒さに唇凍るともあんたに ... せたい薄化粧咲いて春待つ冬桜この世のえにしが結べたら死ぬまで愛して離れはあ…しな
14 1.海雪 追って出雲崎悲しみの日本海愛を見失い岸壁の上落ちる涙は積もることのないまるで海雪掌伸ばせば冷たい幻世 ... 出雲崎明日(あす)を待つ傘もなく濡れたこの髪が芯まで冷えて恨む言葉も水面に消えてくまるで海雪ねえ愛し ... 追って出雲崎悲しみの日本海愛を見失い岸壁の上落ちる涙は積もることのないまるで海
15 8.北しぐれ 淋しいよ髪をからめて待つ指が誰を恨(うら)むか北港何度もおんなじカラオケかけて絵だけをながめて酔いま ... れは真冬(まふゆ)の日本海想い出させる北の宿化身(かわ)れるものなら蛍に変えてはかない生命(いのち
16 1.北陸冬物語 杉本眞人能登を背中に日本海汽車の窓から冬の海線路の軋(きし)みがこの胸の中時間を刻んで急がせるけどわ ... しあわ)せも終着駅が待つだけならばあなたあなたあなた死んでもいいのあなたあなたあなたもう一度抱いて
17 10.海雪 追って出雲崎悲しみの日本海愛を見失い岸壁の上落ちる涙は積もることのないまるで海雪掌伸ばせば冷たい幻世 ... 出雲崎明日(あす)を待つ傘もなく濡れたこの髪が芯まで冷えて恨む言葉も水面に消えてくまるで海雪ねえ愛し ... 追って出雲崎悲しみの日本海愛を見失い岸壁の上落ちる涙は積もることのないまるで海
18 1.海雪 追って出雲崎悲しみの日本海愛を見失い岸壁の上落ちる涙は積もることのないまるで海雪掌伸ばせば冷たい幻世 ... 出雲崎明日(あす)を待つ傘もなく濡れたこの髪が芯まで冷えて恨む言葉も水面に消えてくまるで海雪ねえ愛し ... 追って出雲崎悲しみの日本海愛を見失い岸壁の上落ちる涙は積もることのないまるで海
19 8.おんな男鹿港 男鹿港(おがみなと)日本海なら船方(ふなかた)ぶしに舵(かじ)も帆綱(ほづな)も鳴るだろう冬の寒さに ... 嘆(なげ)かず負けず待つは大漁の帰り船春の光を胸に呼びたい男鹿港(おがみなと
20 1.北の絶唱 ぐれ海猫(ごめ)啼く日本海吼える地吹雪…あんたの苦労重ね合わせて春を ... 苦労重ね合わせて春を待つ何もいらない惚の字のままの男ひとつで帰って来てよ叫ぶお岩木いのち絶唱(うた

21 19.アドベンチャー越前(福井県) 協会作曲みうらじゅん日本海だよ荒くれものだよ東尋坊だよ崖っぷちだよ冷えたお堂かじかむ修行色即是空永平 ... 歴史の福井の旅さ春を待つ君と僕誓いの鍵をかける越前がにだよせいこがにだよ茹でたかにだよ焼いたかにだ
22 8.おんな男鹿港 男鹿港(おがみなと)日本海なら船方(ふなかた)ぶしに舵(かじ)も帆綱(ほづな)も鳴るだろう冬の寒さに ... 嘆(なげ)かず負けず待つは大漁の帰り船春の光を胸に呼びたい男鹿港(おがみなと
23 7.北しぐれ 淋しいよ髪をからめて待つ指が誰を恨(うら)むか北港何度もおんなじカラオケかけて絵だけをながめて酔いま ... れは真冬(まふゆ)の日本海想い出させる北の宿化身(かわ)れるものなら蛍に変えてはかない生命(いのち
24 2.絆船 まん馴れちゃいるけど待つ身は辛(つら)い夜なべ手作り曲げわっぱ熱い手ざわり忘れるな寒風山から吹きおろ ... 波になり雪を呼びこむ日本海海の稼ぎは嬉しいけれど無事なあんたがなにより土産せめてわたしのこの涙船に
25 1.絆船 まん馴れちゃいるけど待つ身は辛(つら)い夜なべ手作り曲げわっぱ熱い手ざわり忘れるな寒風山から吹きおろ ... 波になり雪を呼びこむ日本海海の稼ぎは嬉しいけれど無事なあんたがなにより土産せめてわたしのこの涙船に
26 13.港春秋 郎作曲原譲二海は荒海日本海風は北風シベリヤ生れ面舵取り舵北前船のはらむ白帆が目に浮かぶああはるばると ... 魚の片えくぼああ出船待つ海人たちの唄もはずむよ港春秋山は大山愛の山川は清流千代川のみどりを透かした
27 10.港春秋(みなとしゅんじゅう) 郎作曲原譲二海は荒海日本海風は北風シベリヤ生れ面舵取り舵北前船のはらむ白帆が目に浮かぶああはるばると ... 魚の片えくぼああ出船待つ海人たちの唄もはずむよ港春秋山は大山愛の山川は清流千代川のみどりを透かした
28 35.日本海 紀全集35.日本海作詞阿久悠作曲大野克夫雨降りだらけの映画のようにすべてがぼやけて行 ... 行くのです窓の右手に日本海海は灰色雨まじりあなたとくらした青山裏の部屋に小鳥をおいてます窓の右手に ... おいてます窓の右手に日本海荒れた舟小屋岩のかげすべてが子供の遊びと知って心がつめたくなるのです窓の右 ... なるのです窓の右手に日本
29 10.北しぐれ 淋しいよ髪をからめて待つ指が誰を恨(うら)むか北港何度もおんなじカラオケかけて絵だけをながめて酔いま ... れは真冬(まふゆ)の日本海想い出させる北の宿化身(かわ)れるものなら蛍に変えてはかない生命(いのち
30 1.波の花 ば眼の下に拡がる冬の日本海身を切る海風の冷たさが心細さを濡らしますすがることも追うことも許されずひと ... けません耐えることも待つことも許されず忘れられてゆく恋ですかこころ千切れた女のように岩に砕け風にも
31 1.俺節 作曲原譲二夜は底なし日本海肌打つ風よ荒雪よ泣いて歩いた足跡を今は真白に消してくれなじるがいいさ吹くが ... に波間に夢だけが春を待つよに灯もりゃいいああー行く道行くぜこだま帰らぬ東京でおくびょう風に迷い雨表
32 1.江差・追分・風の街 はヒュルヒュルヒュル日本海あの人はどこにいる…心の痛みをなぐさめ合いたい江差追分ながれる港かもめ誰 ... 分ながれる港かもめ誰待つヒュルヒュルヒュル日が暮れるあの人に逢いたいよ…この世がかぎりの縁じゃない
33 6.おんな日本海 存6.おんな日本海作詞下地亜記子作曲岸本健介海鳴りよ何を泣く命をしぼり木枯しよ何処へ ... を初めて知ったここは日本海想い出よなぜ何故女ひとりをなぜ泣かす雪空よ何を ... なぜ泣かす雪空よ何を待つ涙をためて水仙よ誰に咲く寒さに耐えてあの人ともう一度めぐりめぐり逢えるなら夢 ... ら夢でもいいわここは日本海想い出よなぜ何故女ひと
34 6.宿 は凪(なぎ)窓の外は日本海今はただ夜を待つ女ひとりの港宿(みなとやど)外は闇み遠く船漁火みえて泪でて明日の朝船に乗るも ... したまま今はもう朝を待つ女ひとりの港宿夢は波遠い波海ねこ鳴いて泪ふき昨日を捨て明日を見てずっと遠く
35 14.日本海ブルース -暫存14.日本海ブルース作詞池田充男作曲猪俣公章ざんざざんざと浪が散るひゅるるひゅ ... るると風が泣く岬越前日本海はぐれ鴎か俺はひとり旅灯りともした花街で赤い蛇の目の女を見たしのぶおまえの ... ん中おけさ踊りで俺を待つ佐渡は荒海なさけ島一と夜添寝のぬくもりを抱いて夜明けのわかれ船にのる宿にころ ... るだろさらば乾杯俺の日本