【春待つ】【歌詞】共有 178筆相關歌詞

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9 1.津軽恋女ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすき ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざ ... ざらめ雪み

10 1.木更津みれん追うのが男なら夢を見るのが女です…ここで春待つ…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれ

11 1.みちのく恋しずくしずく)遠い想い出みちのく夢の跡雪解け・春待つ立石寺(やまでら)に納めてきます恋懺悔ふたり眺めた里山巡りあなたの笑顔に逢えそうで風に吹かれて振りかえりゃ遠い想い出みちのく恋しず

12 15.津軽恋女ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味が揺さぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすき ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざ ... ざらめ雪み

13 1.哀愁北みなと北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び寄るあああなたがネ恋しいとこの肌ぐずってこの肌ぐずって眠れない哀しみ溢れた海の上漁火ちらりにじんで揺れる胸にもちらり燃える残り火よあああな

14 2.タンポポいつも誰より前を走ってる人かっこいいけど春待つ蕾のような思いもきっと大切でいろんな気持ちを知って私だけの色を見つけられたなら夕焼け空雨上がりの匂い明日は晴れるかなここで花を咲かせよう笑顔の自分思い描いて歩道の隅

15 1.春をチョコミントングリバーブイメージ春待つ気休めになれチョコミント摩訶不思議恋マカロン魔が刺すほど幸福論初めてがお好 ... ングリバーブイメージ春待つ気休めになれチョコミント不幸せがあるから匂い立つ幸せがあるんでしょうスプ

16 2.養老慕情作詞佐藤孝作曲佐藤孝蕾(つぼみ)春待つ桜の下で雨に濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした約束ありました未練な養老もう一度滝の落水(ながれ)が毎日変わりまるでこの世の万華鏡愛し愛さ

17 1.雪折れ竹しい雪折れ竹よ淋しく見送る冬いくつここで春待つ女がひとり…華やかな街に染まっていやせぬかわたし忘れていやせぬかオーホホ

18 2.ふるさと行き粧が上手くなりました駅前広場のポスターに春待つ岬のさくら草摘んで来ようかこの胸に涙も洗おかあの海で帰りたい帰れないふるさと行きの列車は夢をひた走

19 11.はるまついぶきり積もる雪に覆われた春待つ息吹のようにかすかでも光に向かう強さを抱きしめたい時の流れが「生きてる意味 ... り積もる雪に覆われた春待つ息吹のようにかすかでも光に向かう強さを抱きしめいつの日にか向かい風だろう

20 1.さくら貝海岸ますああ…逢いたいそれでも逢いたい能登は春待つ日本

21 1.城下町高田ゆたかな高田の町よ街並み光る銀世界雪解け春待つ並木路ああ城下町城下

22 9.生まり島こえる今年もデイゴは花をつけなかった長い春待つ前に島の夏が始まってゆく夢だけじゃ生きて行けずに笑顔忘れてしまいそうでもいつでも帰っておいで楽しいことばかりじゃない雨風に打たれても島の赤花夏も冬も咲いているいつで

23 2.逢えてよかったから逢えてよかった俺たちふたりたとえりゃ春待つ辛夷(こぶし)の花か忘れないかと確かめあったふるさと出る時誓った言葉 Wow-wow-wow明日の灯りが見えるさこの酒に見えるさこの酒

24 1.大阪みれん花だから追えば追えば切ない大阪みれん花窓で春待つ水仙は二人で選んだ白い花そっとうつむく花びらがおまえのようだと微笑んだあなたあなた恋しい大阪みれん

25 1.春待ち坂とく生きましょう泣いて笑って人生を耐えて春待つ花もある笑顔でチャンスを待てばいい胸に望みがあるかぎりいい日が来るわよきっと来るしぶとくしぶとく生きましょう続く坂道人生

26 3.春待ち坂とく生きましょう泣いて笑って人生を耐えて春待つ花もある笑顔でチャンスを待てばいい胸に望みがあるかぎりいい日が来るわよきっと来るしぶとくしぶとく生きましょう続く坂道人生

27 1.高嶺の色女りんす日差しもやさしくふくらむ蕾おまえも春待つ隅田の桜一途な男と女の涙年季明けたら飛んでゆく浮気もその気もよしなんしエーよしなんし高嶺の花の色女(おんな)でありん

28 7.津軽恋女ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすき ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざ ... ざらめ雪み

29 1.北そだち訓作曲中野訓雪の化粧に隠れて泣いてる遠い春待つハマナスの涙何処かにている北そだち凍て付く寒さにたえながら奇麗(きれい)に咲いたら海峡越えて逢いに逢いに来てくれますか…海に抱かれて沈(しず)んだ白さも雪の結晶(は

30 10.津軽恋女ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすき ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざ ... ざらめ雪み

31 1.里の恋唄目覚めて泣くな‥恋しさ辛さも雪の中忍んで春待つひとり

32 22.冬物語に誓うんだ Because of you春待つ花は真っ白な雪の下で蠢(うごめ)いて雪解けの朝に咲いてみせるのを待っている抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶かしてみせるよ恋よりずっと暖(あった)かい深愛(し

33 3.夢の蕾れのステージ目指していたあの頃の気持ちは春待つ夢の蕾描いた道じゃなくても何処かできっと繋がってるから果てしない道だとしても絶対に諦めない dream歩き続ける遠くて逃げたくなったり自分の弱さと戦ってるけどあこが

34 1.北上川凍てつく夜風に銀河も凍る孤独(ひと)りで春待つ石割桜みちのく盛岡雫石傷つきはぐれて奥州路想い出ばかりああ行き過ぎる…あなた恋しい北上川よ芭蕉の行く道辿ればポツリ時雨れて暮れ行く金色堂(ひかりどう)みちのく高館平

35 2.小雪坂い窓辺を飾るよに静かに降り積む雪の華遠い春待つあぁ…小雪坂きっと元気になりますね見送る背中が涙でにじ

36 1.北の女の演歌節みます冬の凍結(しばれ)を耐え忍び吹いて春待つふきのとう運命(さだめ)追いかけ今日もまた留萌札幌流れるままに希望(のぞみ)つないで続く旅北の女の演歌

37 2.タンポポいてみた最初に交わした言葉思い出せなくて春待つホームで今さら気づくの淡い淡い淡いわたし恋をしてるの初めて気づいて素直にそう言えるの高く高く高く続く空へと舞う飛び方を教えてくれたのは君だよ友だちが話した実った恋の

38 12.春待さくら草庭に弱虫泣き虫飛んでゆけ飛んでゆけつぼみ春待つさくら

39 10.夢つぼみれにやれる事からやろうじゃないか汗や涙は春待つ枝の夢の蕾だきっと咲く今日が駄目なら明日がある「ヨイショ」「コラショ」を道連れに決めたこの道行こうじゃない

40 1.光花のように今日を生きる溢れる想い愛しさで春待つ大地は育まれる希望のようかけがえのない日々ふたりで刻もう移ろいゆく季節の中想いだけは変わらずある出逢えたからずっと歩んでゆける光はあなただから優しさと強さ芽生えゆく

41 2.泣いてもいいよばいいさなんで気がねがあるものか霧の港の春待つ酒場やっとお前に逢えたんだ俺にすがって思いきり思いきり泣いてもいい

42 11.漁り火浜唄女花チョイヤサエンヤサドッコイショ鳴いて春待つ氷の海は焦らすあの娘(こ)の片えくぼ流氷海分けオホーツク北へ帰るか渡り鳥ヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨーヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨ

43 2.津軽恋女ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすき ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざ ... ざらめ雪み

44 1.じょんから姉妹埋(う)もれて小半年(こはんとし)みんな春待つみちのく酒場母の自慢のこの店で姉が唄って妹が三味をじょんからじょんからじょんからじょんから津軽噂のじょんから姉妹北のヨー北のヨー北の訛(なま)りのあたたかさ囲炉裏舞

45 1.夢つぼみれにやれる事からやろうじゃないか汗や涙は春待つ枝の夢の蕾だきっと咲く今日が駄目なら明日がある「ヨイショ」「コラショ」を道連れに決めたこの道行こうじゃない

46 8.酒場唄胸あふれあんた…いつ帰る…酒場唄酒場唄鴎春待つ冬港何でみえない夢のさき窓に張りつく粉雪を拭いて何度も名前を書いてあんた…いつ帰る…酒場唄酒場唄岬何度も駆けて行き声を嗄(か)らして呼びましたずーっとこのままこの港

47 2.生まり島こえる今年もデイゴは花をつけなかった長い春待つ前に島の夏が始まってゆく夢だけじゃ生きて行けずに笑顔忘れてしまいそうでもいつでも帰っておいで楽しいことばかりじゃない雨風に打たれても島の赤花夏も冬も咲いているいつで

48 4.春は来る春は来る作詞西田遼二作曲タオルズ春待つ蕾木漏れ日の中すり抜ける風は長かった冬の終わりを告げるように優しくてまた一つずつ歳を重ねて変われないままで去りし日の思いは今も叶わずに胸の奥で強い日差しを追いかけた

49 10.伊根の舟屋っちは淋しくて旅のおわりの浮棧橋に咲いて春待つ口紅水仙(せっちゅうか)ふりむけば伊根の舟屋は雪の中･････生きる寒さに負けそな時は泣きにおいでと呼ぶよう

50 14.世界で一番幸せ者になれして生きて行こうよ思いっきり手を振った君春待つ風に胸が少しキュンとして今日も君に恋して世界で一番幸せ者になるよたった一度きりの人生さ思いっきり自分をやりきって行こうよさぁそして今日もまた君に恋して世界で一番幸せ

51 4.冬物語に誓うんだ Because of you春待つ花は真っ白な雪の下で蠢(うごめ)いて雪解けの朝に咲いてみせるのを待っている抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶かしてみせるよ恋よりずっと暖(あった)かい深愛(し

52 3.春が迎えに来るまで .春が迎えに来るまできらきら輝く春待つ君僕はあまりまだ来て欲しくないだって行っちゃうんだろ？一人で寒さよ二人の距離縮めてそしたらそのまま冷凍してだって言えないだろ？行かないでって嗚呼夢向かって君は去って

53 1.冬季物語に誓うんだ Because of you春待つ花は真っ白な雪の下で蠢(うごめ)いて雪解けの朝に咲いてみせるのを待っている抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶かしてみせるよ恋よりずっと暖(あった)かい深愛(し

54 6.酔恋花いな夢さがしさがしつかれて躓いてそれでも春待つ酔恋

55 1.龍飛埼灯台して守っておくれふたり出直す最後の港北の春待つ龍飛埼灯台龍飛埼灯

56 1.冬物語に誓うんだ Because of you春待つ花は真っ白な雪の下で蠢(うごめ)いて雪解けの朝に咲いてみせるのを待っている抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶かしてみせるよ恋よりずっと暖(あった)かい深愛(し

57 1.夢つぼみれにやれる事からやろうじゃないか汗や涙は春待つ枝の夢の蕾だきっと咲く今日が駄目なら明日がある「ヨイショ」「コラショ」を道連れに決めたこの道行こうじゃない

58 2.ひとり金沢原健志雪どけせせらぎ八重霞(やえがすみ)春待つ浅野川(おんながわ)友禅流し瀧の白糸梅の橋女ひとりの旅の空…揺れる水面(みなも)に面影浮かぶひとつ消えてはまた浮かぶ未練をひきずる城下町金沢金沢古都の春縁切りサルコ

59 1.ふるさと津軽てひと節口ずさむ郷里(くに)のじょんがら春待つこころハァーふるさと津軽はヨー夢ん

60 4.伊根の舟屋っちは淋しくて旅のおわりの浮棧橋に咲いて春待つ口紅水仙(せっちゅうか)ふりむけば伊根の舟屋は雪の中･････生きる寒さに負けそな時は泣きにおいでと呼ぶよう

61 1.めおと暦るまで一生ふたり…めおと暦は人生暦越えて春待つ憂き世

62 4.浪花なさけ橋へん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ淀屋

63 7.大阪情話ますやろか見えますやろか妻と娘の妻と娘の春待つここ

64 4.津軽恋女ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすき ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざ ... ざらめ雪み

65 11.ふたりの人生しいやさしく掌(てのひら)重ね合いじっと春待つ花のよに明日もあなたと幸せの夢のこころに抱きしめて歩き続ける歩き続けるふたりの人

66 23.ふたりの人生~デュエットバージョン~ しいやさしく掌(てのひら)重ね合いじっと春待つ花のよに明日もおまえと幸せの夢をこころに抱きしめて歩き続ける歩き続けるふたりの人

67 2.ひとひらの雪ひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあなたに逢いたいあの日別れの朝にくれたこの指輪愛の証(あかし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと雪ふ

68 22.哀愁桟橋あなた逢える日を望み薄でも北海岸のここで春待つ哀愁桟

69 2.春を待ちわびて々も立ち向かって今日がスタートって信じて春待つ息吹たちこの見慣れた風景は君との思い出はいつの間にか宝物であの初めて会った日にも旅立つ今日も「サクライロ」が僕ら包むこの先いくつ季節をこえるの?教室の窓の空はあの街

70 3.ふたりの人生しいやさしく掌(てのひら)重ね合いじっと春待つ花のよに明日もあなたと幸せの夢のこころに抱きしめて歩き続ける歩き続けるふたりの人

71 2.伊根の舟屋っちは淋しくて旅のおわりの浮棧橋に咲いて春待つ口紅水仙(せっちゅうか)ふりむけば伊根の舟屋は雪の中･････生きる寒さに負けそな時は泣きにおいでと呼ぶよう

72 15.恋石火なるさあっという間に時が流れる季節季節の春待つよりも好いて好かれた一ッ石(いし)いいからそのまま動かずに燃えて燃やして石火になりゃァ暗夜航路の灯りになる

73 8.Tokyo Calling な午後なのに眠れなかった胸だけが痛かった春待つ風伸びてく影次の約束はない同じ色の毎日を夢見たはずだったのにあなたはずっと憶えてるわたしはずっと忘れない誰かの声が聴こえてもこの想いは消えない心に居場所なくしていく

74 40.これから時か気づけば雪積み残る無人駅です終着駅は春待つ宿に一人訪ねて.心づくしの人のもてなし里の出湯に溫もりましたくつろぐ耳にふと水の音雲の下です春の足音これからこれからという声が聞こえますいつでも時は今が始まり雪割草

75 3.ふたりの人生しいやさしく掌(てのひら)重ね合いじっと春待つ花のよに明日もあなたと幸せの夢のこころに抱きしめて歩き続ける歩き続けるふたりの人

76 5.伊根の舟屋っちは淋しくて旅のおわりの浮棧橋に咲いて春待つ口紅水仙(せっちゅうか)ふりむけば伊根の舟屋は雪の中･････生きる寒さに負けそな時は泣きにおいでと呼ぶよう

77 14.哀愁桟橋あなた逢える日を望み薄でも北海岸のここで春待つ哀愁桟

78 8.春待さくら草庭に弱虫泣き虫飛んでゆけ飛んでゆけつぼみ春待つさくら

79 4.冬桜に唇凍るともあんたに見せたい薄化粧咲いて春待つ冬桜この世のえにしが結べたら死ぬまで愛して離れはあ…しな

80 20.ふたりの人生しいやさしく掌(てのひら)重ね合いじっと春待つ花のよに明日もあなたと幸せの夢のこころに抱きしめて歩き続ける歩き続けるふたりの人

81 2.ひとひらの雪ひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあなたに逢いたいあの日別れの朝にくれたこの指輪愛の証(あかし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと雪ふ

82 2.春待つ夜風桜ナミダ2.春待つ夜風作詞ももちひろこ作曲ももちひろこ・イワツボコーダイ二人で聴いて ... きっと楽になれるのに春待つ夜風に吹かれながら想うのはいつもあなたのこと一人でこごえていないかな?少し ... らいに泣けばよかった春待つ夜風に吹かれながら想うのはいつもあなたのこと考えないようにすればするほど心 ... かっているはずなのに春

83 23.哀愁桟橋あなた逢える日を望み薄でも北海岸のここで春待つ哀愁桟

84 22.雪ひと夜くって逢える日を赤い印で書き入れて津軽の春待つ雪ひと

85 6.ひだまり坂りゃ女心の嬉し泣きあなた好みの口紅は色も春待つさくら色…明日(あした)に続くひだまり坂を歩く夢みて生きて行

86 5.春待さくら草庭に弱虫泣き虫飛んでゆけ飛んでゆけつぼみ春待つさくら

87 1.ふたりの人生しいやさしく掌(てのひら)重ね合いじっと春待つ花のよに明日もあなたと幸せの夢のこころに抱きしめて歩き続ける歩き続けるふたりの人

88 2.伊根の舟屋っちは淋しくて旅のおわりの浮棧橋に咲いて春待つ口紅水仙(せっちゅうか)ふりむけば伊根の舟屋は雪の中･････生きる寒さに負けそな時は泣きにおいでと呼ぶよう

89 2.ひとひらの雪ひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあなたに逢いたいあの日別れの朝にくれたこの指輪愛の証(あかし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと雪ふ

90 10.春待つ花のように ers10.春待つ花のように作詞 AZUKI七作曲中村由利哀しみのOphelia燦然 ... 余しては途方に暮れる春待つ花のようにひたむきに生きることできるならもう一度君に出逢いたいよ愛しすぎぬ ... られず揺らいでいるよ春待つ花のようにこの冬をこえること叶うなら君のいない何処か遠い空の下(もと)へ飛 ... れること出来ぬのなら春待つ花のようにひたすら

91 1.しのび傘おぼれる女です耐えて春待つ耐えて春待つあゝなみだ

92 1.別れの季節出も凍らせる季節になった寂しさに震え遅い春待つのわたしも冬木立別れにはお似合いの季節になった涙さえ凍らせる季節になったルルル…涙さえ凍らせる季節になっ

93 6.津軽恋女ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすき ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざ ... ざらめ雪み

94 25.ふたりの人生しいやさしく掌(てのひら)重ね合いじっと春待つ花のよに明日もあなたと幸せの夢のこころに抱きしめて歩き続ける歩き続けるふたりの人

95 3.ひとひらの雪ひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあなたに逢いたいあの日別れの朝にくれたこの指輪愛の証(あかし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと雪ふ

96 5.ひだまり坂りゃ女心の嬉し泣きあなた好みの口紅は色も春待つさくら色…明日(あした)に続くひだまり坂を歩く夢みて生きて行

97 8.Tokyo Calling な午後なのに眠れなかった胸だけが痛かった春待つ風伸びてく影次の約束はない同じ色の毎日を夢見たはずだったのにあなたはずっと憶えてるわたしはずっと忘れない誰かの声が聴こえてもこの想いは消えない心に居場所なくしていく

98 6.浪花なさけ橋へん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ淀屋

99 1.しのび傘おぼれる女です耐えて春待つ耐えて春待つあゝなみだ

100 2.Winter lovers る恋心夢の夢の雫くちびるを暖め合いながら春待つあなたと僕のWinter love降り続く雪に輝くあなたの笑顔キラキラと僕に積もった愛の愛の雫熱く熱く燃える夢の夢の