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春を待ちわびて 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.春風 るよ決して1人じゃ無いことを胸に僕らまた春を待ちわびて未来へ飛び立つ今このままいつまでも変わらずにいよう僕ら1人じゃ無いことを胸にまた過ぎる春を待ち続け
2 1.忍冬 け「笑顔」と「健気」は私の努めささやかな春を待ちわびて艱難辛苦(かんなんしんく)なんのその莟を付ける忍冬(すいかずら
3 9.かすみ草 まりの中不意に君を思い出す凍えてしまえど春を待ちわびて吹きつく風にも負けず空までも夜は長く朝は輝くカーテン開けた窓の結露の中で霜が降りて忍ぶかすみ草夕べの月の光りまといながら空からひらりと桜の花びら何度も冬を越
4 4.光 びて町を見下ろす動き出す前の薄青い静けさ春を待ちわびてひとつ手招きまぶたの裏側彩りのこもれび目に見えないもの見つける力を触れられないものに触れる力をこの手に君さえ君を信じられるなら誰にも光は消せない君さえ君を見
5 2.最終バス 作詞上田和寛作曲上田和寛寒さを凌ぎながら春を待ちわびている桜の蕾たちに街灯りがスポットをあててるいつしか君がいること当たり前になっていた頼りない僕のこといつも君は照らしてくれたあと少しでさよならだね笑顔で行くは

6 2.いのちのふるさと さと作詞伊藤美和作曲伊藤雪彦短い春を待ちわびてあなたと二人旅の空まばたきほどの時間の中で出逢えた意味を幸せをおしえてくれる白神(しらかみ)の森八千年の年月(としつき)を超えたいのちのふるさとよ確かな絆試
7 2.春を待ちわびて といつか2.春を待ちわびて作詞 GReeeeN作曲 GReeeeNあと少しだけ君の側 ... がスタートって信じて春を待ちわびてたこの見慣れた風景が君との思い出がいつの間にか今日を迎えてあの初
8 15.REMEMBER feat.MAY'S りを告げた冬に今は少しさよなら言えなくて春を待ちわびて一人空を見上げ幸せですか?元気ですか?思い出に問いかけてあの日の二人はまだ思い出のなか笑っている終わりを告げた冬に今は少しさよなら言えなくてあの日の二人はま
9 45.サクラビト 前からあなたを辿っては花びらを纏ってあぁ春を待ちわびてた逢いたいと願う今日もあなたを想う頃ふと立ち込めた風桜色に染まった悔しい思いを前にしても立っていようと決めた絶えず諦めないあなたのその心必ず生きよう時は流れ
10 11.北国恋歌 てすがる女は蝶になる逢いたくて追いかけて春を待ちわびて…雪が泣く月が泣く海はざんぶりこ…恋しさつのり眠れぬ夜はつばさ借りたい海鳥よ一途な愛は流氷をとかし沖の彼方へ舟を出す逢いたくて追いかけて櫂をきしませて…波が
11 5.果てなき想い た蕾の中に君という名の光見つけた儚き時と春を待ちわびて今は静かにこの場所で見つめているどこまでも流れゆく雲のたなびきとても美しく輝いて消えてゆく目を閉じて目を閉じてあなたに心恋しその腕に包まれる夢を見ている時と
12 5.北国恋歌 てすがる女は蝶になる逢いたくて追いかけて春を待ちわびて…雪が泣く月が泣く海はざんぶりこ…恋しさつのり眠れぬ夜はつばさ借りたい海鳥よ一途な愛は流氷をとかし沖の彼方へ舟を出す逢いたくて追いかけて櫂をきしませて…波が
13 4.サクラビト 前からあなたを辿っては花びらを纏ってあぁ春を待ちわびてた逢いたいと願う今日もあなたを想う頃ふと立ち迂めた風櫻色に染まった悔しい思いを前にしても立っていようと決めた絕えず諦めないあなたのその心必ず生きよう時は流れ
14 1.サクラビト 前からあなたを辿っては花びらを纏ってあぁ春を待ちわびてた逢いたいと願う今日もあなたを想う頃ふと立ち迂めた風櫻色に染まった悔しい思いを前にしても立っていようと決めた絕えず諦めないあなたのその心必ず生きよう時は流れ
15 4.橋の上で(Single Version) は4月の終わりにいつも色づいて少し遅めの春を待ちわびていたね僕らは橋の上
16 6.フクロウの唄 頑張った四月になったら光れるように小さな春を待ちわびているフクロウなのさ深夜映画のダンスティンホフマンバスに揺られて南へ行く最後はまたひとりぼっちさフクロウは思うゆるんだ水道の蛇口からポトリポトリと水の音心に釘
17 5.橋の上で は4月の終わりにいつも色づいて少し遅めの春を待ちわびていたね僕らは橋の上
18 5.ALWAYS(A SONG FOR LOVE) 数の想い達が明日の世界を照らしていくんだ春を待ちわびてありのままの自分でいいよ見上げればほら I'm always thinking of you Yesさあ心には灯を点そう凍てつく扉解かすようにその瞳は未来へ
19 5.REMEMBER feat.MAY'S りを告げた冬に今は少しさよなら言えなくて春を待ちわびて一人空を見上げ幸せですか?元気ですか?思い出に問いかけてあの日の二人はまだ思い出のなか笑っている終わりを告げた冬に今は少しさよなら言えなくてあの日の二人はま
20 13.午前4時のDusty Love sty Love「夢のようだわ Mr.」春を待ちわびてたみたいな顔で背中をなぞる Finger妖しく奏でるのはカルテット午前4時は嫌い…紫色の記憶ヘドロのように Flowing現実に戻されてく呼吸が荒ぶるたびに