【月+薄紅色+花】【歌詞】共有 45筆相關歌詞

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1 2.徒花火-あだはなび- 蕉電波2.徒花火-あだはなび-作詞織日ちひろ作曲蘇品嘉この祭り囃子の調べに酔いしれて ... に酔いしれて今宵の徒花火よ曙に咲け花陰たどり枯れ葉の径を踏み鳴らして潜る先はしぐるる九十九折憂き世の想い暮色染まる ... 酔いしれ今宵は咲く徒花火燃ゆる暁天に届け彷徨いの果て流離いも我が物の渡る世間ぼやけて五 ... の渡る世間ぼやけて五

2 3.桜時雨れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更けさあさあとくとご覧あれ眩い夢を魅せましょうしゃなりしゃなりとま ... ひとり朧(おぼろ)の月の下集う豪華絢爛晴れ舞台光る水面に蝶が舞う千変万化万華鏡同じ景色は二度とないも ... れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更け廻れ踊れこの音に抱かれ刹那繰り返す幻散り果てやがて咲き誇る強く ... がて咲き誇る

3 5.さくらさくら辺真知子ほほを染めた薄紅色浅いむかしの思い時の川に迷い込めばみだれ舞って幾 ... 込めばみだれ舞って幾月命さえて恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずに命さえて恋せよさくら咲いた ... て恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずにほほを染めた ... 待たずにほほを染め

4 1.花の乱ッツ・マングローブ-花の乱1.花の乱作詞阿木燿子作曲三枝成彰咲き誇る夢散り急ぐ ... 彰咲き誇る夢散り急ぐ花この世で儚(はかな)いものは時の移ろい寄せ返す波泣き濡れた砂人の営みにも似て永 ... 荒れる風舞い踊る木々薄紅色(うすべにいろ)の吹雪に愛も凍ります十六夜(いざよい)の ... 十六夜(いざよい)の月満ち潮の海この世の習わし通り満

5 4.ハナミズキ PERNOVA-男の花道～SUNGJE'S JAPANESE SONGBOOK～4.ハナミズ ... 上げて手を伸ばす君五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ ... げよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま ... よ知らなくてもいいよ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりま

6 1.桜時雨れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更けさあさあとくとご覧あれ眩い夢を魅せましょうしゃなりしゃなりとま ... ひとり朧(おぼろ)の月の下集う豪華絢爛晴れ舞台光る水面に蝶が舞う千変万化万華鏡同じ景色は二度とないも ... れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更け廻れ踊れこの音に抱かれ刹那繰り返す幻散り果てやがて咲き誇る強く ... がて咲き誇る

7 9.ハナミズキ(ア・カペラ) ベイビー・ブー-花が咲く日は9.ハナミズキ(ア・カペラ)作詞一青窈作曲マシコタツ ... 上げて手を伸ばす君五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ ... げよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま ... よ知らなくてもいいよ薄紅色の可愛い君

8 6.万華鏡(feat. HIDE×HIDE) 波と遊ぶ夢を見ていた薄紅色の花弁(はなびら)が風を纏い舞い上がる囃子の音、灯火、華(キミ)の香り静寂の夜彩っ ... ようにこの夜眠るまで花弁(はなびら)よ舞い踊れ星がざわめく桟橋で祭りのあと迫る孤独に ... 祭りのあと迫る孤独に薄紅色拾い集め回りだした万華鏡胸の鼓動、感情、体温が無邪気な心彩ってゆく水鏡(か ... らいだ満ちては欠ける月

9 14.歌鳥風月 14.歌鳥風月作詞 aimerrhythm作曲飛内将大春霞たつすずろに歌ひとつ ... たつすずろに歌ひとつ花ほど待ちわびる逢えぬ君の音を雨煙立ついつしか夢現詠み人名も知れずふるえる蕾よか ... まれた幾千も探してた薄紅色に咲く花を名前もない秘密の森を染める様な幻を咲かないのなら歌を餞とし鳥に風に ... ら歌を餞とし鳥に風に月に絡んだ糸をそ

10 1.いとおしい戸惑うけど燃え落ちた花びらは薄紅色母ちゃんおっかちゃんお母さん日本にゃ一途な母がいる私もなりたい母のようにい ... くれない不安があるの月の光のように忍んで来て繰り返すさざ波にゆだねましょう母ちゃんおっかちゃんお母

11 3.ハナミズキ結花乃-恋占3.ハナミズキ作詞一青窈作曲マシコタツロウ空を押し上げ ... 上げて手を伸ばす君五月のことどうか来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ ... げよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま ... よ知らなくてもいいよ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わ

12 3.横顔〜わたしの知らない桜〜く一面に美しく咲いた薄紅色の花びらあの時の景色が月日を越えても目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々とあの頃の笑顔雲間からやさしく

13 2.花と散るらん天上天下2.花と散るらん作詞五月アラン作曲早川大地悲しみも苦しみも咲き乱れるさだめ散りぬべき時知りて ... め散りぬべき時知りて花も花人も人よ夜半の後みだれ髪かんざし燃ゆる赤ひとたびの夢の中覚めないでと願うから桜 ... ないでと願うから桜の花暗い夜の薄化粧身分違いの恋ならいっそ掻き消して桜乱れ散りぬる春の世に私は一夜

14 1.おおやま桜葉月みなみ-おおやま桜1.おおやま桜作詞早川たけお作曲あべとみお雪 ... いたよきれいに咲いた薄紅色(うすべにいろ)のつぼみが開き大枝いっぱい咲き誇(ほこ)るそんなお前が自慢 ... )と幸(しあわ)せの花分け合うように今日(きょう)も見守るおおやま桜昔(むかし)むかしのその昔から

15 40.さくらさくら辺真知子ほほを染めた薄紅色浅いむかしの思い時の川に迷い込めばみだれ舞って幾 ... 込めばみだれ舞って幾月命さえて恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずに命さえて恋せよさくら咲いた ... て恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずにほほを染めた ... 待たずにほほを染め

16 7.トリドリ hi赤白黄色黄緑緑青薄紅色にレモンイエロー灰色ビリジアンラベンダーに膚肌の色イロ水 ... ダーに膚肌の色イロ水花空草木土風機械会社社会に世界宇宙その先はまだあるのアフレテハミダシテコボレテ沢 ... 四角三角楕円に菱形星月に太陽惑星は数えきれないから何だか眠くなりそうだねいろんな国言葉食事いろんな

17 7.Buonanotte i rugiada.花が夜露を浴びて開くとき Oh luna fai risplendere lieve la tua luce. ... risplendere lieve la tua luce.月よどうか密やかに照らしておくれ Sulle sue guance rosse sui suoi occhi chiusi. ... e rosse sui suoi occhi chiusi.薄紅色の頬を閉ざされた瞼を Nella notte piena di sile

18 68.花の乱 BOX68.花の乱作詞阿木燿子作曲三枝成彰咲き誇る夢散り急ぐ ... 彰咲き誇る夢散り急ぐ花この世で儚いものは時の移ろい寄せ返す波泣き濡れた砂人の営みにも似て永遠に繰り返 ... 荒れる風舞い踊る木々薄紅色の吹雪に愛も凍ります十六夜の ... 愛も凍ります十六夜の月満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二度と

19 2.花水木 You2.花水木作詞一青窈作曲マシコタツロウ空を押し上げて手を伸ばす君五 ... 上げて手を伸ばす君五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ ... げよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま ... よ知らなくてもいいよ薄紅色の可愛い君のね果

20 8.花鳥風月・桜吹雪伎デスコ8.花鳥風月・桜吹雪作詞幸樹作曲ひヵる ... >作詞幸樹作曲ひヵる花鳥風月雪解け時門出の風薫る薄紅色の淡い記憶あゝ桜吹雪やいやいこれはお天道様待ちに待った春到来ですが大切だっ ... 鞄一つ夢追い人が去る花鳥風月定時通り最終ベルが鳴る振り返らずにお行きなさいあゝ桜吹雪やいやいどうしたお ... 雪やいやいどうし

21 16.月夜の悪戯の魔法 ON〜16.月夜の悪戯の魔法作詞 DAIGO作曲 AKIHIDE瞳閉じれば君の面影大 ... うで思い出すのは蒼い月光手を振った後ろ姿あの日君を連れ去った心から心から君に伝えたい愛してる愛してる ... に祈り届かないけど…月夜の悪戯(いたずら)の魔法君は ... いたずら)の魔法君は月影(かげ)に囚われ新月闇に潜むように君の輪郭(すがた)が見えない季節は巡り

22 5.涙ヒラリけ合うばかり涙ヒラリ月が揺れて流れていく雲を追ったふいに触れた指先から二人だけつなぐしるしずっとそば ... り涙ハラリ風が吹いて薄紅色の頬をなでるかわることないこのこゝろはいずこかの貴方の元へと春過ぎにけりい ... をかし徒然に宵は長し月影かたぶきてひとりきり花、散り、舞う天の川にかけた願い紅く染まるは並木道こごえる手に降り

23 3.月夜の悪戯の魔法(GO Version) Z-GO3.月夜の悪戯の魔法(GO Version)作詞 DAIGO作曲 AKIHI ... うで思い出すのは蒼い月光手を振った後ろ姿あの日君を連れ去った心から心から君に伝えたい愛してる愛してる ... に祈り届かないけど…月夜の悪戯(いたずら)の魔法君は ... いたずら)の魔法君は月影(かげ)に囚われ新月闇に潜むように君の輪郭(すがた)が見えない季節は巡り君は戻らない ...

24 5.林檎の花 t5.林檎の花作詞槇原敬之作曲槇原敬之五 ... 原敬之作曲槇原敬之五月の空の青と萌える緑の間に薄紅色の小さな林檎の花が咲いている君は彼と彼女が自然に隣り合うようにふざけるふりして携帯で写真を撮っ ... 顔の君が写っていた五月の空の青と萌える緑の間に薄紅色の小さな林檎の花が咲いている恋と愛はまるで違う林檎とその ...

25 13.花水木典藏盤13.花水木空を押し上げて手を伸ばす君五 ... 上げて手を伸ばす君五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ ... げよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま ... よ知らなくてもいいよ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わり

26 1.月夜の悪戯の魔法 BREAKERZ-月夜の悪戯の魔法1.月夜の悪戯の魔法作詞 DAIGO作曲 AKIHIDE編曲 BREAKER ... うで思い出すのは蒼い月光手を振った後ろ姿あの日君を連れ去った心から心から君に伝えたい愛してる愛してる ... に祈り届かないけど…月夜の悪戯(いたずら)の魔法君は ... いたずら)の魔法君は月影(かげ)に囚われ新月闇に潜むように君の輪郭(すがた)が見えな

27 2.春春作詞仲山卯月作曲仲山卯月校庭の隅に残る雪を日差しが融かし作る水溜りは空へと繋がる窓白いボール小さくなる ... 走った汗と散る僕らの月日春桜の季節何度も何度も手を振ったああアナタはあれからどう過ごしているのだろう ... ごしているのだろう四月の風がページをめくるこぼれた涙思い出に変える三十路過ぎて日々はぼんやり過ぎてゆ ...

28 7.横顔～わたしの知らない桜～く一面に美しく咲いた薄紅色の花びらあの時の景色が月日を越えても目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々とあの頃の笑顔雲間からやさしく

29 3.ハナミズキ Dew-花図鑑別冊3.ハナミズキ作詞一青窈作曲マシコタツロウ空を押し上 ... 上げて手を伸ばす君五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ ... げよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま ... よ知らなくてもいいよ薄紅色の可愛い君のね果てな

30 12.横顔～わたしの知らない桜～く一面に美しく咲いた薄紅色の花びらあの時の景色が月日を越えても目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々とあの頃の笑顔雲間からやさしく

31 2.桜が咲いたあの並木道を並んで歩く旅立ちの三月どれほど悩みどれだけ信じてたかを言葉はなくて涙流した君の瞳が語った心の中映した ... 青い空にいつかは僕ら薄紅色の大きな花咲かせよう」変わらないでいられるならいつもの場所にいたいのさ喜びさえ永遠じゃな ... 味探していこう未来に花は咲いてやがて散って細い川の水面染める儚い約束明日に伝えたこの季節を忘れな

32 6.アンジャベル爛深々ただ散り急ぐは花弁櫻化粧積もりゆけば旋風舞い上がる ... ゆけば旋風舞い上がる薄紅色は雪花演舞霞降る音も絕々見上げる櫻に寫すは母なる面影よ殘 ... 寫すは母なる面影よ殘月白み行く夜空浮かび確固見えざれど消え得ぬ想い悠然滿ち欠けを漂う姿雪 ... 然滿ち欠けを漂う姿雪月風花君よ今何を想ふ？見上げる月夜に寫した面影君

33 13.桜月夜の栖13.桜月夜作詞谷村新司作曲さだまさし桜 ... 新司作曲さだまさし桜月夜の二年坂薄紅色の風の中祇園あたりははなやいで酔人達の歌の中藍の浴衣の君の手をひいて人混み ... 枝垂れ桜を抱くように月に隠れて君を抱く見えるものより見えないものを求めつづけた二人なら明日もなければ ... ように儚き夢は風の中花見小路のきらめきもいに

34 5.Crying 呼んでくれた日も…4月の空に花びら舞い降りたならはぐれた心そっと眠らせてうつろに揺らめくぬくもり抱きしめるほ ... くなれる信じてる…4月の空にあふれる涙ほどいて愛していると独りつぶやいたあなたは駆けてく遠く鳥より高 ... けてく遠く鳥より高く薄紅色の嵐に呑まれて…4月の空に花びら舞い降りたならはぐれた心そっと眠らせてあ

35 9.十六夜の月～izayoinotsuki～ 9.十六夜の月～izayoinotsuki～作詞渡辺美里作曲石井妥師十六夜の ... 作曲石井妥師十六夜の月ためらいがちの月夜をつつんでる入り江の向こうにあの夏の ... 江の向こうにあの夏の花火がそっと静かにあがる薄紅色のドレスの砂をはらう汚さぬように濡らさぬように子供みたいに笑うあなたの横顔 ... 沿いに滲むはまゆうの花が咲いていた泣

36 13.桜月夜 ns13.桜月夜作詞谷村新司作曲さだまさし桜 ... 新司作曲さだまさし桜月夜の二年坂薄紅色の風の中祇園あたりははなやいで酔人達の歌の中藍の浴衣の君の手をひいて人混み ... 枝垂れ桜を抱くように月に隠れて君を抱く見えるものより見えないものを求めつづけた二人なら明日もなければ ... ように儚き夢は風の中花見小路のきらめきもいにしえ

37 28.桜月夜イブ28.桜月夜作詞谷村新司作曲さだまさし桜 ... 新司作曲さだまさし桜月夜の二年坂薄紅色の風の中祇園あたりははなやいで酔人達の歌の中藍の浴衣の君の手をひいて人混み ... 枝垂れ桜を抱くように月に隠れて君を抱く見えるものより見えないものを求めつづけた二人なら明日もなければ ... ように儚き夢は風の中花見小路のきらめきもいに

38 2.Crying 呼んでくれた日も…4月の空に花びら舞い降りたならはぐれた心そっと眠らせてうつろに揺らめくぬくもり抱きしめるほ ... くなれる信じてる…4月の空にあふれる涙ほどいて愛していると独りつぶやいたあなたは駆けてく遠く鳥より高 ... けてく遠く鳥より高く薄紅色の嵐に呑まれて…4月の空に花びら舞い降りたならはぐれた心そっと眠らせてあ

39 14.花の乱都逍遙14.花の乱作詞阿木燿子作曲三枝成彰咲き誇る夢散り急ぐ ... 彰咲き誇る夢散り急ぐ花この世で儚いものは時の移ろい寄せ返す波泣き濡れた砂人の営みにも似て永遠に繰り返 ... 荒れる風舞い踊る木々薄紅色の吹雪に愛も凍ります十六夜の ... 愛も凍ります十六夜の月満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二

40 14.弥生木耀子作曲宇崎竜童三月生まれのはずだから仮の名前で弥生と付けた男か女か知らぬままふと閃めいてそう付け ... りも一日やせるやら三月生まれのはずだから仮の名前で弥生と付けたあれから幾度も ... 付けたあれから幾度も花咲かせ春は思い出連れてくる優しい夫愛する子囲まれながら時が行く ... 囲まれながら時が行く月命日に菓子供えあなたのこ

41 1.ひとひら moo Nogami薄紅色の花びら舞い散れば恋い慕い叶わぬ涙のようでゆらりゆられて運命に逆らわず「さよなら… ... けいて欲しい瞬く星も月さえなくていい誰にも邪魔されない夜の中で密かに飽くことなく寄り添いたい…君をお ... そばにいてよ…夜桜に花びら舞う宵闇に淡い紅色ゆらゆら漂い君の肩へひとひらだけ落ちるだろうどうかそば

42 4.色雷斯之女(トラキアの女) Bulge海を渡る薄紅色の春の風に頬染めて旅立ち行く君を見ていた涙ひとひら鈴の音が響きわたり町はも ... 絡ませ踴ったおぼろの月の下で夜露に濡れた黒髪にひとひらの ... れた黒髪にひとひらの花をさし忘れないでと微笑む君と玉響(たまゆら)の・・・ずっとずっと心に深く秘めた ... の丘の上もサルビアの花揺れる道さよならを繰り返しまた明日会え

43 13.トラキアの女 BULGE海を渡る薄紅色の春の風に頬染めて旅立ち行く君を見ていた涙ひとひら鈴の音が響きわたり町はも ... 絡ませ踊ったおぼろの月の下で夜露に濡れた黒髪にひとひらの ... れた黒髪にひとひらの花をさし忘れないでと微笑む君と玉響(たまゆら)の…ずっとずっと心に深く秘めた想い ... の丘の上もサルビアの花揺れる道さよならを繰り返しまた明日会え

44 11.ハナミズキ上げて手を伸ばす君五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ ... げよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま ... よ知らなくてもいいよ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きま ... 向上撐開一片天空是

45 22.蕚心の外まで飛び散った花びら達の破片がこの風景を埋め尽くして消えた道のり合わせ鏡写す輪郭の影を辿る避け ... たものを知る腕を引く薄紅色の風に舞う賽も踊り追う霞も晴れるブリキの歯車動き出す世界にも随意不羈に綻び ... あり絵になる情性、紅月と高潔と豪傑線で結ぶ点秒針の塗り潰す小節の加筆修正宙を舞い踊り出す五線譜、目蓋 ... 心の外まで