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月は白 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 1.Runner's High 曲堀込高樹眠れる街並み薄紫の空ぼんやりな月は白くひとつめは青い信号靴紐を結んでそっと走り出せば風を起こすことなんて容易いと思えるよ太陽が脱皮する今日の日が始まる身体中の血が駆け巡っているんだどこまででもいけそう
2 3.After The Rain れ去ってく誰も止められない綺麗だ朝の中で月は白く迷いが鳥達の歌に運ばれる痛みはあったけど昨日は過去だね今日の自分で行こう信じたらいつも立ち上がれるよもう駄目だなんて思わない新たな朝が来てまた笑えると予感の光見え
3 18.キャンディ て足はもっと冷たくて月は白くて夜は停まってた昨日偶然会った友達新婚旅行はイタリアだって一昨日見舞いに ... て足はもっと冷たくて月は白くて夜は停まってた言い訳を探すのをそろそろやめなくちゃ本当に言いたいことを ... て足はもっと冷たくて月は白くて夜は停まってた lalala..
4 6.SOX もの誰かじゃないんだよ昇ってくうちに赤い月は白で全然普通、普通、普通!コンビニに買い出し SOXにソーセージおんなじ「ソ」がつくきっと気に入るだろほらいいぞ見てないぞ、、お?くわえてかくれた花札みたいな真ん丸お
5 9.まどい また少し汗をかく伸びた影のその先で今宵の月は白く光る飛びまわっていた鳥たちも羽根を休め巣に戻るこんな見慣れた風景の中僕は家路をゆくかどを曲がれば少しずつあたたかい街のにおいふと見上げればもう月はその色を黄に染め

6 10.太陽と月 也蒼い闇を満たしてく無数の星をたずきえて月は白く輝けど寂しさ映し出す見守ることでしか愛せない私のあなた想う心月に重ねた気づいて下さい私の想い偶然この月を見上げたならこんなに静かな光だけれど惜しみなく照らし続けよ
7 7.レプリカーレ は何一つ気付くことなく黒い空を裂いた三日月は白くそっと枝を飾り暗い森照らした赤い果実齧(かじ)り見渡した街は誰も訪れない朽ち果てた王国目を閉じて心深く聴こえだす痛みたちざわめく――――――共鳴シテ環ヲ描イテ想イ
8 5.太陽と月 也蒼い闇を満たしてく無数の星をたずきえて月は白く輝けど寂しさ映し出す見守ることでしか愛せない私のあなた想う心月に重ねた気づいて下さい私の想い偶然この月を見上げたならこんなに静かな光だけれど惜しみなく照らし続けよ
9 3.WORLD'S END う忘れないよいつか見た残る記憶空を満たす月は白く夜、犯す混ざるみたく朝焼けがほら…堕落の下僕らはいたヒカリを伝う幻を遠く叶うなら穏やかな笑みを探すから希望への近道「それでも明日を待つよ」って最後に誓うよ音も立て
10 2.夢なかば 溜まりをよけて午后イチあの娘が過ぎる.睦月は白い梅も咲きどきついぞ誘う歌の占はじめてをとって結んでもどって僕から好き、になる。いつしか踵から現の途中またも手をとって君、はだけど...ってだんだん飛び模様振り出し
11 24.白い月 安武人)作詞大本慶子作曲山田正人闇の中に月は白く時を止めて眠るかのように長い夜も息をひそめ遠く光るまるで君の夢 ah-壊れかけたこの胸には誰もかもが偽りに見えた記憶だけをたぐり寄せてひとつひとつつなぐたび二度と
12 1.トゥナイト をぬらすだろうそしていつの間にか夢の中に月は白い光を Tonight君の窓にとざされたドアの向こうで Tonight風がさわぐ今夜君を待つのはつらいおもいだろうそしていつの間にか夢の中に君は今輝く時の中で静かに
13 10.夢なかば 溜まりをよけて午后イチあの娘が過ぎる.睦月は白い梅も咲きどきついぞ誘う歌の占はじめてをとって結んでもどって僕から好き、になる。いつしか踵から現の途中またも手をとって君、はだけど…ってだんだん飛び模様振り出しから