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時次郎 】 【 歌詞 】 共有 48筆相關歌詞

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1 7.三個夢 br>7.三個夢 O. T.沓掛時次郎橋幸夫ⓟⓒ1961-7-5 C. T.三個夢張小英ⓟⓒ1968-10ⓟⓒ1976作詞燕萍作曲吉田正編曲吳智強第一個夢裏你像抹朝霞;可愛又迷人飄渺又婆娑。我想追尋你追
2 6.三個夢 br>6.三個夢 O. T.沓掛時次郎橋幸夫ⓟⓒ1961-7-5 C. T.三個夢張小英ⓟⓒ1968-10ⓟⓒ1976作詞燕萍作曲吉田正編曲吳智強第一個夢裏你像抹朝霞;可愛又迷人飄渺又婆娑。我想追尋你追
3 9.三個夢 br>9.三個夢 O. T.沓掛時次郎橋幸夫ⓟⓒ1961-7-5 C. T.三個夢張小英ⓟⓒ1968-10ⓟⓒ1976作詞雁萍作曲佐伯孝夫(和泉孝夫)吉田正編曲吳智強第一個夢裏你像抹朝霞可愛又迷人飄渺又
4 9.三個夢 br>9.三個夢 O. T.沓掛時次郎橋幸夫ⓟⓒ1961-7-5 C. T.三個夢張小英ⓟⓒ1968-10ⓟⓒ1976作詞雁萍作曲佐伯孝夫(和泉孝夫)吉田正編曲吳智強第一個夢裏你像抹朝霞可愛又迷人飄渺又
5 15.三個夢 r>15.三個夢 O. T.沓掛時次郎橋幸夫ⓟⓒ1961-7-5 C. T.三個夢張小英ⓟⓒ1968-10ⓟⓒ1976作詞燕萍作曲吉田正編曲吳智強第一個夢裏你像抹朝霞;可愛又迷人飄渺又婆娑。我想追尋你追

6 9.三個夢 br>9.三個夢 O. T.沓掛時次郎橋幸夫ⓟⓒ1961-7-5 C. T.三個夢張小英ⓟⓒ1968-10作詞燕萍作曲吉田正編曲吳智強第一個夢裏你像抹朝霞;可愛又迷人飄渺又婆娑。我想追尋你追尋來作伴;萬
7 5.三個夢 br>5.三個夢原自日語歌曲沓掛時次郎作詞燕萍作曲吉田正第一個夢裏你像抹朝霞;可愛又迷人飄渺又婆娑。我想追尋你追尋來作伴;萬里迢迢關山難我想忘卻你未語悲先發。醒來時不禁淚滿腮泣無聲空惆悵。第二個夢裏你像
8 11.三個夢(余天.李亞萍) (余天.李亞萍)原自日語歌曲沓掛時次郎作詞燕萍作曲吉田正合唱余天.李亞萍(女唱)第一個夢裏。(男唱)你像抹朝霞。(女唱)可愛又迷人飄渺在天涯。(男唱)我想追尋你追尋來作伴;萬里迢迢關山難我想忘卻你未語悲
9 8.三個夢(李小梅) 三個夢(李小梅)原自日語歌曲沓掛時次郎作詞燕萍作曲吉田正主唱李小梅編曲林禮涵第一個夢裏你像抹朝霞;可愛又迷人飄渺又婆娑。我想追尋你追尋來作伴;萬里迢迢關山難我想忘卻你未語悲先發。醒來時不禁淚滿腮泣無聲空
10 2.沓掛時次郎 代女2.沓掛時次郎作詞松井由利夫作曲岡千秋合わぬ辻褄無理矢理合わせ着けなきゃならねえ ... せておきなおとこ沓掛時次郎三蔵さん、やくざ渡世の因果な掟、一宿一飯の恩義から、恨みもつらみも無え、お ... めえさんを刃にかけた時次郎は、やくざにホトホト愛想が尽きやした。おめえさんが身重のかみさんと、幼い坊 ... さい。そのまま母子と
11 1.沓掛道中 ゝ中仙道「止むにやまれぬ助っ人稼業…この時次郎かならず堅気になって帰(けえ)ってまいりやす…」二度と長脇差(ながどす)抜かぬと決めたこれっきりですおきぬさん忘れ形見の太郎吉を命にかえても守ってやると沓掛道中明日
12 2.あれが沓掛時次郎 br>2.あれが沓掛時次郎作詞松岡弘一作曲水森英夫一宿一飯渡世の義理で斬った相手に頼まれやし ... しの三度笠あれが沓掛時次郎好いちゃあいけねえ好かれちゃならぬしょせんこの世じゃ結ばれやせん嫌いなふり ... せいにん)あれが沓掛時次郎助っ人(すけっと)稼業は長脇差(ながどす)頼(だよ)り斬って稼いだ命の綱を ... ひしと抱くあれが沓掛時次郎(!
13 6.おきぬ と申します恨み七分に愛しさ三分その名沓掛時次郎切って捨てたい情けの糸がまたも乳房に絡みつく生々流転おきぬと申しま
14 12.沓掛時次郎 n12.沓掛時次郎作詞佐伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅 ... あるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ
15 1.新宿時次郎 田中アキラ-新宿時次郎1.新宿時次郎作詞里村龍一作曲森山慎也別れも告げずに離れてゆくが恨んでくれるな可 ... ござんすがおいら新宿時次郎ネオンが華やぐ歌舞伎町あたりふり向きゃ思い出心にささる命ふたつを重ねても風 ... 場の明け鴉おいら新宿時次郎旅路は果てなく望みは遠く半端な奴ほど夢追うものさおまえだけでも幸せになって ... ら
16 2.恋するふたり 田中アキラ-新宿時次郎2.恋するふたり田中アキラ&占い師メイ作詞麻こよみ作曲森山慎也なぜか淋しい横顔おまえの仕草がせつなくてそっとグラスを揺らせばときめく心が隠せないもっ
17 9.沓掛時次郎 情−9.沓掛時次郎作詞佐伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅 ... あるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ
18 4.おきぬ と申します恨み七分に愛しさ三分その名沓掛時次郎切って捨てたい情けの糸がまたも乳房に絡みつく生々流転おきぬと申しま
19 18.沓掛時次郎 〜18.沓掛時次郎作詞佐伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅 ... あるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ
20 11.沓掛時次郎 唄11.沓掛時次郎作詞松井由利夫作曲岡千秋合わぬ辻褄無理矢理合わせ着けなきゃならねぇ ... きな侠(おとこ)沓掛時次郎風に落ち葉の追分がらすはじめてしみたぜ人の味好きと一言本音を言えば胸のつか ... まかせておきな侠沓掛時次郎赤い紙縒(こより)で結んだ長脇差(どす)を二度とは抜かぬと決めたのに小諸馬 ... まかせておきな侠沓掛時次郎(!

21 5.長谷川伸原作沓掛時次郎 5.長谷川伸原作沓掛時次郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介意地の筋金一本通し義理と仁義の道を行くやむ ... 片手拝みの片手拝みの時次郎「渡世の道は無情なものでございます一宿一飯の恩義からおきぬさんの大事なご亭 ... の身を守ることがこの時次郎のせめてもの罪ほろぼしでございます追われ鴉が流れて着いた風の熊谷仮の宿残る ... 涙こらえる涙こらえ
22 17.新内「明烏」より浦里 …お店にかかりのある時次郎さんゆえ、浦里が手引きをして二階へ上げたのでございます。ああ酷(むご)い、 ... )い、寄ってたかって時次郎さんを打つの蹴るのと仕放題。その責め苦、どうか私に下さい…この浦里が悪いの ... いのです。心底惚れた時次郎さんの身替りなら、どのような目に遭おうとも、私は厭(いと)いません……」ご ... あるなら耐えられ
23 5.昭和時次郎 125.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出来よ ... ござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出す ... ござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとりで散るさ啼くな未練なほととぎす風の冷たさ浮世の寒さ教えた ... ら雲に聞け俺は昭和の時次郎(!
24 8.新内「明烏」より浦里 …お店にかかりのある時次郎さんゆえ、浦里が手引きをして二階へ上げたのでございます。ああ酷(むご)い、 ... )い、寄ってたかって時次郎さんを打つの蹴るのと仕放題。その責め苦、どうか私に下さい…この浦里が悪いの ... いのです。心底惚れた時次郎さんの身替りなら、どのような目に遭おうとも、私は厭(いと)いません……」ご ... あるなら耐えられ
25 16.浦里 …お店にかかりのある時次郎さんゆえ、浦里が手引きをして二階へ上げたのでございます。ああ酷(むご)い、 ... )い、寄ってたかって時次郎さんを打つの蹴るのと仕放題。その責め苦、どうか私に下さい…この浦里が悪いの ... いのです。心底惚れた時次郎さんの身替りなら、どのような目に遭おうとも、私は厭(いと)いません……」ご ... あるなら耐えられ
26 14.沓掛時次郎 篇14.沓掛時次郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介意地の筋金一本通し義理と仁義の道を行くやむ ... 片手拝みの片手拝みの時次郎「渡世の道は無情なものでございます一宿一飯の恩義からおきぬさんの大事なご亭 ... の身を守ることがこの時次郎のせめてもの罪ほろぼしでございます追われ鴉が流れて着いた風の熊谷仮の宿残る ... 涙こらえる涙こらえる
27 1.浦里 …お店にかかりのある時次郎さんゆえ、浦里が手引きをして二階へ上げたのでございます。ああ酷(むご)い、 ... )い、寄ってたかって時次郎さんを打つの蹴るのと仕放題。その責め苦、どうか私に下さい…この浦里が悪いの ... いのです。心底惚れた時次郎さんの身替りなら、どのような目に遭おうとも、私は厭(いと)いません……」ご ... あるなら耐えられ
28 15.沓掛時次郎 集15.沓掛時次郎作詞佐伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅 ... あるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという目が辛い旅だ
29 6.昭和時次郎 スト6.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出来よ ... ござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出す ... ござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとりで散るさ啼くな未練なほととぎす風の冷たさ浮世の寒さ教えた ... ら雲に聞け俺は昭和の時次
30 14.昭和時次郎 笛14.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出来よ ... ござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出す ... ござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとりで散るさ啼くな未練なほととぎす風の冷たさ浮世の寒さ教えた ... ら雲に聞け俺は昭和の時次郎
31 8.沓掛時次郎 場)8.沓掛時次郎作詞佐伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅 ... あるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ
32 6.昭和時次郎 落葉6.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出来よ ... ござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出す ... ござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとりで散るさ啼くな未練なほととぎす風の冷たさ浮世の寒さ教えた ... ら雲に聞け俺は昭和の時次
33 3.沓掛時次郎(セリフ入り) 曲集3.沓掛時次郎(セリフ入り)作詞宮沢守夫作曲村沢良介意地の筋金一本通し義理と仁義 ... 片手拝みの片手拝みの時次郎「渡世の道は無情なものでございます一宿一飯の恩義からおきぬさんの大事なご亭 ... の身を守ることがこの時次郎のせめてもの罪ほろぼしでございます追われ鴉が流れて着いた風の熊谷仮の宿残る ... 涙こらえる涙こらえる時次
34 11.沓掛時次郎 場11.沓掛時次郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介意地の筋金一本通し義理と仁義の道を行くやむ ... 片手拝みの片手拝みの時次郎「渡世の道は無情なものでございます一宿一飯の恩義からおきぬさんの大事なご亭 ... の身を守ることがこの時次郎のせめてもの罪ほろぼしでございます追われ鴉が流れて着いた風の熊谷仮の宿残る ... 涙こらえる涙こらえる
35 2.沓掛時次郎 品集2.沓掛時次郎作詞佐伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅 ... あるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ
36 5.沓掛時次郎 劇場5.沓掛時次郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介意地の筋金一本通し義理と仁義の道を行くやむ ... 片手拝みの片手拝みの時次郎「渡世の道は無情なものでございます一宿一飯の恩義からおきぬさんの大事なご亭 ... の身を守ることがこの時次郎のせめてもの罪ほろぼしでございます追われ鴉が流れて着いた風の熊谷仮の宿残る ... 涙こらえる涙こらえる
37 4.沓掛時次郎 ST4.沓掛時次郎作詞佐伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅 ... あるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅 ... --------沓掛時次郎(流浪三兄妹)沓掛時次郎(くつかけときじろう)原唱橋幸夫(はしゆきお)1961年(昭和36年)作詩 ... 鄉)男(おとこ)沓掛時次郎(
38 12.沓掛時次郎 場12.沓掛時次郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介意地の筋金一本通し義理と仁義の道を行くやむ ... 片手拝みの片手拝みの時次郎「渡世の道は無情なものでございます一宿一飯の恩義からおきぬさんの大事なご亭 ... の身を守ることがこの時次郎のせめてもの罪ほろぼしでございます追われ鴉が流れて着いた風の熊谷仮の宿残る ... 涙こらえる涙こらえる
39 5.昭和時次郎 975.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出来よ ... ござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出す ... ござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとりで散るさ啼くな未練なほととぎす風の冷たさ浮世の寒さ教えた ... ら雲に聞け俺は昭和の時次郎(!
40 4.沓掛時次郎 劇場4.沓掛時次郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介意地の筋金一本通し義理と仁義の道を行くやむ ... 片手拝みの片手拝みの時次郎「渡世の道は無情なものでございます一宿一飯の恩義からおきぬさんの大事なご亭 ... の身を守ることがこの時次郎のせめてもの罪ほろぼしでございます追われ鴉が流れて着いた風の熊谷仮の宿残る ... 涙こらえる涙こらえる
41 12.沓掛時次郎 集12.沓掛時次郎作詞佐伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅 ... あるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという目が辛い旅だ
42 11.沓掛時次郎 ~11.沓掛時次郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介意地の筋金一本通し義理と仁義の道を行くやむ ... 片手拝みの片手拝みの時次郎「渡世の道は無情なものでございます一宿一飯の恩義からおきぬさんの大事なご亭 ... の身を守ることがこの時次郎のせめてもの罪ほろぼしでございます追われ鴉が流れて着いた風の熊谷仮の宿残る ... 涙こらえる涙こらえる
43 2.沓掛時次郎 お梶2.沓掛時次郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介意地の筋金一本通し義理と仁義の道を行くやむ ... 片手拝みの片手拝みの時次郎「渡世の道は無情なものでございます一宿一飯の恩義からおきぬさんの大事なご亭 ... の身を守ることがこの時次郎のせめてもの罪ほろぼしでございます追われ鴉が流れて着いた風の熊谷仮の宿残る ... 涙こらえる涙こらえる
44 6.昭和時次郎 946.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出来よ ... ござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出す ... ござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとりで散るさ啼くな未練なほととぎす風の冷たさ浮世の寒さ教えた ... ら雲に聞け俺は昭和の時次郎(!
45 28.沓掛道中 もどきの旅姿お絹沓掛時次郎「渡世の義理とは言えお絹さん私(あっし)はご亭主をこの手に掛けてしまいやし ... んと太郎吉坊は沓掛の時次郎この身に代えて一生面倒見させていただきやす。」好いちゃいけない亭主の仇憎み ... りに……薬代のために時次郎さんをやくざ出入りの助っ人に行かせてしまった。二度と刀は持たないと心に決め ... ために戻って

46 44.浅き夢みし~浄瑠璃「明烏」より うれし憎らし鬼よりこわい抱いてくりゃんせ時次郎(都々逸)あきらめましたよどうあきらめたあきらめきれぬとあきらめた枕ふたつをそのままに冥途まで行く旅支度月も冴えざえ大門(おおもん)を掟破りがひらりと飛べば明日は噂
47 8.浅間の鴉 ゃなし道はひとすじけむりは三すじ影は沓掛時次郎男泣かせの弓張り月に背なの坊やと濡れて行く泣くな太郎坊瞼を閉じりゃ死んだ親ごが会いに来るお月さまさえひとりでいる身俺らふたりだねんねし
48 1.沓掛小唄 旅人ぐらしあれは沓掛時次郎来るか時節が時節は来ずに今朝も脱け毛が数を増す今度の浮世は男でおいで女とか ... 筋の煙りの下で男沓掛時次郎(!