【月+歩いた】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 7.雨の慕情君-ジェルソミーナの歩いた道7.雨の慕情原唱八代亜紀作詞阿久悠作曲浜圭介心が忘れたあ ... が重さを覚えてる長い月日が膝まくら煙草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋し

2 16.Song for you 五月天-自伝 History of Tomorrow16.Song for ... 風が吹き込んで自分の歩いた道が砂埃で霞むよ月と太陽が僕を追い越していくばかりでひとりぼっちそんなとき浮かんでくる笑顔 So ... 路被沙塵掩蓋迷離恍惚月亮與太陽將我日復一日拋在腦後孤單一個人這寂寞時刻你的笑容鮮明浮現 Song

3 15.あの空に立つ塔のように作詞大泉洋・月光テツヤ作曲玉置浩二空が広く見える街で僕らは出会った高く古い塔が見守ってたあれ ... e dreamあの日歩いた道帰れない戻れないあの日君に聞かせたあの夢は今も胸に棘になり刺さってあの

4 2.GOOD DAY なたの元へと失った歳月(つきひ)や愛を連れてしがらみ全部脱ぎ捨てて Good day and why ... e雨の中をどこまでも歩いた reason to cry Good-bye walk away an

5 7.夜に溺れる～Re:Re:～作曲 Aru.二人で歩いた道戻った時計の針少し寂しくなった一人で歩く夜街忙しない人の波二度と戻らない ... みていく後悔と静かな月明かりねぇ正解なんてありゃしないのあぁ腐った世界にもうどうでもいいや15度ず

6 3.ごくらくとんぼとをふと思いました七月初旬鈍色の雲路地を撫ぜる空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らない ... らないんだあの日から月は逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れないようににらめっこでもしていよ ... とをふと思いました七月は夕暮ふたり歩いたあなたは露草と並んでいたどちらが本当か少し迷った愛ひとつ解らないんだい

7 2.男新三流れ旅に逆らいながら拗ねて歩いた三年三月何を迷うか気のむくままに縞の合羽に風が吹く明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご) ... は俺を待ってる十六夜月(いざよいづき)に歌う木曽節あの娘の姿三度笠(かさ)に隠して詫びを言う明日は

8 1.威風堂々の君の小さな手を握り歩いたあの日君が君らしくありますように気高く誇らしく雨の日も風の日にも歩み続ける ... きて迷い悩んで重ねた月日思い出して前を向いて旅立ちのうた未来がまだ遥か見えなくても胸を張って威風堂

9 2.母の声えない「ありがとう」月見上げればいつでも笑ってた故郷(くに)のお袋が浮かんで見える笑顔の裏の悲しさ辛 ... 日山裾(やますそ)を歩いた道のりに今も変わらない杏(あんず)の香り背中で聞いた子守りの唄はいくつに

10 2.マジカルダンサーのダンス母の手を繋ぎ歩いた道くみこのダンスデニスのダンスワイルドなビートに乗り込んでプラジャパティー ... 君のお気にめすままに月の光の下でふわり舞い上がるプラジャパティーマハデーヴァわっしょい絶好調マント

11 3.君の詩を見ていたのかな君と歩いた時間何処にいて何をしていてもいつも追いかけていた今夜も ... 追いかけていた今夜も月が綺麗と君が伝えてくれた2人で見た星も今ではかすんでみえないまた今日もひとり

12 4.最終電車に乗って乗って作詞萩月美樹作曲萩月美樹白い布に口を覆われて携帯片手に芸能人の不倫を目で見て流すあぁ興味ないな駅の ... にも言わないままただ歩いたこの時間がずっと続けばいいな各駅停車しか止まらないいつもの帰り道を1人揺

13 2.思い出が止まらなくなるらのオールディーズ歳月(とき)が流れるだけでホントに切ないね目の前のしあわせ気づかなかったよ今はない ... リがないよね)二人で歩いた砂浜足跡が続いて欲しかった僕は今でも君が好きなんだ星空に届きそうな岬の灯台 ... リがないよね)二人で歩いた砂浜足跡が続いて欲しかった僕は今でも君が好きなんだ Why do I r

14 2.晩翠～父子物語～空人作曲増田空人ひと月前には朝日の中を親子三人手を繋ぎ ... 中を親子三人手を繋ぎ歩いたあの日は影三つ今日は夕日を背に受けて連なる影はふたり連れ風も冷たい風も冷

15 7.傘クボードに貼られた6月のカレンダーめくろうと揺らしている降り注いだ雨に草木はぐったりなんだか泣きそう ... それでも歩幅気にして歩いた声は聞こえない錆びてしまった知らないシーツで迎えた朝 crier...大事 ... それでも右肩濡らして歩いた声は聞こえない折れてしまったまだ、まだ、まだ、守りたかった crier.

16 2.龍雨2023ver 流れゆく途方もない年月回転する旋律咲き誇る花もいつか散るときを恐れそして乗り越えるのだろうどこまでも ... てを求めた泥だらけで歩いた日々を誇らしく振り返るそのときまで暁の空を駆ける「龍」を抱けどこまでも続

17 1.未来図葉月さき-未来図1.未来図作詞詩人作曲40mP移り変わる景色の中で ... 定白紙のままだけれど歩いた分だけ道は出来てくから新しくこの地図に刻んで(通り過ぎた日々は今も)幼い

18 2.恋月夜らしい2.恋月夜作詞財田トシヒコ作曲柊花あんたなじみのお店の前ですれちがっただけなの ... うく)の宵に手をとり歩いた花見橋月もほほえむ二人坂あれから幾とせたったやら重ねた ... とせたったやら重ねた月日の泣き笑い二人でつむいだ赤い糸からんでほどきまた結ぶあんな男と言われても私

19 1.月光浴ヨルシカ-月光浴1.月光浴作詞 n-buna作曲 n-buna貴方の足が ... -buna貴方の足が月を蹴った白い砂が夜灯みたいだ貴方は気付いているんだろうか波の向こうに何かあった ... け過ぎて夜の海を二人歩いた月の束が氷雨みたいだ貴方は気付いているんだろうか岩の隙間に何かあったそれが何かわ ... している分だけ過ぎて月の中を生きる日々を月(

20 1.香雪蘭～好きより愛してる～コア片手に手を繋いで歩いたね本当に好き？っていつも聞く君の笑顔が愛しい当たり前に過ごした日々はこんな ... 輝いていたんだ今夜の月はとても綺麗だよoh君が好きな黄色い花は春に咲く冬の名前好きだよ何度でも答える ... に変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生きた記憶の中にどれだけ僕は生きてるの？どおして夢だけ ... 輝いていたんだ今

21 14.優しい光にしか愛せなくて二人歩いた公園なにげない時間(とき)が過ぎいつも君は黙ったまま寄りそってくれたよね君 ... 何もしてあげられない月のあかりせつなすぎて僕の気持ちを映し出す離れることなどないとずっとそう思ってた ... の孤独を照らす優しい月の様な光でいつもいつも僕の事だけをそっと照らしてくれたね君の中の孤独を照らす

22 3.刻は波のようにつ海辺を10年振りに歩いた夏の日今も2人がいたこの場所で失ったものを探してる引いては返す波の切なさが ... を抱きしめて遠くまで歩いた夏の日果てしなくあなたへの想い戻る事ない刻は波のように地平線の先揺れる ... うに地平線の先揺れる月明かりまたいつか逢いに来るよ and you

23 3.だれかの詩(Self Cover) ースと踊ろう風の声も月の光もはなれた影もつないだ指も迷子になりそうな都市をいつもの場所へ戻すよ砂漠の ... が揺れている風の声も月の光もはなれた影もつないだ指も迷子になりそうな夜をいつもの場所へ戻すよ砂漠の北 ... で永遠を祈るずいぶん歩いたけれど今も届かない未来コンクリートの荒野とぼくらの

24 1.246 宏実作曲宏実・藤山周月がなんて綺麗な夜連れてくる夏めくにおい少し湿ったそよ風の中君と ... 湿ったそよ風の中君と歩いた246午前零時登ったのは明かり灯る神社ちょっといけないことしてるみたいそっ ... 上げて少しだけ欠けた月が私たちみたいだね昨日か明後日だったらまん丸な ... 後日だったらまん丸な月見れたのかな Yes I was in love抱きしめてい

25 2.夢しぐれ大月みやこ-今も…セレナーデ2.夢しぐれ作詞田久保真見作曲徳久広司 ... 堀に灯がともるふたり歩いた御堂筋男泣かせの雨が降る誰もわかっちゃくれないけれど意地を通して生きるだ

26 5.Wings of Icarus ri Saita細い月限りある世界で1人きり何も見えない slow downせめて愛の記憶だけは永遠 ... らない歌悲しみを刻み歩いた終わり定められた未来がんじがらめ痛む翼であと何回はばたけるだろう錆びた喉

27 5.高瀬川慕情れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひとりたたずむ古都の町今日も静かに夜(よ) ... あす)を待ってるこの月さえも浮いてせつない古都の町紅葉(もみじ)照らして夜が更ける夢もいとしや高瀬

28 1.しゃららん-Live 隙間からするり抜ける月の光を浴びた僕らにかかった魔法は午前3時まで灯りの消えた商店街を2人並んで ... た商店街を2人並んで歩いた美しい音楽を聞かせてくれよ僕に僕に美しい音楽を聞かせてくれよ僕に僕に僕の

29 6.宇宙っ黒な広い宇宙に光る月を一人眺め僕のこの寂しさを埋められるのは君だけ雨で前が見えなくても僕は君を一番 ... 思い出雨の日も二人で歩いたね肩を並べ足並みを揃えて今日も明日も一緒に過ごしたい Lonely nig ... っ黒な広い宇宙に光る月を一人眺め僕のこの寂しさを埋められるのは君だけ雨で前が見えなくても僕は君を一

30 1.ごくらくとんぼとをふと思いました七月初旬鈍色の雲路地を撫ぜる空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らない ... らないんだあの日から月は逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れないようににらめっこでもしていよ ... とをふと思いました七月は夕暮ふたり歩いたあなたは露草と並んでいたどちらが本当か少し迷った愛ひとつ解らないんだい

31 11.恋をしてたら消えてしまいそう月明かりが滲む行き先も決めずに ... 滲む行き先も決めずに歩いた恋をして恋をして私少し綺麗になれたはず時間をかけた指先淡い色にチラつくグリ ... たら消えてしまいそう月明かりが滲む行き先も決めずに ... 滲む行き先も決めずに歩いた恋をして恋をして私少し綺麗になれたあぁ、好きも嫌いも君に見えてる世界をみて ... た

32 7.1月3日 ØES7.1月3日作詞西園寺瞳作曲西園寺瞳いつかあなたのことを忘れてしまうそんな日が ... 陽だまりの中を二人で歩いた確かめるように離れないようにお決まりの道を並んで ... お決まりの道を並んで歩いた終わりが来るのは気づかぬふりをしたあなたの居ない朝が来ていつもと同じ日は昇 ... から届いて欲しいあの月までいつかあなたのことを忘れて

33 1.sugar うとしても遠く沈んだ月に届きはしなかったねぇ何が残ったんだろう？砂時計は波の中消えて諦めたことや知ら ... Ummこらえてずっと歩いた靴擦れがまだ今も痛むこれがわたしって胸を張ろうとしても Ah完全な生き方

34 1.蕾開けばわらないよね涙コオレ月が隠したヒカリの人夢中で手繰り寄せた赤い糸脆くて辛くて記憶も日々も抱えた赤の他 ... った夢を起こしてみる歩いただけで痛むから寒さがたまに嫌になる傷は普通に痛くてネコがウザったいな木の

35 1.相合い傘じてひたむきに一緒に歩いた道のりはどろんこぬかるみ水たまり相合い傘の相合い傘の夫婦(めおと)道惚れて ... られ甘えてきました歳月(としつき)もどろんこぬかるみ水たまり相合い傘の相合い傘の絆(きずな)

36 1.もうやだ知らない小さな花今何月だっけ少し肌寒いふと思い出すオレンジの冷たい君との部屋この街この部屋に君はもう ... まさよならもうやだ昔歩いた道新しい店変わらない歩幅と触れない手と手もどかしいね夢みたいな心地とは裏腹 ... さよならもうやだ今何月だっけどこにいたってただ願うよ今はもう知らない君の幸

37 6.最後の散歩たみたいな雨上がりの月夜に最後の散歩をしよう君と歩いた公園や疏水に抜ける路地をあの頃みたいにゆっくり歩こう夜露の形雪の残り花の名 ... 道濡れた舗道からあの月の向こうへリード離すよ歩いておいでおいで ... よ歩いておいでおいで月のかけらみたいな白く小さい骨の旅路に祈りを送ろう送ろ

38 6.一生一度の夏日向坂46-月と星が踊るMidnight6.一生一度の夏作詞秋元康作曲はたゆ ... ことできるかな二人が歩いたこの足跡もやがて消えるだけ灼けた肌が褪せるように次の季節待ってる二度とは

39 10.下を向いて帰ろう作曲はなわ下を向いて歩いたって別に別に別にいいじゃねーか何にもない空見るよりずっとずっとずっといいじ ... さ夜空に浮かんだあの月を見るたび情けねーけど田舎に帰りたくなるんだだからこんな日は下を向いて下を向い ... う夜空に浮かんだあの月を見るたび情けねーけど田舎に帰りたくなるんだだからこんな日は下を向いて下を向

40 1.消えてしまいそうです屋スーパーの曲がり角歩いた秘密のはなしそんな帰り道が恋しくなってしまうから願うもんね夢なんかじゃなく ... い成長も儘ならない8月9月育っては生滅もう行き場のない部屋＝僕柔らかな緑はただ僕をやり直させようと必死

41 10.泡沫の夢かり話してさ手を繋ぎ歩いたこの道も目を閉じれば隣で君が笑ってくれてるようでひらり揺れる鬼灯の花風に抱 ... ままほろり伝う大粒涙月夜に照らされてふわり揺れる水面に写る星に願いを込める季節巡り来年もまた過ごし

42 5.バンドエイド剥がすような別れ方む夕陽に照らされて(歩いた)星の数の恋人たちはどこへと行った？君の声が(聴こえたような気がして)胸が ... て知らず知らずに一ヶ月会ってなかったバンドエイド剥がすようにそっと優しく…海岸の道も人影少なく(少な ... あっという間のあの満月ほら鳴き出した虫の声リグレットはカットアウト突然に終わらせようそんな引き摺(ず ... て知らず知らずに一

43 4.幕凪ふりを羽織り僕は先を歩いた夕焼けの換え電球を探していた二人じゃ狭い白色灯まとわりつく羽虫を追っ払って ... 払ってさ車も電車も五月蝿い誘導灯どうしてどうして君は僕が好きなのだけどならどうしてどうして僕も君が

44 1.終わりはいつだって初めの一歩力に変えて重なってく月日の数だけ強くなりたい些細な一(ひと)コマもピント合わせて逃したくない大切だか ... 空に誓って初めの一歩歩いた終わりはいつだって

45 4.花鳥風月 E4.花鳥風月ラップ詞初兎作詞 alto作曲 alto桜の花びらが舞う君の手のひらに ... い溢れて桜舞う何度も歩いたこの道見慣れた景色は消えないまま紡いだ想い言の葉はまた君に言えないまま春風 ... ですか？小さく呟いて月夜に隠した毎日歩いたこの道は何一つも変わることはなくて変わったことは二人が一人に変わるだけた

46 1.若狭夕焼け日本海じんだ水面(みなも)月も五つに割れて散るふたり歩いたひとつ道今はひとりの迷い道一夜(いちや)泊まりのつもりのはずが気づけば三

47 7.HOME しずつ離れて行く12月末また帰るから何度も君と歩いたこの歩道また会おうねと叫ぶ声が僕のこころ締め付けるよ遠くに行っても忘れな

48 5.Journey to the West さ沙っきからもぉ限界歩いたら歩くほどお腹が鳴っちゃう君のポケットのなか何が詰まっているの？ロマンシン ... 女の子も花も鳥も風も月もJourneyJourney to the West Fly to the

49 2.届かなくたって… ぬぎの道を何度も君と歩いたあの頃なぜか思い出した終わったことなのにまだ胸の奥でザワザワ風が吹いてるど ... 気づけば唇を重ねてた月の夜には君が恋しくて僕は空の彼方ただ見上げるだけだこの瞬間(とき)を共有できな ... るこんなにキレイな満月はできるなら君と眺めたかった(その光)どんな言葉よりも饒舌に語りかける僕の愛は ... 僕には見えてた半

50 5.三日月う-5.三日月作詞絢香作曲西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた二人で ... っと一緒にいた二人で歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き ... うこの消えそうな三日月つながっているからねって愛してるからねって冷えきった手を一人で温める日々君の温 ... うこの消えそうな三日月つながっているからね

51 4.VISION 線視界良好今宵は同じ月が見えますかその足並みを揃えて歩く為に視線放射線状の旅へどの道を選びますか指差 ... 澄まして波線どれだけ歩いたのかな思い出す度にいつも指差す先に夢が見えました肥大した未来遮ってしまっ

52 1.高瀬川慕情れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひとりたたずむ古都の町今日も静かに夜(よ) ... あす)を待ってるこの月さえも浮いてせつない古都の町紅葉照らして夜が更ける夢もいとしや高瀬

53 1.スノーパラダイス天月-あまつき--スノーパラダイス1.スノーパラダイス作詞渡辺拓也 ... r>作詞渡辺拓也・天月-あまつき-作曲渡辺拓也君と出会い初めての冬が来る思い返せば季節は色を変えてい ... パラダイス手を繋いで歩いたこの街路樹イルミネーション輝く君の瞳ホーリーナイト寄り添い合い愛を温め合

54 3.遠い日のNostalgia >作詞坂井泉水作曲望月衛介日暮れ時よく二人で歩いたねまだ風が寒い春の日々を空見上げ輝いてるあの星たち手に届きそうでそっと伸

55 3.雨空の隅に藍空と月-空と遊園地3.雨空の隅に作詞 kanju作曲 kanjuもう ... 合わせた君が少し先を歩いたここが最後の場所だきっと僕ら今さらなんだ、僕は君と生きてたいんだこのままこ ... 空の端に見えたのは六月によく見ていた雲だ君と会う前によく見たあの雲だここが最後の場所だきっと僕らそ

56 7.誰にも言わない street照らす月と歩いた好きな歌口ずさみながら感じたくないことも感じなきゃ何も感じられなくなるか

57 2.家族写真望月琉叶-ピンクのダイヤモンド2.家族写真作詞売野雅勇作曲浜圭介新 ... ね案内されてあなたと歩いた一度きりの夏から風が吹く別々の幸せがあるなんてあの時知らなかった運命がす

58 11.森の祭典カ作曲片倉三起也青い月の下で眠りましょ？悲しいお伽話の続き？もう聞きたくはなかったのに？長い髪を梳か ... 闇の中裸足のまま土を歩いた後から名もない虫たちが付いてくるの言葉を持たない蛹の誘惑いつの間にか魅入

59 7.Night Walk >作詞叶人作曲高橋諒月明かり照らした未来へ進むから街が眠りにつく時間のその先新しい景色を探しに行こう Fly me to the moon light to you路地裏角を曲がれば Fly me to the moon light ... を曲がれば Fly me to the moon light月明かりはEternity見つけ出して Emotionこんな素敵な夜は To t ... 日はやってくる黒猫と歩いた散歩道の途中流れ星がそっと生まれ消えた Fly me to the mo

60 18.Moon Crying Furuse君とよく歩いたいつもの道と私月と歩きながら悲しいメロディーあんな顔をさせるつもりじゃなかったのただ「好き」な ... よ今夜も大空を見上げ月が照らすその場所へと大切な人と共に歩きたいずっとずっと側に居たい繋いだ手を離

61 1.make a wish ight夜空に浮かぶ月涙で滲んだ光を数えた誰にも言えない不安を隠して眠れない夜に落ちていく今はきっと ... とぎゅっと抱き締めて歩いたっていい、止まったっていいよ always with you(make

62 2.真の夢知って照らすかおぼろ月真の夢を追いかけて幾度も奥歯を噛みしめた必ず咲くさきっと咲く募る思いの ... きっと咲く募る思いの月見酒命の限り歩いた道で出逢えた温もり情けがしみる真の夢を掴むため苦労も笑顔で生きてきた必ず

63 11.終わりなきラプソディえる奇跡掴んで夢へと歩いた果てなき旅路ですれ違った2人は生まれ変わってもまた時を超えて輝いた ... また時を超えて輝いた月と星廻り廻る命は幾度にも惹かれ合うあなたを辿る様に響いたラプソディあの日繋い

64 1.涙が溢れるのワイライトに浮ぶ白い月があの日の貴方になんだか似てる気がするの続きがないから綺麗に収まった数ある夜の ... た珍しく二人飲みに出歩いた柄にもなく貴方酔っていたから本当はあの頃好きだったよなんて口走ってしまった ... ワイライトに浮ぶ白い月があの日の貴方になんだか似てる気がするのもう一度って言えなかったのはこの線超

65 11.哀愁土佐路出黒潮しぶきふたりで歩いた年月(としつき)が風にちぎれる室戸岬(むろとざき)女の哀しみ分かってほしい愛のほこ ... よわがままを細い三日月桂浜女の未練を叱ってほしい一度離れた心の行方(ゆくえ)追えば知りたくないこと

66 6.酸っぱい自己嫌悪ル潮風にさらされてた月日を思い知る何度もここを自転車押して ... もここを自転車押して歩いた制服を着てた君が今も待ってるようで…東京の大学受けるって言われてどうして

67 2.ハロー！トウキョウ僕の駅のずいぶん手前歩いたこともない道を辿りながら帰る街頭に伸び縮みする僕の影と ... 伸び縮みする僕の影と月と星とても気持ちいい孤独を感じた不思議な夜もう2時間歩いてるけどハロー！トウ

68 2.You are my hero Prince-恋降る月夜に君想ふ2.You are my hero作詞草川瞬作曲 S ... 前だけ見据えひたすら歩いた見えないはずの道は何故か君の笑顔で照らされ始めた心にBrave時にはBr

69 6.名前のないChristmas Song つかまた会えると十二月の空遠く永遠(とわ)の恋人浜辺に流れ着いたヴァイオラは信じてた探し続ける自分に ... 方も語らずどこまでも歩いた道行かないで Snow birdそのまま消えないであなたにも届いてるでしょ ... ょう巡り巡る星と十二月の空今も永遠の恋人永遠の恋

70 4.泡沫の夢かり話してさ手を繋ぎ歩いたこの道も目を閉じれば隣で君が笑ってくれてるようでひらり揺れる鬼灯の花風に抱 ... ままほろり伝う大粒涙月夜に照らされてふわり揺れる水面に写る星に願いを込める季節巡り来年もまた過ごし

71 7.Life goes on on作詞海月光作曲春川仁志あの頃の青いままの君へ少しだけ教えておこうか同じように時は進むけ ... て決めた道踏みしめて歩いた僕はここで今を生きてる Life goes on戸惑いの中何度朝を迎えた

72 8.湯島慕情揺れてせつない水面の月が男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどおし)いつもの茶店の片隅であの時あの手を ... とこ坂梅の香に誘われ歩いたあの女(ひと)の黒髪襟あし睫毛のしずく湯島不忍(しのばず)おもかげ通り歳 ... ばず)おもかげ通り歳月(とき)も流れて変わらぬものは水の青さとあぁ泣く千

73 1.優しい光にしか愛せなくて二人歩いた公園なにげない時間(とき)が過ぎいつも君は黙ったまま寄りそってくれたよね君 ... 何もしてあげられない月のあかりせつなすぎて僕の気持ちを映し出す離れることなどないとずっとそう思ってた ... の孤独を照らす優しい月の様な光でいつもいつも僕の事だけをそっと照らしてくれたね君の中の孤独を照らす

74 1.HOME しずつ離れて行く12月末また帰るから何度も君と歩いたこの歩道また会おうねと叫ぶ声が僕のこころ締め付けるよ遠くに行っても忘れな

75 4.あの夏が飽和する feat.花譜ないで二人線路の上を歩いた金を盗んで二人で逃げてどこにも行ける気がしたんだ今更怖いものは僕らにはなか ... たいことがあるんだ九月の終わりにくしゃみして六月の匂いを繰り返す君の笑顔は君の無邪気さは頭の中を飽和している誰も何も悪くない

76 1.Star Song ワの数だけ刻んできた月日がそうさせるんだねもう変わらないで貴方は貴方のままでいい ... 方は貴方のままでいい歩いた場所が今日の道になり何かを忘れもしながらあの日の二人に帰る過ぎゆく季節を

77 1.ドライフラワー変わらず愛しい二人で歩いたのは迷路なんかじゃなくて ... 迷路なんかじゃなくて月明かりの下淡く照らされた道躓かないように繋いだ手を放さないで出会って間もなく

78 1.真昼の月明かり月詠み-真昼の月明かり1.真昼の月明かり作詞ユリイ・カノン作曲ユリイ・カノン真昼の ... ユリイ・カノン真昼の月の明かりの下君が幽かに見えたんだよほらもう藍の空に融けた想いに手を振るアデュー ... いんだ満ちては欠ける月のようにこの心もまた形を変える今をこの時の思いも歌にして綴じ込められるかな木立 ... 立と線路に沿い二人

79 3.Silent Moon 見えますか？どこまで歩いたら見えますか？ほほえむあなたの姿があぁ紡いでゆくためにあぁ響きあうために輝 ... ぁ響きあうために輝く月の光こころをほどいたら見えますか？夜空のあなたから見えますか？無音の願いを抱

80 2.全部夢のままり道雲行きが怪しい満月も不機嫌で君の表情わからないそうちょっとした口喧嘩今までもあったけど今夜の僕は ... で僕たちは何も言わず歩いたいつまでも夢のまま恋が続くのならば幸せだね100万回出会ったり別れたり僕

81 7.若気の至りウソついて安い酒飲み歩いたネ正月母ちゃん殺して盆にゃ父ちゃん殺してあの店あのママ同情買ったっけ若気の至りでゴ

82 10.夢の奴隷ふらふらとあても無く歩いたところで僕じゃない何某の微笑が載る看板だらけ知らしめてやるんだと息巻いて来 ... 追い立てられている今月の分はまだかってがんがんドアをノックされて玉砕覚悟で当たる人一旦逃げて立て直

83 4.この道 akaもうこんなにも月日が流れたなんてふと立ち止まり気づいた今になって…あの日の自分とのたった一つの ... いつのまにかここまで歩いたのでしょう手を翳(かざ)したらまだまだ続いてる夢一本の道だってずっと信じ

84 1.Star Forest 作曲 Shinji五月の薄闇に星が灯るころ君と待ち合わせして夢広げた触れた手と手もどかしい距離縮めた ... だのは夏の終わり二人歩いた池町川の帰り道はせせらぎ澄ました耳の奥に風吹く君あれから随分遠くまで来た

85 1.またたきの中小さな手を握って歩いた事幸せとか不幸せとか君の前じゃちっぽけさそんな風に思える日々が愛おしいから ... ているの？オレンジの月は儚く寄り添うように道を照らしてる君が望めば輝く未来見つけられるさあ行こうさ

86 2.鬼の涙辺なき黄昏に闇を求め歩いた戀と気づかぬまま見つめたあなたは花弁その可憐さが故に醜さに散る季節もう戻れ ... た水面に揺らめく三日月星降る夜よ終われ願うには遅すぎるそう触れないそう交わらない穢れた涙よ渡せられ

87 26.月のもう半分 ars26.月のもう半分作詞岩里祐穂作曲白戸佑輔 ... 岩里祐穂作曲白戸佑輔月は見ていた欠けてる僕ら互いを呼び合いながら遠回りで遠い道を ... がら遠回りで遠い道を歩いた引きよせ合う赤と黒が追いかけ合う闇と光が二つの対なるもので創られてるよこの ... 上から決して見えない月の裏側のような心のもう(心の)半分涙や(悲しみ)悲しみさえいつか

88 1.夢見る2人歌夜空に浮かんでいる月を見上げた季節外れの冷たい風が吹いた心を通り抜けた赤信号が点滅していた誰もいな ... 一つ落ちた二人並んで歩いた道を一人歩くよ寂しさを堪えて未来を追い翔けていく君に「頑張れ」を唱える何

89 8.PIECES OF A DREAM が何かに近づくために歩いたのか遠ざかるためにただ歩いてくのか Ah…あの時のこともあれからのことも間 ... hキミは今何してる？月がボクたちを見てい

90 9.君の家しか知らない街での家しか知らない君と歩いた道しか知らないあの春も少しずつ、色褪せてく。悪い夢を見ていた。うなされて起 ... 。うなされて起きた。月も出てない静かな夜に。冷蔵庫の灯りで鍵を探した。不安になって階段を駆け降りて行 ... 家しか知らない、君と歩いた道しか知らないあの街も少しずつ、年老いてく。いつだって考えすぎて落ち込むん ... 怖がってし

91 8.STEP by STEP よその日も当てもなく歩いた月明かり無色な言葉を放っては反省です朽ち切った花びらにさえも嘲笑われる夜で眼孔

92 2.嘘月と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna雨が降った花が散ったただ染まった頬 ... はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる本当なんだ夜みたいで薄く透明な口触りでそうなんだ、って笑ってもいい ... 夜になったこんな良い月を一人で見てる本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたんだそうなんだ、って笑って ... 死んだ風のない海辺を歩いたあの夏へ僕は

93 5.Unforgettable ッと見上げた夜空の半月のように独り強気なフリして彷徨うけどアイツといた頃は迷わなかった Need y ... 始める続いてるふたり歩いたこの道はもう二度と途切れさせないさそうさずっとずっと支え合いたいのはもっと ... たくて続いてるふたり歩いたこの道はもう二度と途切れさせないさそうさずっとずっとひとりもがいたのはき

94 9.夜空のクレヨンの前を歩いている夏風月影慣れない下駄の音夜空に響く世界中のクレヨンを振りまいた夜の上そんな恋に気づく ... 星空天体の星祭を君と歩いた満天を憧憬をもう後悔はひとつだってしないように星屑の降る夜に君に伝えるた

95 1.Sleepless(Pt.1& Pt.2) ない街抜け紙のような月明かりのせて抜け殻の人影に寄せて思いのままこの身任せ Thinking bou ... の部屋飛び出して君と歩いた道走る眺めた街の灯が星空になったら素敵だねって君笑った手を伸ばし僕は頷い

96 10.夏の月 O10.夏の月作詞西尾佐栄子作曲 ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた ... る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそりと終るのふたりよく ... た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルのままの冷えたミネラルおでこにつけて思った優しさも我が侭も弱さも全部 ... しまうのでしょう夏の月が見て

97 6.7月のサイダーすべて6.7月のサイダー作詞サクノオクレゲ作曲サクノオクレゲ君と歩いていた炎天下新展 ... 今からじゃ遅いかな7月のサイダー君が零したその夜はいつになっても忘れられないから痛くて痛くて苦しい毎 ... な全部僕のせいだ一人歩いた上がる花火の切なさを覚えた嗚呼、この夏のせいだ君と話していた「3年か」安定 ... 今からじゃ遅いから7月の

98 1.天気雨 feat. Hina(from FAKY) ore・UTA2人で歩いたこの道を今1人で歩いて小石につまずいた忙しなく過ぎた時間の中にはまだほら代 ... 愛なんて曖昧で朧気な月が綺麗ね悲しそうな目で笑う君に笑顔のままで泣いた僕に2人の歌にはこんな意味も

99 4.Good News Is Bad News 顔していたっけ並んで歩いた二人の間に雨が降って止んできっと僕招かれざる客不安にさせるのも君の作戦の一 ... 的外れだけど窓越しの月よりもその目に映った方を忘れないでしょう見つめていたい気持ち手を振ってぼんや

100 10.雪～二人の道～過ぎて行く弧を描いた月の端にしがみついた夢がぶら下がってる今頃あなたはどうしているかな季節の合間に想 ... の町を包むよふたりで歩いた神社までの細い道を一人なぞってくよ思い出からあなただけが溢れてくるそんな