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曇る窓 】 【 歌詞 】 共有 77筆相關歌詞

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1 7.喜怒哀楽 れてしまうほどの一瞬が僕にとっては宝物さ曇る窓書く相合傘のように儚い恋で十分さ君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣で一緒に過ごしたいなんて言ったら笑われちゃうかな?いやちょっと怒られたりしちゃうかな?切ない別れが来た
2 1.Big H sinful love引き返せない2人曇る窓に映る2人 Tell you what Right one Right place Goodtime now I finally met you You've be
3 1.喜怒哀楽 れてしまうほどの一瞬が僕にとっては宝物さ曇る窓書く相合傘のように儚い恋で十分さ君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣で一緒に過ごしたいなんて言ったら笑われちゃうかな?いやちょっと怒られたりしちゃうかな?切ない別れが来た
4 10.沈澱する世界 ekuni指で弾くギター昨日よりくすんだ曇る窓に消されニュースが見えないの明日の君は今日の僕らを何もなかったみたいに仕舞い込むのだろうテーブルの汚れたグラスも昨日の出来事が雑踏に消える僕だけを呼ぶ声に耳を塞ぐ明
5 1.プリムラ から見えた光るベテルギウス入れたガソリン曇る窓寒い夜不満も打ち明けてしまえばコーヒーも冷めないで飲めたかな?ラジオからあの曲が流れる青春の思い出をつれてあの日君が聴いていたバンドは心地よくてハマっていたメロディ

6 2.初雪 るロウソクなぜだか自然に涙が待ち焦がれて曇る窓から夜空を見上げて揺れる火を見つめながら響き合い重ねた思い'ヒカリ'求めてる'愛'そして映し出す未来温もりを感じた時間と共に去る memory心の中に鳴る melo
7 5.trust in you-version2022- ぐに届けたくてでも届かなかった毎日冷たく曇る窓ガラス越しに辿り着きたい君が遠くなる傷付くことを避けてるだけなら誰にだって出来るよねほら、飛び出そうよ2人の未来は立ち止まったままじゃ生まれない間違ってもやり直せば
8 7.Where you at? む手をさすって君と行った店同じものを頼む曇る窓際の席アイスコーヒー変わったのは季節だけただそれだけ似たようなスウェット着てたからさつい目で追いかけたんだまさかばったりああ会えましたねなんてことはないんだろうな一
9 2.Milk&Coffee a face the real love曇る窓に残る君の温度さえもこんなに愛しい But I know gone in the morning広過ぎるこの部屋面影を探してふと横目に映る君の Cigarette&
10 1.アンセム セム作詞澤竜次作曲澤竜次ため息で曇る窓の外はパレード街明かりがやけに眩しすぎて孤独をまとったマドンナこのプラネットは君の笑顔に照らされているキラキラゆらめく星のボートに乗り込んで夜を漕いでゆく恋を祈った
11 4.Only one u're the only one…少し曇る窓からさしこむ朝日遮るようにそっと君にキスしたまだ少し眠そうに目をこする君が「おはよう...」と僕に微笑む昨日も明日も You're the only one…その笑
12 10.星空プラネタリウム(Nouvelle Ver.) て包み込んでくれたんだ瞬く星を数えて白く曇る窓に書いた二つの名前また溢れてくる君の影と夢でもいい私だけ見てねぇそのまま..このまま...青春のこの恋は寂しさと隣り合わせ会えない時は余計な事ばかりよぎるのだから冷
13 3.ペトリコール つける角みたいな不運などノイズ染みた雨音曇る窓落書きを書こう指でなぞる跡全部纏めて雨に流しちゃえ rainyday雨上がったら空の虹見て綺麗だって思えばいい七色に煌めく花満開 rainyday雨上がったら空の虹
14 10.花咲ク未来ニ る為頑張るが微睡目覚ますとmessage曇る窓になんてFancyかつて見たっけ?今じゃ騒がしくて五月蝿いだけ冷めた瞳で景色睨んでただの1日に成り下がってこれもしかして心持次第?誰か連れ出してって淡い期待かけるだ
15 23.窓の向こう 人生はなやかな都会の景色はたまに胸が痛い曇る窓ガラス越し窮屈そうに流れてゆく傘たちいつも君が差したオレンジを探してみたりして何一つ何一つ変わることない窓の向こうただこの部屋にはもう温もりもため息も君の傘もない終
16 3.回数券 舞桜思い出にさ溺れたまま動く外を見ていた曇る窓の向こう眺めたときに動くビルは止まった改札を抜けて見渡したら君のことを思い出しちゃうかなさよなら君の眼に映る色寂しい思いをしないようにこれから見ないように移す色思い
17 1.雨降草 に何ができるかな?ヤキモチ焼く程あなたは曇る窓に微笑みかける私は気付いて欲しくてガラスに落書きしてみせたどうして嘘つくのホントは辛いのに余裕な顔ばかり一度も見せない心の雨音もなく水面が震えだし小さい波紋描いてゆ
18 4.Jingle Bells e Bells温かいコーヒーを飲んで熱で曇る窓ガラスに指でハートマーク何してるの?って聞かれて急に恥ずかしくなってすぐ消して hey please冬の神様もしも見てるのなら来年も2人でいたいです look it
19 6.雫に恋して(Remix by HVNS) 場所を探して明日を迎えるひび割れた呼吸で曇る窓の外がぼやけて光が射した時浮かんだあなたの顔が優しくて何も手に付かなくてまた思い出すあの光景を止められないの溢れてしょうがないから意味もなく声も出すんだよそいきの服
20 1.星空プラネタリウム て包み込んでくれたんだ瞬く星を数えて白く曇る窓に書いた二つの名前また溢れてくる君の影と夢でもいい私だけ見てねぇそのまま..このまま...青春のこの恋は寂しさと隣り合わせ会えない時は余計な事ばかりよぎるのだから冷

21 1.幻夢しずく に降る雨は月のうさぎの涙でしょうか吐息に曇る窓硝子名前なぞれば泣くようにひと筋ほろり幻夢(ゆめ)しずく惚れちゃいけない男(ひと)なのに惚れて泣くのは運命(さだめ)でしょうか夜明けが来れば消える恋知って抱かれて燃
22 8.Limo d down鼓動ごとヒートするDrive曇る窓指の跡ずっと I'll never leave you alone大都会のナイトライフのネオンを反射して光るダイヤモンド乱れた髪に瞳奪われたMagic汗ばんだ肌がた
23 7.極夜 してる」夕立部屋で1人心叩く雨音ため息で曇る窓今頃君は彼の傘の中で抱かれてその肩先濡らすの?もう二度と2人会わなければ苦しまずにいれるのに離れるくらいなら君と壊れたい記憶を失くして誰か傷つけても僕はかまわない言
24 8.ジェラニエ トナになった運命は平等だとしてもため息で曇る窓を拭いたい夜を待って星を見に行こう邪魔になった明かりは消して夜を待って星を見に行こう重くなった心は置いて輝きをフリーズどこかにいる逸れた子猫キミはずっと再会を信じて
25 8.SNOW SLASH ェに入りお茶をする一緒のほうがおいしい‥曇る窓を眺めた「会いたいなきみに」シンプルな想いを書いて迷いしまって待ってた斜めの線で消すように snowslash勇気本当に消したいのは傷つくのをおそれている素直になれ
26 2.雫に恋して 場所を探して明日を迎えるひび割れた呼吸で曇る窓の外がぼやけて光が射した時浮かんだあなたの顔が優しくて何も手に付かなくてまた思い出すあの光景を止められないの溢れてしょうがないから意味もなく声も出すんだよそいきの服
27 8.雪がとける前に この行方を思うだけで憂鬱な冷たさも忘れた曇る窓を開いて広がるここは winterland君と夢を探して夢中で滑り出す白い白い世界で追いかけてた Romantic掴めそうで掴めないあの雲と君淡く赤く色づく積もり積
28 9.Last Eye てああ、凍えないように二人は抱きしめ合う曇る窓ハローそして、僕がいつも淹れたげる珈琲には口をつけない君世界が冷えていくハローハロー夜ハローハロー刺す僕を一人にして闇を連れてきてやあ、黒い影が僕の友達みたいになっ
29 6.ハイウェイは気にも留めない で流れていくハイウェイとばせ外は寒そうだ曇る窓の滴イエローライト飛び去ってく光で猛スピードの切なさを知る告げたばかりのさよならも同じ速さで忘れていくのかないたずらのように笑う残像がどんどん後ろへ遠ざかるハイウェ
30 2.雪空君日和 いつも思い出すのは、その横顔ため息で白く曇る窓あぁ言えなかったことばを指で書いてすぐ消してそうこころにしまったの雪空本日君日和ねぇほろ苦甘なエブリデイそれでも笑えるのはずっとこころに積もる「ありがとう」遠く離れ
31 9.花びら雪 閉じた瞼の上風と遊ぶ曇る窓に君の書く「さよなら」の文字哀しい想いさせたね俺の幼い恋を許してほしい君と ... 来へと明日を生きたい曇る窓に君の書く「さよなら」の文字哀しい想いさせたね俺の幼い恋を許してほしい君
32 1.北国挽歌 だね…男じゃないか最終列車は雪の中吐息で曇る窓ガラス風が風が頬を打つあぁ…凍(しば)れるね津軽追分背中で聞いてそっとおやじを思い出す辛いよなぁ…世間に負けちゃじょっぱり男の仲間たち負けたら駄目だと酒を呑む夢さ夢
33 1.雫に恋して 場所を探して明日を迎えるひび割れた呼吸で曇る窓の外がぼやけて光が射した時浮かんだあなたの顔が優しくて何も手に付かなくてまた思い出すあの光景を止められないの溢れてしょうがないから意味もなく声も出すんだよそいきの服
34 46.夢をわたる鳥たち をぬけてカーニバルの歌が飛び去る過去へと曇る窓の向こう燐めいた明けてゆく空に蘇る夢をわたる鳥たちおまえの道しるべはもっともっとはるか彼方に灯りをさぐりながらおまえと旅をしたい暖かな光に逢うまでそして汽車は止まら
35 1.Limo d down鼓動ごとヒートするDrive曇る窓指の跡ずっと I'll never leave you alone大都会のナイトライフのネオンを反射して光るダイヤモンド乱れた髪に瞳奪われたMagic汗ばんだ肌がた
36 12.WINTER SONG を消してしまえと空を見上げ思ったため息で曇る窓越しに白く悲しみが積もり今も溶けずにそれは君の流した涙のようであんなに優しく二人を包んだいくつかの季節が跡形もなく消えてく白い吐息が闇に舞う癒されることのない胸の痛
37 14.僕らの夜明け前 らの夜明け前昨日までの雨がうそのようです曇る窓水も滴る見上げた先に見え隠れした雲間に覗く僕らの夜明け前声枯らし歌う程に自分が分かってくんだ良いとこも悪いとこも全部傷ついた心から聴こえる声が微かに探していた答えは
38 9.Deeds ずつ緩めのBeatに合わせ体動かし一気に曇る窓に指這わせまだ見ぬ街の姿思い浮かべできるだけ大きい絵を描こうぜ Shareしあおうライトアップして照らそう俺たちに託された時間を使ってこの街を弄くろ
39 13.冬のポケット ocket作曲 Sonar Pocket曇る窓ガラスにそっと君のイニシャルを指で書いては消しカフェで君を待つのドラマチック演出揺れるキャンドルの先君の姿が見えるお気に入りのマフラーでいつもより素敵な君を前にして
40 14.ホロスコープ 子作曲川口大輔仕掛けた最後の花火が冷たく曇る窓越しにぼやけて消えたさよならばかな季節四角い小さなこの町何度も見渡してみては数える消えた約束でもどうか嘆かないできみがいつか大人になり忘れるまでこわい夢もああ不安な
41 5.Honey かめ合うの二人で愛をMake It吐息で曇る窓ガラスそれはきっと過去じゃなくこの先も続くと信じて私は待つ夢を見るの何度も何度も満たされてく全て昼も夜も SO揺られて触れられてふざけ合ってじゃれ合って確かめ合って
42 3.流星タクシー あなたを迎えにまいります流星タクシー冬の曇る窓にあなたを迎えにまいります Wow Wo Wow Wo失くした夢は何ですか Wow Wo Wow Woあの頃に帰りましょう Wow Wo Wow Wo逢いたい人は誰
43 11.愛の雫 曲まきちゃんぐ雨に打たれて喜ぶ傘ため息で曇る窓ガラス天気予報はこの先もずっと雨が続くとはしゃいでいる水溜まり踏んでは笑った過去をどこヘアタシは忘れたんだろう花も草も木も命の全てが愛の雫を望んでいる目に見えないの
44 5.いつまでもメリークリスマス ew Year部屋の隅で光る小さなツリー曇る窓に積もりだす雪作りすぎた慣れない手料理口に合いますようにイチゴが多めのショートケーキはあなたのリクエスト通りだからキャンドルの日が消える前にぎゅっと抱きしめて色褪せ
45 21.君の日、二月、帰り道 てくれたいつまでも続くと思いながら今じゃ曇る窓拭う度君の冷たかった右手のヌクモリ甦るサヨナラ冬の日サヨナラ君の日二月、帰り道 Baby木曜の夜を越えたら冬が終わるみたいだだから我慢も出来る Babyこの街の暮ら

46 29.いつまでもメリークリスマス ew Year部屋の隅で光る小さなツリー曇る窓に積もりだす雪作りすぎた慣れない手料理口に合いますようにイチゴが多めのショートケーキはあなたのリクエスト通りだからキャンドルの日が消える前にぎゅっと抱きしめて色褪せ
47 12.首都高4号線渋滞中 って出る言葉はまだ語尾があがってしまうよ曇る窓ガラスをみていたらふいに思い出すそういえば向こうはそろそろ雪の降る季節寒いからとムリヤリつないだ手の感覚がなくて落ち込む僕を笑いながら見ていた君が恋しい西日受けてゆ
48 7.WINTER SONG を消してしまえと空を見上げ思ったため息で曇る窓越しに白く悲しみが積もり今も溶けずにそれは君の流した涙のようであんなに優しく二人を包んだいくつかの季節が跡形もなく消えてく白い吐息が闇に舞う癒されることのない胸の痛
49 16.空気 >作詞愛内里菜作曲輝門季節はまた深くなり曇る窓白くいつもの景色をぼやかしていく君との時間のすべても uh-ぼやけてゆけばいいのに uh-ゆっくり目を閉じた吸い込む空気はいつでも君の温もりがある手作りだった弱いか
50 5.ホロスコープ 子作曲川口大輔仕掛けた最後の花火が冷たく曇る窓越しにぼやけて消えたさよならばかな季節四角い小さなこの町何度も見渡してみては数える消えた約束でもどうか嘆かないできみがいつか大人になり忘れるまでこわい夢もああ不安な
51 2.冬のポケット ocket作曲 Sonar Pocket曇る窓ガラスにそっと君のイニシャルを指で書いては消しカフェで君を待つのドラマチック演出揺れるキャンドルの先君の姿が見えるお気に入りのマフラーでいつもより素敵な君を前にして
52 3.首都高4号線渋滞中 って出る言葉はまだ語尾があがってしまうよ曇る窓ガラスをみていたらふいに思い出すそういえば向こうはそろそろ雪の降る季節寒いからとムリヤリつないだ手の感覚がなくて落ち込む僕を笑いながら見ていた君が恋しい西日受けてゆ
53 3.もう一度キスしたかった んだ瞳が雨の午前六時に出て行く僕を包んで曇る窓優しく響かせて流れる歌が哀しかったふりかえるあなたを抱き寄せてもう一度キスしたかった再会はすぐに訪れやがて迷いはなくなり秋の扉たたくまで心寄せあい歩いてた二人違う場
54 19.僕らの夜明け前 らの夜明け前昨日までの雨がうそのようです曇る窓水も滴る見上げた先に見え隠れした雲間に覗く僕らの夜明け前声枯らし歌う程に自分が分かってくんだ良いとこも悪いとこも全部傷ついた心から聴こえる声が微かに探していた答えは
55 9.雪の降らない街 色づく秋をこえてやりきれない静けさの中で曇る窓に君想えば…白い冬が街に降りてくる壁に並んだ二つのコートそでが重なりまるであの日の僕とあなたの様ですいつも同じ言葉で結んだ届くはずの無いこの手紙を今日も机の奥にしま
56 9.あしたへ げかけてきた光をさがして走ってる道の途中曇る窓を開け冷たい雨に震えているのあなたさよなら忘れない涙も枯らした花も過ぎ去ってく時を背にあなたが踏み込むアクセル連れてって信じたい抱きしめ抱かれる夢を挑むように空を見
57 28.Merry X'mas to you~子供たちの明日が平和でありますように~ んな瞬間も残らずにもっと見つめたくて白く曇る窓の向う粉雪が降りしきる Merry X'mas to you幸せをあなたと分け合う喜びを幾霜重ねた未来(あす)も忘れずにいるね世界中の平和願い粉雪が降り続く今この瞬
58 4.冬の観覧車 そっとつないでボクのポケットの中隠したよ曇る窓にそっとスマイルマーク君が描くよ滴るしずくに遠い街が溶けるよこのままどこまでも飛んでゆけたらボクらずっとそばにいれるのに忘れないよずっとなにもかもなにもかも Ah!
59 1.ステレオ ステレオ作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊吾曇る窓が季節を計って僕の部屋は何も聞こえない右の窓を開いたけど流れるのは悲しいほど風の音だけふれあっていた二人はステレオ奏でていた気づかないで二つの音色私はステレオ震えて
60 12.空気 >作詞愛内里菜作曲輝門季節はまた深くなり曇る窓白くいつもの景色をぼやかしていく君との時間のすべても uh-ぼやけてゆけばいいのに uh-ゆっくり目を閉じた吸い込む空気はいつでも君の温もりがある手作りだった弱いか
61 4.雪の降らない街 色づく秋をこえてやりきれない静けさの中で曇る窓に君想えば…白い冬が街に降りてくる壁に並んだ二つのコートそでが重なりまるであの日の僕とあなたの様ですいつも同じ言葉で結んだ届くはずの無いこの手紙を今日も机の奥にしま
62 16.冬の宿 をさせるといってあなたやさしく背を撫でる曇る窓を手でふけばしんしんしんしん雪が降る明日が見えないおんな冬の
63 7.窓の向こう 人生はなやかな都会の景色はたまに胸が痛い曇る窓ガラス越し窮屈そうに流れてゆく傘たちいつも君が差したオレンジを探してみたりして何一つ何一つ変わることない窓の向こうただこの部屋にはもう温もりもため息も君の傘もない終
64 3.空気-Album ver.- >作詞愛内里菜作曲輝門季節はまた深くなり曇る窓白くいつもの景色をぼやかしていく君との時間のすべても uh-ぼやけてゆけばいいのに uh-ゆっくり目を閉じた吸い込む空気はいつでも君の温もりがある手作りだった弱いか
65 1.雪の降らない街 色づく秋をこえてやりきれない静けさの中で曇る窓に君想えば…白い冬が街に降りてくる壁に並んだ二つのコートそでが重なりまるであの日の僕とあなたの様ですいつも同じ言葉で結んだ届くはずの無いこの手紙を今日も机の奥にしま
66 22.夢をわたる鳥たち をぬけてカーニバルの歌が飛び去る過去へと曇る窓の向こう燐めいた明けてゆく空に蘇る夢をわたる鳥たちおまえの道しるべはもっともっとはるか彼方に灯りをさぐりながらおまえと旅をしたい暖かな光に逢うまでそして汽車は止まら
67 1.バランス 付かない関係もいいね曇る窓の外降り出した雪にこの手さしのばしたなら全部.信じられそうな、気持ちよじっ ... どこへ向かって行くの曇る窓の外降り積もる雪にまっさきに足跡つけようねー歩きづらい道のりもしっかりバ
68 9.もう一度キスしたかった んだ瞳が雨の午前六時に出て行く僕を包んで曇る窓優しく響かせて流れる歌が哀しかったふりかえるあなたを抱き寄せてもう一度キスしたかった再会はすぐに訪れやがて迷いはなくなり秋の扉たたくまで心寄せあい歩いてた二人違う場
69 10.雨の終わる場所 変えず追いかけてくる雨にどうか負けないで曇る窓体温が上がるタイヤはしぶきをはねあげるそのたびに落ちて行くスピードあなたは気付き始めている私は傘を探している“帰ろう”あなたが言う前に私は傘を探しているあなたは気付
70 6.もう一度キスしたかった んだ瞳が雨の午前六時に出て行く僕を包んで曇る窓優しく響かせて流れる歌が哀しかったふりかえるあなたを抱き寄せてもう一度キスしたかった再会はすぐに訪れやがて迷いはなくなり秋の扉たたくまで心寄せあい歩いてた二人違う場
71 9.夢をわたる鳥たち をぬけてカーニバルの歌が飛び去る過去へと曇る窓の向こう燐めいた明けてゆく空に蘇る夢をわたる鳥たちおまえの道しるべはもっともっとはるか彼方に灯りをさぐりながらおまえと旅をしたい暖かな光に逢うまでそして汽車は止まら
72 6.雪月花 白く染まる吐息ふわりふわり浮かんで消える曇る窓に描いていますあなた…雪月花残る雪を分けて春の光待ちわびるように帰るはずのない面影を今日も探してる苦しい程に募る想いも決して叶いはしない運命(さだめ)と知りながらあ
73 3.12月 街を照らす灯も夜露に曇る窓にかすみでも12月に咲いた花を飾る君が季節を俺にくれた出会いに祈るほどの声 ... 街を照らす灯も夜露に曇る窓にかすみでも12月に咲いた花を飾る君が季節を俺にくれたかすかにともる人の
74 1.涙の停車場 た男乱れ髪の雨が降りこんな夜はいつしか女曇る窓ガラスに指であなたの名前を書くわあなたの荷物になりたくないの男未練をたちきりこの駅から汽車に乗る男は嘘をついて女女は信じて男帰りたい(女)帰れない二人日陰の花でもい
75 6.君だけの花道 あなたに染まった私届いたかな誰かの悪意で曇る窓眺めて眠れずに朝焼けを待ったそんな時もあなたがいてそっとガラス磨いてくれた他の人大切に想ってもいいけどこんなにも大好きって想わないでほしいなあなたのこと忘れないから
76 1.あんせむ せむ作詞澤竜次作曲澤竜次ため息で曇る窓の外はパレード街明かりがやけに眩しすぎて孤独をまとったマドンナこのプラネットは君の笑顔に照らされているキラキラゆらめく星のボートに乗り込んで夜を漕いでゆく恋を祈った
77 13.バスルームでDIARY しそうな女性(ひと)曇る窓を指でふいて雨にぬれた二人見てたカフェテリア紅茶もさめてつらい気持ち同じな ... でもう遊んだりしない曇る窓を指でふいて雨にぬれた二人見てたカフェテリア紅茶もさめてつらい気持ち同じ